黒髪ポニーテール ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

失恋して捨て鉢な気持ちの黒髪ポニーテールJKが、気の迷いから援助交際の誘いに乗ってしまい、最終的に生中出しされてしまう女の子の一人称視点でのお話です。　　　　　※令和5年7月20日木曜日、誤字脱字、改行ミス、「頭痛が痛い」的な重複表現の削除、落丁セリフの補充などの、クオリティアップを企図した改変を行いました。内容に大きな変更はありませんが、ひょっとすると印象に多少の差があるかもしれません。ご了承くださいますと幸いです。

過疎化する田舎に名門体育大学の附属高校が新設され、スポーツ推薦をもらった涼村ひなたは期待に胸をふくらませて入学する。しかし、女子寮の寮生たちは自称心は女という男たちばかりであった。高校でも体が女なのはひなたひとりだけ。彼女は毎日、朝も昼も夜も自称トランスジェンダーの男たちに羞恥の限りを尽くされ、性欲のはけ口にされていく。 これは、高校１年の黒髪ポニーテール美少女の被虐の日々の記録である。

「明けましておめでとうございます…！んぁあ゛～～ッ?!!♡」 ビクッビクンッ！！ 新年の挨拶を強要され言わされた黒髪ポニーテールの美少女巫女優子…そう、今現在進行形で輪姦(まわ)されているのである。 …新年、明けましておめでとう!!

神に等しい力を持った巨乳黒髪ポニーテールの絶世の美少女、神話さんが自らの欲望に従って異世界の哀れな雌達を自らの性奴隷としていく過程や、性奴隷と戯れる様子を謎の人物『私』が事細かに観察していくお話です。 ほぼ全ての話に性的なシーンが入っており、基本的に、グロやスカトロを除いてオールジャンルを目指しておりますので、よろしくお願いします。男はほぼ登場しません。 なろうの方で連載している小説(http://ncode.syosetu.com/n0598de/)の番外編みたいな感じですが、独立したストーリーですので、そちらを読まなくても十分楽しめます。折りたたむ>>続きをよむ

　由緒ある血筋の真面目なくノ一ちゃんが、罠に嵌められ捕らえられて、ドマゾの本性を暴かれて肉便器調教されちゃう話。

黒髪ポニーテールがトレードマークの、清楚系の巨乳美少女、倉橋愛里。 高校２年生の彼女は、奥手な幼馴染の彼氏と共に、ゆっくりと着実に愛を育んでいた。 しかし、ある日、愛里のクラスに転校生の少年がやって来たのを境に、２人の運命は次第に狂い始める。 この転校生の少年は、実は以前の学校で女性問題を起こした正真正銘のＤＱＮであり、更に国会議員の父親を持つ「上級国民」だったのだ。 愛里に目を付けた上級国民の父子は、彼女を自分の物にするため、海外から取り寄せた危険な媚薬を用いて調教する事を画策し――！折りたたむ>>続きをよむ

あらすじ 写真部に所属する少年は、かねてより先輩の花守紬に好意を抱いていた。もっとも眼鏡とポニーテールが似合う彼女が持ち合わせていたのは高めの慎重に相応しい93センチのバストと、それ以上に圧倒的なボリュームを誇る97センチの大きなヒップ。さらに紬は爆乳爆尻を惜しげもなく曝け出す無防備な一面を持ち合わせており、何度もスカートの中に隠れた猫のプリントパンツを盗撮し続けていた。 そんなある日、脚立を使って棚の上に置かれたダンボールを取ろうとした紬が荷物の重さにバランスを崩しかけてしまう。身動きが取れないのいいことに少年は憧れの大きなお尻にむしゃぶりついてしまう。 もっとも実は二人は両思いで、そのまま騎乗位セックスへと発展する。 （プレイ内容） 背後からのパンツ覗き、パンツ隠し撮り、お尻の匂い嗅ぎ、パンツの上からお触り、生尻揉み、生乳揉み、シックスナイン、騎乗位でのセックス （キャラクター）花守紬、身長は165センチ、3サイズは93・62・97、どこか偉そうな振る舞いを見せるがパンツは猫のバックプリントで統一されている、黒髪ポニーテールに眼鏡、とんでもなく無防備。折りたたむ>>続きをよむ

春、科学が発達した世界で大学に入学を果たしたタナカと超高性能メイドロボ・メイとの新生活が始まった。 キチガイな作者が気まぐれで書いた短編小説です。なので深く考えないでください。

　古来から世の影で暗躍し、人々に害を与える妖魔。 　藤宮桜は、１６歳の高校１年生でありながら優秀な退魔師として頭角を現し、日々妖魔達との戦いを繰り広げていた。 　そんな彼女に対して業を煮やした妖魔の今代の王・小町は、自身の渇望する美貌を桜から奪いつつ、桜を妖魔達のママに仕立て上げる事を画策する。 　小町の罠に嵌った桜は、その若く美しい心身に淫靡な熟母の記憶を植え付けられた挙句、日常生活の中で日々過酷な調教陵辱を受け、次第に妖魔達のママとして覚醒させられていくのだった。 ※本作はおっぱい責めと熟母化がメインです。 　黒髪ポニーテールの清楚系美少女ＪＫがＧカップの美巨乳を嬲られ、外見も心も変えられていく様をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ