12歳差 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:8 件
1
フリーランスの映像編集者である井上翔太は、友人の誘いで参加した飲み会で書店店長の中村誠と出会い、一目惚れをする。後日、偶然立ち寄った本屋で彼と再会した翔太は万引き犯を捕まえたことをきっかけに誠との距離が急接近。さらに彼が自分と同じゲイであると知り、勢いのまま体の関係を持ってしまう。その後、良好な関係を築きながら、満を持して告白したところ「特定の相手は作らない」とフラれた挙句、セフレまでいることが発覚する。
頑なに恋人は作らないと言い張る誠と諦めきれない翔太。2人の溝はどんどん
深まっていってしまう。
12歳差の2人が選ぶ未来とは。
※「Nolaノベル」、「fujossy」、「アルファポリス」、「エブリスタ」にも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 01:27:39
13183文字
会話率:50%
騎士くんと武者くんのスピンオフ…。
時系列は、武者くんと騎士くん の 約4~5年後 となります。
もうちょっと…BLっぽくという…もへ子の無駄な足掻き その1。
※スピンオフですが、単体で読めます。たぶん。
そもそも本編に、まだ登場してないし。
21歳 大学生 と 33歳 の 12歳差でリバっプルなお話。
大人気ない33歳に、振り回される、元ワガママ御曹司の苦労譚。
最終更新:2024-02-04 01:14:36
37287文字
会話率:10%
兄のもとへ嫁いできたのは、異国風の黒髪と黒目が印象的な、美しい人だった。12歳も年上の義姉へ、淡い恋心を抱く弟。幸せそうに笑う義姉を、ずっと見つめていたかった。しかし、仲が良かった兄夫婦の結婚生活は、長くは続かない。石女と呼ばれ義姉が流す涙を見た弟は、兄を裏切る決意を固める。(他サイトさんにも投稿しています)
最終更新:2023-09-19 06:00:00
35332文字
会話率:31%
12歳差のオメガバース。主人公の一樹目線で物語が進みます。
ヘタレ歳下αの一樹×ツンデレ歳上Ωの奏汰(一樹の父親にずっと片思い中)の、中々くっつかないお話。
最終更新:2022-12-14 09:54:00
767文字
会話率:71%
成田の恋人は付き合っていても、合コンに出かける。
だが、成田は恋人に行くなと言えない。
自分は男で、恋人が女性の体を求めるならそれも仕方ないと思っていた。
https://novel18.syosetu.com/n1677ea/26/
読まなくとも今回の話だけで大丈夫ですが、一応この話の続きになります。
※前作にも近親相姦要素がありますので苦手な方はご注意ください。
※※主人公は過去に女性と付き合っています。
また、近親相姦要素もあります。
近親相姦要素は兄妹です。
歳の
差要素もありますが、12歳差で0歳と12歳から始まっています。
性行為は同性同士のみで主人公とその恋人です。
地雷が多い話だと思います。
上記の中で苦手なものがある場合はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-07 22:26:02
12356文字
会話率:44%
物心つく前から男性恐怖症だった公爵令嬢のリシィ。
ある時、婚約者になるはずだった第二王子に暴言と共に突き飛ばされてひっくり返ったショックで前世を思い出した。
前世で彼は国を乗っ取った魔王と戦う勇者だった。
女神の祝福を得て魔王と戦った彼は、だが魔王に敗れてその身と魂は魔王の慰み者になった。
その時のことが魂に刻み込まれているがゆえに男性恐怖症だったのだ。
そのことを思い出したリシィは、過去は過去と割り切り、両親や兄弟を大切に新しい人生を歩もうと決意した。
だがその矢先に、彼
女はかつて魔王だった少年と再会してしまう。
彼女の身を焦がすような執着を見せる魔王と、家族を守るために魔王に身をゆだねることを決意する勇者の少しばかりずれた恋物語。
剣と魔法のファンタジーですが、ふわっとしています。
異世界転生、婚約破棄、乙女ゲームなどなど、いろいろ詰め込んでみたお話を書いてみたかった。
12歳差のカップルですので、幼少期はちょっとあれな感じです
※シリアスさんは最初しかいません。ボーイズラブは過去編だけとなります。
他サイトにも掲載中。
あからさまな性描写がある話には(※)が付いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-15 00:00:00
81677文字
会話率:37%
彼、高校1年生。
私、27歳OL。
その差12歳!
大好きでたまらない彼を私のものにしたくて· · ·
今夜、犯してもいいですか?
いつの間にか逆転デコボコLOVEストーリー!
最終更新:2019-09-26 14:17:07
20254文字
会話率:41%
リリアンヌ・アズナヴェールは社交界デビューすらしたことのない、純粋無垢な少女だった。
その少女に、婚約者との社交界デビューの話が舞い降りた。
婚約者は社交界では有名な『黒いライオンのハーレム』その頂点に立つ男だ。
引く手あまたのライオンを相手に、接し方に困るリリアンヌは彼の隣に立つ自分に自信をなくし始める。
大人ぶって背伸びをするが、なかなか彼には届かない。それなのに、彼は淑女としてリリアンヌを完璧にエスコートした上で、子ども扱いもしっかりとしてくる。優しくされればされるほど
、彼を遠く感じてしまうリリアンヌは、黒いライオンに懇願する。
「私を女として扱って欲しい」
その発言に、彼はどうでるのか。
リリアンヌは、彼の隣で幸せになれるのか。
12歳差の2人が過ごす、穏やかで甘い時々大人味のラブストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-13 11:01:49
8269文字
会話率:45%
検索結果:8 件
1