諸葛亮 ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

三国志の時代。死の床にある劉備は曹操の夢を見る。曹操は生涯でただ一人の、殺し合い愛し合った相手だった。それを見つめる諸葛亮の心の内は……。やや残酷な描写があります。苦手な方はご注意ください。

創作三国志。劉備をめぐる諸葛亮と法正の話。益州から使者として訪れた法正は、劉備に心酔し益州をまるごと献上しようとする。それは益州の主、劉璋を裏切って劉備に益州を乗っ取らせる危険な策であった。策は当たり法正は劉備から多大な信頼を得るが、法正が劉備に望んだものは信頼ではなかった。劉備の寵愛をめぐり法正と諸葛亮は水面下で争い、互いの排除を画策する。徐庶の思惑も絡んだ最終局面で、劉備は異界の者の呪いを受けていたことを知る…。法正×劉備と諸葛亮×劉備。第二部はモブレ、第三部は曹操×劉備があります。第四部は異界。１８禁。苦手な人はご注意ください。pixivにも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ

創作三国志。歴史if。赤壁で曹操が勝っていた仮定のトンデモBL小説です。 東南の風は吹かず劉備軍は大敗して散り散りとなり、劉備は曹操に捕縛されてしまう。許都で籠の鳥の生活を強いられる劉備の世話役を任されたが徐庶だった。絶望に沈む劉備の世話をする徐庶もまた闇を抱え、二人の精神は徐々に壊れていく。しかし旧家臣による劉備奪還の動きと同時に、事態は国の形を変える大転換を迎える。劉備、曹操、徐庶、それぞれを待つ運命は。 曹操×劉備、徐庶×劉備、その他あり。pixivにも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ

諸葛亮の学友の崔州平が父から聞いた、若き日の劉備と曹操の淡い恋物語。「崔州平の父が劉備と同郷の幽州涿県出身」という事実から生まれた妄想小説です。 崔州平の父、崔烈は、同郷の友人である盧植を訪ねた折に可愛い盛りの劉備少年と出会う。思わず手を出そうした崔烈だったが、その場には若き日の曹操もいて…。性的な描写はありませんが曹操→劉備です。諸葛亮が大人げなく詳細を聞き出そうとします。崔親子が受難。

家族は中々なくならないねw

起きたら女の子になっていた呉の軍師周瑜公瑾が蜀の軍師諸葛亮孔明に計略（意味深）されて開発調教の末にメス堕ちしちゃう話。 孫劉同盟前から赤壁の戦いまでを第一部としてその間に周瑜ちゃんが孔明だけじゃなくて色々な人とエロいことをするだけです。 三国志演義よく分からないよ！な方へ 三つの領地中のひとつがめっちゃ強くて対抗するにはもう二つの領地が協力しなきゃ勝てない窮地まで来たから優秀な軍師が同盟結びに行ったら、同盟先の軍師（♂→♀）のことをめちゃくちゃ気に入っちゃって同盟結びつつ戦いつつえろいことしてメス堕ちさせる話です。 ※↑本人もこういうスタンスで書いているので歴史警察の方は非推奨 ※*はえろ有の話 ※以前短編で書いたものを長編連載にしました折りたたむ>>続きをよむ

【三国志オタクで諸葛亮推しの女子大生が女狐にそそのかされて、推しの命を救うためにライバルである司馬懿の側室になるお話】 サークル活動中に訪れた神社で占いをしていたら、女狐に召喚されてしまった藤波恋。女狐が言うには、歴史に異変が起こり、推しの死期が早まってしまったという。歴史を修復するために、藤波恋は推しのライバルである男の側女になる決意をする。

赤壁の戦い前にやっかみからモブ術師により女の子にされた後天性女体化周瑜公瑾。女であることが諸葛亮孔明にバレたことで弱みを握られて身も心も計略調教されてアヘる連載エロ話……を書こうと思って試しに落書きしたエロ短編です。すでに処女を奪われて何回か致してる設定。 ※設定も背景もゆるふわなので歴史警察の方は非推奨 ※10/26→評価・感想を参考に少しだけ冒頭を修正致しました。ありがとうございました！ブクマもありがとうございます。

創作三国志。諸葛亮が実は龍の化身で、人に化けて劉備に付き従っているという妄想設定です。簡雍のろくでもないイタズラに巻き込まれた諸葛亮が龍の能力を使って意趣返しをするお話。しかし意趣返しの相手は簡雍ではなく劉備で、結局劉備が巻き添えでエロい目に遭うという災難に…。エロあり。諸葛亮×劉備の18禁です。龍なので珍しく諸葛亮が劉備より年上ですが大人げないです。pixivにも重複投稿しています。

「地の瑞獣」のその後の物語を趙雲視点で語る。 （本編から引き続き趙雲と諸葛亮は不仲設定のため、諸葛亮に対する印象は良くないです）

創作三国志。劉備の幼馴染で楼桑村からずっと一緒だった簡雍が、臨終の床で秘めた想いを吐露する。それはひた隠しにしていた劉備への恋愛感情ともっと大きな愛情だった。そんな簡雍が思いに繋がるものをひとつだけ残していった。簡雍が最後に残した箱の中身とは。エロではなく、純愛？です。pixivにも重複投稿しています。

創作三国志。趙雲の独白。劉備の死に際し、趙雲は劉備を偲んでその指を切り、肌身離さず身につけていた。しかし三年の喪が明ける頃、転機が訪れる。趙雲が劉備に密かな想いを抱き続けていたというお話です。エロは妄想のみで直接的な描写はありません。趙雲のまっすぐな想いが黒いです。少しですが死体損壊の場面がありますので苦手な人はご注意ください。タイトルを「指切りの骨」から「永遠の指切り」に変えました。

創作三国志。許都で曹操の庇護を受ける劉備は、ある夜、曹操の策で名医華佗の秘薬を飲まされてしまう。それは腹の赤子の性別を変える薬、男を女に、女を男に変える禁断の秘薬であった。しばしの間女体に変わった劉備は間一髪で曹操の手を逃れるが、更なる災厄が待っていた。そこに許都滞在中の諸葛亮が現れ…。曹操と劉備に肉体関係があるという前提です。曹操×劉備、諸葛亮×劉備。１８禁。モブレ描写もあるので苦手な人はご注意ください。pixivにも重複投稿しています。

創作三国志。許都滞在中の曹操と劉備の話。花見の宴の最中、劉備はひそかに曹操に誘われて屋敷の外に連れ出される。行き先は曹操の秘密の場所だった。後年劉備はそのことをほろ苦く思い出すのだが諸葛亮に気づかれてしまう。呪いのような恋の話。R18ではないのでなろうの方に出していましたが、シリーズとして続いているためこちらに出し直しました。pixivにも重複投稿しています。

三国志演義の官能二次創作です。 女性の身でありながら天下泰平を志す劉備玄徳は、関羽、張飛、趙雲、諸葛亮を得て、宿敵の女王、曹操孟徳と戦う。 184年黄巾の乱がおこり、義勇軍として劉備玄徳は立ち上がる。宦官の孫である曹操孟徳も挙兵し、名を上げる。 二人の英雄は火花を散らしながら、それぞれの国を建国していく。その二国の均衡を保つのが孫権の呉である。 222年に三国が鼎立し、曹操孟徳、劉備玄徳がなくなった後、呉の孫権の妹、孫尚香が三国の行く末を見守る。 玄徳と曹操は女性です。 他は三国志演義と性別は一緒の予定です。 前半のヒロイン、劉備玄徳、曹操孟徳　 後半のヒロイン、孫尚香　 注意 名前についてですが、人物を分かりやすくさせるため、苗字+名前+字（あざ：ニックネーム）で表示していることがあります。 本来は名前を呼ぶことが禁忌のようで、名乗るときも「劉備玄徳です」と言わずに「劉玄徳です」と言ったり、呼ぶときは、苗字か字を使います。官位がある人には苗字+官位、「劉将軍」とか役職名で読んだりするようです。 表記が気になる方、すみません。 気楽に楽しんでいただけたら幸いです。 重複投稿折りたたむ>>続きをよむ

白帝城で死に瀕する劉備の独白。夷陵の戦で大敗を喫した劉備は病に倒れ、過去の回想を交えて半生を振り返る。死の間際に最も劉備の心を占めたのは、諸葛亮ではなく曹操だった。回想シーンにやや１８禁場面が混じるかもしれません。 「小説家になろう」掲載の「白帝城に想う～趙雲独白～」の劉備視点です。

創作三国志。荊州に逃れた劉備は、赤壁で曹操と再会し、連れ去られそうになる。徐庶の助けを借りて諸葛亮が救い出すが、劉備は強い精神外傷を受けていた。曹操×劉備と諸葛亮×劉備。１８禁。残酷な描写もあります。苦手な方はご注意下さい。pixivにも重複投稿しています。

創作三国志。劉備に仕え始めた頃の劉備と諸葛亮の話。諸葛亮が若くて青くて少し回ってます。諸葛亮→劉備ですがそんなにエロくはありません。少し性的な表現があるので一応１８禁にしました。

三国志。劉備の簪（かんざし）に嫉妬する諸葛亮の話。劉備から簪を捨てるように言われた諸葛亮は、それが昔曹操から贈られたものと知って複雑な思いを抱く。諸葛亮は劉備に恋をしていたが、そのことを劉備に伝えていなかった。簪に秘められた想いに気づいた諸葛亮は劉備の居室を訪ねるが…。諸葛亮×劉備。性描写あり。１８禁です。苦手な人はご注意ください。 pixivにも重複投稿しています。