評論 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:9 件
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大学の先輩(25歳。留年しているエログロホラー作家)×後輩(20歳。面倒見がいい男子)(2021年5月執筆)
小説家をしている先輩と、文芸評論サークルの後輩の玉本(たまもと)。
先輩の色川(いろかわ)は、言葉遊びのように玉本に「好きだ」と言い、口説くことを繰り返していた。
ある出来事から、少しだけ二人の関係は変化し、ごっこ遊びのように付き合い始めることになる。
すぐに終わると思って始めた関係は変化していくが、作家としての色川のことを考え、玉本は思い悩み始めて――。
※ヤン
デレっぽい描写があります。
※主人公の友達のヤンデレ×おおらかカップルも出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 20:40:00
139338文字
会話率:31%
リベラルな学者がぷりんを食べる。
最終更新:2024-03-24 09:02:19
2665文字
会話率:70%
作:ルーニック
ミッドナイトノベルズ
連載
N2334GM
妹がパラレルワールドのエルフと入れ替わっちゃうお話。異世界と日本のパラレルなお話が毎回両方繰り広げられます。
気がつけば『俺の妹がエルフになっていた』ぁ?
◇◇
「イヤイヤイヤ、そんな魔法は物理的に無理だからね」
「日本ではそんな事が出来るんですか?」
「えっ?ファイアーボールってそれはいったい何が燃えてるの?」
◇◇
変人(天才)科学者の三郷 雷都の妹『愛莉』はひょんな事故で異世界へと飛ばされ異世界のエルフと入れ替わってしまう。
◇◇
「えっ私?『アイリーン』です
けど?」
◇◇
現代日本の片田舎と中世の様な異世界エルフの国アルヘイムで奮闘する入れ替わった二人。 魔法か? 現代知識のチートか? 勇者や国を巻き込み様々な事件に巻き込まれていく二人は果たして元の世界に無事戻る事が出来るだろうか?
※只今 スピンオフ『俺達は日本を救う為に過去に行く事になりましたが何故か俺だけ異世界に飛ばされたようです。博士どうしましょう?』を連載中。こちらは携帯小説風書式で近未来のお話です。お好きな方は是非どうぞ。
※ ご注意:この物語りは『フィクション』であり、登場する人物、団体、学校、大中小企業、公務員、関連機関、財団、宗教、様々なポリシー、政府、内閣、与野党議員、郡、市、都市、県、国、様々な国、怪しい組織、UFO信者、UMA愛好家、占い師、魔法使い、賢者、錬金術師、東洋魔術信奉者、勇者、魔王、異世界好きな人々、ハイファンタジー作家、警備員、公安警察、地学者、耳が『こんなんなっちゃう』人、3毎に変な人、王様、アイドル、ニート、アキバ系、夜型人間、コンビニ店員さん、トラック製造業、桃汁製造業とその協会、ココちゃん、高島屋、そごう、オタク、イタコ、トンデモさん達、ミステリーサークル愛好家、神さま、仏さま、聖書、鑑定士、46名の方々、ジェンガ/オセロ愛好家、東京ソラマチとキャラデザイナーの方々、ソラカラちゃん、お水関係の方々、品質管理業者、退魔師、オマージュ評論家、国際政治評論家、JAXAの方々、東大教授、チートの好きな人、和食最強信者、カップ麺製造企業、月刊ムー編集、デアゴスティーニ、荒俣宏氏、ゲフンゲフンな内容等全て実在のものとは関係なく決して馬鹿にしているものではありません。
なろうにて連載中の『ドゥープレックス ビータ』もよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 09:53:40
512475文字
会話率:49%
名前:生死のみ美(いきしにのみみ)
ニックネーム:ごっくん
年齢:22歳
職業:雑誌社勤務。(かけだし)ザーメン評論家。
不定期更新。数話程度で終わる予定。
最終更新:2021-10-05 19:22:56
8669文字
会話率:32%
昭和も五十年代になると、日活ロマンポルノを初め、街中の映画館では濃厚なセックス描写があたり前な映画が上映されていました。自由恋愛がフリーセックスになり上下関係も良識も気にせず人々が性を謳歌しだしたのです。馬場洋介くんはその代表格だったと思えて、想い出を綴りました。
最終更新:2021-02-27 10:00:00
4642文字
会話率:46%
無教養底辺労働者のおっさんがあまり頑張らずに書いたうんちです。
関係ないことを沢山書きます。寒いです。
エロは描きたいときに書きますので毎回ではないかもです。
更新は出来たら、続いたらでヨロシ!
オチャドウゾ( ^^) _旦~~
さっそく評論家のセンセから寸評頂きました☆↓
◇読者に楽しんでもらおうというサービス意識が欠片も感じられず、自分の日記に書けばよいような誰の関心も引かない内容を支離滅裂に書き散らしているだけの粗悪な文字列の集合体、とでも言おうか。作者は投稿者(
まかり間違っても作家などではない)としての意識が低すぎるため、今すぐその場でキーボードを叩き割ることを推奨する。<佐竹吉鷹(エロライト文芸評論家)>
↑ああん? 何様じゃ死ねやクソがッ!ヽ(^o^)丿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-10 02:09:18
1840文字
会話率:6%
作:アーブ・ナイガン(訳 能見杉太)
ミッドナイトノベルズ
完結済
N3153FQ
「ニュースや教科書でよく見かけるけど、民主主義ってどういう意味?」「選挙って行かなきゃダメなの?」といった疑問に答えます。
専門用語などは極力使わず、平易なストーリー仕立てにしました。
より身近に世の中の仕組みを理解していただけるよう、舞台は民主政治の縮図である高校の生徒会選挙になっています。
主人公である二組の兄妹が射精管理ゲームによって選挙を戦います。
有権者から預かった票を賭け、妹に包茎ちんぽをシコシコされて出た我慢汁の量で競うという一般的な選挙方法です。(
ただし今回取り上げるのは直接選挙制なので、本気汁を出してしまった場合はバーストとなります。間接選挙について学びたい方は「サルならわかる!シリーズvol.831 『民主主義2』~もしも総理大臣が清楚系妹に当てつけNTRプレイされたら~」をご参照ください。)
本書を読んだ皆さんに投票所へ足を運んでいただけたとしたら、これに勝る喜びはありません。
大統領は出てきません。
参考文献
ジャン=ジャック・ルソー、桑原武夫・前川貞次郎訳『社会契約論』(岩波書店、1954年)。
ジョン・ロック、角田安正訳『市民政府論』(光文社、2011年)。
モンテスキュー、野田良之訳『法の精神〈中〉』(岩波書店、1989年)。
トーマス・ペイン、小松春雄訳『コモン・センス 他三篇』(岩波書店、2005年)。
ホムンクルス、小梅けいと他『COMIC快楽天2017年06月号』(ワニマガジン社、2017年)。
辻村みよ子『フランス革命の憲法原理――近代憲法とジャコバン主義』(日本評論社、1989年)。
坂井豊貴『多数決を疑う――社会的選択理論とは何か』(岩波書店、2015年)。
文部省『民主主義──文部省著作教科書』(径書房、1995年)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-29 20:17:48
112491文字
会話率:47%
一年に一度のアダルトの祭典、DMMアダルトアワード2017。その各賞の予想・分析をしてみました。
苦手な方はブラウザバックを推奨します。
最終更新:2017-03-01 00:51:15
4715文字
会話率:0%
とある絵本を発端に、色々と盛り上がる話。
男性・女性のそれぞれの恋愛観や個人の温度差について語ります。
そして、篠原・片桐そして中村の微妙な三角関係なども少し。
※ ブログ、まとめサイト、pixivに掲載済み。
※ 作中にて引用させて頂いたのは、
「どんなに君が好きだかあててごらん」(評論社)
作: サム・マクブラットニィ
絵: アニタ・ジェラーム
訳: 小川 仁央
最終更新:2015-08-02 14:07:21
8047文字
会話率:53%
検索結果:9 件
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