2013.11 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:7 件
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前作のあらすじ:甘えたがりな彼女と俺様な彼と犬一匹に新たな家族が加わった! 彼らのスイート&ビターな生活。
2015.02.10 全年齢からR18にURLを移動させました。
2017.06.28 子供の名を創真→創に改名しました。
最終更新:2017-07-01 06:00:00
58759文字
会話率:35%
火をつけたのは、どちらだったのだろうか――貴族の娘の身代わりで参加した仮面舞踏会でフラメ王国第一王子ヴォルフに見初められるフローラ。ヴォルフの強引な行動に戸惑いつつも、宮廷ピアニストとしてフラメ城に残ることになって……
強引な王子と消極的なピアニストのラブストーリー。
*2013.11.03完結。
*2015.05.21本編部分削除。ノーチェブックス様にて書籍化していただきました。ご愛読ありがとうございました。
最終更新:2014-10-31 21:00:00
21641文字
会話率:44%
血脈の維持の為に結婚を強要された女騎士と、彼女のだした無茶な条件から選ばれてしまった美少年との甘エロなお話です。
本来のカップリングとは別のカップリング(R度は低くしています)、未成年者との性行為などありますので苦手な方はご注意ください。
※キーワード・タグ追加。残酷描写に関してはメインでは無いです。
2013.11完結しました。以降、不定期に番外編投稿。
2014.3 R指定にはアスタリスク(*)つけました。
最終更新:2014-05-18 22:00:00
236593文字
会話率:24%
社会人=彼氏いない歴3年目。恋愛には不得手で、やや干物女の桐谷衿、25歳。仕事帰りにトラブルに巻き込まれ、気がつけば異世界に。
幸いにも美形男子に助けられ、地道に生きる道を探そうとする衿だが…?
え、私を拾った人が皇子?
皇子って、ふらふら旅なんかしてていいのー!?
ファンタジーな世界ですが、わりとベタな恋愛もの目指しています。
【2013.11.10】あらすじ変更しました。
最終更新:2014-03-21 21:00:00
40464文字
会話率:17%
女は、それなりに美人とか、可愛ければいい。
ただ抱くためのもの。
東野由樹。地味な女。
彼女の柔かい唇を、俺は知っている。
彼女の香りは、アナスイのドーリーガール。
ユキの存在を知った瞬間から、俺の中の色々なものが変わり始めた。
きらわれてるとわかっていても、俺はユキを求めた。
ユキの唇を、肌を。気持ちも、彼女のぜんぶが欲しい。
俺がひとりの女に溺れたのは、ユキが最初で最後だ。
* * *
東野由樹×大宮翔
コチラは「大宮翔」視点の物語になります。
全40話に
て完結。
「壊れた」シリーズのスピンオフ作品となります。
* * *
人が人を好きになることに理由はないと思います。
気づいたら、そこにあるもの。
そして、それに囚われていくだけ。
since 2013.11.04-2013.11.23折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-23 12:00:00
95670文字
会話率:37%
※2013.11.8 その後の話2をUPしました。 ※※以前、他作品『騎士は王子様? ─Another Story─』の拍手お礼文で連載したものです。
★【英雄大好き】シリーズ:「騎士は王子様?」ヒロインの同僚で、【ツンデレ】シリーズ:「ツンデレですか? モテ男視点」の主人公の元カノの妹である白戸皐月と、【ゆい】シリーズ:「隣のゆい」「ゆいの友達」ヒーローの親友の茂木健吾 の恋愛模様♡
★シリーズ作品の数年後のお話です。 ★拍手お礼文は会話形式のお話となってお
り、そのままこちらに投稿いたしましたので、状況説明がありません。(言い訳程度に後書きを付けております。) ★★※これにて、シリーズ物は全て完結です。 ありがとうございました。 ★★★シリーズものについては、「【ツンデレ】【ゆい】【英雄大好き】シリーズ共通登場人物紹介」で作品について記載があります。 ★また各シリーズ1の作品の目次ページ下にシリーズ2~ の入り口を貼っておりますので、ご活用ください。 よろしくお願いいたします。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-08 11:00:00
24169文字
会話率:77%
私はたくさんの恋はいらない。
次の恋で最後。
いつも本気でそう思ってきた。
でも、現実は失敗続きで。
目が合ってしまった。
あの時、私はそう思った。確信があった。
…あなたは私の最後のひと?
* * *
東野由樹×大宮翔
コチラは「東野由樹」視点の物語になります。
全40話にて完結。
「壊れた」シリーズのスピンオフ作品となります。
* * *
人が人を好きになることに理由はないと思います。
気づいたら、そこにあるもの。
そして、それに囚われていくだけ。
since 2013.10.15-2013.11.03折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-03 12:00:00
80456文字
会話率:35%
検索結果:7 件
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