ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

始まりがあれば終わりもある。そんなのわかりきっていたはずなのに。 短編『執事と女泥棒』の続きのようなものの一つになりますが、本編とどこか似て否なる部分もございます。ご覚悟ください。 本編を読んでなくても大丈夫です。

幽霊とのイチャラブ。

しがない警備員だった俺が何かに選ばれて、能力を得ていけない妄想を実現していく、ってお話。 倫理や道徳というくびきを取っ払えれば変われるはず？

ゾンビが溢れた世界で主人公『武田　誠』は自分だけはゾンビに襲われず、そしてゾンビを従える？　能力を手に入れた。 各所に日付の記載を追加しました。 基本的に、その日の朝の部分に入っています。　　 タグに思い付くものを追加しました。 　

世界大戦でアメリカが連合軍に不参加となり日本帝国は存続していた。絶腕を振るったのは軍略省を創設した桜井黒蚩(さくらいこくし)という貴族院に名を連ねる大物軍人である。彼は１６人の子を作り、最後に後妻の聡美が産んだ黒刃(くろは)を桜井家本家に残すか否かの決断を下す為、戦場へ彼を送る事にした(プロローグ章に該当)。彼は謀略と策略の中、様々な虚実(うそ)を経験し遂には桜井家に名を連ねる事になる。 ※プロローグ章はほぼエロ描写がありません。キャラクター説明と各自の個性を表現しきれない作者が、前置きを短縮出来ない為です。すいません。 ※ヒロインが寝取られるシナリオは考えておりません。 ※浅ましい女の性欲が書かれる事がありますが、作者(男です)の妄想となります。ご了承下さいませ。 16.6.1　”～”の表記がアイフォンで書いている為かブラウザだと変な表記となっており、”ー”に変更しました。折りたたむ>>続きをよむ

　学園最強の魔法使いアリアは、最強の使い魔を召喚するため魔法陣を構築した。狙い通り異世界の人間を召喚するアリアだったが、何の手違いか契約の主従が逆転してしまう。契約によって魔力を主人に吸い取られてしまったアリアは、学園での地位を守るため下僕として生きる道を選択する。 「ご主人様、何でも致しますのでどうか魔力を少しお貸しくださいませんでしょうか？」

　魔の島へ魔物討伐に向かった騎士は仲間の裏切りに遭い、海へと落ちてしまう。そんな彼を救ったのは魔の島の住人『精霊』だった。いつしか騎士は傷心の身に親切にしてくれる精霊に対し好意を抱いてしまう。そしてそれが実は両思いだと分かって―― 　基本は屈強なガッチビ精霊攻めの大柄な騎士受けです。前半こそイチャイチャしてますが、後半になるにつれて快楽堕ち、強姦表現と受けの騎士が（性的に）酷い目に合うので苦手な方は注意。2016年7月5日無事に完結できました！…あと☆マークはエロ有りです。 折りたたむ>>続きをよむ

ラブラブな二人の日常

バスケの大会が近いのに女体化病にかかってしまった主人公。 自然に元に戻るには１～３年かかってしまう。 中出しされればすぐに男に戻れるらしいのだが、半々の確率で女性が固定化されてしまうという……。

男女比率が極端に偏った世界に転移しちゃうよくあるアレやソレです。いくらでも読みたいけどそんなに無かったので自家生産しました。そんな設定ですので本作に「NTR」はありません。基本的に飽きるかリビドーがなくなるまでやります。 ※エロパートにはなかなか入りませんし、それ程頻繁にエロパートができるかは不明です。エロがある回には「※」でも付けると思いますので、時々覗く程度の感じで見てもらえればありがたいです。

心が動く恋をした。胸が痛くなるほど人を愛した。音楽ばかりだった俺にたくさんの感情を与えてくれた、ミルク入りのコーヒーの香り。みなみは太陽のようだった。 専門学校で講師として働く半井は学生であるみなみのことが気になっていた。でもこの気持ちはいけないのだと自分に言い聞かせて、見せないようにしようと思ったのだけれど。 「音と光、砂糖とミルク」の半井目線です。こちらだけでも分かる内容になっています。

彼とぼく。 時々会って、時々いじめるだけ。 彼の乱れたとこ、もっと見たい。 もっと知りたい。 あれも、これも、なにもかも。 全部開いて、ぼくに見せてくれたらいいのに。

以前書いた短編の続き。十八禁要素を入れたら随分と下品になった短編。とっても下品ですので苦手な方にはお勧め致しません。またエロを期待されている方にもお勧め致しません。

ラブラブな二人の日常

【本編完結済み・番外編不定期更新中】 第三王族直属騎士団　通称　第三　所属　ライラ＝アルバルト 彼女には誰にも言えない秘密があった。 それは自国の王太子ウジール殿下に恋をしている事。 それをひょんなことから直属の上司であるクラウスに知られてしまい…… 「俺が殿下の事を忘れさせてやると言っただろう？」 堅物上司だと思い込んでいた男に襲われ、ライラは翻弄されていく

これは、花曇りの日に迎えた、とある恋の結末。 ※r18要素は全くありません。

世界中の男が不能になっていく中、俺の息子だけは勃ち続けたのだった。

これはふたなり幼女”ハル”が魔族存続の危機に魔王リリスに召喚される。ハルの大人顔負けの巨根にはどんな種族も孕ませ受精させる事ができる能力を有していた。魔族繁栄の為、魔王の世継ぎを産む為、そしてリリスの近衛兵である牝オークとの大乱交等々、徐々に無垢な心と体は牝達に犯されていく話。

『注、寝取り』 老舗旅館の新米番頭、霜根田は先輩の綾瀬と上手くコミュニケーションが取れずに居た。 綾瀬から見るといい加減な後輩は気に入らないし、やってるつもりの霜根田から見ても綾瀬は口うるさくて細かい嫌な先輩だ。 しかしそれではいけないと関係改善を試みた結果、一夜の過ちが起きてしまった。 ムカつく先輩様をやり込めたつもりになったけど、きっと綾瀬には恋人が居る。好きになっても虚しいだけ。分かっているのに落ちて行く……。

最近まで普通の男子高校生をやっていた宮川秋は、突然よくわからない真っ白な空間にふしぎな幼女と一緒に問答無用で移動させられる。 ふしぎな幼女から話を聞き、一旦自分の過ごしていた世界に戻るが、そこからが問題だった・・・。

俺には血の繋がらない兄がいる。小さい頃はとても愛らしくて、守ってやるんだって思っていた。それが成長して、何をどう間違えたのか。ヤツはとんでもないタラシ野郎になってしまっていた。

『秘密の花園』シリーズ、真神家次男・憲二、三男・勝巳。 　明け方に兄の夢を見た勝巳。 　そこで思ったのは…。 　『六月の花嫁』、『夢魔』、『無花果』、『梔子』に続く話です。 ※　２０１６年７月ブログ拍手御礼小話、ｐｉｘｉｖに公開済み。

中村忍は、父の工場の経営悪化により、地元の旧家に売り飛ばされた。待ち受けていたのは、同級生の本郷久弥に気まぐれに抱かれる屈辱的な生活で――

異世界へとばされました。 元の世界へ帰る為、奴隷を仲間に頑張ります！

ある日、一冊の短編小説を買った〝私〟は、その内容から中堅作家たちに憤りを覚え、意味不明な小説を執筆していく。

こことは違う世界にある国の、恋の話。 あらすじ→記憶喪失かつ霊体の少年と、ちょっとした秘密を抱えた王様のお話。 注意→1.(初めて書く)BL小説です。 2.長い期間でちまちま書き溜めたものですので、場所によって地の文の調子が合わなかったり、後付け設定による矛盾などで読みにくいと思います。自分なりに整合性はもたせたつもりですが、無理のある部分も多いです。 3.結末がスッキリしません。サッパリしたい方はご遠慮していただくが吉でしょう。 4.エロは今の所ありません。機会があれば挑戦してみます。 5.一応、作者が納得できる終わりまでは書いてあります。完結保証は致します。 6.設定丸かぶりなどで問題がありましたら引き下げますので、ご連絡お願いします。 誤字脱字、誤用法などがありましたら、今後のためにも教えていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

違和感はあった。でも、僕は何もしなかった。そんなことないと驕っていたから。そんなはずないと怯えていたから。それがこの様だ。でも、僕はあなたを好きでいます……これからも、ずっと。 ※勢いと気まぐれで書いています。

Perfect Doll（http://ncode.syosetu.com/n1217ca/）の続編というよりは、そっちを知っていたらより楽しんでもらえるかな。という感じです。知らなくても大丈夫……のようにはしたい。と思ってはいる。 どうにも冷めた貴族の次男坊と、その屋敷で奴隷として暮らしている少年その他もろもろのファンタジー。 ※一章までは他執筆サイトに掲載していたものを転載してます。性描写・暴力表現注意ですが、直接的なシーンは後半までほとんどないです。

男が拾ったのは、段ボールに入った少女だった。 どうみてもきな臭いその少女を家に連れ帰り、暇つぶしと称して世話をすることにしたのだが…

催眠装置を手に入れた変態男が女子高で好き放題する話です この作品はpixivにも掲載しています

婚約破棄され、処刑されることを受け入れていたマリアーナを無理やり牢獄から出したのは幼い暗殺者。幼い暗殺者は知らない間に狂っていたのでした。

転移先の異世界で白い世界に呼ばれた平凡な少女は、突然、ハリウッドスターばりの美貌の神様に熱く口説かれる。何でこんな美形が。でも何故かわたしは彼を、知っている。奇妙な既視感に神に問えば、神は驚くべき真相を語った。異世界で彼氏が、破壊の魔神やってました、って、何ですかそれは。 神様とラブラブ蜜月はいいけれど、現実に戻った少女の旅は波乱含み。でも、もふもふ達と頑張ります。

誰も来ない小さな入り江に秘密基地をつくり、僕（ユウキ）はリクと遊ぶ毎日。ある日、ポルノ雑誌を見つけ、ふざけて真似しているうちに、男子どうしで性的な関係になってしまう。直後、姉のミカがリクに想いを寄せていると知るが、二人の関係は深まる一方だ。そんな秘密基地での営みを、同い年の女子、サアヤに目撃されてしまう。性に開放的な彼女を新しい仲間に加え、男子二人と女子一人、入り乱れて性の宴が始まる

「もし、ご自分があのような姿になられたら、どう思われますか？」 アサミという女は目を輝かせながらそう言った。 田島は過去を清算するために、 復讐をアウトソーシングする地下組織に接触を図る。 そして、彼らはひとり、またひとりと連れ去られていく。 いったい、彼らは田島に何をしたというのか！？ これは、ひとりの男の壮絶な復讐の物語である。

今日はバレンタインデーで彼との初デートの日。なのに、いつの間にか紛れ込んだそいつの所為で折角のデートがめちゃくちゃにされる話。（2016/4/25にサブタイトル改修。作中で奪われたor与えられたorあげた物２つ書いて区別できるようにしました。）

　主人の教師兼管理人と、奴隷契約の可愛い子豚のような女子高生と、テリトリー契約者達との物語 　

やや腐った独身中年女だった“私“は、気がつくと異世界に転生していた。しかも10代後半に若返ったうえ、美青年ーーつまり、男になっていました。チートなスキルを持ち、世界の一角を担う“水の神様”として異世界を気ままに旅するはずが、なんでこうなった？！？ 基本的に逃げる者（私）と追う者（自称保護者のエロ商人）のジレジレ甘々？の恋愛劇を軸に、いろんな騒動に意図せず巻き込まれる“私”の旅のお話になります。

勇者を頼まれてしょうがなく受けたら黒髪ロリになってた。 思い出せないけどどうもBADENDに何度もなってるみたいだし、今回の僕もBADENDっぽい。 こんな鬼畜な世界から僕を救うため、ついでに世界も救うため、次の僕に期待することにした。 息抜き+気楽に書いております、文字数が少ないのはモチベによる仕様です。

魔族に支配された村で大好きな女の子が生贄として捧げられそうになってるから女装して身代わりになったハーフエルフ美少年がミノタウロスチンポで性奴隷化した上に大好きな女の子の前でケツアクメをキメさせられる話です。

半同棲の年の差カップル、恵と和。ある日の恵の「うっかり」事件。

大学卒業後、ろくに働きもせずに毎日を過ごしていたサクラ。 外出した先の本屋で見つけた無名な作者の無名な漫画。最後の一巻ということもあり、漫画を購入したサクラ。 家に帰って漫画を手に取ると、そこには『空想世界へのパスポート』と書かれた謎の紙が。 「貴方は異世界へ行きたいですか？」そう書かれた質問に「はい」と記入すると、なんと本当に異世界に飛ばされてしまう！しかも女性は全裸が当たり前のファンタジー世界、おまけにお腹に淫紋まで刻まれて！ 異世界に来たけど、正直もう帰りたい……（泣 全裸の少女達が繰り広げる戦いありエッチありギャグありなんでもありの空想世界！折りたたむ>>続きをよむ

ある日、男の娘であるケイは、幼馴染で親友である男子に告白される。 自分のありのままを受け入れてくれる親友に、そしてその姿を女として見られる喜びに ケイが身体を許しかけたとき、親友の真意があかされ・・・ 連れていかれた先で待っていた物は、ケイを『メス』としてしか見ていない若い性欲を持て余した男たちであった……。

なぜ友里（ゆり）は淀川の橋の上から黒い川面にその身を投げなければいけなかったのか。過去。秀俊は妻、静子と平穏に暮らしていた。衣食住、何不自由なく人並みの生活を送っていた。ただ一つ、秀俊が静子を愛していないことを除けば。そんな二人に、初めての子供が生まれた。だがその子は重い障害を持っていた。その子、直也は、行政の助けにより「ひかりの家」と言う福祉施設に入所する。その頃、まだ高校生だった友里は自称ミュージシャンの祐一と出会い、愛欲に溺れ、子供、都（みやこ）を身篭る。友里も元々パニック障害を持っていた。育児と家事に追われ、発作を起こした友里は、過って都に大きな怪我を負わせてしまい、一命は取り留めたものの、てんかんという大きな障害が残る。そして行政の勧めで「ひかりの家」へ。そこで友里と秀俊は運命の出会いをする。本人たちの意向など関係なく運命の歯車は回り出した。折りたたむ>>続きをよむ

とある地方で起こった震災。それは弟の結婚式の日だった。五感のうち聴覚だけが残された兄のお話。

担兄シリーズ第四弾。　母の誕生祝いに家族３人で食事に出掛けた兄マサヤと妹メイ。帰りの車中、後部座席に座るマサヤは隣のメイへとラインを送る。　”今日はどんな下着？ ”　隣席で涼しい顔をしてエッチなメッセージを紡ぎ続けるマサヤに、最初は呆れていたメイも次第に・・・。

もし生まれ変わったならせめて顔だけは美形になりたい、あわよくば地位もあるといいなと思っていたオタク青年が転生をすると、エルフの王子になっていた。 父である王から使命を受け、旅をする中、美女たちを抱きまくっていくという話。 （エルフというか、設定関係は適当です） ストーリーも多少は意識しつつ、女の子を可愛く書きたいと思います！

タイトル、元々つけていた方に戻しました。 のんびりとした瀬戸内の街で、七年ぶりに再会した同級生がひと夏を過ごすお話。40000字程度の中篇です。 2015年に主催した企画「瀬戸内をBL小説で旅しよう」参加作です。 lilietriri.wix.com/setouchibl 瀬戸内を舞台にした、たくさんの素敵な作品をお寄せ頂きました。土地の情緒、方言萌えたっぷりです。是非お楽しみください！ ※方言の会話があります。 ※性的描写は少なめです。他の話よりさらに少ないです。さらりと少々。 ※このお話はエブリスタと重複投稿です。エブリスタにある「七年目の夏休み」を改稿してあります。折りたたむ>>続きをよむ

九十九は出来損ないの妖だと嘲笑われながらも王宮の下働きとして働いている。或る出来事を転機として、一夜にして天女の女官に成り上がった九十九は周囲から更に疎まれ、仕組まれた冤罪により牢屋に放り込まれてしまう。そこに現れたのは大将軍である百藍だった。犬神×飛縁魔。

過程として、或は以前　６ 分裂

とりあえずメモ程度に投稿します