複数CP有り ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

元ショップ店員兼売れないデザイナーだった羽田中礼緒（はたなかれお）は、一方的な恨みを買って殺されてしまう。 ２８年の人生が終わった……と思って目を覚ますと、そこは豪奢な寝室。 アストレア王国第七王子、デュラン＝アストレアに生まれ変わっていた。 王子なら人生バラ色じゃね！？ と思ったのも束の間。 鏡にうつる自分の姿を見たデュランは愕然とする。 バラ色の人生のためまずはダイエット。 デュランの人生はここから走り出すのであった。 第一部完結済み 第二部完結済み 第三部完結済み 第四部完結済み ＫＡＤＯＫＡＷＡ様より書籍化されました。２０２０年９月３０日発売です。 ※＝Ｒ１８ 折りたたむ>>続きをよむ

※現在ちまちま改稿中※ （描写や表現などを改めて推敲し直してます。完全改稿終わり次第アナウンスさせていただきます。進捗はTwitterにて） 奴隷だった名無しの少年は、大きな秘密を抱えていた。 この国は、何かを隠している。 陰謀が渦巻くこの場所で、二人の出会いは 必然だったのだろうか。 「俺はお前を見つけた、俺のもんにした。てことは俺の好きなようにしていい、そうだろう。」 神の御使いであった龍が消えてから、100年後の世界。すべての秘密は、白痴の少年、ナナシが握っていた。 鈍感で体力バカで倫理観ゼロの俺様クズ攻め、エルマー×自己肯定感どん底の美少年兼進化系受け、ナナシ 攻めのために死にたいという受けに生きる意味を教えるお話。 魔物がはびこるこの世界での本当の敵は人間だった。 作品の傾向上暴力、グロ表現が出てきます。 特殊性癖有 バトルあり、精霊や人外、男性妊娠含みます。 作者の性癖ごった煮のファンタジー小説です。 攻めが基本的に受け以外にはクズです。それでもよかろうてという方はぜひお楽しみ頂けたら幸いです。 作者ファンタジー初心者なので温かい目で見守っていただけると幸いです。 書き上げ次第アップします。更新は前回の作品より遅くなりますが、楽しみにしてていただけたら嬉しいです。 20211008　更新時間変更のお知らせを近況報告にて発信しました！ 作者の執筆の遅延によるもので、ご迷惑おかけしますがご理解頂けたら幸いです！ 今後は夕方頃をメインに更新してまいります！尚、番外編もかけたらなと思うので、楽しみにしてくださると嬉しいです！ 20220221 スピンオフ、エルマーとナナシの息子のサディンが活躍する、こっち向いて、運命。更新してます！ 安定の執着攻め、受けはあの二人の子供！もしよければそちらもよしなに♡折りたたむ>>続きをよむ

あの夏の日シリーズ最終章です 静麻優斗監督作品“魔性”の撮影がいよいよ始まる。 周囲の人間を次々虜にしてゆく魔性の主人公と同じように、洋樹自身も周囲の人間の心を捕らえ、そして狂わせてゆく。 一方、洋樹と共に共演する湊は、映画の仕事と同時に、ある仕事を掛け持ちするようになり…… ※この話は魔性という別の投稿作品を扱っている為、魔性のネタバレがもろに書かれています。 　魔性の先の内容を知りたくない方は、魔性を読み終えてからこの作品を読むことをおすすめします。 ※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。またこの物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません折りたたむ>>続きをよむ

格別、なりたい職業はなかった。 　大学生の傍ら、コンビニのバイトに勤しむ日々を送っていた俺だけど、ある風変わりな男と出会い、人生が急展開する―――人気歌手の弟であり、常に兄の陰だった、平凡な大学生が、ある日突然役者デビューすることに。 ◇この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。またこの物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません

金遣いの荒いクズ親たちによって、娼館に売られた夕陽。 しかし翡翠館という名のその娼館は、どん底だった実家に比べたらご馳走も食べられるし、勉強もさせてくれて、まるで天国のような場所だった。 もう、いつでも男と寝る覚悟は出来ています！ 初客をとる日も近いある休館日、なにやら不遜な客が店に現れる。 アメジストの目が美しい、野性的な青年だった。 こちらは六葉館で連載していた作品です。 今までになくエロが多いので苦手な人はご注意ください。 完全１８禁です

WEB拍手のページ等に載せていた、フィルムの空とあの夏の日の小ネタをまとめたものです。 キャラ達の日常や、意外な人物達のからみ、裏設定が垣間見えます。 会話のテンポを優先した台本形式なので、苦手な人はご注意ください。 読まなくても本編には影響ありません。

あの夏の日シリーズ第二部です お笑いの舞台に立つことになったり、男ばかりのハムレットの舞台に出演することになるなど、様々なことに奮闘中です。 この作品は六葉館というサイトで連載していた作品です ◇この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません