覆面作家 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:10 件
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『本とメガネと・・・』シリーズ結婚編です。
M大学農学部1年生の理系女子の沙耶(19歳)と、警察官のオジサン高嶋陽介(元白バイ隊隊長:51歳)の結婚後のお話です。
二人の出会いは一年前、沙耶が高校3年の時、外れてしまった自転車のチェーンを、通りかかった白バイ隊隊長の高嶋に直してもらったのがきっかけ。
後日、偶然再会し、ある覆面作家(実は高嶋本人)のファンという共通点もあって、高嶋の家に通うようになり、晩御飯を作って一緒に食べる父と娘のような関係を経て、恋人になりました。
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2歳の年の差も関係なくケンカをしたり、ストーカーに遭ったりと色々ありましたが、東京出向を理由に高嶋が沙耶を押し切り、結婚しました。
それまで恋愛経験ゼロだった沙耶は、初めての恋人である高嶋がそのまま夫に。
また、15年前に妻を亡くして以来、再婚もせず女性関係も全くなかった高嶋は、若妻の沙耶が可愛くてたまりません。
何年か先には、沙耶との子供が欲しいと思っているのですが、実は近々長男(沙耶よりも年上)に子供が産まれるので、もうすぐおじいちゃんになります。
結婚を機に高嶋は、自分が覆面作家『喜多川敬一』だと沙耶に打ち明けました。
ここまでは
『本とメガネと女子高生』
『リケジョの恋はいぶし銀≪本とメガネと女子大生≫』
『金よりも、プラチナよりも、いぶし銀≪本とメガネと女子大生PART2≫』
をご参考ください。
今回のメイン・サブタイは『溺愛夫と刷り込み妻』
「色々と都合がいいから」と東京での研修と警視庁出向を理由に、沙耶と沙耶の両親を説得し、なんとか結婚にこぎつけた高嶋ですが、実生活は遠距離の別居婚の状態。
心配性な高嶋は、ますます溺愛気味なうえに相変わらず嫉妬心を覗かせ、また、恋も結婚も高嶋しか知らない沙耶は、別居していることもあり、未だに結婚した実感が沸きません。
ちょっとデコボコな歳の差婚は、やっぱりボケあり、エロあり、シリアスありの波乱の予感。
本作から主人公のひとり『高嶋』を『陽介』と記述します。
R描写のある話には、★または★★を付けています。
※警察組織や勤務状況などは、ネットや趣味で調べた程度の知識しかありませんが、そのあたりは物語の流れにはあまり影響ないと考えていますので、追及はお許しください。
※サブタイトルは約5日おきに巡って来る七十二候を、物語の季節に当てはめています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-21 06:00:00
339111文字
会話率:37%
ある日の放課後、僕は後輩の甘酒蜜奈にお願いをされる。
「先輩、私のオナニーを見てもらえませんか?」
これまで自慰をしたことがないという彼女は、自分の自慰が間違ってないか不安なのだという。
スケベ心半分で快諾した僕が見たのは、あまりに不器用すぎるド下手オナニーだった。
「何がド下手ですかっ! それなら先輩が触ってみてくださいっ!」
ところが僕が愛撫をすると、彼女はあっさりと初絶頂を迎えてしまう。
「先輩のオナニー、すごいです……」
僕との絶頂が癖になり、ますます自分で
はイケなくなってしまった彼女。
責任を感じた僕は、不器用な彼女が自分でイケるようオナニー指導をするのだけど……。
指導すればするほど、なぜかますます僕じゃないとイケなくなってしまう後輩。
これはそんな不器用な後輩と僕の、泥沼式性的依存ラブコメディ。
エロは3話からです!
エロにはエロ回と書いてあります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-30 03:34:26
27525文字
会話率:43%
親の海外転勤に伴い、従姉のいる東京で中高を過ごすことになった佑希。
しかし、従姉の陽菜は実は…
最終更新:2019-01-02 21:50:44
22488文字
会話率:63%
鄙びた狭い田舎町で、茅野心汰は死んだように生きていた。
※open sesame様の覆面作家企画に投稿させていただいた作品です。
最終更新:2015-11-06 17:11:14
6924文字
会話率:18%
ある日突然ゼミの講師漆原から秘書になりませんかと勧誘された咲希。「山から降りてみたら」涼風の親友咲希の物語。なろうで連載同名小説のR版予定。
最終更新:2015-10-14 00:00:00
20962文字
会話率:26%
『本とメガネと・・・』シリーズ:女子大生編PART2
『本とメガネと女子高生』その後の女子大生編第二弾。
大学1年生の理系女子(19歳)と、警察官のオジサン(白バイ隊隊長・本編中で51歳)とのお話です。
M大学農学部の理系女子大生(大学1年)の井川沙耶(いかわさや)は高校3年の2学期終業式の朝、外れてしまった自転車のチェーンを、偶然通りかかった白バイ隊の隊長・高嶋陽介(たかしまようすけ)に直してもらった。
覆面作家のファンという共通点もあって、高嶋の家で晩御飯を作って一緒
に食べる仲になり、友達以上恋人未満の父と娘のような関係を経て、とうとう恋人になりました。
実は覆面作家は高嶋本人なのですが、沙耶にはまだ打ち明けていません。
恋愛経験ゼロの沙耶にとって、高嶋は初めての恋人。
また、15年前に妻を亡くして以来、再婚もせず、女性関係も全くなかった高嶋は、沙耶にすっかりメロメロ。
でも、来年には孫が産まれておじいちゃんになる予定だったりします。
ここまでは
『本とメガネと女子高生』
『リケジョの恋はいぶし銀≪本とメガネと女子大生≫』
をご参考ください。
今回のメイン・サブタイは『戸惑う天然娘&開き直ったエロオヤジ』
シリーズ前作で、二人は沙耶の両親公認の恋人になりました。
(両親としては渋々なんだけど・・・)
枯れたと思っていた高嶋は見事に復活を遂げ、最近ちょっと暴走気味。
沙耶はすっかりエロオヤジに変身した高嶋に驚きながら、初めての恋を楽しんでいます。
ボケあり、エロあり、シリアスあり。
今回益々、エロ度高めなので、苦手な方は避難ください。
R描写のある話には、★または★★を付けています。
※警察組織や勤務状況などは、ネットや趣味(笑)で調べた程度の知識しかありませんが、そのあたりは物語の流れにはあまり影響ないと考えていますので、追及はお許しください。
※サブタイトルは約5日おきに巡って来る七十二候を、物語の季節に当てはめています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-18 22:00:00
408778文字
会話率:38%
子供のころの約束を、なぜ今になっておまえは果たそうとするのか。
俺から離れていったのはおまえの方なのに――。
OpenSesameさんの第三回覆面作家企画投稿作品。お題「水辺(海、川、湖など)」一話のみ他サイト重複投稿。
最終更新:2015-03-01 19:02:32
26911文字
会話率:40%
【BL小説】【写真家×モデル】ユニセックスな見た目を売りにした祐貴と青年雑誌で契約カメラマンをしている藤田剛は大学以来お互いの経済的な理由から同居生活を送っていた。だが、デビューしてから10年になる祐貴はその見た目が災いしだんだんと仕事の数が減ってきていた。ある日、後輩に仕事を横取りされ暇をもてあましていた祐貴は剛と共に彼の実家へと行くこととなり、そこで剛から告白を受ける。そこから、変わらなかった日常が少しずつ動き始める。
*OPEN SESAME様の覆面作家企画に参加し
た作品の改訂版です
*一応現在更新分で一部は完結となっています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-24 14:39:49
29985文字
会話率:26%
『本とメガネと女子高生』その後の女子大生編です。
大学に入ったばかりの理系女子と、警察官のオジサン(白バイ隊・隊長50歳)とのちょっぴり変わった恋愛模様です。
◆M大学農学部の理系女子大生(大学1年)の井川沙耶(いかわさや)は高校3年の2学期終業式の朝、自転車の外れたチェーンを、偶然通りかかった白バイ隊の隊長・高嶋陽介(たかしまようすけ)に直してもらった。
偶然、家も近所で、お互い覆面作家のファンということで、高嶋の家に通うようになったのだが、最近では晩御飯を作って一緒に食
べる仲という、奇妙な関係になっている。
実は覆面作家は高嶋本人だが、沙耶はまったく気付いていない。
周りからは『援助交際』とか『男女の仲』と疑われる中、お互いオトモダチと思っていたのだが、・・・
と、ここまでは、『本とメガネと女子高生』をご参考ください。
◆本編スタート時の関係は『友達以上恋人未満』、年齢的にも父と娘のような関係。
楽しいお友達だったはずの二人ですが、とうとう恋人になります。
沙耶にとっては初めての恋、高嶋にとっては、久しぶりの、それも若い恋人に、ちょっと戸惑いながら愛を深めていきます。
(オジサンがんばってます!)
◆メイン・サブタイ:ファーストヴァージン&セカンドチェリー
◆『女子高生編』ではなかったR描写が中盤から入ります。描写のある話には★もしくは★★の印を付けていています。
◆2014年8月13日完結しました。
◆シリーズ続編『金よりも、プラチナよりも、いぶし銀≪本とメガネと女子大生PART2≫』(R描写濃いめ)に続きます。
※警察組織や勤務状況などは、ネットや趣味(笑)で調べた程度の知識しかありませんが、そのあたりは物語の流れにはあまり影響ないと考えていますので、追及はお許しください。
※サブタイトルは約5日おきに巡って来る七十二候を、物語の季節に当てはめています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-13 22:00:00
183529文字
会話率:37%
女子高生(高3)と警察官(白バイ隊員:隊長50歳)との微妙なカンケイ。
高校3年生の井川沙耶(いかわさや)は2学期の終業式の朝、自転車で転んだ拍子に外れたチェーンを、偶然通りかかった白バイ隊の隊長・高嶋陽介(たかしまようすけ)に直してもらった。
落とした学生証と文庫本もわざわざ学校まで届けてくれた、とても親切で優しいオジサンで・・・。
落とした本から、同じ小説家のファンで家も近所だとわかり、警察官という安心感も手伝って、沙耶はその蔵書目当てに高嶋の家に通うようになる。
その作
家は謎の覆面作家。
18歳の今まで好きになった男の子もいないし、『恋愛なんて面倒くさい』と思っていたのに、沙耶は覆面作家と同じくらい高嶋に対しても、どんどん引き込まれていく。
沙耶と高嶋が微妙な距離と関係のまま、高校の卒業を迎えるまでのお話。
理系女子が初めて興味を持った男性が、いぶし銀の『50歳やもめオジサン』という、ちょっと変わった恋愛模様を描いてゆきます。
※警察組織や勤務状況などは、ネットや趣味(笑)で調べた程度の知識しかありませんが、そのあたりは物語の流れにはあまり影響ないと考えていますので、追及はお許しください。
※サブタイトルは約5日おきに巡って来る七十二候を、物語の季節に当てはめています。
※『女子高生編』なので、プラトニック・ラブで進めていますが、きわどい表現が出てきてからでは遅いので、R-18で連載します。
『本とメガネと・・・』シリーズとして、女子大生編に続きます。こちらはR描写が入ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-24 00:00:00
108516文字
会話率:44%
検索結果:10 件
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