賢者モード ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

異世界に転移してご都合能力を得たど下衆おじさんの種雄。 なんだかんだでセックスで世界を救う？話。 性欲大暴走期につき、自家発電に取り急ぎ書いたまじで中身のないエロだけの話なので頭空っぽで馬鹿になって読んで下さい。 書き終わって完全に賢者モードなので長編待ってる方本当に申し訳ありません。陳謝。

男が病床に臥せっていた。元妻を思い出し美しい過去に思いを馳せていると力を失った強直が息を吹き返す。歓喜のあまり久々に自慰を行ったところ興奮のあまり脳の血管が切れて死亡。永遠に失われるかと思われた男の意識は損なわれることなく別の場所にたどり着く。そこには幼い容姿の神を名乗る少女がいた。男のかすかな自我を留め、新たな世界に縁を作るために幼い神の言うまま体を重ねる。賢者モードになった男に幼い神はある提案をしてきて……

作者が賢者モード中や発情中に思い浮かんだ文章を上げていきます。 登場人物の繋がりは多分ありません。

人々の欲望が実体を持った存在《性遺物ーヴォルプス》 それらに唯一対抗できる存在、性者。 あるものはシコり覚醒し、あるものは奉仕し覚醒し、あるものは女装し覚醒する。 性癖こそが強さであり、対抗できる手段なのだ。 ある日いつも通りシコシコしていると覚醒してしまった｜持田一《もちだ はじめ》。 欲望への渇望と事後の精神状態のギャップ、つまり賢者モードになる事がトリガーの彼に渡された武器はオナホールだった。 しこって戦うその姿はヒーローではない？いいえ、ちゃんとヒーロです。屋外でもシコリますが。 折りたたむ>>続きをよむ

「糞兄貴死ね！」 　と、学校美少女ランクのトップ争いに必ずノミネートされるみゃーこが幸助を殴り飛ばした。 　彼女は金髪ポニテロリのクラスメートで、親同士の再婚で妹になった。 　甘い生活は無く、暴君として君臨する彼女への腹いせにおかずにした幸助は賢者モードになり、外へと出かける。 　帰宅し自分の部屋に戻ると、ティッシュをクンカクンカ。 　ムシャムシャしながらオナニーを始めるみゃーこの姿があった。

童貞専用職業スキル『調律師』 そのスキルは専用のオナホを通してオナニーすると、対象の少女（処女限定）で能力開花を行うとんでもスキルだった！ 偶然にもそのスキルを手に入れてしまった悠人。 最初こそ性欲処理に没頭していた。結局は男は顔なのかとモテない不条理を、鬱屈した欲望をそれで済ませた。 しかしそんな悠人も賢者モード中に思うのだ、このままでは俺はいつまで経っても底辺のままだと。 やがて悠人はその力を人助けの為に使い始める。 結果はどうあれ自身の欲望を満たしつつ、それが一番の方法と結論づけて。 今ここに、未開通少女にスキルを孕ませたい童貞と、肉欲に飲まれた処女の大いなる我慢比べが始まった！ ＊この作品はハーメルンさんにも置いてました。折りたたむ>>続きをよむ

　――チンポは剣で、マンコは鞘―― 　現代社会とオナニーに疲れてしまった主人公の九純 純一朗(クズミ ジュンイチロウ)は、自宅でテクノブレイクによる無惨な死を遂げてしまった。 　そしてどんな因果か、とある異世界の最強勇者として蘇ることになる。 　しかしその異世界の正体は、“国際納刀法”によって世界中でエッチなことが強制されている、貞操観念が消滅したドスケベな異世界だった！ 「童貞・処女は見境なくギロチンコや断亀頭台送り」。 　あまりにも恐ろしい世界に、純一朗は女騎士団長や奴隷少女を仲間に加え、童貞を死守しつつ、とち狂った世界の“世直し”を敢行すべく奔走する。 　しかしそこに立ち塞がったのは、最凶のドスケベテロリスト集団“栗とリス”で……！？ 　誰が敵で、誰が味方なのか？ 　勇者としての使命を果たすか、人のあるべき姿を取り戻すか――愛する人のため、己の貞操を守り抜け！ 　少年は磨き上げたチンポを武器に、世界の平和を取り戻す――予定。 ※この小説はギャグ多めの変態小説です。主人公はMでアホです。本番は少なめ。 ※初見のお客様も、まず1章を最後まで見ていただければ、どういう小説かお分かりになられるかと思います。 ※実在の人物や団体などとは一切関係ありません。 ※不定期更新♨︎折りたたむ>>続きをよむ

　全年齢作品『高1を12回ループしたクラスメート達が賢者モードになっている件』シリーズの歩く18禁キャラ、笹原さんのR-18補完集です。R-15番外編集Paradoxical Chaos（PC）だけでなく、全年齢の本編（MS）からの引用も想定しています。ただし、作品シリーズの設定の都合上、菜摘・白鳥・安藤はR-18描写に関わらない予定です。

　阿良陣は友人の誘いを受け合コンに参加していた。しかし、恋愛経験が皆無な彼は参加していた女性たちに馬鹿にされ、一人寂しく帰路を歩いた。その帰り道、金色のランプをゴミ捨て場で見つける。 　なんとなくランプを家へと持ち帰った彼であったがランプを磨くと中から美しい魔人が目の前に現れた。

賢者は賢者モードになる事によって賢者になります。

恋人のいない、体の柔らかな青年はその特徴を活かしてあることをしようと考えつきます。それは……。

「俺は一人で生きていく」 人を信じず、いつも独りでぼっちでいるロンリーウルフ。 今年で25歳になるのだが、彼女なんてできたこともなく勿論童貞。 それどころか女の人と話すことすら緊張してしまう。 30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしいのだが、そんな称号を求めていないロンリーウルフは、一大決心をし、風俗で童貞を卒業することにする。 これまで女の人や周りから優しくしてもらうことがなかったロンリーウルフだが、風俗のお姉さんと親しい関係となる。 お店の外で食事などをしているうちに、次第に心打ち解け、なんとも言えない感情を抱く。 ロンリーウルフは果たして無事に童貞を卒業し、その後はどうなるのか！？折りたたむ>>続きをよむ

なかなか更新できずすみません。夢の内容が濃厚で長すぎて、仕事をしているうちに忘れてしまうことが多くなりました。ただいま、常時賢者モード突入しました。

十七歳の時に体験した姉との近親相姦。初めての性行為を前にして、果たして少年は何を思うのか。これはそんな初めての性行為を彷彿させるようなお話です。

彼の者は伝説の存在であった。 あらゆる英知を、理をその身に纏い、生きながらにして伝説の域に昇華した存在。 しかしそんな彼を良く知る少女は言う 『伝説の人ったって、ヒト皮剥けばただの男の子』 ――賢者と呼ばれた少年が、惚れた相手に手を出して賢者モードになったりならなかったり。 ねちっこい性描写とピロー（？）トークを書き殴った適当な作品です。 ストーリーは二の次。欲望が溢れ次第更新

自分の為に書いてみた。（改）はデフォ。 //とある夜、性欲異常なホームレスの寝床に美しい少女が落ちてきた。 //吉外はそのまま音読してちょうだい。