闇が深い ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:8 件
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色んなトラウマを抱えアルファという自覚が無いアルファと、それを奴隷のように扱うクズ受と、アルファを救いたかったオメガの話。誰も救われません。【注意】暴力・虐待有り〼・終始鬱々して〼・前半後半で視点変更有り〼【9/27 後書きにネタバレ追加しました】
最終更新:2024-09-25 20:42:05
16473文字
会話率:15%
以前に書いた「ずるいと言えば願いが叶う程、世の中は楽じゃない」の男性側の視点です。
本作とは時間軸が重なっていないので、前作を読んでいなくても読めるかとは思います。
※ちょっと闇が深い気がしますが、彼は優しい人です(多分)。
最終更新:2023-12-21 00:30:38
3489文字
会話率:3%
子供の頃から、私には赤い糸が見えた。
でも、いつも見えるわけじゃなくって、ふとした瞬間に見えるだけで好きなときに見えるわけじゃないからあんまり役に立ってない。
そして18年以上生きてきて、私は運命の赤い糸の相手に出会ったことがなかった。
なのに、大学の入学式で、私は赤い糸どころか鎖でつながっている相手に出会う。
それは保育園からの知り合いで、なんとなく苦手な遊佐千里君だった。
なんでこいつとこんな鎖が繋がっているの?
正直遊佐君、苦手なんだけれど。
この鎖を断ち切る方法はない
だろうか?
そう葛藤するなか、なぜか彼は私に距離を詰めてきて――
赤い鎖を断ち切りたい私と、闇が深いホストの彼との攻防
※拍手設置したよ
※本編に直接出てきませんが、遊佐は、望まない形で複数の女性と関係をもっています。拍手のほうには出てくるかもしれない
※アルファポリス重複
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 22:27:02
133011文字
会話率:25%
藍川瑛太は二十七にして作家としての地位を得た恋愛小説家だった。現実では人を愛したことがなく、女を知らない自分に強烈な劣等感を抱いているため正体を隠して執筆していたが、そんな折、書けなくなり路頭に迷う瑛太の正体をあっさりと見破った人に出会う。新居の隣家に暮らす中国系、吴然(ウゥラン)。彼はまだ十九の美しい男だった。
作家として終わりが見え、死を覚悟するほど堕ちた瑛太に、美しい吴然は自分の秘密をひとつ握らせ、こう言った。
「ぼくを愛してもいいんですよ。それで書けるなら。愛してみて
ください」
瑛太が知ったのは女ではなく男の肌だった。はじめて他人の肌に触れた瑛太は書けるようにはなったが、堕ちるところまで堕ちてゆく。
綺麗な吴然と出会い、堕ちるとこまで堕ちる恋愛小説家、藍川瑛太の闇が深い人生を淡々と綴る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-06 19:50:45
7475文字
会話率:32%
ごく普通の地味なOLである相場茜には人に隠しているヒミツが一つだけあった。
それは、実弟の圭吾と弟同様の泰叶が超人気ユニットであることだった。
陰から彼らの活動を応援するだけだった茜の部屋の玄関扉の前にある日突然、物理的に距離を置いていたはずの抱かれたい男、泰叶が恨めしそうに蹲っていた。その瞳には恨めしさと嫉妬の炎がほとばしっていて…
■二話で完結しました。
2021. 8. 20 後日談一部を投稿しました!
2021. 8. 24 後日談二部を投稿しました!
2021. 8
. 26 後日談三部を投稿しました!
これにて後日談完結となります。
ありがとうございました。
☆王道ですがヒーローの闇が深い為、回想シーンの行動が危ない(変態)です!!
アルファポリスさまでも別作者名で投稿しておりますが同一作者となっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-26 18:15:40
60190文字
会話率:39%
異世界転生したかったけどこんな闇が深い世界に来るなんて…。神様は人を贔屓しすぎでは!?
激しい性表現、調教、女性優位、獣耳、イケメンが顔を歪ませるのが好きなのでくっ殺系の作品です。キーワードに嫌な予感がしたら避けてください。
以前書いた作品のリメイクです。パスワード忘れて入れなくなったので新しくアカウント作りました。
最終更新:2020-08-20 13:46:25
6931文字
会話率:21%
社会性はあるけど独占欲強めで闇属性な女の子とそんな彼女の重すぎる愛も全部受け止めてくれる男の子のお話です。R18要素は少なめかもしれません。
後半にスプラッター的展開があるので苦手な人は注意してください。
最終更新:2020-04-09 00:00:00
8754文字
会話率:13%
逢坂くんシリーズの連載版です。
もともと短編なので、そのときの最新話が最終話です。
でも、続きが思い浮かべば書きます。
短編だと、分散してしまって読みづらいかと思い、連載版で改めて作りました。
以下、あらすじ。
七瀬ちあきと逢坂蓮は、身体だけの関係。そうなった理由も、抱えた気持ちも、全部隠さなければ、壊れてしまう。
そう思い込んでしまった二人の、気持ちよくて、もどかしいお話。
最終更新:2017-08-03 22:00:00
46346文字
会話率:34%
検索結果:8 件
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