飲んで ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:538 件
俺は大学の同級生であるナツキと飲みに出かけた。ナツキはなんだか思うところがあるみたいで、いつもより酒を飲んでいるようだ。案の定酔いつぶれてしまったので、どう連れて帰ったもんかと考えていると、ナツキはおもらししてしまったようで……?
最終更新:2024-05-06 20:46:06
11850文字
会話率:78%
経理部に配属されて三年目の柏木悠真が休憩時間にコーヒーを飲んでいると、営業部の大和弘章に声をかけられる。同期の彼とはもちろん顔見知りであったが、それほど接点もなく、まともに会話したこともなかった。
かなりの長身で、切れ長の目元をしている弘章は、社交的とは言えない悠真にとって少しとっつきにくいタイプ。
ところが間近で接してみると、意外なほどに話しやすい。あれこれと話をしているうちに、悠真は徐々に弘章に親しみを覚えていった。
そして、弘章から色々な『もの』を貰うようになる。それは
目に見えるものであったり、形のないものであったり……。
●絡みのシーンは、例のごとく両想い後になります。予め、ご了承ください。
●うっかり者な作者のため、「大和くん」と「大和君」の表記が混在しています。後日、折を見て修正いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 06:00:00
827271文字
会話率:31%
森に暮らしている天才薬師、エリーナ・ロブロイ。
彼女は毎日のように研究に明け暮れている。
助手であり幼なじみであるジャック・ロゼッタもその研究に付き合っていた。
しかし、その研究というのは性的快楽を求める研究であり、ジャックはそれらに振り回されていた。
今回も新たなものを開発したようだが、なんとそれは感度100倍の媚薬だった。
最終更新:2024-05-04 20:08:20
7782文字
会話率:50%
※評価・いいね・ブックマーク・感想・誤字脱字報告、ありがとうございます!
――田舎出身の騎士ハス・ブレッデは、やってもいない横領の罪を着せられて、騎士団をクビに!
お先真っ暗な気分で酒場でヤケ酒を飲んでいたら、超美形な魔術師が声をかけてきた。初対面のハスに妙に親切な魔術師に酒と料理をおごってもらいながら、愚痴を聞いてもらうことに。
……そして、気付いたら雇われていた。
意味が分からないな!
騎士団をクビになってしまった地味顔で料理が得意な主人公と、超
美形で有名すぎるブチ飛び魔術師のお話。ハッピーエンドは保証します。珍しく軽い文体で単語の縛りはゆるゆるの小説を書いてみました。
※R18表現のある話には※R18と付けます。ご注意ください。くっつくまでが長いですが、くっついていなくてもなんだか無意識にいちゃついている気がします。どうなんでしょうね? 本編完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 22:18:00
125330文字
会話率:37%
冷酷で残酷な家門と恐れられる、ゾネントス公爵家の公女ロゼリア。
初恋の相手である王太子の妃候補となるも、王太子が選んだのは、ライバルの伯爵令嬢だった。
けれども、諦めきれないロゼリアの父親は、ライバルの令嬢に媚薬を盛ることをロゼリアに命令する。
悩むロゼリア。最終的に、良心の呵責に耐えきれず途中で断念するも、しかし、手違いで媚薬を自分が飲んでしまうことに。
部屋にはロゼリアを嫌っている、敵対する家門の騎士ロルフ卿がいて――
嘘と媚薬から始まる、勘違いとすれ違いの執着溺愛ラブ
ストーリー。
※不定期投稿です
※アルファポリス様でも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 20:42:50
82571文字
会話率:24%
ある日、大失態を犯した私(神宮有紗)は、そのせいで無職になってしまった。
夜、一人で酒を飲んでベッドに入ると、急に辺りが光で真っ白に。光が収まったとき、私は見知らぬ部屋にいた。
そこに外国人っぽい男が現れて私を「買った」という。
これは夢だ、と思った私はつい体を許してしまい……
翌朝、目が覚めたら自分の部屋で、やっぱり夢だったと思ってたらそうじゃない証拠が出て来てしまった!
しかも、その日の夜もまた見知らぬ部屋にいて同じ男に迫られて――ってなにこれ!? ちょっとどうしたらいい
のか分からないんだけど!?
「※」 … 若干の(?)性描写
「※※」 … がっつり性描写
「■」 … 強姦表現あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 22:32:22
67296文字
会話率:34%
自分の生きる世界が前世で夢中になっていた『黄昏の王国物語』の舞台であり、更に主人公リリアナと恋仲になる公爵家令息アーヴィングの婚約者である所謂悪役令嬢が自分だったと知ったパメラは、推しカップルであるリリアナとアーヴィングの幸せのために物語を破綻させない範囲で日夜活動に精を出していた。
そしてとうとう二人が結ばれる日、主人公リリアナが媚薬を飲んでアーヴィングに助け出される最高のシーンを間近で見ようとわくわくしていたはずなのに、なぜかその媚薬が自分の口に入ってしまうパメラのお
話。
アーヴィングに多少のヤンデレが入ります。
性的描写が入る際はサブタイトルに※がつきます。
3話程度で終了する予定です。
☆2024/04/03追記
たくさんの評価、ブックマーク、いいねを頂きありがとうございます。初めて日間ランキングに入ることが出来ました!!嬉しすぎてありがたすぎてもうどうしたらいいのか分からなくなった結果、アーヴィング視点での後日談を近日中にアップさせていただくことにしました。ので、一旦『完結済み』だったものを、再度『連載中』にしております。よろしくお願いいたします。
☆2024/04/03 23:26追記
私なりの最大の感謝をこめて最後のお話をアップしました。よろしくお願いいたします。
☆2024/04/25 追記
月間ランキングに入れていただけた感謝を込めて番外編をアップしました。よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 22:01:52
25820文字
会話率:57%
「なっちゃんも飲む?」
それは彼からのお誘いの合図だった。
私、蒼井夏生はとある夏の日、お隣さんである北見冬夜の家にお邪魔することになった。一緒にご飯を食べて、お酒を飲んで、なぜかそのまま夜を共にして――。
一晩限りと思われた関係は続き、いつしか彼のすすめたお酒を私が受け取るとそれがOKの意味になっていた。
秋が過ぎ、冬が過ぎ、もうすぐ春が来て新しい生活がやってくる。私はこんな不毛な関係に終わりを告げようと決意する。
※「春の短編祭2024」参加作品です。
最終更新:2024-04-25 19:48:35
19961文字
会話率:42%
病院栄養士の中越紗枝(26)は、ある日、親友たちが自分の悪口を言っているのを聞いてしまう。腹が立って彼女たちとは縁を切り、バーで1人ヤケ酒を飲んでいたところ、わんこ系男子の望月塁人(22)に声をかけられる。嫌な顔をせずに愚痴を聞いてくれる彼と楽しい時間を過ごした紗枝は、人生初のワンナイトを試みるが…。
ゆるゆる設定ですので、細かいことは気にせず、広い心でお読みください。
最終更新:2024-04-24 00:00:00
12503文字
会話率:41%
平和な時代の魔法使いの話。週末、カイが友人のヴァニと居酒屋で飲んでいると、ヴァニが元アナニストだと告白してきた。衝撃の告白以降、カイはヴァニのことが性的に気になって仕方ない。
最終更新:2024-04-23 12:24:57
6003文字
会話率:37%
蕪木 涼は、多少ヤンチャな高校時代を送っていた。今では落ち着いてサラリーマンをしている。
当時から続いている友人兼セフレの圭介は、「本気の恋愛なんて煩わしい」と豪語する遊び人である。
しかし、圭介のとある行動から、「コイツ、実は本命居るだろ……」とは感じていた。面倒なので突っ込む事はせず、いつものように飲んで、ベッドイン……したはずだったのだが…………?
その日の翌日は、何故か何時もと様子が違っていて………?「あれ?何でまだいンの?」その疑問を皮切りに、何故か怒涛の展開。
何で俺、鎖に繋がれてんの?!
ヤンデレ執着攻め×ちょっとお口の悪い無自覚愛され系な、流され受けのお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 12:58:03
21150文字
会話率:34%
仕事でのストレスの気分転換に初めて来たクラブ。
男性客にお酒を強要され絡まれていたところ、代わりに飲んで助けてくれたチャラ男くん。
ところが飲んでいたお酒には媚薬が盛られていて…
軽い♡喘ぎと淫語あり。
貴女
仕事は好きだが、直属の上司に悩まされている。
根は真面目だけど、突拍子もないこともしちゃう。経験人数は少なめ。
チャラ男くん
身長高めのモデル体型。軽いし遊んでるけど彼女ができたら浮気はしないタイプ。タレ目の犬顔。
※pixivでも投稿しています。
最終更新:2024-04-18 22:40:37
14694文字
会話率:81%
作:ソフトのないゲーム機
男性向け
短編
N6508IW
酩酊×孕ませシリーズの第3作目!
過去作に登場した2組の夫婦が、温泉旅行に行ってデートをし、お酒を飲んでセックスをする。
酩酊で始まり、最後もお酒を使って盛り合う2組の夫婦はどのような結末を迎えるのか!?
本作だけでも十分楽しめるようにしていますが、可能であればシリーズ作品をご覧いただいてからお読みください。
1作目:『好きだった姉の親友が酩酊していたので、孕ませることにした 』
2作目:『好きな女上司と飲み会に行って酩酊したら、いつの間にか孕ませてた 』
シリーズに関す
る活動報告にて記載しておりますので、気になる方はそちらもご覧ください。
https://xmypage.syosetu.com/mypageblog/view/xid/x6193ck/blogkey/384334/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 18:14:35
15866文字
会話率:40%
「俺は結構好き」「俺は好きだね」「好きだと思ったんだ」
お酒の話か、相手のことか。
ふわりふわりと酔いながら『好き』を口に出して重ねていったなら、それは本当に『好き』になるかもしれない。
そんな期待をしつつ酒を勧める男と、酒に飲まれてるのか男に飲まれてるのかわからなくなって気がついたら男に飲まれてたサラリーマンの話。
だらだらと飲んでいるばかりでやまもおちもない感じです。
/ ノンケの会社員 × タチ役で営業をしている飲食店店員 /
最終更新:2024-04-12 22:13:19
74578文字
会話率:54%
気弱な大学生のオメガ・汐果には、アルファで昔からずっと一緒の幼馴染である千秋を避けなければならない理由があった。最近、抑制剤を飲んでもあまり効果がなくて、それどころか大事なものを物理的に縛りたい衝動が抑えられないのだ。大好きな千秋も例外ではなく、汐果はその気持ちを押さえつけるために彼を避けてしまっていた。けれど千秋はそんな汐果を逃してはくれなくて…。
最終更新:2024-04-09 00:00:00
54405文字
会話率:39%
残虐のネバーランドVOL2の続編。
時は西暦二千三十六年の近未来。
二年前の関東大震災で壊滅状態になった関東。
首都は大阪に移され、平成生まれの横山総理が、国の最高権力者になっていた。
大阪では若返りの薬ネバーランドが流通し始め、山野の働いている職場でも、ネバーランドを飲んで子供の姿になった大人が増え始めた。
子供の姿になった元大人達は、ピーターパンと呼ばれ児童と認定されるので、少年法が適用される。
ピーターパンは体温が異常に高くなるため、一年中産まれたままのスッポッポンで過
ごす。
素っ裸の子供達からイジメられる背広姿の山野。
もう六十代後半になる山野をイジメまくる八歳児になった全裸少年寺田や人形みたいに可愛い全裸少女マリモちゃん、山野の顔をつねってイジメるチョコレート色の裸身をした女の子等、個性的なキャラクターが登場。(裸ん坊になっちゃった)
八歳児の全裸少年に顔中唾まみれにされたり、オシッコまみれにされたり、食べカスまみれにされたり、精液まみれにされたり、顔中ウンコまみれにされる六十代後半の山野。
一方課長の黒岩は、若返りの薬を飲んでスッポッポンのガキンチョになった同居中の女の子から、ドキツイお仕置きを受けることに。(とっても臭くて、きっちゃなーいイジメ)
スッポッポン少女のアヤちゃんに、無理矢理ちびっこ裸ん坊ばかりの居住区に住まわされることになる山野の制服は、超厚着の二十枚以上の重ね着。
裸ん坊達の垢入りスープを食わされたり、口から吐き出したモノを食べさせられたりする山野。チョコレート色全裸少女のアヤちゃんは、山野の顔にハイキックを喰らわして、オ◯ンコ締めでツルツルのアソコの臭いを嗅がせる。
(ちびっこ裸ん坊達との共同生活)
スーパーキッズ戦隊とスッポッポン人気アイドルグループ。
(スッポッポンレンジャーと全裸族46)
浮気した夫に怒り狂った奥さんが、薬を飲んで全裸キッズになり、ホラー映画顔負けの猟奇的お仕置きをする場面や、人気アイドルグループ裸んボーイズが登場するコンサート。
一方山野は、チョコレート色裸身のアヤちゃんに強烈飛び蹴りを喰らって大怪我を負わされた後、大量ウンコ食わされる。
(猟奇的な裸ん坊キッズ達)
世界最強を決める暗黒武闘大会に、アヤちゃん達ピーターパンも出場することに。(天下一暗黒武闘大会)
(全裸キッズ達の地獄の猛特訓)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 19:00:00
105892文字
会話率:48%
おまえを守るためなら、毒を飲んで操り人形にだってなってやる。
朔夜と日向は“魂の番”だ。運命の赤い糸で結ばれたアルファとオメガであるふたりは「大人になったら番となり、結婚しよう」と将来を誓い合っていた。
しかし謎の【亡霊】に毒された朔夜は、次第に意識を乗っ取られてしまう。一方日向も奇病を患い、朔夜と番契約を成立させることは叶わず、妊娠・出産も不可能な身体だと医師から宣告される。
そしてふたりは【亡霊】の策略により、引き離されてしまった。
歳月が経ち、日向の心の傷も
癒え、ベータの婚約者と結婚をすることになっていた矢先に、朔夜との再会を果たす。意識だけでなく、身体までも【亡霊】に乗っ取られかけている朔夜は、日向を逃がそうとする。だが、日向は【亡霊】の呪縛から朔夜を解放するために朔夜のもとへ向かう。
忘却の薬・レテを使用し、朔夜を完全に取り込んで日向の拉致監禁を企て、悍ましい悲願を成就しようと目論む【亡霊】。絶体絶命の朔夜。夢の中で過去の記憶を辿る日向。
日向は婚約者のことを忘れ、【亡霊】を愛するように刷り込まれるのか。それとも【亡霊】に打ち克ち、朔夜を救えるのか。
※注意※
いじめ、差別用語、器物損壊、暴力行為、自殺教唆といった過激な描写、暴力描写が多々あります。
この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません。
残酷・暴力描写:*
性描写:※
こちらの作品はNolaノベル、fujossyに重複投稿をしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 20:21:50
172619文字
会話率:40%
作:はっちゃんZ
ミッドナイトノベルズ
連載
N3987HC
この物語は特殊能力を持つ男子大学生と女子高校生が主人公となっています。
この二人は現実のこの世界へ影響を及ぼしている異なる波長の世界に生きる生物(霊魂、悪霊、悪魔など)と戦って解決していきます。内容的には悲しく切ない場面が多い物語となっています。
時に霊魂の存在を信じていない警視庁迷宮事件係(通称038(おみや)課)の二人の刑事とタッグを組んだり、またある事情からこの刑事二人に知られない様に行動して事件を解決していきます。
この物語の主人公は、小生の他の作品である『武闘派なの
に、実は超能力探偵の物語』の「妖?行方不明者を探せ」の章に出てきた二人で、ある時は優しく、ある時は厳しく、成仏したくてもできない霊魂又は世のためにならない霊魂をあの世に送ります。
主な登場人物
桐生遼真(きりゅう りょうま)
桐生一族で桐生 翔の従兄弟。20歳。都内有名私立大学3年生。
身長178センチ、体重70キロ。
淡いダークグレイの眼鏡を掛けており、鼻筋の通った顔で
人を惹きつける切れ長の眼で金色の輪郭の暗褐色の瞳を持つ青年
両親が狐派の人間で多くの異能を持つ。霊を霊界へ送る力(金環力)を持つ。
桐生真美(きりゅう まみ)
桐生一族で17歳、都内有名私立女子高校2年生。
身長163センチ、長い黒髪をシュシュでまとめている。
普段はややブルーがかったレンズの眼鏡をかけており、
丸顔に真っ黒の長い髪、やや厚めで真っ赤な唇が目立つ。
猫のような丸い眼を持ち銀色の輪郭の深い暗赤色の瞳を持つ女性。
両親が狐派の人間で多くの異能を持つ。霊を自縛させる力(銀環力)を持つ。
新宿桐生探偵事務所
桐生翔:所長、遼真の兄貴分、桐生一族の次期頭首候補。
※私の他作品『武闘派なのに、実は超能力探偵の物語』の主人公。
館林百合:翔の許嫁、館林一族のお姫様、現在は探偵事務所事務員。
警視庁38課(迷宮事件係、通称038(おみや)課)刑事
宮尾徳蔵警部:翔と仲の良い都倉警部と同期でたまに一緒に酒を飲んでいる。
小橋光晴刑事:格闘のプロのプロレスラーさえも失神させた経歴を持つ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 23:32:51
401256文字
会話率:26%
低身長をコンプレックスとしていた小町。
ある日いつものように牛乳を飲んでいると、突然強い光と共に異世界に飛ばされた。
携帯も財布も勿論持っておらず、手持ちのアイテムはついさっきまで飲んでいたこの牛乳だけ。
転移した森の中を牛乳パック片手に探索した先で、小町は美形の騎士と出会う。驚いて牛乳パックを落としてしまい、地面に広がった液体を見て騎士は何故か顔を真っ赤に染めた。
「──そ、それは……!?」
出会って早々加速する誤解。
訳も分からないまま、小町は『命からがら逃げてきた
不憫な少年』として、帝国最強の騎士団に保護されることとなる──。
【最強の騎士団長×不憫?な転移者】
現代のお人好しな男の子が異世界転移して、知らないうちに周りから愛されまくったり、居場所を見つけたりする話。
※この世界は男性しか存在しません
※こちらは以前、アルファポリス様にて掲載していたものを加筆・修正して再掲したものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 12:30:00
28774文字
会話率:29%
おっぱいを飲まないと死んでしまう――。
ある日の深夜。コンビニに出かけていた少年・翼は、ミノタウロスに遭遇して致命傷を受けてしまう。
目が覚めると、小学一年生ほどの女児になっていたツバサ。
ツバサの命を助けてくれた少女・アリアは言う。
ツバサの身体はとても不安定な状態で、女の子の母乳を飲まなければ死んでしまう、と。
それも、毎日同じ女の子から母乳を飲んでいたら栄養が偏るので、たくさんの女の子から母乳を飲ませてもらわなければならない。
ツバサちゃんの運命やいかに!
最終更新:2024-03-25 21:10:00
138596文字
会話率:36%
作:山口 美樹
ミッドナイトノベルズ
連載
N3801DZ
両親が開発中の新薬を誤って飲んでしまったミキの運命は・・・
(あぁ、もうハラハラ ドキドキが止まらない) おかげ様で41万PV。
★お知らせ:こちらに掲載が漏れた、「北の神様編」を以下に別掲載しています。
URL:https://ncode.syosetu.com/n7253eh/
本作品は以下の構成です
■性転換編 突然の性転換によるミキのドタバタをお楽しみください
■アイドル編 第16話~ イヤイヤやらされたアイドル。 さてさてどうなる?
■クローン編(クローン1号:第38話~ 2号:第53話~)
悪の教授が作り出したミキのクローンは?
■美少女ロボット編 第60話~
秋葉オタクの天才科学者が作りだした美少女ロボットとの切ない物語
■地縛霊・霊媒師編 第85話~ 地縛霊の少女(血織)の望みとは?
■神様編 第127話~ ある日ミキ宛に神様からメールが届く
「このメールは神様からのものなので、あなたは、どんなに急いで
いてもこのメールは着信と同時に必ず見ることになります」
■千織の転生 タイ編 第178話~ 自分がやりたい事を探すためタイを旅行する千織に悪の組織が
襲い掛かる。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 21:12:37
447192文字
会話率:48%
作:百葉箱太郎
ミッドナイトノベルズ
短編
N7481IS
早朝5時、いただきものの花を眺めていた男子大学生は、花の艶めかしさに惹き付けられ、花を生けてあるコップの水を衝動的に飲んでしまう。舌を刺す初めての感覚と身体に帯びていく熱、次に目を覚ました彼の意識は若干朦朧としていて
最終更新:2024-03-17 04:22:21
2961文字
会話率:0%
ギルド施設に入っているダイニング『ラモント』で働くサリダは、ギルドの男と付き合わないという自己ルールを設けていた。ギルドの人間とトラブルがあればクビになってしまうからだ。
大好きなラモントで働いて、寂しい時はバーで出会った見知らぬ誰かと飲んで一夜を楽しむ。そんな日常で満足していたのに……。
一晩中男に抱かれ、目が覚めたら部屋には自分以外誰もいない。相手のことも思い出せない。
宿の支払いを確認すると高ランクカードでの支払い。つまり、相手はギルド員ランクが8以上の人物で名前も何も
わからない。面倒極まりない事態だった。
そして気付かぬ内に事件に巻き込まれていて――。
※本編は約11万文字で完結。作中のギルドは独自設定です。
アルファポリスでも公開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 22:46:44
194675文字
会話率:44%
作:葉月 琉斗(八月 美咲)
BL
完結済
N3279IQ
幼なじみの岳と七凪は高校二年生。
ある日二人は友人と一緒に福引で沖縄旅行を当てた。
けれど行けるのは二人だけ。
話し合いの結果、夏までに彼女を作った者にチケットが与えられることになった。
昔から星が好きな七凪は日本一美しい星空が見える沖縄の離島に行くために闘志を燃やす。
二人の住む家の近くには神社があり、最近その神社の湧き水が恋の媚薬としてS N Sで話題になっていた。最初は媚薬などと馬鹿にしていた七凪だったが、他のメンバーが手当たり次第女子に告白していると聞き、こっそり神社
の湧き水を汲みに行くことになった。
が、なんと岳がそれを知らずに飲んでしまう。
岳は幼馴染で親友の、そして同じ男同士。
ピンチに立たされた七凪の取った行動とは!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 09:49:57
52285文字
会話率:32%
夜の公園でお酒を飲んでいる中学生のグループを見つけた大学生2人組。泥酔状態の可愛い中学生を連れて帰り、欲望の限りを尽くします。
最終更新:2024-03-04 16:00:00
9622文字
会話率:17%
勇者のパーティに属するイブは、薬剤師としてその務めを果たしていた。
勇者一行の仕事は、街を襲う魔族の討伐と、魔王の討伐。
イブには戦闘力はないけれど、その分祖母から教えてもらった薬学の知識で、仲間や傷ついた街の人々の身体を守っていた。
とある日、いつものように小さな町を魔物の襲撃から守り、祝いの宴が催されていた夜のこと。
宴の喧騒に少し疲れてしまったイブは、町から出てすぐのところにある森へと足を踏み入れた。在庫の切れかけていた薬草があったのを思い出したのと、それ
と、草木の匂いの中に身を浸したくなったから。自然の匂いを身体いっぱいに吸い込んで、浮ついた心を鎮めたかった。
けれど、そこで鼻についたのは慣れ親しんだ草木の匂いではなかった。いや、別の意味で慣れてはいる。けれど決して親しみを感じることのない、血の、臭い。
イブは走った。怪我をした人がいるなら助けなければ。反射的に、イブは走り出す。
そして、そこにいたのは人ではなかった。
銀色の毛をした、大きな獣。狼に似ている。けれど狼より、さらに大きい。そんな獣が、浅い呼吸で、今にも死にそうなほどに大量の血を垂れ流し続けていた。
そんな状態にあるならば、人であろうと獣であろうと関係ない。イブは有り合わせの薬で獣の手当てをし、獣は一命を取り留めた。獣はゆっくりと身体を起こすと、イブを一瞥し、そしてすぐに駆けて行ってしまった。まだ走れるような状況ではないはずなのに。イブの静止の声も、振り切って。
仕方なくイブも町の人が用意してくれた宿屋へと帰る。毎晩飲んでいるお茶を煎じて、一気に飲み下してからベッドに倒れ込んだ。疲れていた。着替えることもせずに、睡魔に誘われるまま沈んでいく。
そうして、目を覚ました朝。
イブは、信じられないものを目にする。
眠る自分に覆い被さる銀髪の男。その男の頭からは、二本の角が生えていて。
ーー魔族。
混乱するイブに、男はにやりと笑った。
「ああ、やっと起きたか」
これが、イブと魔族の男、エディとの出会い。
本来ならば、決して相いれることのない存在の二人。
この魔族の男がどうしてここにいるのかも。
自分がこれからどうなるのかも。
ーーイブには、何もわからなかった。
※Rは激しめに行く予定です!よろしくっす!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 22:57:39
119256文字
会話率:36%
職業、画家兼小説家。
そんなわたしは、ある時恋人に浮気をされ別れを告げられる。泣きながらお酒を飲んでいると、声をかけられた。「なぁ、どうして泣いてるの?」――デッサンを書きなぐりながら泣いてる滑稽なわたしに声をかける滑稽な男だった。男の投げる言葉に自嘲しながら言った。「そう言うなら、慰めてよ。忘れさせてよ。」自暴自棄な言葉に、男は笑った。「いいよ、忘れさせてあげる」
これは、よくあるありきたりの小説のようなワンナイトから始まる恋のはなし。
わたしと彼の、――狡い男女
の――愛を乞うものがたり。わたしと君の一年間のものがたり。
この結末は、そうだな、なんて書こう。――そう、これはきっと。
――――――
※表記(R18の内容になります)
亀更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 18:04:23
141007文字
会話率:43%
「もう潮時だろう? いい加減に目を覚ませ! お前はあの二人に遊ばれているだけなんだ!」
勇敢な冒険者を目指すティト・アスティは、魔法学園の下男として働きながら、いつか難攻不落と言われる国内最大のダンジョン攻略の旅に出ることを夢見ていた。
そんなある日、魔法学園の最上級生で国の至宝とよばれる最強の魔剣士・ファビオが、その親友の魔導士・オルランドとともに、ダンジョン攻略のための旅に出るための仲間の選定を行うことになった。
皆が固唾を飲んで見守る中、どんなめぐりあわせか
そこにたまたま居合わせただけのティトが、ファビオにパーティのメンバーとして指名されてしまった。
半ば強引にパーティに引き入れられ冒険の旅へ出る羽目になったティトだったが、行く先々での嘲笑や嫉妬、嫌がらせ、そして己の力のなさに絶望し、ついにはファビオとオルランドにパーティ離脱を申し出る。
――だが、ファビオとオルランドの反応は、ティトの予想だにしなかったものだった……。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
タイトルそのまま。ありがちな設定と展開。タイプの違う美形攻め二人×鈍感庶民受け
溺愛系を目指しています!
※注1 一対一嗜好の方には激しくオススメできない内容です!!
※注2 作者は基本的に総受け・総愛されを好む人間です。固定カプにこだわりがある方には不向きです。
作者の歪んだ嗜好そのままに書かれる物語です。ご理解の上、閲覧ください。
複数攻め・総受けが好きな人のために書きました! 同じ嗜好の人を求めています!!
前作の長編で疲れ切ったので、今回は短く、短くを心掛けます!
アルファポリスでも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 19:52:14
94644文字
会話率:43%
志良堂宗一郎と鳴宮皐月は20年以上夫夫としてラブラブな生活を送っている。
バレンタインデーの今日、皐月が宗一郎に毎年欠かさず淹れてくれるのは思い出のショコラショー。
甘いショコラショーを飲んで寝室へ連れ込むのはお決まりのパターン。
それがいつから始まったのか……。
二人の馴れ初めも書いてみましたので楽しんでいただけると嬉しいです。
こちらはバレンタインデー特別編でどこかのシリーズの番外編に入れちゃおうと書いていたのですが、ちょっと長くなったので単独で作品を出してみました。
これからこの夫夫の物語も書いていくかもしれません。
シリーズものですが、単体で楽しんでいただけます。
この夫夫がもっと知りたい場合は
『運命の出会いは空港で 〜クールなイケメン社長は無自覚煽りの可愛い子ちゃんに我慢できない』
という作品の番外編
『ある教授夫夫のお話』をご覧いただけるとわかりやすいかと思います。
R18には※つけます。
こちらはアルファポリスさま、pixivさまでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-28 16:33:53
27007文字
会話率:42%
廃坑編:前回までのあらすじ
敗北から数か月、異形にその身を犯され続けた滴。
心身をとことんまで追い詰められながらも諦めずついに脱出の糸口が見えた。
廃坑の出口が見えたところで自らを下した異形の淫魔と遭遇するが、紙一重で触手を躱して外へと駆ける――――――
廃ホテル編:前回までのあらすじ
退魔士の後輩である葉月を助けに淫魔の巣窟である廃ホテルへと乗り込んだ滴。
己に匹敵するほどの力を持つ女淫魔、ヴェーラと会敵し葉月を守るため不利な条件を飲んで脱出を懸けたゲームをすることになる
。
その過程で葉月をかばいその身を穢されながらも、あと一歩というところまで到達するが――――
*****
どれだけこの身を穢されようと心は折れない---------
退魔士が相手にする淫魔とは、生物の肥大化した欲のみが受肉した存在である。
滴は、淫魔に何よりの好物の美少女でありながら、卓越した技量を持つ無敗の退魔士だ。
そんな滴はとある廃坑に淫魔退治に来たが返り討ちに遭い、その身を貪られることになる------
この話はFANBOX(https://kyo-no-myaco.fanbox.cc/)
とfantia(https://fantia.jp/fanclubs/362218)にも掲載しています。
上記のサイトでノクターンでは載せられない2次創作や他作品も掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 22:59:10
230979文字
会話率:20%
【執着攻め美形×苦労性受け男前=吸血鬼BL】
「吸血種」と「普通種」が共存する世界。
「吸血種」は自分以外の血を飲んでエネルギーを得ることができる。「普通種」と比べて人口比率は低く、しかし優れた才能を生まれ持つ彼等は社会階層の上位に自然と据えられる。吸血本能、血への渇望に逆らえずに理性を手放して「普通種」を襲ってしまう者は「吸血鬼」と呼ばれ、捕食対象から恐れられていた。
■■■■■
司法書士として地道に生計を立てる伊吹生(29)は、かつて自分の身に起こった出来事がきっかけで「
吸血種」ながらも血を飲まないと決めていた。
「乱杭歯が皮膚を切り裂いて、血肉に埋まる痛みに耐えられると思うか?」
ある日、知り合いの「普通種」が危険な仕事(生き餌バイト)に手を出そうとしていると知り、バイト先のナイトクラブまで出向いて止めようとするのだが……。
「本性を取り繕って善人の皮を被ろうと、血への渇望からは逃れられません」
ナイトクラブで出会った、眉目秀麗な「吸血種」の青年・忽那凌貴に伊吹生自身が目をつけられてしまう。
「貴方の激情を一滴零さず一人占めしたいんです」
血を飲むよう迫られ、背負っていた過去まで暴かれて。事あるごとに過激なスキンシップを求められて嫌悪感すら抱いた伊吹生だが、執着深い凌貴にゆっくりと囚われていく――
「僕以外の誰かが貴方に痕を残すのは許さない。貴方のこと、殺すみたいに抱いてしまいたい。これは恋ですか……?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 00:11:41
61809文字
会話率:47%
蕪木 涼は、多少ヤンチャな高校時代を送っていた。今では落ち着いてサラリーマンをしている。
当時から続いている友人兼セフレの圭介は、「本気の恋愛なんて煩わしい」と豪語する遊び人である。
しかし、圭介のとある行動から、「コイツ、実は本命居るだろ……」とは感じていた。面倒なので突っ込む事はせず、いつものように飲んで、ベッドイン……したはずだったのだが…………?
その日の翌日は、何故か何時もと様子が違っていて………?「あれ?何でまだいンの?」その疑問を皮切りに、何故か怒涛の展開。
何で俺、鎖に繋がれてんの?!
ヤンデレ執着攻め×ちょっと御口の悪い無自覚愛され系な、流され受けのお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 19:49:25
2159文字
会話率:23%
作: 変態女子のクリ責め小説
女性向け
完結済
N1072IQ
夜中にコーヒーを飲んでいるところを目撃し、羨ましくて一口頂戴とせがむ。
拓馬さんは渋々といった形で、コーヒーの入ったマグカップを手渡す。
しかし私は
「口移しでもいいよ」
と冗談で言った。
普段は奥手な拓馬さんなのに、この時ばかりは積極的で――
最終更新:2024-02-09 16:49:23
9612文字
会話率:50%
長く続いた戦争が終り、その祝賀会の夜、俺はとんでもない失態を犯した。
酒は飲んでも飲まれるな!っと言いたい・・・。
最終更新:2024-02-02 20:00:00
13979文字
会話率:75%
獣人の国に住む人間のラーラは、恋人であるうさぎ獣人のリュカが大好き。
相思相愛で幸せな日々を過ごしているが、リュカは一向に手を出してくれないと悩んでいた。
性欲が強いうさぎ獣人が満足するまでエッチをすると、最悪腹上死してしまうことを知ったラーラは「名器になる薬」を飲んで誘惑することしたのだが、リュカが手を出さないことには理由があって……――――
【ヒーローへの愛が止まらないヒロインちゃん × ちょっとツンデレヘタレうさぎ獣人ヒーローくん】
最終更新:2024-02-01 18:00:00
21749文字
会話率:50%
街の外れにあるビアンバー「テンプテーション」。
そのカウンターの端の席にいる妖艶な美女である茉莉香。
実は彼女はふたなりである。
しかしながらそのテクニックには定評があり、今日も彼女を訪ねてくる女性たちがちらほらと。
ここには暗黙のルールがあり、彼女にカクテルを奢って飲んでもらえたら脈ありという事。
そこで出会った女性と繰り広げられる宴。そんな孤高の女性の物語。
オムニバス形式の物語になります。不定期更新です。
最終更新:2024-01-28 00:27:19
30498文字
会話率:44%
今日も友人の部屋で宅飲みだ。
そこに友人の彼女が参加することになった。
なんでも彼女さんは酔って寝ちゃうとナニをしても絶対起きないそうだ。
そして呑み会が盛り上がったせいで友人もその彼女もたっぷり飲んで眠ってしまった。
本当に何をしても起きないないのなら……ちょっと悪戯してもいいかな……
最終更新:2024-01-17 00:00:00
14185文字
会話率:51%
「君ってインフルエンザになっても、薬じゃなくて芋焼酎飲んで治しそうだよね」
から始まる怒涛のダメ出しをされて、八王子麗は、マッチングアプリで出会った男にフラれた。
八王子麗は焦っていた。
失恋未満のトラウマを抱えて、誰とも付き合うことなく26歳になってしまったのだ。
「処女は嫌だ。でも、恋はしたくない」
ある日、ふとそんな事を麗は思い。行動に移す。
処女を捨てるためにマッチングアプリを利用するが、出会う男はみんな変なやつらばかりだった。
麗はそれでも諦めずにメッセ
ージのやり取りをする。
そんなある日、麗は「姫りんご」という男性と意気投合する。
会おうという事になり待ち合わせ場所に行くと、思いもよらない人が待っていた。
マッチングアプリでお姫様が釣れた件。の改稿版です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 21:10:31
105197文字
会話率:33%
「それで君に男性器が後天的に生えてしまったと? ヘエェ~。何それ興味深い。ちょっと見せてみてよキミカ君」
天才錬金術師オズワルドの助手、キミカは研究中の性転換薬をうっかりちょっと飲んでしまい、ふたなりちんちんが生えてしまう。
ちょっと好意を抱いているオズワルドに恥を忍んで生えたちんちんを見せると、オズワルドはそのちんちんに興味津々。性欲がゼロで勃起もしない彼は興味のままにキミカのちんちんを弄りまわし、そのせいで知らない刺激に一人で発情してしまうキミカは羞恥の中で女としての
欲望まで湧き上がって我慢できなくなってしまうのだがオズワルドは不能なので……。
SKIMAの依頼で書いた小説の転載です。クライアント許可済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-28 12:00:00
10675文字
会話率:71%
夕暮れの海に浮かぶマグロ漁船。
その甲板に、疲れを知らず立つ一人の女性がいた。
白と灰色の軍服に身を包み、金色の装飾が施された黒い帽子を風に舞わせながら、彼女は船員たちに向かって声を張り上げた。
「野郎どもッ!今日の業務もお疲れ様だったな」
片目を覆うピンク色の長い髪が彼女の動きに合わせて揺れる。
新入りの漁師に話しかけ、彼の答えに船員たちは笑い出す。
彼女も声を上げて笑い、その笑いは船全体に広がった。
「こんなデケェ船なんだ。仕事は山積みよッ!」
と彼女は言い放ち、金色のトリムが彼女の軍服を華やかに照らした。
夕食の準備ができたことを伝えるため、新入りは船長の自室に向かう。
しかし、部屋には彼女の姿がない。
「あれ?船長いないんですか?」
ん? あれは?
綺麗に畳まれた軍服の上に船長が先程まで履いていたであろうパンティーが置いてあった。
ゴクリ……思わず生唾を飲んでしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 22:25:02
4813文字
会話率:42%
番犬系後輩アルファ(24)×おじさま好き鈍感オメガ(26)のリーマンボーイズラブコメ。
オメガ性の藤ヶ谷陸は、父親くらい年上のおじさまアルファが大好きな営業マン。
だが番のいるアルファに憧れを抱くせいで、取引先とトラブルになることも。
その度に、仕事の後輩でありアルファである杉野誠二郎に「自覚が足りない」と叱られてしまう。
本人は至って真面目に恋愛したいだけだというのに。
藤ヶ谷と杉野がバーで飲んでいたある夜、理想のおじさまアルファが藤ヶ谷に声を掛けてきた。
何故か警戒し
ている杉野が幾度も水を差すが、舞い上がった藤ヶ谷はどんどんおじさまに惚れ込んでいく。
そんな中、藤ヶ谷にヒートがやってきて……。
不器用な2人が一進一退しながら両思いになりたい物語。
※なかなかくっつきませんが、ハピエンです。
※R18シーンは、挿入有りの話のみ★をつけます。挿入無しは⭐︎です。
*オメガバースとは*
男女性以外にアルファ、オメガ、ベータという第二性がある世界
・オメガには発情期(ヒート)があり、甘いフェロモンを出してアルファをラット(発情期)にさせる。
・ヒート中、アルファとの性交行いながらオメガがうなじ(首周り)を噛まれることで番関係が成立する。
・番関係にあるオメガのヒートは番のアルファ以外には分からなくなる。
・アルファは何人でも番を持つ事が可能だが、オメガは1人しか番えない。
・アルファから番解消することは出来るが、オメガからは基本的には解消することは出来ない。
※アルファポリスにて完結済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 20:00:00
165890文字
会話率:32%
ケンは透明化の試薬を研究室からこっそり持ち帰った。好奇心は止められず透明化の試薬を飲んでみた。透明になったケンは興奮し、悪用することを思いつく。まずは隣の部屋にいる実姉ミナの存在に目を付けた。そして、ミナの部屋に忍び込むことになる。
最終更新:2023-12-22 15:25:43
6674文字
会話率:20%
春日井遥輝(かすがいはるき)は社畜の社会人女性である。
ある日、友人となけなしの休みを合わせて女子会という名の飲み会でたらふく飲んで酔っ払った帰り、近道となる一本外れた裏寂れたラブホが並ぶ場所で言い争う男女を目撃した。
どう見たって男の方が迷惑を被っているその姿に、ただ、そう、酔っ払いの理性のなさと、善意で行動して、ラブホに連れ込んでしまったのである。
男は矢埜海斗(やのかいと)と名乗った。
アンニュイな雰囲気を持つ、イケメンマッチョだった。
そして互いに酒を飲んでいると
、彼の性癖が特殊だということが発覚。
酔った頭で遥輝は言った。
「ふーん。じゃあ、なんかちょっと興味あるからさ、脱いでみてくんない?」
※主人公の酒癖が悪いです。嘔吐などの表現はありませんが、可愛い主人公ではありません。
※言動が若干下品になることがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 00:54:26
39465文字
会話率:28%
佐藤雪子。
28歳、独身。
彼女はある理由で仕事をクビになってしまった……。
飲み会の帰りに、飲み足りないと公園で飲んでいた雪子は、ある男性と出会う。
男気溢れた!?肉食女子のちょっと変わったシンデレラ短編ストーリー!
(2万字程度です)
ベリーズカフェ様でも掲載中※とらんぽりんまる名義
(エブリスタ様でも掲載予定)
ムーンライト様用に最終話にR回を追加。◇がついたお話です。
先日投稿完結した「肉食女子と年下男子のセックス事情」もシリーズリンクからたどることができま
すので
(タイトル上の「年下男子シリーズ」というリンクです)
そちらも是非お楽しみください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 23:27:27
19845文字
会話率:49%
二股の末にフラれヤケ酒を飲んでいた香奈は、叔父のそうちゃんと数年ぶりの再会を果たす。彼は香奈が小さいときから好きだった、血のつながらない叔父。かつて香奈は、彼に女として意識してもらいたくて、あることをお願いしていた……。
※作者判断で、ゆるめ性描写には☆、しっかりめ性描写には★をつけてます。
※本編11話+番外編5話×2で完結。ハッピーエンド。
最終更新:2023-12-09 21:08:07
104832文字
会話率:41%
ブラック薬師ギルドに努めていた主人公は、自分で作ったポーションを飲んで回復しながらポーション作成ノルマをこなすという不毛な作業を繰り返していた。
体は健康だったが、何日も家に帰れず擦り切れていく精神に耐えられなくなり、ノルマの緩和を申請するも、解雇を言い渡されてしまう。
無職になった上に彼女にも振られ、もう勤め人になる気力が起きず、男は遅すぎる冒険者登録をする。
人生曲がり角の男に冒険者が務まるものか、とギルド職員も周囲も冷ややかな目を送っていたのだが、何とか初のレベ
ルアップを果たした際に自分のステータスカードに新たなスキルが生えていることに気づく。
【ポーション体】
最初はポーションが生み出せるスキルかと思ったが、そういうわけでもなく、よくわからないゴミスキルと落胆していたのだが、自分の体液がポーションになっていることに気付いてから、男はメキメキと実力を伸ばしていく!
毒も効かなきゃ火も効かない、小さな傷ならすぐに塞がり、常に超回復が起こっている状態で肉体はどんどん筋肉質になっていく。自分の血が混じったポーションは強力になり、飛ぶ様に売れるのだ。
レベルが上がる程にスキルは強力になり、カラダにイイ「ポーション」は異性のカラダにもイイらしく?
最終的にどんな女も汗の臭いで発情し、キスだけで軽イキし、我慢汁で潮を吹き、中出しで強制絶頂するくそ雑魚まんこに成り下がるのだった。
風俗嬢にギルドの職員、冒険者仲間、果てはエルフに獣人、モンスター娘に悪魔天使まで片っ端からヤリまくる!!
不定期更新、予定は未定、エタの可能性大
物語の進行上、序盤は不遇展開(エロ少な目(なるたけ入れます)、NTR、胸糞あり)
ざまぁあり、ご都合展開、ハーレム、❤多用折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 17:29:01
255073文字
会話率:25%
ほぼタイトルです。
結婚後二年も放置されていた公爵夫人のフェリス(20)。夫のメルヴィル(30)は、堅物で真面目な領主で仕事熱心。ずっと憧れていたメルヴィルとの結婚生活は触れ合いゼロ。夫婦別室で家庭内別居状態に。
ある日フェリスは養老院を訪問し、お婆さんから媚薬をもらう。
「十日間は欲望がすべて放たれるまでビンビンの媚薬だよ」
その小瓶(媚薬)の中身ををミニボトルウイスキーだと思ったメルヴィルが飲んでしまった!なんといううっかりだ!
それをきっかけに、堅物の夫は人が変わ
ったように甘い言葉を囁き、フェリスと性行為を繰り返す。
「美しく成熟しようとするきみを摘み取るのを楽しみにしていた」
十日間、連続で子作り孕ませセックスで抱き潰されるフェリス。媚薬の効果が切れたら再び放置されてしまうのだろうか?
◆堅物眼鏡年上の夫が理性ぶっ壊れで→うぶで清楚系の年下妻にえっちを教えこみながら孕ませっくすするのが書きたかった作者の欲。
◇フェリス(20):14歳になった時に婚約者になった憧れのお兄さま・メルヴィルを一途に想い続けていた。推しを一生かけて愛する系。清楚で清純。
夫のえっちな命令に従順になってしまう。
金髪青眼(隠れ爆乳)
◇メルヴィル(30):カーク領公爵。24歳の時に14歳のフェリスの婚約者になる。それから結婚までとプラス2年間は右手が夜のお友達になった真面目な眼鏡男。媚薬で理性崩壊系絶倫になってしまう。
黒髪青眼+眼鏡(細マッチョ)
※作品がよかったら、ブクマや★で応援してくださると嬉しく思います!
※誤字報告ありがとうございます。誤字などは適宜修正します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 20:19:13
27041文字
会話率:41%
いつものように仕事終わって帰宅。
自宅でパソコンをしながら発泡酒を飲んでいたら寝落ちしていた。
気が付いた時にはもう異世界生活が始まっていた・・・
最終更新:2023-11-24 20:29:13
130052文字
会話率:32%
主人公:明神・輝義(みょうじん・てるよし)
年齢:三〇歳、未婚。特徴:日本一の絶倫。
職業:細菌学者。医師免許も持っている。
絶倫はパンデミックによって貞操概念が崩壊した日本の危機を救えるのか……。
第一話:前田千里(まえだ・ちさと)年齢:二八歳。職業:看護師。性癖:お酒を飲んで決めるセックス。
第二話:仲田静稀(なかだ・しずき)年齢:一七歳。職業:トップアイドル。性癖:AVレイプ。
第三話:鈴口桃花(すずぐち・ももか)年齢:二二歳。職業:保育園の先生。性
癖:拘束プレイ。
第四話:瓜破水樹(うりは・みずき)年齢:一六歳。職業:女子高生。性癖:優しくねちっこいセックス。
第五話:大尻姫奈(おおしり・ひめな)年齢:二一歳。職業:大学生。性癖:ローションアナルセックス。
第六話:牛神舞(うしかみ・まい)年齢:三七歳。職業:パート。性癖:夫とのセックス。
第七話:望月美知(もちづき・みち)年齢:三三歳。職業:政治家。性癖:人に見られながらのセックス。
第八話:明神蛍(みょうじん・ほたる)年齢:一六歳。職業:学生。性癖:近親相姦セックス。
第九話:名前:不明。年齢:不明。職業:不明。性癖:子作り、孕みセックス。
第一部分:プロローグを読んでいただければ、後は読者様が気になった章を読んでもらって構いません。もちろん、全話を読んでくださってもいいですよ。
※オムニバス形式
※寝取られ無し
※リョナ無し
※ハッピーエンド折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 22:42:07
602577文字
会話率:54%
作:おうぎまちこ(あきたこまち)
女性向け
完結済
N9867GU
※後々日談「バッカスの誕生日」2023/11/5完結。
10年前に起きた事件が関係してか、なかなか縁談先が決まらない第一王女セシリア。
彼女には、英雄と称される騎士バッカス・ヴァレンティーノという10歳年上の幼馴染がいる。
戦争が原因か、品のある貴族然とした昔とは打って変わって、酒や女遊びにと素行が悪く、荒々しい獣のような男になってしまったバッカス。元護衛騎士である彼に対し、成長するにつれ、セシリアは苦手意識を抱くようになっていた。
けれども、成人して何回目かの誕生
日を迎えた朝、部屋の中に現れたバッカスがセシリアに告げてきたのは、「戦利品としてセシリアがバッカスの下へと降嫁すること」で――。
元護衛騎士と姫――ワケありの二人が、身体と心の傷を乗り越え、再び心を通わせていく物語。
※R18に※
※ケンカップル、主人公がツンデレ。相手役の口が悪い。
※トラウマ?幼女誘拐、主人公・相手役各々、性的虐待・凌辱示唆箇所ありますが、直接的な場面は書いておりません。
※終盤に戦闘、流血等あります。
※後日談「女王陛下の犬が不能になったんですけど!!」
※初期案短編「孤高の姫君は裏切りの騎士の愛を孕む」
※断酒バッカスにセシリアが「少しだけなら飲んで良い」と言いますが、フィクションなので悪しからず。
※2ヶ月間、毎日投稿にお付き合い下さいました皆様にこの作品を捧げます。
※2022/8/11~電子書籍発売。
※2022/8/2 電子書籍発売記念で前日譚投稿。
※ちくちく無精髭版バッカスの後々日談R2021/9/1投稿。
※4/30全62話完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 23:39:34
255591文字
会話率:37%
検索結果:538 件