DIY ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

特に何事も無く過ごしていた椎野光樹(シイノミツキ)18歳。趣味は部屋のDIYと料理。大家族の三男として育った為一人部屋に憧れを抱き、大学進学を機に遂に一人部屋をゲットした矢先に異世界ダンジョンに召喚されてしまった。ついた先ではダンジョンマスターと名乗るライトと言う男が光希を待っていた。 「……子供？」「子供違うわ！」 この作品はガチムチダンジョンマスター×転移者のドタバタほのぼのダンジョン改築物語。放置からの溺愛になります。筆休めに書いた作品。気楽にお読み下さい。注意！ダンジョンらしいダンジョン話は殆どありませんので、ご了承下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ

　サラリーマンを辞めて両親が営んでいた採算の悪い工務店を引き継いだ潤之輔は、ＤＩＹに業務形態を変えて何とか軌道に乗り始めていた。事業の立て直しに心血を注いで、いつの間にか四十歳を超えていた潤之輔はようやく安定を得ることができたのだが、結婚については考えることすらなくなっていた。 　その頃、客として時々潤之輔の店に来ていた百合絵をパートとして雇うことになったが、何かと相談に乗ることにもなり、いつか惹かれあうようになっていった。 　歳の差を超えた結婚は順調な船出のように見えたが、・・・。折りたたむ>>続きをよむ

激務ビジネスマンの俺、ある日出社するために家を出たら、いつの間にか帰宅していた。何を言っているかわからないと思うが俺にもわからない。どうやら俺は一日中どこかに出かけていたようなのだが、まったく記憶がない。おまけにたびたびそれを繰り返してしまうようになった。しかもどうやら俺は、出かけている間に、誰か……しかも男……に抱かれているらしい。一体俺は、どこで誰とナニをしているんだ？　そこへ、タケノリという日焼けしたサーファー風のヒゲの男が現れた。え、俺こいつに抱かれちゃってるのか？ ※社畜受がフリーランスのヒゲに愛されるほっこり系のお話です。 ・攻）タケノリ：千葉の海辺に移住してサーフィンしつつプログラマーをやっているフリーダムなおしゃれヒゲの男。料理とDIYが趣味。32歳。 ・受）文哉：大手町のメガバンで過重労働する、気を遣ってストレス溜めちゃうタイプの無自覚美人。26歳。趣味バイオリン。 ・サブタイトルの番号順に読むと、時系列になる仕様になっています。エロありの回はサブタイに※をつけています。今回色々試行錯誤してるので、ちょこちょこ修正しておりますがご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ

「ほら、志穂ちゃん。まずは服を脱ぐのよ……」 心優しき女子高生志穂。 ボランティアで寝たきりの老人・安田の介護をすることになる。 しかし、そこで行われていたのは淫らな介護だった。 先輩介護士・赤坂と安田の息子・中年男のアキオによって いつしか彼女も快楽に目覚めていき……。 少女と老人の禁断の世界が始まった――！

竜の卵シリーズ、北の国編。 　物語を作ることは二の次で、物語のおおまかな筋・世界観の構築・生活風景・モンスター・魔法に関する特性など『しくみづくり』を重視しているため、説明も含めて文字数が多いです。しかも興味のあるDIY・木工細工・大工を、本職でもない素人がやっているのでアレコレ調べつつの薄い内容ですのでご容赦下さい。 　専用wikiサイトがありますので、世界観だけ掴みたいという方はそちらをどうぞ（URLは作者プロフィール） ※R-18ですが、性描写や残酷表現を主としない作品です。性描写・残酷表現を行っている話はそれぞれのページ先頭に注意書きがあり、読み飛ばすことが可能な仕様です。折りたたむ>>続きをよむ

ママの新しい恋人は杉崎さん。料理がうまくて、とっても頼もしくて笑顔の素敵な紳士。ママ、しあわせになってね。

「初めてなのにこんなに出されちゃって。これで俺だけの巫女さんになれるね」 矢上神社の巫女・美咲は町議会議員の権蔵に処女を捧げる。白い柔肌、桜色の乳首、桃のようなお尻。牡を満足させるためだけに夜ごと続く性開発。 山奥の神社で繰り広げられる、若巫女と中年親父の狂宴が始まった――。

押入れの扉外してDIYしたくなった

高校生・山城宗祐（そうすけ）は一言で言うとエロゲの主人公のようにモテる男である。ハンサムではないが、9人の女性に慕われ、誰とでも結ばれることができるような立場にいた。しかし、デブでブサイクな同級生、横山福男が宗介を慕う女たちを寝取っていき、全員とセックスしていく。 ※なお、各エピソードの掲載順はストーリーラインの順ではありません。 ※つまり、最新話が最新投稿とは限りません。最新投稿を読みたい場合は掲載日を参照してください。

歴史ある飛田和神社の巫女、美咲。 美咲のことを好きな幼馴染、啓介。 美咲がいろんな男にとにかく寝取られるシチュエーションを集めるエロゲー風小説です。

優斗は中学時代バスケ部の山岸先輩にずっといじめられていた。 高校になってからいじめのない日々を過ごしていたが、ある日、街中で偶然山岸先輩に再会してしまう。 優斗は山岸先輩に両親が海外旅行中で家にいないことをうっかりしゃべってしまった。 すると、山岸先輩は優斗に自分の家まで案内させる。 家には妹の夏美がいた……。

岩利山神社は知る人ぞ知る、霊的スポットだ。 お祈りするとほかの神社と目に見えて違うほど、ご利益あらたかとされている。 それには理由がある。 岩利山神社には本当に神様がいるからだ。 正確には妖狐だが。 岩利山神社の神主の息子・勘太は幼いころ山で狐を助けた。 その狐が実は妖狐で名を翠という。 それ以来勘太と翠、そして姉の瑞穂は仲良く育ち、勘太は１６歳で岩利山神社の神主を引き継いだ。 翠は妖狐の力を使って、実際に参拝者の運気を高めたり、気力を回復させたりしたので、岩利山神社は近隣で徐々に評判となっていた。 そうして１年ほど経った時。 一角斎がやってきた。 勘太は知らなかったが一角斎は有名な陰陽師だった。 彼は80歳を超えている老人だが、長年をかけて会得した膨大な知識と鍛え上げられた途方もない術力を持っている。 一角斎は岩利山神社に着くなり、社殿に上がり、翠のいる本殿の奥院へと分け入ると、翠を妖術で束縛した。 勘太と姉の瑞穂は騒動に気づいて本殿に駆け付け、奥の院に近づこうとしたが、結界が張られていて近づけない。 二人が見守る目の前で、一角斎が翠を嬲り始めた……。折りたたむ>>続きをよむ

妹がペットを飼うという。家族にはそれが犬に見えるようだ。俺にはハゲの汚らしいおっさんにしか見えない。

光に包まれると、そこは異世界だった！恋人の未希といっしょに異世界で生きていていくことになった翔太。いきなり魔獣に襲われ大ピンチ！しかし、現れた一団により窮地を救われる！その夜翔太と未希が宿に泊まると、未希の身にとんでもない悲劇が待ち構えていた！

時は天下泰平、江戸の時代。主人公は美少女剣士キヨ。彼女は悪代官、立花玄蕃に父を謀殺され、復讐の機会を狙っていた。玄蕃の隠れ家の情報を得て、忍び込んだキヨ。しかし、それは玄蕃が巧妙に張り巡らせた罠だった。キヨはこのピンチを切り抜けることができるのか！？

志穂はボランティアで寝たきりの老人・安田の介護をすることになる。ある日安田は志穂に射精介助をお願いし、断り切れない志穂は安田のイチモツをしごいて射精させる。しかし、安田の奇怪で醜悪なイチモツはその日から志穂の意識を奇妙に支配し始めていた……。

ヨーロッパのとある国の貴族令嬢であるリズ。彼女は小さなころから市井に出たことがほとんどない深窓の令嬢。花嫁修業として女子修道会に入り、シスターとして、彼女の故郷から遠い異国の日本で修業を積んでいた。そんな彼女に目をつけたのが冴えない中年サラリーマンの鮫島。彼はリズが性知識に疎いことをいいことに、その身体を劣情で染め上げようと画策していた。

扇ガ谷青葉は人形のようにかわいいクラスで人気のある女の子。ある日、顧問の角谷に呼び出され、自らの恥ずかしい動画を見せられる。部室で浴衣姿でオナニーしている青葉の姿を、角谷は小型カメラでしっかり録画していたのだ。角谷はこれで少女をゆすり、その身体を恥辱で染め上げようと画策していた。

友坂真琴は正義感の強い女の子。腕っぷしにも自信がある。ある日、友達がトラブルに巻き込まれ、義侠心を発揮した真琴は不良たちのたまり場に単身乗り込む。ところが真琴は逆に返り討ちに遭い、友達を人質に取られ、衆人環視でエッチなことをされてしまいます。

剣道に打ち込む女子高生、雑司ヶ谷紅葉は学園の人気者。美人で体つきも良いため、学校中の男子生徒からあこがれの目で見られていた。しかし、そんな紅葉に魔の手が迫る。好色な剣道部のOB牛山は紅葉の美しい肢体と容姿に劣情を抱き、自分のものにしたいと狙っていた。

小説家で仕事柄引きこもり気味の主人公。年齢＝彼氏ナシ歴の、響木もな（25歳） 趣味は30年ローンで買った古民家のDIY。 ごくごく普通の人生が急に家ごと異世界転移！！ 転移したら何故かキラキラした超絶イケメンがリビングで寝ていて、女神様と崇めてくる。。 転移した異世界は美醜の価値観が少しおかしくて、、 髪の色が黒いほど美しく魔力量が多い。 私の魔力量が半端ないから 超絶イケメンが魔力を渡して欲しいとおねだりしてくる。 良いけど、、この世界では魔力を渡すのにこんなにエッチな事するの？ 恥ずかしすぎて初心者にはムリです。 恋愛初心者の主人公が拗らせイケメンに振り回されたり魔力をおねだりされながら、趣味のDIYを楽しんだり開拓したり。。 聖獣や精霊があらわれたり。、 無自覚人たらしな主人公が、色んな人に愛され溺愛されていく話です。 家に住む仲間がどんどん増えます。 主人公は無自覚チートです？ 基本ほのぼのハッピーエンドストーリーを目指しています。 折りたたむ>>続きをよむ

里山の奥深くにある廃集落に住み着いた双子の姉弟。 親もおらず、頼る相手もなく、どうやら都会からやってきたらしく、ワケアリのようだ。 そんな双子は暮らせそうな古民家をDIYしながら、昭和初期時代の生活に順応しようと努力している。 双子はとても仲良しだ。 風呂は一緒に入るし、同じ布団で寝る。 心と身体の距離がとても近く、唇と身体が重なるのは毎晩のこと。 どんなに大きな声をあげてもここは廃集落。 誰にも聞こえないし、見えないのだ。 ※双子姉弟の禁断恋愛小説です。 ※のんびり更新。 ※よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ

現代日本の過酷なブラック労働に疲れ果てた一人のオッサン。 退職して、人里離れた山奥にお引っ越し。 電話もない、テレビもない、近所付き合いもない、けどネット環境だけは必須だよね。 庭の畑を耕したり、猪や熊を撃退したりと、のんびり穏やかな日々。 嗚呼、素晴らしきかな、世捨て人の楽園生活。 ―――なので、ゾンビとか、世界の終末とか、知らんがな。

修道院育ちのミードは、１８歳で王立魔導研究所に就職する。 しかし、初日からとんでもないセクハラに遭い、王都を追い出されてしまう。 追放先は魔物の蔓延る境界の森。ミードはそこで、ゲフュルという魔法武器職人に出会うのだが……。 前向きなサキュバスハーフが、DIYしたりハンクラしたり料理しながら、感情のない青年とゆるゆるな同居生活をする話。