2月14日 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:25 件
1
夕凪和真はとある学園の二年生。
適度に真面目に、適度に不真面目に、平穏な人生を送ってきた。
そんなある日、彼はなんの脈絡もなく思った。
可愛い妹とセックスがしたい。
そんな願望を胸に、近所の公園に住み着いている自称・魔法使いのおっさんに相談をしたのだが……。
サブタイトルに『♡』がある話は、エロ回です。
一粒で二度美味しい―①~⑤は、2016年2月14日に加筆修正版に差し替えました。
最終更新:2024-12-19 06:00:00
3913163文字
会話率:43%
第1話:部活遠征で宿泊したペンションの遊戯室で起動したボードゲームによる常識改変
第2話、第3話:|バレンタイン《2月14日》にチョコ化する女性達…男達の|無責任膣内射精《気持ちイイ中出し》物語
第4話:刷り込み型オツムエッチでお馬鹿にナ~ルウイルス
失敗作ウイルスの変異進化パンデミックによる、アホで何でも言うことを聞く男に都合の良い女が色んな場所で大量発生www
最終更新:2024-05-15 12:00:00
22802文字
会話率:12%
2月14日はバレンタイン。
学校では女子が楽しそうにチョコを持ってきて、男子は何度も下駄箱や机の中を漁ってチョコを探す日。
そして僕─譲(ゆずる)は毎年のように女子からチョコを貰う······のではなく、学校で1番モテる幼なじみから大量のチョコを押しつけられていた
最終更新:2024-02-16 22:15:38
5601文字
会話率:38%
学校一の強面である磯部リョーマから松重小松は2月14日に金平糖を貰う。
意図も分からずに、それから彼はリョーマから金平糖を貰うのだった。
不審に思うのは小松の友人である船橋洸。
リョーマといつも一緒にいる同じサッカー部の仲間である松本平に真意を聞くのだが、……
気づかれたい。でも、そうじゃない。
甘く青くも真っ直ぐにお前を見ていた。
最終更新:2023-09-03 14:05:28
29026文字
会話率:38%
2月14日バレンタイン
日向(ひなた)は魔物娘(牛)であるミノコと学校生活を楽しんでいた。チョコを貰いたい日向だが、ミノコがベッタリくっつき妨害する。そして最後には……?
最終更新:2023-02-13 02:13:47
6674文字
会話率:84%
2月14日バレンタインデー。その日、大園紗和(26)は朝から頭を悩ませていた。
物腰柔らかな口調とは裏腹に、妥協を許さないスパルタ上司ーー米山将彦(34)にチョコを渡すかどうかで。それは「日頃のお礼として」用意したチョコだったのだが、米山に対して苦手意識を持つ紗和は、昼休みになっても渡せずにいた。
しかし、ふいに訪れた2人きりの時間。そしてまさかの、米山からの告白。
会社では見せることのない米山の意外な一面に、紗和はドキドキしてしまって……?
最初から最後まで甘い、バレンタイ
ンデーをテーマにした短編です。
※アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-10 22:10:38
16021文字
会話率:47%
金曜日の放課後、図書委員の僕はクラスメイトの佐折くんとカウンター番をしている。
ある日、佐折くんが僕の太腿に手を置いてきた。なんでだろ、まあいいか。――って毎週放置していたら、ある日ちんこに触ってきて……あ、きもちいい……。
気持ちいいことによわよわな受けが、耽々と距離を詰めていた攻めに食われる話。
2021年2月14日20:00 バレンタイン番外編更新
最終更新:2021-02-14 20:00:00
12219文字
会話率:49%
《第27回フランス書院大賞、一次選考突破作品!》
2月14日の朝、林勇也は所属している部活の部長である暁夏美に、オフの日にも関わらず緊急招集を受けた。
呼び出された部室で渡された手作りチョコを食べ、ご満悦の勇也。だがそれには、即効性の媚薬が仕込まれていて……!?
これは、普段は少し意地悪で素直になれない先輩部長と繰り広げる、淫猥で、それでいてとても甘い。そんな、バレンタインの特別な一日の物語。
最終更新:2021-02-14 06:00:00
9400文字
会話率:52%
クォーターのわんこ系儚い顔した後輩×鈍感で不器用な先輩
の緩いBLです。
バレンタイン短編で、2021年2月12日(金曜日)と2月14日(日曜日)の2本建てで投稿します。
BLを公開するのは初めてですが、楽しんで頂けたら幸いです。
最終更新:2021-02-12 00:00:00
1276文字
会話率:71%
2020年2月14日、地球上の人類がみんなゾンビになってしまった。主人公のジェイク・モントリオールはニューヨーク在住の無職童貞ニート。異常な世界の中でジェイクはセントラル・マンションを拠点に頑張る
最終更新:2019-12-06 01:12:32
8816文字
会話率:53%
ファミレスでアルバイトをしている大学生 新城 黎矢は2月14日のバレンタインデーの日バイトの後輩である白峰 真里亞に告白される。
不定期です
最終更新:2019-10-14 15:24:30
4524文字
会話率:34%
2月14日、下駄箱を開けると木彫りの熊が菊の花を銜えていた。
なかに入っていた手紙にはかわいい丸文字で書かれている
「貴様に伝えたいことがある。体育館の裏で待つ」
どゆこと!?
小説家になろうにて載せていましたが、棲み分けのためこちらに移動しました。
いやらしい展開なんて微塵もない健全な全年齢です。
この作品は「カクヨム」「エブリスタ」
自サイト→https://mugi171015.web.fc2.com/index.html
に掲載しています。
最終更新:2019-06-09 12:59:12
2905文字
会話率:45%
俺の彼女、サキちゃんは完璧美少女だ――俺の妹であるという一点を除けば。その事実が引っかかり距離をとっていた俺たちだったが、センター試験が終わって2月14日。突如サキちゃんが俺の前に現れた。
もしかしてチョコをくれるんじゃないかと期待した俺に対し、サキちゃんは「私をほったらかしたタクくんにチョコはあげません♡」と全否定。俺をラブホテルに連れ込み、逆にチョコシロップをチ○コにかけて舐め始めた!
「私はね、チョコをあげにきたんじゃないの。タクくんから――貰いに来たんだよ♡」
こう
して俺とサキちゃんのチョコシロップ舐め舐めプレイが始まるのだった……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-14 23:52:40
14535文字
会話率:25%
主人公の猪熊由貴(イノクマユキ)は同性にしか興味を持てないゲイだった。
しかし由貴は同じサークルの先輩で昔からの知り合いである橘颯太に入学してから想いを寄せていた。
そんな時、由貴は友人の純平からゲイ専用の出会い系サイトを教えられた。
おもしろ半分で登録する由貴。
しかし出会い系サイトで知り合いメールしていた相手は実は由貴の大学の先輩で由貴が想いを寄せていた橘颯太(タチバナソウタ)だった。
しかし颯太は実は遊び人だった。
そんなある日、由貴は颯太の仲間に襲われた。
そして、颯
太は由貴とゲームをすることに。
由貴が颯太を落とせれば颯太は由貴のモノにというゲームを。
タイムリミットは颯太が卒業するまで。
由貴と過ごすうちに由貴への想いを自覚してしまう。
そんな時、死んだはずの由貴の元カレ翼が現れる。
翼とは付き合えないと話をするために出かけるも由貴を拉致監禁してしまう翼。
なんとか颯太と陸也に助け出された由貴は翼に颯太が好きだと宣言する。
颯太は遊び相手と縁を切っていた。
けれどタイミングがなくなかなか気持ちを伝えれないでいる颯太。
「由貴くん、2月14日と3月14日俺に時間ちょうだい」
そう言って由貴に告白することを決めた。
モバスペブック、fujossy、エブリスタにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-03 13:43:06
3340文字
会話率:45%
男子高校生がチョコレート屋の男たちと乱交する話。変態路線注意(笑)
2月14日バレンタインデー。妄想癖のある男子高校生大崎愛(おおさき いつみ)はこの日、先輩(男)にチョコレートを渡してみたいという妄想を繰り広げていた。
そんな時偶然チョコレート専門店が目に留まり、せめて気分だけでもと、その中に入っていった。そこには浅黒い肌の大柄な髭面の店主、オカマのお兄さん、チャラい雰囲気の青年が居た。
ひょんな事からその男達に「先輩にチョコを渡す練習」をしようと提案され……。
最終更新:2018-03-20 21:16:21
16914文字
会話率:38%
バレンタインが誕生日の大学生、春川くんの、「2月14日」のその後のお話。
気ままな店長、人間サイボーグ冷水(ヒミズ)、オカマの安堂さんに囲まれて、幸せな毎日を過ごす春川くんは、自分の誕生日に合わせてある計画を思いつきます。
おやおや?店長の様子がおかしいですよ…?
そしてついに春川くんが…!
※ 性描写あり
最終更新:2017-03-16 09:00:00
31576文字
会話率:20%
大富豪の家でクリスマスを過ごすことになったバイト学生春川くんと、春川くんを見守る大富豪と執事とオカマのお話。
本編「2月14日」の番外編として2013年のクリスマスに自作サイト用で書き下ろしたものです。
全10話ですが、5話ごとに主要人物の行動や台詞が同じ時間で異なる物語として繰り返されます。
サイトでは2人の物語を縦2列に並べて同時進行している様子を書き出しました。そういう仕掛けを作るのが楽しいと思ったので。遊び心多めのぶん、内容のほうは多めに見ていただきたいとい
う…(そしてサイトのほうは大きめの画面でないと読めなかったという…)
シリーズ化するためにR18指定にしてしまったものの、えっちのほうは皆無です。ごめんなさい。
4人と一緒にいるような雰囲気を楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-25 02:00:00
28790文字
会話率:27%
完全無欠冷淡無情無敵無敗な最強有能執事(ただし超人見知り)のヒミズさんが…倒れた!
ヒミズさん唯一無二のお気に入りであるバイトの春川くんがお見舞いへと向かうのだが…!?
※別作品「2月14日」の番外編です。
こちらの番外編のみをご覧の場合は、以下の人物紹介にざっと目を通していただけますと幸いです。(たいした紹介ではないので、読み飛ばしていただいてもかまいません(笑))
※性描写はほとんどありません。
※4話完結。ほか1話おまけあり。
【人物紹介】
・春川くん
…2
1歳。店長のカフェでバイトをしている。
虐待を続けようとする叔父から逃げ回っていたところを店長に偶然救われた。以来店長のカフェでバイトを続けている。
店長のことが好きだが、店長はヒミズさんのことが好きだと思っている。
ヒミズさんのことはとても怖いお兄さんだと思っている。
・ヒミズさん(冷水(ひみず))
…店長の執事兼シェフ兼カフェの総合事務担当兼店長の恋人?
様々な資格を持っているが医師免許はない。
春川くんにひとめ惚れしてしまっているが、そこは絶対みとめない。
暗いトラウマを持っていて、他人に直接触らないよう常に薄手の半透明なゴム手袋をしている。
・店長(咲伯(さいき))
…カフェの店長だが、実は財閥の御曹司。
能天気。楽観主義。好きなことだけしていたい派。
春川くんが来る前はヒミズさんにべったりだったが、今は春川くんもヒミズさんも好き。ヒミズさんが暗いことが気になっている。ふたりがいい仲になったらみんな幸せでいいよね、とかぽわんと思っている。
春川くんもヒミズさんも店長に振り回されてばかりいる。
・アンドーさん(安堂(あんどう))
…店長とヒミズさんのお抱え医師。
オカマのゲイなので女性口調で話すが、見た目はモデル並みにいい男なのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-14 14:00:00
24990文字
会話率:17%
バイト先の店長が、実は財閥の御曹司!?
奇人の資産家に振り回されちゃう苦学生のお話!
* 内容はもうちょっとシリアスリイです。
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バイト先の店長のことが気になってしかたない「春川くん」。あとすこしでバイト期間も終了ですが、このまま別れてしまうのはちょっぴり寂しい…。
なんてことを考えていたら、店長に思いがけないサプライズを仕掛けられてしまう春川くん。
「俺が好きなのは店長なのに!」
春川くんの深い闇、店長たちの秘密、すべてを受け入
れ、乗り越えて、春川くんは少しだけ強くなります。
ちょっぴりほろ苦く、ときどきスパイシーな、春川くんの怒涛の数日間。
* 自作サイトからの転載です。2013年作。内容も当時の状況を反映しています。
* 各話に「(改)」とつくのは、あとがきをいじっているためです。内容に変化はありません…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-19 10:00:00
152469文字
会話率:23%
失恋によるやけ酒。一夜の過ち。
泥酔した藤崎に襲われた倉知。でも、倉知はずっと前から、藤崎のことが好きだった。だから、それを受け入れた。
体の関係から始まる話。
自サイト「スギライトの森」からの修正転載です。
最終更新:2016-01-20 19:05:29
81088文字
会話率:33%
スイーツ大好き女子大生の彩音は、ゼミ仲間でケーキ仲間の哲也とケーキバイキングに来ていた。あんまり美味しそうにケーキを頬張る彩音は哲也から「女がケーキを食べてる時と、絶頂を迎える時の脳波が似てる」と言われて大パニックに。それから何となく彼を意識し始めながらも、ただひたすら美味しいスイーツを追い求める鈍感な彩音とそんな彼女に想いを寄せる哲也のラブコメ(?)です。
軽いノリで楽しめる話を目指していましたが……後半には二人に試練が待ち受けていました。2015年2月14日、本編完結しま
した。
2月23日より続編を連載開始しました。2015年8月18日完結しました。
R18を含むエピソードには☆印を、レシピを含むエピソードには$印を付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-18 22:00:00
409309文字
会話率:47%
桜華台学園シリーズの番外編です。バレンタインデーの1日を書いてみました。
最終更新:2013-02-28 20:00:00
12030文字
会話率:64%
叶ちゃんと咲紅の物語。
純情そうで、そうじゃないようなちょっと(?)変な2人をお楽しみください!※真面目な振りして真面目じゃありません。読む方はお気をつけください。
最終更新:2013-01-21 03:02:36
5051文字
会話率:28%
2月14日が近いのでバレンタイン番外を書いてみました。
最終更新:2011-02-08 06:07:39
8971文字
会話率:21%
南陽一は高校3年生。入学当初、球技大会で見かけた先輩の須藤謙に憧れを抱く。その想いはいつしかもっと深いものになっていったが、同性という引け目から2年間何も言えずにいた。2月14日、毎年バレンタインデーに挙行される卒業式は、南が通う高校の伝統として、後輩が、卒業していく先輩に想いを告白することができる日でもあった。正々堂々と告白する女子達。羨ましく思いながらも、ついに陽一は謙に自分の気持ちを告げる。「考えさせてくれ。必ず返事をするから」謙はそう応えた。あれから3ヶ月、陽一の元に
謙から1通の手紙が届く。中には夜行バスのチケットが入っていた。そこから2人の遠距離恋愛が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-30 19:03:22
29841文字
会話率:59%
検索結果:25 件
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