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ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:10 件
1
作:谷脇太郎
ミッドナイトノベルズ
連載
N8210HW
わたし:しかしさ、白人至上主義者って人々は、インド人みたいな、肌の黒い、コーカソイドで、しかも、同族の、インドヨーロッパ語族の人々を、どうみなしているんだろう?
黒人よりは、マシとでも思っているんだろうか。では、モンゴロイドよりは?
おそらく、思考回路が、わたしと違うので、それらの差別を、合理化できるんだろう。
ウィル:2009年、過激派が軍と警察官のメンバーを募集しているという警告。
連邦政府によってほとんど無視され、その結果、調査の著者である国土安全保障省の高官が
追放された.
数百人の現役警察官が、Facebook 上の人種差別主義者、イスラム嫌い、反政府グループ内で活動していたことが判明しました。Plain View Projectによる別の調査では、警察官が Facebook に投稿した何百もの憎悪に満ちた人種差別的な投稿がまとめられました。昨年、USA TODAY は、1 月 6 日に発生した最大の起訴の対象となっている武装過激派グループ、Oath Keepers のメンバーのリークされたデータベースで、警察署で働いていたと主張する 200 人以上の人々を発見しました。
わたし:なるほど。ただ思うのは、相手が、誰であろうと、殺人は殺人です。ということに思える。
まぁ、中絶児ですら、救うのなら、本当に、殺人は、注意しないといけない。
ウィル:FBI 自体も、国内の過激主義に関する調査を圧倒的に左翼の標的に向けているとして、激しく批判されています。
FBI は政治的範囲の左側にあるグループに焦点を当てる一方で、極右の国内過激派にはほとんど目をつぶってきた長い問題のある歴史を持っていると USA TODAY に語った。
わたし:ああ。そんなことしているなら、FBIなんか、縮小してしまえとおもう。税金で運営している組織なんて、前提として、全部誤りにすぎない。
この作品は「N9068HV」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 07:58:57
12924文字
会話率:2%
会社勤めの傍ら、竪琴(ライアー)音楽療法を学ぶ園田セイラ。著名なライアー奏者を訪ね、ドイツの歴史ある街、フライブルク、通称黒い森を訪れる。成り行きでブライダルモデルを引き受け、森の中での撮影に挑む。そこで思わぬ超常現象が起き、異世界へ引き込まれてしまう。異世界に順応しようと努力していた矢先、伝説の乙女と思われてしまい、獰猛で気性の激しい王子に追われ、策略家と名を馳せる他国の王子からも狙われる羽目に。
* 主人公が、不器用で粗暴な暴君の強引さに戸惑い、眉目秀麗と名高い貴公子の狡
猾さに振り回され、逃亡、誘拐、奪還の危機を乗り越えていくというドラマの中に、くすっと笑える要素もところどころに入ってます。
* 恋の荒波に翻弄される二人の行く末を追う、長編ラブストーリーです。
* 異世界トリップした主人公が、そのユニークさ故に多くの注目を浴びて、嫉妬や策略、陰謀だらけの波乱万丈な日々を送る筋立てです。
* 念のため18禁設定ですが、心の絡みに重点をおいていますので、過激な性的表現や描写はありません。
Facebook:
https://m.facebook.com/reichel.jp
* 長期連載になります。
* 近日中にアルファポリス様のほうへ完全移行の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-03 09:00:00
451591文字
会話率:25%
暴言大統領ならぬ、失言美少女メデューサちゃんが、うっかり「自分の髪は女神様の髪より美しい」と自慢してしまったせいで、ドS駄女神アテナ様の逆鱗に触れてしまい、責められまくる話。簡単に言うと、18禁百合小説です。
登場人物紹介
メデューサちゃん…失言美少女。twitterをやったら、炎上するタイプ。
アテナ様…全能の女神。しかし、その実態は、美少女大好きなドS駄女神様である。twitterはやらないタイプ。
ユリアスくん…メデューサちゃんの恋人。「君のことを大事にしたい」が口癖
。その結果、恋人がいるにもかかわらず、童貞チェリーボーイ。facebook派。
ドナルド・トランプ…暴言王。twitterをやったら、炎上した挙句、大統領になるタイプ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-16 00:00:00
4463文字
会話率:58%
作:テルミー
ミッドナイトノベルズ
連載
N9745DE
1人の男の焼死体が発見された。
ひとりでSMプレイに興じた際の事故による出火で死んでしまったのだ。
なぜ男はひとりだったのか。
なぜこんなことになったのか。
(Facebookにも投稿中)
最終更新:2016-03-30 10:30:59
2264文字
会話率:1%
製薬会社研究員の癸卯諒子は嗜好が変わり、がっつりと肉が食いたいモードに入っている。新米編集者の掛足靖彦は取材後にインフルエンザと思われる症状を自覚し絶命する。座主坊老人はN建設に譲り渡した里山について、この世のものではないと説明する。所属会社のイントラネット障害に対応するためアメリカへ飛んだ物袋静也は現地の技術者からコンピューター内の配線や基盤に『虫がわく』現象を聞かされる。地震災害衛生担当ボランティアの善甫泰司はカルパチア山脈より北部では滅多に起きない地震がごく小地域で発
生した事実を確認する。やがて種々の偶然を経た後、癸卯諒子の右手が水となり、ポチャリと研究室の床に落ちる。ジェル誕生秘話。
Facebookサイト『小説家気分でみんなに読んでもらおう。』(https://www.facebook.com/groups/novel.raed/?fref=ts …)に同時掲載。
感想/罵倒、お待ちします!
ブックマークも宜しくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-05 09:18:04
24769文字
会話率:24%
視点人物の月島灯のアパートにある夜予期せぬ訪問者が訪れる。学部は違うが大学が同じで卒業後も付き合いがある桐島薫だ。薫が運んで来た大きなキャリーバッグから、灯はどうやら薫が宿泊場所を求めているらしいと推し量る。話を聞いてみるとその通りで、できれば一月ほど灯のアパートに住まわせてくれと頼まれる。理由も定かでないまま、済し崩し的に二人の共同生活が始まるが、相性が良いのか不思議と窮屈な感じがしない。灯のアパートに同居人ができたことは灯の会社の人間にも知れ渡るが、その中には灯の不倫相
手、玖珂貢もいる。その玖珂が灯に、一度薫の顔を見たいと言う。その真意は……。さらに薫が灯の許を訪ねた隠された理由とは……。
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-06 07:38:24
23613文字
会話率:47%
夫しか男性経験がなかった50代の主婦が、SNSで同級生と再会。「不倫」に溺れ、性の快楽に嵌っていく。50歳を過ぎて、女の悦びを知る。そして恋愛の楽しさに依存する。
最終更新:2015-10-13 14:54:49
1035文字
会話率:0%
視点人物の久藤公佳(くどう・きみか)は約三ヶ月後に人類の崩壊がはじまると予言する少年に出遭う。それは素人高校生が集まって結成された短歌結社の会合でのことだ。少年の名前は加賀美燈(かがみ・あかり)。年齢は十四歳で結社構成員の一人、加賀美真綿(かがみ・まわた)の弟だ。燈の予言を聞くうち、公佳は自分でも気づかぬうちに徐々に燈に惹かれ始める。また公佳が燈と愛し合うことは燈の予言の一部でもあったのだ。一方、公佳の周囲でクラスメイトの一人が死ぬ。それが公佳の現在の恋人とも関わり、それぞ
れの関係性を歪め始める。
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-13 07:40:26
30390文字
会話率:21%
「ぼく(宮野惇)」は医療機器メーカ勤務の二十八歳既婚開発部員。その妻は幼馴染で結婚は四年前だ。同じ会社の総務兼人事兼庶務課といった部署にいる井芹千誉(旧姓持田/二十六歳)と遠くて近い関係にある。資質的に緩く惹かれ合う二人が急接近したのは同じ場所で開かれた違うセミナー帰りに偶然出会ったからで……。
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載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-16 07:59:15
24374文字
会話率:40%
作:り(PN)
ミッドナイトノベルズ
完結済
N1563CW
【梗概】
下請け映像プロダクション勤務の宮原紡(みやはら・つむぐ)はインドとタイの若年娼婦及び男娼を取材中、奇妙な妙な噂を耳にする。どんな受給者(レシピエント)とでも拒絶反応を起こさない万能臓器の闇市場があるというのだ。もちろん臓器の移植には生体拒絶反応が伴うので俄かにそれは信じられない。宮原と付かず離れずの恋人坂下理紗子(さかした・りさこ)は「その用途だったら生体クローンよりもiPS細胞の方が望ましいでしょ」と宮原との会話の末に結論付ける。
謎の万能臓器について意外なと
ころから情報がもたらされる。N新聞社勤務の情報通三枝木晴正が「世界でも有数のハイテク企業CEOが膵臓癌から立ち直ったのは万能臓器のお陰だ」と告げたのだ。また同様の移植を受けたと思われる金持ちたちが移植後必須となるはずの免疫抑制剤を服用している様子がないとも言う。
その三枝木が突如姿を晦ませる。宮原がフィリピンへ臓器売買の取材に行く前日のことだ。伝手を頼って取材中に宮原はマニラ速報社の記者アブドゥにアポイントメントを取り付ける。アブドゥは失踪した三枝木が取材メモ中に残した人物の一人だ。そのアブドゥが万能細胞は奇跡だと宮原に告げる。更にその奇跡は宗教上の奇跡ではなく奇跡を起こした本人そのものに由来するとも言う。万能細胞の符丁は『ダビデのパン』で、それは現在まで生きながらえたイエス・キリストそのものだ、というのだ。そして、その売買を取り仕切っているのが……。
※ Facebookサイト『小説家気分でみんなに読んでもらおう。』 (https://www.facebook.com/groups/novel.raed/?fref=ts)で先行掲載。
復活した第一回ハヤカワSFコンテストで「奇妙な延命」として一次通過したSF。翌年、編集の指摘を入れリライトするが一次落ちする。当時はSTAP細胞疑惑がまだ疑惑でしかなく、仮に世に出れば話題性があったと思う(2013年03月が第一回の締め切り、2014年01月がSTAP細胞の論文2本(ネイチャー/01月30日付)、03月末が第二回の締切)。だが現時点では使い道がなく、眠らすにも飽いたので、この場もお借りすることにした。咀嚼いただければ有難い。百枚強の短編。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-13 06:17:03
35678文字
会話率:60%
検索結果:10 件
1