魔術研究 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:33 件
1
魔術研究所に勤めるキユリと同僚のカイエンは犬猿の仲だ。実は好きだとかではなく本当に犬猿の仲だ。
ある日ムラムラしてオカズを探していたキユリは、最近流行りの淫夢グッズを試してみることにする。
エロいオカズを思い浮かべようとしたキユリの淫夢に出てきたのは、身体だけは理想通りのカイエンだった。
最終更新:2024-12-10 17:08:57
7988文字
会話率:44%
「リーリエ・ウェンデル嬢。どうか私と結婚していただきたい」
地方ののどかな村の出身ながら才を見出され、王立魔法技術研究機関に勤めるリーリエ。彼女はある日尊敬する騎士のヨルクに求婚される。貴族でもあるヨルクからの前触れのない求婚を政略的なものと思い断ろうとするリーリエだったが、断り切れずしばらく交流を持ってみることに。そうするうち彼を好きになってしまったリーリエは片想いなことに悩むのだが、実の所そう一方的な想いという訳でもないようで……?
情緒未発達系真面目クールヒーロー(ヤン
デレ化回避・注)×のん気でちょろめなお仕事楽しい系ヒロインのハッピーエンドです
(注)回避できたかは解釈次第な部分があります
※世界設定はもろもろご都合ファンタジー
※一人称は最初と最後の二話のみ
※R展開は中盤~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 10:52:08
190088文字
会話率:34%
異世界古本者BL。
本好きの図書館勤務(出納手)と魔術師。結婚したのはいいけれど、本が多すぎて同居できない話です。解決しません。
・ロブ
魔術師。花屋の息子。王立魔術研究所の臨時職員。ヒョロガリ。髪は褐色で、目も暗い色。コミュ障気味。好きなジャンルは実用系魔術書。もちろん魔術書全般に興味あり。本のコンディションより、決めた範囲をつぶすのが優先。
・サム
図書館勤務(出納手→受入係)。酒屋(異世界コンビニ)の息子。明るい茶髪。目は鮮やかな青。社交的。好きなジャンルは冒険モノ
の娯楽本。読み応えのある長編が好き。面白いと聞けば節操なく読むタイプ。
ときどき読み返して直します。初読と印象ちがうかもしれませんが、御承知ください。
ブクマ、評価、感想はとても励みになります。いいねも嬉しいです。
よろしくお願いします。
同性結婚は普通。男性妊娠はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 17:09:19
52685文字
会話率:24%
魔術研究の事故により昏睡状態に陥った幼馴染の代わりに、もう一人の幼馴染であるケイオス・フランメルジュと婚姻を結ぶ事になったシャロン。それは幼馴染が目覚めた時に離縁する事を前提とした白い結婚のはずだった。しかし、シャロンが知らないだけであり、激重感情をこじらせたケイオスはそんな事を許すはずもなく――
最終更新:2024-07-03 20:37:55
9680文字
会話率:56%
魔術研究所で働く嫁き遅れの令嬢エルフィナは、ある日突然王宮へ呼び出され、四年ぶりに帰都する。かつての教え子である七歳年下のリオレウス第二王子が、「種絶の呪い(金玉が爆発して死ぬ)」をかけられてしまい、解呪を手伝ってほしいのだという。
昔の素直さやかわいらしさはどこへやら、とんでもないヤリチンクズ男に成長していたリオレウス。その呪いを解く方法は、「真実の愛で結ばれること」で――。
最終更新:2024-04-30 21:14:05
19043文字
会話率:39%
魔術研究都市「ソーサリエ」に個人の工房を構える魔女「ミア・マーブルミスト」が弟子の失態によって、ライバル工房のオーナーにその身体を好き放題されて寝取られる話。
※R18、寝取られものです。
※Pixivにも掲載中
※タイトル変更 旧タイトル:魔術研究都市「ソーサリエ」に個人の工房を構える魔女「ミア・マーブルミスト」が弟子の失態によって、ライバル工房のオーナーにその身体を好き放題されて寝取られる話
最終更新:2024-03-27 08:46:54
79227文字
会話率:34%
異世界転生したスパダリ主人公が魔術研究に打ち込む傍ら、同い年の美人宰相補佐を全力で甘やかす話。
黒髪x銀髪
世界観ゆるめ、ご都合主義です。
必ずハッピーエンドにします。(宣言)
※はR18
微エロは印なし。
ゆっくり距離を詰める予定なので、長い目でお付き合いください。
最終更新:2023-12-21 00:21:38
59429文字
会話率:26%
中編。全7話。猪突猛進型な医療魔術師アルファ×巻き込まれ型な獣耳のある魔術師オメガ。
オメガであるフェーレスには獣の耳がある。獣の耳を持つ『耳付き』は膨大な魔力を有するが、生殖能力がないとされている存在だ。
ある日、上司を経由して、耳付きに生殖能力がない原因を調べたい、と研究協力の依頼があった。
依頼をしたのは同じ魔術研究所で働くアルファ……イザナだった。
彼は初対面の場で『フェーレスの番に立候補』し、研究を一緒に進めようと誘ってくる。
急に詰められる距離を拒否するフェーレ
スだが、彼のあまりの勢いに少しずつ丸め込まれていく。
※他サイト掲載あり[2023/03/31 全話、他サイト掲載済]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-19 00:00:00
40338文字
会話率:46%
4/3・三部を投稿します!
10/26・二部完結。8/11・一部完結。
魔術研究学園の生徒であるアリシアは、精霊の召喚実習で失敗してしまった。気付けば身体に精霊の紋章が刻まれ、それは深夜になると赤紫色の燐光を放ち始める。一緒に実習をした男子生徒・ロシュに助けを求めると、それは淫魔の紋章だと言われてしまい……。いつも揉めている二人が不可抗力で関係を持ってしまう、異世界学園モノ。※アルファポリスにも投稿しています
最終更新:2023-05-01 20:00:00
330425文字
会話率:34%
魔術研究所に勤める魔術師ベルトランの家に家政夫としてやってきたのは、学生時代にいつも首位争いをしていたフアニートだった。ベルトランは、王宮魔術師団を首になったというフアニートを、家政夫として雇うことにした。家事ができないベルトランと、意外と世話焼きなフアニートのちょっとしたお話。
美形童貞魔術師✕普通顔自己開発済み処女魔術師。
※てんつぶ様主催の「異世界BLアンソロジー:魔術師」に寄稿させていただいた作品をWeb用に修正したものです。
※アルファポリスさんでも公開しており
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 09:34:38
16391文字
会話率:77%
「この世全てを自分の思うがままに操ることが出来たとしたら、それ以上の楽園はないのではなかろうか?」
かつての世に、そんな考えを持った一人の男が存在した。
その名も、グレナ・ガルアード。当時は無名に過ぎなかった一介の魔術師である。
全てを自分の思うがままに操るというそんな考えは、一笑に付される世迷言に過ぎなか
った。
だがしかして、グレナだけは本気であった。
幼少の折から挫折と苦難の連続で、上手く行ったことなど何一つない。であれば、その命の果てに全てを思うが儘に操ると
いう夢を見ても良いじゃないかと、そう考えた上での人生を掛けた魔術研究であった。
結論から述べよう。
この魔術研究は、成功した。否、世界から見れば、成功してしまったという言い方の方が正しいかもしれない。
グレナはこの力を、当初こそ些細な幸福のために用いていた。だがしかし、人間というのは欲深く。
グレナもその例に漏れなかった。
そうしてエスカレートしたグレナは、気が付けば一国の掌握に成功をしたのである。気が付けばなど、そんなわけがないだろうと、そう考える者がいるかもしれない。
だがしかし、この言葉に誇張はない。
何せグレナはただ、『会話を交わしただけ』なのだから。
掌握魔術。
無名魔術師の世迷言と笑われていたそんな魔術が、明確に世の脅威として認識された瞬間であった。
以降、グレナの欲望はエスカレートし、当初の目的である『この世全てを自分の思うがままに操る』という野望を現実のものとしようとする。
しかして、世界はそれを認めなかった。
後の世で聖魔大戦と呼ばれることになる戦いの末、魔王と呼ばれるに至ったグレナは封印される。
殺されるのではなく封印されるに至ったのは、『我が身は不老不死であり、滅ぶことは決してない』という掌握魔術を自身に施していたためであった。
そうして封印されたことで、世界には平和が戻った。時間の流れと共に、グレナの存在は風化する。
しかして、忘れてはならない。
グレナは滅びたのではなく、ただ封印されているだけであるという事実を。
ピシッ、ピシピシッ!
今この時、世界に再び暗雲をもたらす魔王の封印が人知れず溶けようとしていることに、この時の人々は気が付いていない――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 22:00:00
28401文字
会話率:39%
無自覚Sの強くて大きい後輩男子(ハーフ人狼)と無自覚Mの賢くて小さい先輩女子(人間)がうっかり互いの性癖に気付いてしまい、魔法で作ったツノを折ったりセックスで上下関係を刷り込んだり土下座でおねだりさせたりとかする話。
*いったん完結。
*微リョナ/やや暴力的な描写があります。合意で合法。
最終更新:2022-11-26 18:00:00
30509文字
会話率:35%
マルト王国、王立魔術研究所に所属する魔術師のエマ・マーレイは、今人生最大の悩みに直面していた。──童貞の精子がほしい。エマの研究には、どうしても必要なのだ。後輩のクリスに協力してくれるようにお願いしたけど、了承してもらえない。
あの手この手でなんとか精子を手に入れようと頑張る、地味で真面目だけど、どこかずれてるエマのお話。
※「不妊」というワードが出てきます。不快になる方は避けてください。でもお話にはあまり関係ありません。
最終更新:2022-10-09 01:00:00
20753文字
会話率:35%
壮絶な過去を持ちつつも魔術研究所でがんばる令嬢たちのあれこれ。(※多分更新は不定期です)
最終更新:2022-10-03 01:00:12
196925文字
会話率:43%
王立魔術研究所で働く魔術師のアリアは,ある日偶然,同僚のオリバーが自分のことを「あばずれ。汚い。」と言っているのを聞いてしまう。アリアは言われっぱなしは我慢できない。ちょうど手元に持っていた魔道具を使って,オリバーにアリアの魅力を認めさせてやろうと,拘束する。なのにどんどん変な方向にいっちゃって……
最終更新:2022-09-29 01:00:00
11302文字
会話率:34%
もともとは魔術師団の中でも花形である魔術騎士団に所属していたアレクは3年前、若気の至りでほとぼりが冷めるまでと日陰部署である魔術研究所に飛ばされた。
けれどそこは思っていたのとは全く異る部署で……。
*この作品はエブリスタにも掲載しています。
最終更新:2022-05-31 20:07:23
9497文字
会話率:30%
「僕は、君が好きなんだ!」
告白されたから、付き合った。それだけだ。
苛立たしく、嘘つきなあんたを、嘘つきと知って何も知らないふりをする。そうして腐っていけばいい。
とある魔術研究所の研究員たちのお話。
または、嘘が下手な嘘吐き男装少女を、苛々しながら甘やかす捻くれ男の話。
※男視点の物語ですが、天邪鬼なのでモノローグがひたすら捻くれています。思考がクズっぽいですが表面上は溺愛っぽく実際には執着しているという難儀な男。
※ヒロインは女ですが男装しているので一人称が僕です
。苦手な方はご注意下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 01:43:33
10970文字
会話率:39%
とある魔術研究所の同僚の会話から。魔術師に必須である魔力液の味の感想から始まるラブ。
最終更新:2021-11-10 15:52:31
5439文字
会話率:44%
とにかくお金稼ぎたいキズキ君と、バイトという名目であらゆる体液を採取したい黒魔術研究会のみなさんの話。
拘束された受けにモブ達が群がっているような構図ですが悲壮感はありません。みんなの推しなので。酷いこととかできません。ある意味ラブです……たぶんハッピーエンド。
※アホエロ/本番なし/エロは濃くないが長いと思います ※他サイト掲載中
最終更新:2021-09-12 21:12:50
10975文字
会話率:55%
魔術研究所に勤務する魔術士シエイラは、手っ取り早く色恋の色の部分を経験するため性別転換薬で男性になり娼館に行く計画を立てた。準備を重ねて首尾良く達成出来そうだが…
非モテ女子が男体化してプロの巨乳お姉さんに初体験させてもらうお話です。
※女体での絡みはありません。
※あらすじ、キーワードに苦手な要素がある方はご注意下さい。
最終更新:2021-08-21 00:00:00
6784文字
会話率:48%
本編に載せてはいけなさそうな場面をこちらに載せさせていただきます。
本編は小説家になろう様のほうで同名小説として載せさせていただいております。
最終更新:2021-06-25 07:01:45
202367文字
会話率:31%
流浪の半獣民、狐族はある西の国に入植した。
それから十数年後、人より大きくなった銀狐のステイン♂は報恩のためといいつつ自分の趣味で男性器の強そうな王太子の側室に召し上げてもらおうと門を叩くも追い払われた。とにかく城内に入り込もうと登用試験を受験し城勤めを始めたステイン。志は寵姫希望だけど至極真面目に勤めていたらありあまる才能で魔術研究所所長に登りつめ…しかし、お召しはない。もしかして寵姫になれないオワッタ?ステインが気がつき始めたそんな時に国王となった愛しの陛下か
ら命令を受ける。
「男でも妊娠できる魔術具を開発しろ」
国王アンジには想いを寄せる「男」がいるらしい。
報恩のため狐族の威信をかけて失意のステインは開発することを決意する。
男体雌落ち産卵セットを。
その裏ではある噂が流れていた。
狐族は絶対にやらせてくれない、と。
ギャグエロ小説
CP固定 王×狐 脇BLCPあります。半獣受。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-28 17:53:43
109036文字
会話率:64%
俺の名前はヴィム=ノイラッド
貧乏男爵家の三男だが現在は自立し、アストレア王国の魔術研究所で植物の研究をしている。
それなりに楽しい日々を送っていたある日、俺は女性研究員から貰った手作りクッキーを食べたことで仔犬になってしまう。
俺が仔犬になってしまったことを知らない同僚、イースレイは俺に一目惚れしてしまう。さらに仔犬になった俺をイースレイが面倒を見ることになり……。
クッキーの効き目は長くて半日。正体がばれたらものすごく気まずいことになってしまう。何としてでもイースレイから
逃げなければ――逃亡を試みるヴィムだが、職場では見ることがないイースレイの可愛さに気づいてしまい……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 11:24:21
20147文字
会話率:25%
魔術研究所に勤めるフィナは毎週、同僚でもある幼馴染みのコウと議論を交わしている。議題は『魔術倫理論についての考察と行く末』。
魔術研究者であるフィナにとって、大変有意義で、貴重な時間に。幼馴染みはとんでもない事を試してみようと提案してきた。
勉強はできるのに友達に胸を大きくするためにはどうしたら良いか相談されてしまって本気で困る研究熱心な彼女と、淡白そうに見えて実は幼馴染が好きすぎるインテリ青年の、とある検証と結果のお話。
※ファンタジーと恋愛の皮を被った品のないコメデ
ィです。自サイトなど他サイトにも載せております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-06 00:00:00
9498文字
会話率:51%
帝国の第二都市にある帝国上級魔術研究所、通称“瑠璃研(るりけん)”には、天才だが変人だと言われる魔術士がいる。ある日、ひとりの軍人がその天才魔術士に魔具人形の製作を依頼してきた。軍人は「一見するとそうとはわからない護衛用の魔具人形を作ってほしい」と、訳ありなことを言う。さらに軍人は魔術士に「結婚を前提に付き合ってほしい」と言い出し……。
※性描写だけでなく残酷な表現を含みますので、苦手な方はご注意ください。
[真面目な童貞軍人 × いろいろ拗らせた天才魔術士 / BL / R
18]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-09 10:00:00
56090文字
会話率:34%
魔術研究所に勤める研究員の私、アロアは、口が悪くて性格最悪な天才魔術師、ディキの助手をしている。
ある日、調査して欲しいと持ち込まれた謎の彫像。
それを手にした瞬間、私たちは強引な恋と快楽に堕とされた──。
好きじゃないのに欲しがって、何度も身体を重ねてしまう。こんなこと、ちっとも望んでないのに!
だけど意地悪なディキの別の一面を見ていくうちに、胸が苦しくなってきて……。
果たしてひねくれ魔術師とその助手は、愛を囁くことができるのか?
*R18シーンは予告なく入ります。
*ヒーローの精神ががきんちょです。成長します(たぶん)
☆第4回ムーンドロップス恋愛小説コンテストにて最優秀賞をいただきました。
【書籍】21/2/10『ひねくれ魔術師は今日もデレない 愛慾の呪いをかけられて』というタイトルで発売中!
☆コミカライズしていただきました。
*本編完結済、番外編を更新しております*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-17 00:06:01
190127文字
会話率:35%
旅の魔術師マーリンは、魔術研究の一環で淫魔の本拠地である淫魔の里に訪れていた。
そこで、一人の狂ったインキュバスと出会った。
インキュバスの青年、アルス。
アルスは、多くの淫魔がそうであるように、ハーレムを人間に破壊され、仕方なく淫魔の里に戻ってきたインキュバスだった。
アルスは狂っていた。
多くの淫魔から後ろ指を指されながら、しかし、アルスはある苦行を行っていた。
何に負けるのもいいが、女は抱きたい。
届かない、英雄や魔王と称される怪物たちを抱きたい。
その一心で苦行を
行っていた。
理由は、故郷に戻ったことでアルスはふとお伽話を思い出したのだ。
淫魔の伝説に曰く。
其は、世界を侵すもの。
其は、魂を穢すもの。
其は、運命を壊すもの。
淫魔の雄、インキュバスだけが持ち得る魂堕としの魔槍。
――――マジカルチンポ。
アルスはマジカルチンポを手に入れようと決めた。
多くの淫魔が笑った。
しかし、マーリンは笑わず、アルスにある二種の壺を与えた。
あらゆる媚薬を集め、壺に詰め、もはや劇毒となる淫らな壺。
アルスは、その壺に一日一万回のピストンを行った。
それを続けた結果――――アルスの肉体に、奇跡(マジカルチンポ)が宿っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-14 14:36:39
179573文字
会話率:24%
エリート魔術師のトーリ・サクラガワは、魔術研究よりもイケメンマッチョとのセックスが大好きな十八歳。黒髪黒瞳の美しい彼を慕う者は多く、彼に誑し込まれる男は後を絶たない。イケメンマッチョ×美人系ビッチのエロギャグ物語。主人公総受け、イケメンマッチョとなら誰とでも寝ます。年下年上も関係なし。複数だって大歓迎。魔術の腕は本物だけど、それ以外はゆるゆるな主人公の下半身ゆるゆるな日々です。基本一話完結の予定。ストーリーなどというものはありません。
主人公は基本♡喘ぎしていますので苦
手な方はご注意ください。『残酷な描写あり』は保険。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-28 23:00:00
6211文字
会話率:68%
「疲れた…」
ーーーと宮廷魔術師のカイはつぶやいた。
ここはとある国の宮廷魔術研究所。魔力が多い魔法使いの職提供と保護(監視)を兼ねる機関である。例にもれず魔力過多のカイはここに就職した。魔法を自由に使えて好きなことを職にできるのだ。なんの文句もない。
そんなカイのいる職場に珍しく騎士団に所属している虎の獣人が訪れる。獣人と言っても耳としっぽがあるくらいなのだが大の猫好きなのに大の猫アレルギーでもあるカイはそれを思わず見つめてしまい獣人の騎士から思わぬ提案をうける。
!注意!
・R18は保険です。話が進み、筆がのったらそういうのも書くかもしれません。
・pixivの方にも掲載しています。5話はR18にしました。→https://www.pixiv.net/novel/series/1040304
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-20 02:32:22
27384文字
会話率:56%
ブランシュ・ベルモンドは死にかけた。
死にかけた結果、一番隠していた秘密――自分が貧乳だという事実が、幼馴染にバレてしまう。
貧乳をバラされないため。またその貧乳を巨乳にするため。ブランシュは幼馴染が行なっているという魔術研究に協力することにした。
最終更新:2018-10-27 20:00:00
2128文字
会話率:18%
王城の魔術研究所で働くレイラはしがない研究員。ほかの人よりちょっと魔力を持っているのは部署内での秘密。
趣味は猫の姿に変身してのお昼寝。そこで出会った第1騎士団のレオンハルト副団長とのお話。
基本的に主人公はハッピーな性格をしているのでハッピーギャグのラブコメ予定です。
初めての投稿です、ゆくゆくはエロ入りますが多分最後の方です。
最終更新:2018-09-23 00:19:46
26131文字
会話率:29%
「日の当たらぬ所で過したい。」の改良版になります。/王宮に仕える仕事でありながら落ちこぼれ組と有名な宮廷魔術研究団。そこに所属しているシュバレイ・ハーテルトは人と関わるのが大ッ嫌いである。だが、シュバレイは人数の少ない魔術研究団の次期団長に指名されてしまった。 ひたすら目立ちたくないために才能を隠す(けど全く隠れていない)主人公とその周りを取り巻く人達のお話。 ハーレムか、カップルにするか思案中です。話の構成とか深く考えないでやってます。しばらくエロなし のろのろ更新。
最終更新:2017-11-28 11:50:00
4166文字
会話率:42%
王宮に仕える仕事でありながら落ちこぼれ組と有名な魔術研究団。そこに所属しているシュバレイ・ハーテルトは人と関わるのが大ッ嫌いである。だが、シュバレイは人数の少ない魔術研究団の次期団長に指名されてしまった。
ひたすら目立ちたくないために才能を隠す(けど全く隠れていない)主人公とその周りを取り巻く人達のお話。
ハーレムか、カップルにするか思案中(笑)話の構成とか深く考えないでやってます(笑)しばらくエロなし
のろのろ更新。
最終更新:2015-08-28 05:11:25
11724文字
会話率:42%
検索結果:33 件
1