魔法石 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:15 件
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シドたちは新たな大地で、魔法石の秘密を知る
者に出会う。以前王女を追っていた者が再び追ってくるなか、その者に秘密を聞くべく急いだシドたちの運命は?
最終更新:2024-10-01 13:05:01
592文字
会話率:12%
転倒して記憶喪失になってしまった伯爵令嬢クラリスを3人の美男子がとり囲んでいた。それぞれに言う。
『婚約者としてクラリスは私と式を挙げるのを心待ちにしていたんだ』
『実は、僕はクラリスに熱く愛の告白をされていた』
『俺とクラリス様とは既に深く繋がり合い、心から愛し合っていた』
令嬢クラリスの愛はどこにあるのか。
※キーワードに苦手なものがある方はご注意下さい
※R18は最後の方になります
最終更新:2024-03-29 22:00:00
70222文字
会話率:45%
シュバルデーツ王国の侯爵令嬢のサブリナには魔法師のアイヴァルという婚約者がいる。
ある大舞踏会の夜サブリナが一人でいるとクロイという魔法使いに会う。彼はサブリナの前世でサブリナに拾われた猫だという。前世を覚えているサブリナは喜ぶが、そんな時婚約者のアイヴァルは怪しい行動をとっていた。
クロイにはやらなければいけないことがある。それは未来でサブリナが処刑されるのを防ぐことだ。
未来ではクロイとアイヴァルが処刑されたサブリナを救うために時間を戻そうとした。しかしその魔法を失敗して
しまい、クロイだけが4000年前に飛ばされてしまう。そこでサブリナの前世である里奈に猫の姿で拾われたのだ。
そして4000年後、クロイはサブリナの処刑の原因となったエルシュタイン国の王太子アルブレヒトに会い、その行動をとらないように言う。
一方、シュバルデーツ王国には魔法石という電気を発する石がある。これは2000年前の文明の遺跡だ。この魔法石の副産物として暗黒の魔石という石があり、この石を利用してこの世を滅ぼそうとする人物がいた。
実はこの人物がサブリナ、アイヴァル、アルブレヒトの運命を狂わせた張本人だったのだ。
※完全フィクションです
※日本という国名が出てきますが実在の日本ではなくフィクション上の星の日本です
※舞台は全て同じ星でおこる生まれ変わりの話です
※初めての投稿です。どうかおてやわらかにお願いします
※誤字報告ありがとうございます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 06:00:00
136719文字
会話率:42%
シドたちは王女を守るため、争い、魔法石の秘密を暴く!
最終更新:2023-12-07 09:37:24
992文字
会話率:0%
騎士団の副団長グレアムは、事務官のフェイに塩対応する上司。魔法事故でそのグレアムと体が入れ替わってしまった! キスすれば一時的に元に戻るけれど、魔法石の影響が抜けるまではこのままみたい。その上、体が覚えているグレアムの気持ちが丸見えなんですけど!
上司だからとフェイへの気持ちを秘密にしていたのに、入れ替わりで何もかもバレたあげく開き直ったグレアムが、事務官のフェイをつかまえてペロリしちゃうお話。ヒーローが片想い拗らせています。いつものようにふわふわ設定ですので、深く考えないで
お付き合いください。
※大規模火災の描写が出てきます。苦手な方はご自衛をお願いします。
他サイトにも掲載しております。
タイトル変更しました。2023/08/31
旧題は「魔法事故で副団長と体が入れ替わったら、愛されていることがわかってしまった」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 06:00:00
44584文字
会話率:39%
「ぱんぱかぱーん! ボク、ぬいぐるみの『ルネくん』! よろし──ぐぇッ」 付き合って四年目、出張中の魔術師・ルネが交際記念日に恋人のアニェスへ速達で送ってきたのは、どんなに距離が離れていても相手と会話ができる不思議な石……魔法石が入ったぬいぐるみの『ルネくん』だった。遠く離れた場所にいるルネと会話ができるうえに、ぬいぐるみとしてもかわいい『ルネくん』にアニェスはついつい夢中になる。ルネが出張ばかりでさびしい気持ちを『ルネくん』に独り言として話しかけていると、意志を持たないぬい
ぐるみだったはずの『ルネくん』に変化が現れて──。※魔法と魔術がある世界でのテレフォン(?)えっちです。※CPはヒーロー×ヒロインです。人外×人間はありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-13 17:34:45
20998文字
会話率:45%
陛下の思いつきで、今回の魔物の討伐は『魔物の死骸から採れる貴重な魔法石の重量を競う大会』になった。そして、一位となった者に贈られるのは『公爵令嬢』平たく言えば「妻」だった。
魔物討伐の報奨品に選ばれた公爵令嬢の私は、見事一位を取った新人騎士と婚約を結ぶ為の「お付き合い」をすることになった。
でも、報奨を受け取る新人騎士の武勲に不自然さを感じ、公爵家の『影』を使って調べることにした。
そこで発覚した反則。それを暴いて新人騎士を断罪し、ずっと側で自分を守り見つめていた『影』と結ば
れるお話です。
前編後編
頑張ってざまぁしてみましたが、これがざまぁと呼ばれる物ですか?!
R18は後編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-13 22:20:09
14642文字
会話率:47%
他の都市と隔絶された暗黒の街、呉魔。この街では古くから妖魔と退魔師たちによる壮絶な戦いが繰り広げられてきた。長きに渡る拮抗状態を打破するため、科学者の神原碧(かんばらあおい)は魔法石の魔力を少女に与える退魔戦姫システムを開発する。男の身でありながら退魔戦姫に選ばれた少年、港陽彩(みなとひいろ)は果たしてこの街の平和を守り抜くことができるのだろうか。
・不定期更新です
最終更新:2021-08-19 23:00:00
59918文字
会話率:32%
異世界転移したのに異世界転移して現在に戻ってきた3人。
元の世界に帰ろうとするものの条件がわからない。
そこにある人物も召喚してきてしまって。
異世界転移して主人公は男にも女にもなれます。
女の子の時は涙が魔法石に
男の子の時は鎧を着た戦士に
そして共通するのは金色の美しい瞳。
彼女はいったい何者なのか。
そしてどうして異世界転移したのか。
謎だらけの異世界召喚、はじまりまじまり
最終更新:2021-06-28 09:28:11
19359文字
会話率:25%
◆勝気な性格でエルフの末裔でもある冒険者のエリンは、17歳で初恋もまだの自分にコンプレックスを抱いていた。
◆漆黒の髪に褐色肌、ずば抜けて背が高く全身黒装備に無表情無口無愛想のシリウスは、見た目と圧倒的な戦闘の実力から周囲に恐れられていた。
◆2人の初対面は互いに最悪な印象で……エリンはシリウスに対してだけは当たりがつい酷くなってしまうが、戦闘面では内心尊敬していて、いつか追いつきたいと思っていた。
◆エリンは久しぶり会った恩人のために、シリウスが入手した希少な魔法石『夕闇鳥
の涙』を譲れと強気で詰め寄るが、代わりに要求されたのは……。
◾️【注】ヒロインの口が悪いので、苦手な方はご注意を。
※第7話〜R指定スタート。
★『抵抗は、ただの無駄』に本作の登場人物達が少々ゲスト出演しています。
※閲覧、評価、ブックマーク、誤字報告等ありがとうございます!番外編、掲載出来るよう頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 22:03:57
202088文字
会話率:15%
17歳の冒険者エリンは、初体験もキスもそして初恋すらも経験の無い純真無垢な気の強い少女。初対面で悪印象だった、驚異的な強さを持つ無表情無愛想男の18歳のシリウスと、半年ほど2人でほぼ固定パーティを組んでいる。
ある日、エリンは恩人が困っていると聞き、力になりたいと悩んでいた。そんな時、エリンに黙って1人で討伐に行ってしまったシリウスが、夕闇鳥の涙と呼ばれる希少な魔法石を手に入れたと知る。恩人のために、その夕闇鳥の涙を後でお金を返すから譲ってくれと、シリウスに嫌々ながら頼む。お
金の代わりに要求されたものが……。
お互い好意に無自覚の、気の強い女と無表情男の攻防。夕闇鳥の涙を巡り赤竜と呼ばれる犯罪組織も加わり時々シリアス。童顔巨乳×全身黒づくめ男
⚪︎2020.12.7連載開始です。不定期連載。
⚫︎『抵抗は、ただの無駄』と同じ世界観ですが、登場人物は今のところ出て来ません。
冒険者設定ですが、戦闘シーンほぼ無し、残酷な描写はありません。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-15 00:10:27
96362文字
会話率:20%
ローグライク的ダンジョンが点在する不思議な世界。数多の挑戦者が魔法石を求めて試練に立ち向かう冒険譚!の筈だったのだが...。治世安楽の時代、ダンジョン侵攻は一攫千金のアウトドアレジャーと化していた。
新米白魔道士エリスのお仕事は、踏破に失敗して"排出"される冒険者を癒すこと。彼女の収入は担当ダンジョンの人気にかかっている!
これはそんな彼女がちょっとエッチなサービスしたり街に出掛けたり、友達とほのぼのしたりする日常のお話です。
ブックマークしてくださった
方々、また目を通してくださった方々、すみません。2話分を書き換えました。よろしければまた読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-11 17:19:41
3661文字
会話率:40%
魔法が存在する世界、その世界では魔法石というものが戦争に使われるファンタジーの世界。
一つの銀河を統一したマグニフィの現暗黒火炎王のジュネルスに対してクーデターを企て、成功させた存在が居た。それは青年オクタゴンと少女ネフシュタン。
そしてジュネルスですら知らない、彼の実の娘であるネフシュタンは女王即位となるが自身を育ててくれたオクタゴンに対しての思いは日に日に募ってゆく。
最終更新:2017-04-09 20:12:28
9803文字
会話率:32%
はい? 今日からおれがおまえの主人だから、おれを抱かせろって……なにそれ、意味わかんないんですけど。いくらおまえが綺麗だからっても、おれもおまえも男なわけで……そんなの関係ない? はあ、それが「守人」であるおれの義務……ああ、なるほどって納得できるか! ────かつて魔法が栄えた世界、しかし、行きすぎた魔法は世界の均衡を危うくしてしまい、以来、魔法は忌み嫌うものとなっていた。そんな世界で、魔法石の守人であるスティンリーと魔法石のルシール、二人の恋と冒険のお話。魔法石(ルシール
)を狙う悪人まで現れて、果たして二人はどうなる……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-14 07:15:37
236382文字
会話率:51%
誠は長身とハスキーボイスのためか度々男に間違われるがとある名家のお嬢様
最近父親から勧められる山のような見合い話にウンザリしていたところ
執事の提案で執事の孫に魔法石を届けるという名目をこじつけこれも社会勉強!!と称した旅に出ることに
だが両親から出された条件は絶対にボディーガードつきというものだった
自由のために条件をのんだ誠だったが
旅支度を整えて誠を待っていたボディーガードというのは昔から苦手な幼なじみ女のような立ち振る舞いの桜だった!!
この旅はっきりいって不安なんで
すけど!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-21 18:31:14
47293文字
会話率:74%
検索結果:15 件
1