じれじれ? ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
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検索結果:60 件
短編戦利品シリーズ、夏の暑さにやられて書いてしまった第二弾です。前作「氷の大魔法使いは外相に魔法をかける」を読まれるとわかりやすい・・・かもしれません(汗)
タグにご注意ください。そして前作に続いて私にしては性描写が濃い目です。あくまで私にしてはですが(汗)ご注意ください。
元王妃エレナが妹に会うために宮殿の温室で過ごしていると、大きな美しい猫が姿を現しました。外相セルゲイ・ラクスマンに投げられた猫は、法相イリヤ・レザノフの姿に戻りました。
最終更新:2014-08-06 14:18:54
15702文字
会話率:25%
短編戦利品シリーズです。「外相の戦利品」「財相の戦利品」「法相の戦利品拾遺」を読んでいただけると分かり易いかな・・・と思います。暑いのと連載の気分転換に書きました。最初抱えたアイデアが、大分発酵してしまいました。(汗)タグにご注意ください。あと私の作品内ではかなり性描写が濃い目な方です。ご注意ください。私の作品内では、なので、それほどでもないですね(汗)
帝国の若き外相の戦利品である元王妃エレナは、外相の態度のつれなさに胸を痛めていました。そんなある日、氷の大魔法使いミーシャ
が、彼女の前に姿を現しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-02 19:36:16
11948文字
会話率:20%
「戦利品」シリーズの小話です。財相、法相、外相のそれぞれの戦利品が下着についてのあれこれを話したり、話さなかったり。
なんと言うか全体的に発言や描写があからさまですので、苦手な方はご注意ください。
前政権では、王の嗜好を反映して、胸も腰も締め付けるようなコルセットが、宮殿内では一般的でした・・・というところから話は始まります
最終更新:2014-07-19 16:49:17
10236文字
会話率:24%
以前発表しました「法相の戦利品」で書ききれなかった(汗)外相と王妃のエピソードです。
エレナからの視点になっています。
⚫︎新政権の外相に引き取られたエレナは戦利品としてひどい扱いを受けていた。周囲が怒り狂う中、彼女だけは外相に対して感謝していた。
本編は完結しています。後日小話を付けて完結の予定です。←完結しました。
最終更新:2014-07-02 22:03:24
16186文字
会話率:20%
俺がいつからか感じるようになった視線。
その正体は、親切にしたわけではない塾生の女の子だった。
近くにいるのに近づいてこない。
そんな彼女を観察しているうちにいつの間にか・・・。
「俺と出会うため」の準先生視点のお話です。
最初に「俺と出会うため」を読んで頂けるとなお分かりやすいです。
最終更新:2014-06-13 13:32:45
6753文字
会話率:12%
関西最強の女剣士と呼ばれた神木 久美子は、地元を離れ東京の大学へ進学する。ずっと続けてきた剣道を辞めて学業に専念したいと考えていたが、ある日、昔から想いを寄せていた男と偶然再会する。本田 左京は同じ大学の剣道部のOBであり、そんな彼からの勧めもあって入部を決意する。強くて、大人で、素敵な彼との再会に胸をときめかせた久美子だったが…―――私なんかが、恋なんて。
悲しいくらい男前すぎる女子大生と、ちょっと乙女な大企業の社長のお話。
※R-18の場面は最後の方だと思われます。じれ
じれ?甘々?※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-30 22:56:06
6295文字
会話率:25%
彼女との出逢いが僕の人生を変えた――。
「こんなに息が苦しいのも、頬が赤いのも、熱っぽく感じるのも、鼓動が早くなるのも、全部夏のせい…」
疑い深い高校生の勇と大学生の奏歌の夏のお話です。
R18は保険です。
最終更新:2013-11-03 08:00:00
21279文字
会話率:36%
気分一新、地方へと派遣された第3師団副師団長ギスラン大佐。だが、甘かった。持てるもの全てを利用して周りを巻き込みながら彼を追いかけてきたのは、名門侯爵家の姫アイーダ。そんな二人の攻防戦。(一方的) ★9/26完結・10/10~地味に小話up中。なぜか超脇役が出張ってます。
最終更新:2013-10-16 22:01:52
48792文字
会話率:32%
上彩学園のバラ園は、過去に遭難者が出て騒ぎにもなった事がある巨大な迷路になっている。だけど最近、迷路は攻略されてその年の新入生以外あまり人が来ない穴場だったため、カップルたちには最高な場所となった。そんなバラ園の行き止まりでお弁当を食べる少年は、ある事がきっかけで学園の超人気者と一緒にバラの木を挟んでお昼休みを過ごすことになった。
最終更新:2013-03-03 17:47:54
13794文字
会話率:39%
大学を卒業し、今の会社に就職して上司の名前を知ったとき、双葉が最初に思い浮かべたのは、前の彼と同じ苗字だということだった。それほど珍しい苗字と思えなかったから、まさかふたりが親子だとは想像しなかったのだけれど。大学時代に知り合った(元)彼とその父親の両方に想われ、彼女はどちらを選ぶ? //このカップリングのニーズが果たしてあるのだろうかという疑問はありますが、温かく見守っていただけると幸いです。婚姻届について書きたくて捻り出したお話。あまり甘くないです。というか苦くならないよ
うに頑張ったつもり…。
※全5話。作者の個人サイトにも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-19 00:00:00
24139文字
会話率:23%
検索結果:60 件