軽い男 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:20 件
1
同い年の元親友おっさんCPの、日常SSです。
ジューンブライドネタですが、二人の挙式はありません。
レインズの過去と、夢と、現実のお話。
今回は珍しく、ずっとレインズ視点でした。
黒髪黒眼真面目で男前だけどトラウマ待ちなルストックさんが攻めで、
金髪碧眼軽い男風イケメンで、健気一途なレインズさんが受けです。
R-18は付いていますがそういう内容はほぼほぼありません。
この二人の本番が読みたい方は同シリーズにいっぱいありますので、
お好きなものをどうぞ♪♪
最終更新:2024-10-11 11:30:00
9721文字
会話率:31%
いつもの同い年親友おっさんCPの、日常SSです。
最初は黒髪黒眼真面目で男前だけどトラウマ待ちなルストックさんのパートで、
次が金髪碧眼軽い男風イケメン健気一途なレインズさんのパートです。
ラストはこの後たっぷり可愛がられました。的な終わり方ですが、
この二人の本番が読みたい方は同シリーズにいっぱいありますので、お好きなものをどうぞ♪♪
最終更新:2024-10-01 14:34:03
7635文字
会話率:20%
僕は鳥の獣人でありながら、人の姿をとれない落ちこぼれである。
あれこれ言う奴は多いけど、不自由だと感じたことはない。
「おい!」
いつからか、僕の名前を呼ばない幼馴染み。
綺麗な黒の髪をした狼の獣人。
「ほら、この木の実、好きだろ?」
差し出された手には僕の大好きな赤い実。
そう、幼馴染みの瞳に似た色を持つ木の実は僕の大好物。
あれ?でも、どうして知ってるんだろ?
まぁいっか。
口も態度も悪いけど、この幼馴染みは何だかんだ言っても優しいのを僕は知っているもん。
◇◆
◇◆◇◆◇
設定が、わりとユルユルなので深く考えずにサラッと読んで頂けると嬉しいです。
イケメン狼の獣人×落ちこぼれの天然な鳥の獣人のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 09:03:52
124756文字
会話率:25%
SSのつもりがちょっと長くなったので分割しておきますね。
金髪碧眼軽い男風イケメン健気一途なレインズさんと、
黒髪黒眼真面目で男前だけどトラウマ待ちなルストックさんの
同い年親友おっさんCPの、日常です。
ラストはこの後たっぷり可愛がられました。的な終わり方で最中の描写はありませんが、この二人の本番が読みたい方はこちらにいっぱい入ってます♪♪
https://novel18.syosetu.com/n0788hf/
この作品はpixiv、びらぶ、フジョッシー、アルポリ、
ステブン等にそのうち投稿予定ですー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 19:00:00
4734文字
会話率:32%
ノース王国にあるグレイ伯爵家の令嬢であるオレリアには美形の幼馴染たちがいる。
その中でも特にマスクレイヴ公爵家の次男リカードとは仲が良く、幼少期には結婚の約束をしたほどだった。
しかし、騎士として王国に従事し始めたリカードはいつしかとても軽い男性となっていた。
いつも女性を口説き、遊びまわる。名門公爵家の令息とは思えない。周囲はリカードのことをそう言い表す。
それでも、オレリアはいつしかあの頃のリカードに戻ってくれると信じていた。
そんな中、オレリアは夜会で実家とライバル関係
にある子爵家の令息ランドンに襲われそうになってしまう。
恐怖に身を震わせるオレリアのことを助けてくれたのは――ほかでもないリカードだった。
「オレリアに触れるな」
怒りを露わにし、ランドンに掴みかかるリカードを見た時、オレリアは彼の本質はあの時のままなのだと気が付いて――……。
ずっと素直になれなかった公爵家の次男と、そんな彼の幼馴染。二人の不器用な恋模様。
――
◆掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ、エブリスタ
◆約5万文字程度の短めのお話です。
◆側室なんて絶対にいやです!の主役カップルの次男がヒーローのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 22:00:00
15751文字
会話率:28%
晴れて大学生になった非モテな僕は学部に気になる子ができた。しかし親友のはずのやりチンまさるはある女の子と最近性交したらしい、、、まさか、いやそんなことはない!僕の好きな子が軽い男におとされるわけがないんだ!大学は勉強するための場所であって性交渉の相手を探す場所じゃないし、そもそも性交渉は結婚したい相手とだけするものだ。
この小説はこのような非モテ大学生が地獄のような寝取られを経験するリアルなNTRストーリーとなっております。
最終更新:2021-05-25 22:46:27
4586文字
会話率:50%
ごく普通の家庭が、父を交通事故で喪ったことで起こる変遷。
学生時代のボーイフレンドが、母や姉に共有されて、しまいには我が家で乱痴気騒ぎ。
最終更新:2020-07-11 09:00:00
6207文字
会話率:56%
青葉と楓は兄妹であり、恋人でもあった。しかし兄の青葉に好きな人が出来たことで、二人は普通の兄妹に戻ることになる。突然捨てられた楓の傷は癒えず、なかなか青葉を忘れることができない。そんな中、軽い男として有名な柊が近づいてきて……。
※ガッツリ近親相姦描写あります
最終更新:2020-05-14 06:00:00
13818文字
会話率:61%
俺様攻め、健気受け、同級生。
高校生~社会人の時代を行き来しながら進む「等閑式」シリーズ5話目。
専門学校時代。葵、透の友人の軽い男、雨宮に誘われる。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。
最終更新:2019-10-21 05:00:00
4947文字
会話率:45%
ブランソワーズ家の令嬢アリアンナは美しい銀髪と聡明な顔立ち、文武両道の箱入り娘である。
しかし彼女は両親、特に父親から厳しく躾けられてきた抑圧が執事のロウエンへと向いてしまう。
結果的に彼とは軽い男女の関係へと発展するのだが……
最終更新:2019-09-02 20:00:00
10172文字
会話率:28%
「なぜか貴方は平気なんです」
電車内で痴漢に会っていた俺を助けてくれたのは、本社から異動してきた新しい同僚だった。
軽い男性恐怖症で触られる事に抵抗があるはずなのに、彼に触れられると逆に安心して……。
小早川 優(コバヤカワ ユウ) 27歳 営業部所属 高校時代のトラウマから男性恐怖症になった 回復しつつあるものの、たまに起こる吐き気と過呼吸に悩まされる
冴島 彰人(サエジマ アキト) 28歳 数ヶ月の期限付きで本社から移動して来た
この作品は、
同名で別サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-19 07:59:48
9251文字
会話率:51%
できのいい実弟に劣等感を抱きながら成長した透と、幼い頃家庭環境に恵まれなかった葵は、高校生の時に出会って以来、互いにシンパシーを感じ、友人としての関係を確固たるものとしていた。
しかし、高校二年の冬に起こったとある事件が引き金となって、二人は徐々に対等な関係を逸し、やがて葵は透の願う通りの生活を送るようになったのだが……。
高校生~社会人の時代を行き来しながら進む「等閑式」シリーズ5話目。
専門学校時代。葵、透の友人の軽い男、雨宮に誘われる。
再掲作品です。
この話は「爛
壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-28 01:00:00
4947文字
会話率:45%
沙那は、高校時代つき合っていた彼氏との間に起きたある出来事のせいで、軽い男性恐怖症に陥っていた。
それから異性とつき合うのに恐怖感を抱いたまま、28歳になってしまう。そんな沙那は、会社の飲み会の席で酔っぱらい、同期の早紀瀬に送ってもらうことになり、混濁した意識のなか頑なだった体を許してしまう。
一夜の過ちだと忘れようとする沙那に、早紀瀬はそれを許すはずもなく………。
※要約しますと、怯えたなヒロインを送り狼がアレして、実はその送り狼がちょっとアレな人で、一回捕まったらも
うアレなパターンだったっていうお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-18 03:23:24
5560文字
会話率:30%
「相手が誰だか判っている方が、健康的だと思うけど」
「バイト先の店長に物で釣られてる奴のどこが健康なんだよ」
三島は少々後ろめたい表情をした。
後退しようと身を捩るところに、彼の真意を見た気がして、神原は苛立った。
「ちょっと、神原くん……」
「いいから、大人しくしていろよ。これから仲直りだ」
「仲直りって、宣言してするものなの? それに俺はもう、この前店長に満足させてもらったから、しばらくはしたくな」
「黙れ浮気男。ついに白状しやがって」
彼はしま
ったという顔をした。
正直なのか冷静なのか、よく判らない変な男だが、押し倒す分には体力もなく、身体も細く都合がいい。
「ねえ、これから仲直りするの?」
「するんだよ」
「神原くんって、偉そうだね」
「真面目そうな顔して裏でめちゃくちゃやってるお前には言われたくない」
「軽い男に言われたくないな」
「身体で稼いでるお前に言われるとショックだ」
「わかったよ」
三島はようやく黙り、神原の下で従順な態度を示した。
派手でアウトドアな攻め、神原が、地味でインドアな恋人、三島に振り回されるコメディ。
俺様攻めに見せかけた不憫攻めと、ドM受けに見せかけたドS受けによる軽いタッチの。爛れながらも平凡な大学生の日常を描く「アクアリウムシリーズ」3話目。
インドアで根暗なメガネ青年、三島と、三島の友人で恋人のはずのモテモテ青年、神原の、愛と憎しみと桜吹雪の物語。
性描写を含みます。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-24 23:51:57
3895文字
会話率:50%
「ごめん。俺、自分のコミュニケーション能力を過信してた。もう少し上手く喋るつもりだったんだけど、あれじゃ人数足りない方がいくらかマシだった」
「そんなことを言ってるんじゃない。どうせ、アイツに無理矢理引っ張られたんだろ? 本当は分かってるんだ。どうして? なんてお前が悪いみたいな訊き方して悪かった。ああもう、責めるつもりじゃ……」
今度は項垂れている。
彼はよく会話の最中に感情が浮き沈みする。
できのいい実弟に劣等感を抱きながら成長した透と、幼い頃家庭環境に恵ま
れなかった葵は、高校生の時に出会って以来、互いにシンパシーを感じ、友人としての関係を確固たるものとしていた。
しかし、高校二年の冬に起こったとある事件が引き金となって、二人は徐々に対等な関係を逸し、やがて葵は透の願う通りの生活を送るようになったのだが……。
高校生~社会人の時代を行き来しながら進む「等閑式」シリーズ5話目。
専門学校時代。葵、透の友人の軽い男、雨宮に誘われる。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-16 23:46:35
4947文字
会話率:45%
「ちょっと、神原くん……」
「いいから、大人しくしていろよ。これから仲直りだ」
「仲直りって、宣言してするものなの? それに俺はもう、この前店長に満足させてもらったから、しばらくはしたくな」
「黙れ浮気男。ついに白状しやがって」
彼はしまったという顔をした。
正直なのか冷静なのか、よく判らない変な男だが、押し倒す分には体力もなく、身体も細く都合がいい。
「ねえ、これから仲直りするの?」
「するんだよ」
「神原くんって、偉そうだね」
「真面目そうな顔
して裏でめちゃくちゃやってるお前には言われたくない」
「軽い男に言われたくないな」
「身体で稼いでるお前に言われるとショックだ」
「わかったよ」
三島はようやく黙り、神原の下で従順な態度を示した。
派手でアウトドアな攻め、神原が、地味でインドアな恋人、三島に振り回されるコメディ。
俺様攻めに見せかけた不憫攻めと、ドM受けに見せかけたドS受けによる軽いタッチの。爛れながらも平凡な大学生の日常を描く「アクアリウムシリーズ」3話目。
インドアで根暗なメガネ青年、三島と、三島の友人で恋人のはずのモテモテ青年、神原の、愛と憎しみと桜吹雪の物語。
性描写を含みます。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-01 02:34:30
3895文字
会話率:50%
大学一軽い男と人の気持ちがわからない冷血少女の恋の物語。
最終更新:2015-07-11 19:18:20
1022文字
会話率:27%
恋人が居ながらたくさんの男と遊び歩いていると噂されているオリヴィア。
実際には二十八歳処女で、彼氏が出来たこともない。
どうにかして自分を変えたい、そんな時に出会った年下のナンパ男は一見、軽い遊び人で……
現代アメリカを舞台にした軽いラブコメです。
最終更新:2015-03-16 00:47:23
53396文字
会話率:49%
若くて格好良くて軽い男の子は、苦手である。
堅物三十路女×軟派な二十歳男子。
最終更新:2015-01-28 22:19:20
12131文字
会話率:30%
大学一軽い男「克己」に最終手段としてお色気作戦を企てた清美。しかし彼女の思惑とは違い、事は進んでいく。
最終更新:2011-11-08 00:00:00
30817文字
会話率:49%
検索結果:20 件
1