薬学 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:56 件
α以上にハイスペックなβ・千谷蒼は、高校時代からΩ・佐渡朝日に思いを寄せていた。蒼はαでない自分と結ばれることはないと想いを隠していたが、ある日酷い顔をした朝日が彼に告げる。
「噛まれ……ちゃった」
「……番にされた、ってこと?」
《運命になれなくとも支えたい一途な薬学部生β ×クズ男(α)に番にされた挙句捨てられた不憫Ω、のオメガバース》
※BSSからのハッピーエンドですがタグ注意
※ ストーリー上、攻めも受けも別の人とも関係を持ちます。
※他サイトにも掲載中
最終更新:2024-11-09 14:00:00
44192文字
会話率:40%
侯爵令息のシグルドは肺の病に悩まされていた。
幼馴染みである伯爵令息のフィンネルは彼の病を治したいと、二人で誓いを交わす。
しかし幼い頃の約束を果たすべく薬学に勤しみ、シグルドと仲睦まじく学院に通うフィンネルの前に、癒しの力を持つ少年、リオンが現れた。
シグルドとリオンが急接近し、嫉妬に駆られたフィンネルの取った行動、そして気付くのが遅すぎた想いの行き先は…。
月2回更新できたら良いな程度の気持ち。
過程はどうあれハピエン予定。
タイトルは変わる恐れもあります。
虐め、
レイプ、流血、監禁、薬物、催眠、女装、去勢描写等あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 10:17:27
40296文字
会話率:40%
突然、異世界転移させられた穂村草太は魔王討伐という王道の展開なのでは、と目を輝かせて数年…能天気でマイペースで世間知らずな薬学研究者のホムラ・ソウタとして王宮で働いていた。
異世界に馴染み、楽しむ彼の元に一人の騎士が訪れる。ホムラは騎士を歓迎し、気安い態度で彼と話をするようになるのだが、ホムラは知らない。その騎士が国家で最強と恐れられてる騎士であることを…。
無口な最強騎士×世間知らず過ぎる平凡な薬学研究者のお話です。
最終更新:2024-11-03 18:25:00
29296文字
会話率:53%
【注意】
いわゆるナーロッパと呼ばれるヨーロッパを基本とした異世界ファンタジーです。ですが、実在の歴史上の人物が出てきます。
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【あらすじ】
「人攫い触手」と呼ばれる異形は、人を一撃で葬る高い攻撃力を持つ拳ほどの太さの生殖触手と、女を肉体の内側から色情狂いにさせる毛細触手を使って、人間や亜人の女を陵辱して産卵させることで繁殖する生物だ。
陵辱されれば卵巣が破壊されて二度と出産ができなくなるため、人道的な観点から教皇の命令により人攫い触手の使役は厳重に禁止さ
れていた。ヴィスコンティ家はその命令に反して秘密裏に人攫い触手を繁殖させるため、地下の洞窟で女達を並べて産卵をさせる人間牧場を作っていた。
その女達の世話をする少年、フィンは、廃棄予定のキアラという金髪美女に出会うと、自身の劣情を満たすために奴隷として使役する契約を結んで連れて帰る。
フィンはキアラ以外にもカミーラとフェリシアという奴隷を使役している。キアラと同じく金髪の美女カミーラは、人攫い触手に陵辱され続けたため、肉体の大部分が毛細触手に侵食され、全身が絶頂寸前のままになっている。フェリシアは牛の獣人の血が入った黒髪の美女で、下腹部から毛細触手に侵食され、多少の余裕があるものの徐々に侵食される恐怖に怯えている。
ヴィスコンティ家に恨みを持つ教皇派のキアラは、人攫い触手を使役している証拠としてフィン達を教皇の元に連れて行き、あわよくば逃げ出そうと思案していた。
キアラは、カミーラを救うという名目で有るか解らない毛細触手の治療薬を手に入れるため、遠く離れた薬学の権威であるモンペリエ大学と、その途中にある教皇の棲家であるアヴィニョンに向かうようにフィンをそそのかす。
将来に希望を見出せないフィンと、奴隷以下の死んだも同然の扱いで狭い部屋に閉じこめられている女達は、その提案に半信半疑ながら乗ることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-12 12:59:51
144427文字
会話率:37%
根暗で魔術オタクの王宮魔術師イストは、極度の人見知りで他人と会話をするのが苦手だ。しかしイストは魔法薬学の天才で、コミュニケーション能力が無くともあらゆる問題を魔法と魔法薬学で解決していた。
そんなある日、イストは王子から男と結婚するように命令される。理由は王子が男の恋人と結婚するために、イストが作った男性妊娠可能薬を使いたく、まずは作成者本人が使って試せとのこと。相手を見つけられなければ、王子が勝手に決めた者と結婚して子作りをすることになる。
困ったイストは、年上の幼
馴染レラに泣きつく。するとレラは、驚くべき発言をする。
※男性妊娠の表現があります
イスト×レラ
※攻め視点のストーリー
攻め:イスト
王宮魔術師。魔法薬学の天才。スラム出身。能力を見そめられて現魔術師長に拾われ、貴族の養子になる。根暗、コミュ障、魔術オタク。
受け:レラ
平民。スラム出身。飲み屋で働く。美人。攻めより年上。攻めの幼馴染。
※マークR18です
9/14タイトル修正しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 09:27:32
37589文字
会話率:50%
王立薬学研究所が襲撃され、研究員のエルが拉致された。行く先で性奴隷にされるという。突然なぜ、いったい誰が、どうして自分が、と言う疑問に答えは出ない。ある夜、襲撃者たちはひとりの男に全滅させられる。金色の目をした男は、なぜだかエルを解放してくれた。町までの案内を乞うと、持ち合わせのないエルに手付を要求し、無理矢理押し倒してきた。
最終更新:2024-07-17 11:38:05
245764文字
会話率:47%
とある王国に務める薬草と薬学の知識が凄い、頭の良さげな男性は薬品に関してなら王国で彼の右に出る者はいないとまで言われるほどの、有名な"薬品のスペシャリスト"。
そんな彼には凄い秘密があった…。
表向きはマッドサイエンティスト、裏では1人の女性を愛し過ぎた為に、薬品によるミスによって人生を変える出来事を引き起こす…。
そして知らぬ間に異世界転生させられた薬品マニアのリケジョが転生した体が彼の想い人…いわゆる"愛玩動物(ラブモルモット)&quo
t;となる逸材であったことを。
ヤンデレ王子様による、薬品マニアのリケジョちゃんが媚薬の効果によって狂おしい程の愛を貰うラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-08 12:03:56
12904文字
会話率:19%
薬草好きが高じて、薬学研究所に勤めるティナは、先輩の作った「3時間以内に女性を満足させないと不能になってしまう」という薬を飲まされた、恩人の上司の為に、自分の身体を差し出したけれど…
ほぼ、イチャイチャしてます。
無自覚に煽る系ヒロインと、ちょっとヘタレな上司のラブコメディ!
最終更新:2024-06-30 11:32:10
36840文字
会話率:61%
勇者のパーティに属するイブは、薬剤師としてその務めを果たしていた。
勇者一行の仕事は、街を襲う魔族の討伐と、魔王の討伐。
イブには戦闘力はないけれど、その分祖母から教えてもらった薬学の知識で、仲間や傷ついた街の人々の身体を守っていた。
とある日、いつものように小さな町を魔物の襲撃から守り、祝いの宴が催されていた夜のこと。
宴の喧騒に少し疲れてしまったイブは、町から出てすぐのところにある森へと足を踏み入れた。在庫の切れかけていた薬草があったのを思い出したのと、それ
と、草木の匂いの中に身を浸したくなったから。自然の匂いを身体いっぱいに吸い込んで、浮ついた心を鎮めたかった。
けれど、そこで鼻についたのは慣れ親しんだ草木の匂いではなかった。いや、別の意味で慣れてはいる。けれど決して親しみを感じることのない、血の、臭い。
イブは走った。怪我をした人がいるなら助けなければ。反射的に、イブは走り出す。
そして、そこにいたのは人ではなかった。
銀色の毛をした、大きな獣。狼に似ている。けれど狼より、さらに大きい。そんな獣が、浅い呼吸で、今にも死にそうなほどに大量の血を垂れ流し続けていた。
そんな状態にあるならば、人であろうと獣であろうと関係ない。イブは有り合わせの薬で獣の手当てをし、獣は一命を取り留めた。獣はゆっくりと身体を起こすと、イブを一瞥し、そしてすぐに駆けて行ってしまった。まだ走れるような状況ではないはずなのに。イブの静止の声も、振り切って。
仕方なくイブも町の人が用意してくれた宿屋へと帰る。毎晩飲んでいるお茶を煎じて、一気に飲み下してからベッドに倒れ込んだ。疲れていた。着替えることもせずに、睡魔に誘われるまま沈んでいく。
そうして、目を覚ました朝。
イブは、信じられないものを目にする。
眠る自分に覆い被さる銀髪の男。その男の頭からは、二本の角が生えていて。
ーー魔族。
混乱するイブに、男はにやりと笑った。
「ああ、やっと起きたか」
これが、イブと魔族の男、エディとの出会い。
本来ならば、決して相いれることのない存在の二人。
この魔族の男がどうしてここにいるのかも。
自分がこれからどうなるのかも。
ーーイブには、何もわからなかった。
※Rは激しめに行く予定です!よろしくっす!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 01:34:41
120214文字
会話率:35%
父親の持つ会社の跡目争いから逃れるため大学院に進むことにした妾腹αの岡崎周は、将来の上司になるであろう人物から『現実を見ておくべきだ』と言われ、とある診療所を訪ねることになった。
そこで出会ったチョーカーを着けたΩに一目惚れをする周。だが、チョーカーをしているのは番持ちのΩという印でもある。
番持ちのΩが一人で診療所住まいをしている――通常では考えられない状況の理由に行き着いた周。診療所で見たΩの『処置』を受け入れたくない周は、件のΩ、向坂一途を救う方法を模索し始めた。
後々
開発に携わるであろうΩ用の抑制剤の完成は、一途の『処置』には間に合わない。そこで見つけた一つの方法、番の『書き換え』に一縷の望みを懸けるが――
薬学部学生で妾腹のα×未亡人Ω。
番を喪ってしまったΩの救済を目指す『書き換え』オメガバースBL。
独自設定が少々強めです。両者とも少しウダウダしていますが、まあしょうがない。
※pixivさん、pictBLandさんにも掲載します。
※話の関係上、女性αがメインで関わってきます。
※性描写がある話にはサブタイトル部分に☆を入れています。
AmazonKindleにて電子書籍を配信しています(洞施うろこ名義)
書き下ろしSSを4作追加していますので、よろしければ電子書籍版もお願いします。
Unlimited対応です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 12:00:00
67462文字
会話率:51%
作:くりちぃ
ミッドナイトノベルズ
連載
N3147IR
※こちらは、とりあえずで書いた1話あらすじであり、作品全体のあらすじではありません
同じ高校に通う兎の兎野 愛と、蛇の蛇崎 美琴。
兎と蛇のコンビであり、さらには、兎野は陸上競技、蛇崎はチェスと何も噛み合わない2匹なのにいつも一緒にいる2匹は通っている高校では有名な仲良しコンビだった。
そんな2匹は、控えている双方の大会の前祝いとして蛇崎 美琴の家に集まりパーティーを開催していた。
しかし、兎野の持ってきたお菓子の中には、ちょっと怪しげなものがあり、それを食べた兎野はなん
と、ち〇ぽが生えてしまった!
原因は恐らく「雌雄病」。解決法は薬学治療か抜くか…
そして、蛇崎は兎野をこってりと搾る事になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 01:00:55
48305文字
会話率:58%
獣人騎士と薬学令嬢の話。
最終更新:2024-03-10 00:01:54
21532文字
会話率:48%
代々イタリアのローマで生活する日本人の家庭に生まれたこの物語のヒロインはローマと名付けられた。
名門オックスフォードで博士号を取得した彼女はバルト三国のエストニアに生活の拠点を移し、首都タリンの医療研究所にて薬学の研究に従事する毎日を送っていた。
フィンランド人の伴侶も得て、このヨーロッパの小国で過ごす彼女の日常やその思いを綴る。
最終更新:2024-01-21 05:40:10
14741文字
会話率:31%
犯人を司法に託し、シュザンヌはフロランの屋敷へと連れていかれる。媚薬の効果を早めに取り除くため、フロランは提案する。
「僕は忠告したはずだよ? これは勉強代だと思うように」
両片想いなのに一線をなかなか越えられなかった不器用な二人のとろりとした一夜の物語詳細!
※アルファポリスで『虫除け令嬢は薬学博士に捕われる』内に掲載中
最終更新:2023-09-08 20:00:00
7944文字
会話率:66%
世間で天才科学者と呼ばれる御園翔は複数の学問に通じていた。医学、薬学、経済学等。彼はその幅広い知識を柔軟に活用することで30代前半にして巨万の富を得ていた。
しかし、彼は研究室付きの大きな邸宅を構える以外の贅沢はせず、車も軽自動車、たまの外食もファミレス、広い邸宅なのに家政婦も雇わない。彼の義理の妹で秘書的な仕事を任されている菫との二人暮らしである事とその倹約ぶり以外はその私生活は謎に包まれていた。見かけからでは彼との接点が想像できない年齢や身なりが多彩な女性が邸宅を訪れるこ
ともしばしばあったが、それも菫の在宅中の時ばかりであったため妙な疑いをかけられることもなかった。
そんな謎多き人物である御園翔の秘密とは……
章タイトルを変更しました(2023年9月3日)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 18:00:00
152875文字
会話率:24%
王都で香水を作る調香師のシュザンヌはその腕の評判もさながら、男性に対して過剰防衛になりがちなところから虫除け令嬢と噂されている。
王都で媚薬を使った事件が相次ぎ、シュザンヌは鼻が効くことから犯人を追い詰めた。ところが逆上した犯人に媚薬を多量に嗅がされて戦意喪失。同じく犯人に気づいて追いかけてきた薬学博士でシュザンヌの師匠でもあるフロランが犯人を取り押さえるのだった。
犯人を司法に託し、シュザンヌはフロランの屋敷へと連れていかれる。媚薬の効果を早めに取り除くため、フロラン
は提案する。
「僕は忠告したはずだよ? これは勉強代だと思うように」
両片想いなのに一線をなかなか越えられなかった不器用な二人のとろりとした一夜の物語。
※ハル様主催、『真夏の蜜夜2023』参加作品。
※9/4以降にアルファポリス、pixivにて公開予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-29 17:44:13
10000文字
会話率:48%
【アレット魔法学院編 あらすじ】
アレット魔法学院の薬師科の3年生であるエレナ・ベルリオーズは『薬学姫』と呼ばれている。
それは、エレナが優秀な薬師候補であるということ。さらには薬学研究クラブに所属するほど薬学が大好きであり、かつ容姿がお姫様のように美しいから。
そんなエレナの心を唯一乱すのは――自身の所属する乗馬クラブが休みのときにいつも来る騎士科所属の後輩、バルトロメ・トゥルニエだけ。
彼はどうやらエリート騎士候補らしい。不愛想だが大層整った容姿は、女性に苦労しないように
見える。
しかし、バルトロメはエレナに「好きです」と言ってくる。飽きもせずに、薬学研究クラブに来たときは毎日のように。
彼の存在を鬱陶しいと思っても、強く拒絶できないエレナは――ある日自身が研究する惚れ薬を爆発させてしまう。
バルトロメが咄嗟に庇ってくれ、けがは一つもなかったが……彼の様子がおかしい。
どうやら、彼はエレナに覆いかぶさったときに興奮してしまったらしい。しかも、あの惚れ薬には微量だが『媚薬』の成分も調合されていて――……!?
「センパイ、好きです」
そういうバルトロメに迫られるエレナの運命はいかに――!?
——
◇掲載先→アルファポリス(ネモフィラ名義)、ムーンライトノベルズ、エブリスタ、小説家になろう(全年齢版)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 15:01:50
20196文字
会話率:35%
シリウスは地味で平凡なオメガである。人に胸を張れることといえば、家族仲がいいことくらい。それでも優秀な婚約者と肩を並べても恥ずかしくない何かを手に入れたくて、得意の薬学を極めることにした。学園に認められゼミ入りをし、今度は国に認められた。嬉しくて、早くこのことを伝えたくて、婚約者の元へと駆けた。けれど聞こえてきた声は冷たいものであった。
最終更新:2023-02-25 18:00:00
7916文字
会話率:30%
魔法研究院で働くミルカは最近、ずるずる付き合った末に結婚して惰性で結婚生活を送っている夫、トゥールの浮気を疑っている。トゥールに飲ませて浮気の証言を取るため、魔女薬学課で“素直になる薬”を受け取るのだが、ミルカは誤って自分で飲んでしまう。
果たして薬の効果で“素直な”天使とひねくれた悪魔に分裂してしまうミルカ。天使ミルカはトゥールに尽くして甘えて関係を修復させていくが、悪魔ミルカは……?
ぶっきらぼうワイルド系イケメン攻✕頑張って綺麗めにしているツンツン受です。
■「Al
lNight HALLOWEEN 2022」参加作品です。
■2021年のハロウィンと舞台や一部キャラを共有していますが、読まれていなくてもわかると思います。
■10/31 番外編追加しました。
■改稿は誤字脱字・ニュアンス修正です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 08:00:00
54121文字
会話率:45%
第二夫人と義妹に父と家を奪われ、追い出された彼女は病弱の母親と遠い親戚を頼るために移動の途中、立ち寄った国で母親が倒れてしまう。
徐々に具合が悪くなっていく母親を看病しながら途方に暮れる彼女が耳にしたのは、どんな病にも効くという万能薬が城内にあるという噂だった。
痺れ薬を手に入れ、わらにもすがる思いで侵入した城内で彼女が出会ったのは、薬学に精通し、自身の実験・検証・結果にしか興味を示さないマッドサイエンティストだった。
――設定はそんな感じだったのですが、内容はただ薬物ま
みれにされてヤっているだけです。
深くは考えずに読んで頂けると(汗)
全2話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-21 10:08:08
5681文字
会話率:43%
魔法薬学界最高の天才ウィルに、学生の頃から憧れていたシシリー。同じ職場に就職し、彼と仲良くなっても色恋に発展する気配はなかった。そんな彼女の恋が実る瞬間。
最終更新:2022-10-14 17:00:00
10729文字
会話率:54%
弱みを握り、人心掌握するドクズ薬学生の『伊頭(いとう)』が、
天使のようなロシアンハーフ美少女『アリサ』の処女を奪い寝取る話。
・エッチシーンがある話には※をつけてあります。
最終更新:2022-10-10 22:00:00
36223文字
会話率:33%
『身分を問わず、魔力の相性が良い相手と婚姻すべし』
少子高齢化の進む魔術社会でそんな法律が出来る。それは『相性結婚』と俗世では呼称された。
これは法律に巻き込まれた、薬術が得意な少女の物語——
——の続き。
前作『薬術の魔女の結婚事情』
https://ncode.syosetu.com/n0055he/
を読むと、より楽しめると思われます。
無論、読んでなくとも楽しめるよう、尽力しております。
——
×以下 あらすじ×
××
王家を中心に複数の貴
族家で構成されたこの国は、魔獣の襲来などはあるものの隣国と比べ平和が続いていた。
特出した育児制度も無く労働力は魔術や魔道具で補えるので子を増やす必要が少なく、独り身を好む者が増え緩やかに出生率が下がり少子高齢化が進んでいた。
それを危惧した政府は『相性結婚』なる制度を作り上げる。
また、強い魔力を血筋に取り込むような婚姻を繰り返す事により、魔力の質が低下する懸念があった。その為、強い血のかけあわせよりも相性という概念での組み合わせの方が、より質の高い魔力を持つ子供の出生に繋がると考えられたのだ。
しかし、魔力の相性がいいと性格の相性が良くない事が多く、出生率は対して上がらずに離婚率をあげる結果となり、法律の撤廃が行われようとしている間際であった。
薬作りが得意な少女、通称『薬術の魔女』は、エリート学校『魔術アカデミー』の薬学コース生だった。
第四学年になった秋に、15歳になると検討が始まる『相性結婚』の通知が届き、宮廷で魔術師をしているらしい男と婚約する事になった。
顔合わせで会ったその日に、「鞍替えしても良い」「制度は虫よけ程度にしか使うつもりがない」と言われ、おまけになんだかただの宮廷魔術師でもなさそうだった。
それから3年、二人は少しずつ交流をした。その結果、二人の距離は縮まり制度の通りに結婚する事になったのだ。
これは、薬術の魔女と呼ばれる薬以外にほとんど興味のない(無自覚)女と、何でもできるが周囲から認められず性格が歪んでしまった魔術師の男が制度によって結婚し、初夜を終えるまでのお話。
××
注意!
この作品は『初夜ネタってだけで3万字書いてみるか』と思い至った結果作られた作品です。
結果、10万字行きました。どこから増えた残りの文字数。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-12 00:40:04
109557文字
会話率:47%
薬学博士になりたい薬学科の学生で伯爵令嬢のリジーことエリザベス・シュートに、超イケメンと噂の公爵令息から縁談が来たせいで女子に嫉妬されて媚薬を盛られた。なんとか危険を回避して寮まで逃げ帰り、助けを求めたのは実験パートナーで相棒のレイナルド。ただ部屋に匿ってもらうつもりだったのに──「熱を逃さなきゃならないんだろ?だったら、俺が協力する」……!?ちょ、ちょっと待て!いったいどこを触ってるんだ、レイっ!?
最終更新:2022-03-11 18:00:00
24294文字
会話率:65%
婚約破棄をされてから、隣国で薬学を研究していたジェリカは、2年ぶりに自国に戻ってきた。自国の舞踏会で、婚約破棄をした2人と出会う。
2年越しのざまぁです。タイトル通りありふれた展開です。タグをよくご確認ください。
最終更新:2022-02-05 11:53:08
7122文字
会話率:39%
王立学院魔法学部の非常勤講師を務める薬学博士ハルマ・エインズワースは付き合っていた女性にプロポーズして背の低さを理由に断られる。そこで背が伸びる薬をコッソリ自作して飲んでみた。しかし背は伸びずに胸が熱を持ち、なんと押しただけで母乳が飛び出した!?
そして不運なことに学院内で搾乳しているところを攻撃魔法科のアルフォンスに見られてしまう。
アルフォンスは美形で有名な第3王子で女子学生の憧れの的。しかし実は貧乳フェチという奇妙な性癖を持つ青年だった。
「平らな胸から母乳が出るな
んて最高じゃん。黙っててやるから吸わせてよ先生」
何が王子だ、ド変態の悪魔じゃないか!
転生者だった祖母の言葉「私の血を引く者は巻き込まれ体質だからくれぐれも目立たぬように生きるべし」というのが家訓のエインズワース家だが、ハルマはこのやらかしによって王族に目をつけられてしまう。
かつての祖母を知る前国王(アルフォンスの祖父)まで出てきて面倒なことに……
静かに暮らしたいハルマの運命やいかに?
【超美形変態王子×平凡黒髪チビ薬学博士】
※こちらは疲れた脳が産み出した頭の悪い変態ストーリーとなっております。薬のせいで一時的ですが母乳が出る男の子が気持ち悪い方は回れ右です。
※とはいえ話の流れ的に必要だから母乳が出ているだけなので意外と母乳興味ない人でも読めるとは思います。
※アルファポリスにも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-25 11:52:56
103389文字
会話率:54%
当作品は下記短編小説の長編版リメイクとなります
【https://novel18.syosetu.com/n2547gm/】
短編版と登場人物や設定に差異がある点がございます、ご了承ください
【あらすじ】
かつて通った学園にある図書館で司書として働くことになったモネ・リリエは、高校時代、生物の授業を持ってくれていた教授オリヴァー・ショーと再会する。彼はモネの初恋の人だが、彼は人と触れ合うことができないらしく、先生と生徒という関係である以上、諦めて思うだけにしていた。しかしある
日の仕事あがり、モネはオリヴァーに呼び止められる──
【オリヴァー・ショー】
王都王立学園理科学部薬学科の教授。モネが高校生の頃、彼女のクラスの生物の授業を持っていた。見た目のせいで冷血冷酷とされているが実は優しく穏やかな性格。身に付けるもの全て真っ黒で瞳だけ金色。
【モネ・リリエ】
フットワークが軽く、明るく溌剌とした性格。プラチナブロンドの髪と青い瞳が特徴。かつてオリヴァーの教え子だった女性。学園の図書館で司書として働いている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 19:59:44
137131文字
会話率:58%
アカデミア薬学部に所属する三葉が、想いを寄せる同じゼミの学友の家を訪ねて、誘い受けする話。
ハンターと化した女子の馴れ初めの一幕。(全8話)
最終更新:2021-11-06 18:00:00
32226文字
会話率:39%
ルシアは、長い留学から帰ってきたゼノン王子と婚約をしてから、成績、武術、芸術、全てにおいて彼に負け続けてきた。とうとう最後の望みをかけた卒業試験でもゼノン王子に一番を奪われてしまったルシアは、なんとか彼に勝とうと、魔法薬学の授業で嘘をつけなくなる薬を飲ませる。そうしてゼノン王子の弱みを握ろうとしたルシアであったが、それまで鉄壁の理性によりひた隠しにされていたゼノン王子の本性は、ルシアの想像よりずっと度し難いもので……
なろうに投稿していた同タイトルのR18版です。
(前半部
分はは全年齢版そのままのため、削除済みです)タグにあるとおり睡姦、合意なし、失禁の要素、アナル性行為(ヒーローがヒロインのお尻に関わる)要素がふくまれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 00:00:00
29272文字
会話率:47%
リースはしつこい求婚者から逃亡中、助けてくれたジョセフに一目惚れ。数年後、お見合いで再会し、結婚出来たことからジョセフに愛されていると勘違いしてしまう。
一方、薬学研究者のジョセフは研究資金を得るため、罪悪感を感じながらもリースとの愛のない結婚を受け入れていた。
初夜は過ごしたものの、以後夫婦らしい関係とはいえない結婚生活に疑問を抱きながら時折、ジョセフから向けられる優しさにリースは喜びを見出し、日夜尽くす日々を過ごす。
だが、結婚から半年が経ったある日、リースはとうとうジョ
セフの真意を知り、失意の底に落ちる。
数日後、そんな2人の関係に変化をもたらすある出来事が巻き起こる。
※なんちゃって西洋風BLのため、設定がゆるゆるです。そのため、あたたかい目で見て頂けると助かります。
また、主人公たちは本当の意味では、なかなか結ばれません。道のりが相当長いので、そういうのが許せる方だけお楽しみください。
※R18に該当する描写はありませんが、本編終了後の後日談で予定しており、念のためR18指定と致します。
※ただいま、執筆に専念するため、感想受付停止しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-27 09:00:00
149478文字
会話率:47%
かつて薬学(≒錬金術)で栄えたアイヘンミュールの田舎貴族の息子、フェーレンの元にある日王城からの使者が訪れた。
継承権第15位にも関わらず、諸々の事情で即位することになってしまったが、アイヘンミュールは長く続いた大国間の戦争に巻き込まれ息絶え絶え。資金も人材もない。
それだけでも手一杯なのに、隣の大国キルシェンから戦争を終わらせた立役者だという皇子までやってきて――
大国の皇子×貧乏国の王です。
本編19話で完結・その後の話を不定期更新です。
■昔、自サイトで少しだけ発表し
ていました。
■残酷描写は怪我の描写です。
■改稿は誤字修正です。誤字脱字報告ありがとうございます!
■番外編で道具使用・尿道責めあり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 08:00:00
164238文字
会話率:48%
エレーナ・シェケルターゼは王宮治療院付き薬学研究所に勤める研究者イルム・ドゥルーヴの助手をしている。
イルムは富と名声と才能を持ち、おまけに美丈夫。だが、ほぼ無表情で堅物で社交性は無しの極端な男でもあった。
助手を続けている内に、エレーナはイルムに特別な感情を抱くようになる。それは恋なのか絆されたのか?
ある日、研究所に全身黒づくめの騎士が訪れた。何やらこっそりと依頼を受けていたようで…
そして、エレーナはイルムからとんでもない話を持ちかけられる。
前作『黒騎士を癒やし
た責任は誰にあるのか』と同じ世界のお話です。前作読まなくても単体で読めます。
3話完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-12 00:47:19
19080文字
会話率:39%
【本編完結済】
全く似てない双子・考賢(コウケン)と嘉翔(カショウ)。
考賢は国試を経て官吏に、嘉翔は得意の薬学を磨き薬師になった二人。
街で噂が立つほどの美貌を持つ嘉翔。戸部の奥に引き籠る考賢もまた美貌の持ち主だろうと噂が立つ。
そのうち嘉翔は隠(オメガ)でないかと噂が流れ、とうとう皇太子の妃を探す国の礼部からお呼びがかかった。
騙し討ちのように王宮を訪ねさせられた嘉翔は兄の居る部署に助けを求め事無きを得るが、逃がされる様子を見た礼部は考賢もまた美貌の持ち主だと勘違いを
して今度は考賢を呼び出すことに。
だが、考賢は本当に隠(オメガ)だった……。
中華風オメガバース『堅華奇憚』シリーズ一作目。通称〜本伝〜です。
※2020/09/27タイトル改題。
※兄総受け。弟×兄・皇子×兄
※R18シーンを含む章に印を付けてます。*はsex、+はそれ以外です。
※作中では世界観の為に、αを是・βを譲・Ωを隠(中国古事の四端から着想)としてます。壱(プロローグ)に説明有。
※評価&ブクマ・感想 ありがとうございます。めちゃくちゃ嬉しいです。
※fujossyとpixivにも本伝の途中まで掲載してます。アルファポリスからはここに直LINKしてます。
※06/29 全 二拾伍話 で本編完結いたしました。
※7/30 第二部を始めました。弟・嘉翔の物語です。
『堅華奇憚~軍人皇太子は美貌の薬師を手に入れる~』
https://novel18.syosetu.com/n1527gk/
※08/17 後日譚も完結しました。ありがとうございます。
※08/26 10万PV御礼として、番外編を追加しました。
※12/25 【零】と題して追章しました。零章ですが後から読む章です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 00:00:00
114852文字
会話率:31%
目標のためかつて通った学園にある図書館で司書として働くことになったモネ・リリエは、高校時代、生物の授業を持ってくれていた教授オリヴァー・ショーと再会する。彼はモネの初恋の人だが、彼は人と触れ合うことができないらしく、諦めて思うだけしていた。しかしある日の仕事あがり、モネはオリヴァーに呼び止められる──
【オリヴァー・ショー】
冷血冷酷と名高いが触れ合ってみると案外そんなことはない。身に付けるもの全て真っ黒で瞳だけ金色。彼の服の中にはたくさんの蛇が住んでいる、らしい。
王都王
立学園理科学部薬学科の教授。モネが高校生の頃、彼女のクラスの生物の授業を持っていた。
【モネ・リリエ】
明るく溌剌とした性格。プラチナブロンドの髪と青い瞳が特徴。かつてオリヴァーの教え子だった女性。学園の図書館で司書として働いている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 20:10:21
27435文字
会話率:65%
七歳の第四王女のラフィは、父王失脚の際、腹心に逃がされて平民として育つ。
二十二歳になったラフィは、辺鄙な村の薬師として生活していた。
そんなある日、強制奉公させられそうになった村娘の『身代わり』に、領主様の元へ行くことになるが――。
【家臣】「これは何かの間違いです! わたくしが選んだのは、このような美しくもない年増女ではございません!」
【領主】「私は『村の薬師の娘』を、強制奉公させてでも連れてこいと言ったのだが?」
【家臣】「こ、今度こそ必ず、薬師の娘を連れて
まりますゆえ!」
【領主】「なぜこうなったか知らんが、合っている」
(私で合ってたあああ!)
不器用不愛想の薬学研究マニアの領主(三十六歳)と、婚期を過ぎた薬師の娘(二十二歳)の、歳の差ラブコメ。
3/25より、アマゾナイトノベルズ様から電子書籍配信予定!
Kindle他、順次発売。
加筆修正は勿論、書き下ろし短編収録!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-26 18:06:02
83497文字
会話率:35%
異世界転生&転移のW主人公がそれぞれの
物語を紡ぎながら交差する展開になって
います。『スパダリ』並の主人公(♂)が
幼い頃から想いを抱くもう一人の主人公(♀)
モテ過ぎる『彼』の誤った選択によって命を
狙われた『彼女』は、死の直前に異世界転移
していた。一命を取り留めた『彼女』は新たな
世界で、新たな家族と共に幸せを見つけ始めた
のに『彼』は、転生して本物の王子様になって
追い掛けて来たぁあ━━━━━━━━━っ!?
『彼』が原因でイケメン・アレルギーとなった
『彼女』と
、想いを遂げたい『彼』が織り成す
異世界ファンタジーです。
※主人公の過去に触れる話にのみ一部、残酷な描写
が含まれていますが、それ以外は基本明るく
突っ込み所満載な拗らせ恋愛話になっています。
·····どうしても残念感が漂う話になる気がする
(´>ω∂`)てへぺろ☆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-01 00:08:41
192379文字
会話率:18%
俺の名前は|山本 良平《やまもと りょうへい》、22歳。介護施設で介護職員として働いている。彼女はいない。
ある日、親友の秀一から珍しく興奮した様子で電話があった。彼は俺の知る限りでは、一番の天才。
薬学部に通っている秀一が開発したのは、飲んだ人の体液を惚れ薬に変えるという超強力な「媚薬」だった。
そして、使う事がないから。と、その媚薬を俺にくれた。
魔法の惚れ薬・媚薬を手に入れた俺の行動の行く末は。
果たしてどうなっていくのだろうか。
最終更新:2020-02-11 08:48:38
26793文字
会話率:41%
俺の名前は|山本 良平《やまもと りょうへい》、22歳。介護施設で介護職員として働いている。
ある日、親友の秀一から珍しく興奮した様子で電話があった。彼は俺の知る限りでは、一番の天才。
薬学部に通っている秀一が開発したのは、飲んだ人の体液を惚れ薬に変えるという超強力な「媚薬」だった。
そして、使う事がないから。と、その媚薬を俺にくれた。
俺は翌日、職場でお昼ご飯を食べた後にその媚薬を飲んでみた所・・・
最終更新:2020-01-29 16:43:58
8523文字
会話率:46%
炎竜王・ヴァーベリオンが治める自然豊な国、リベアフィード。この国には多種多様な人種が存在する。竜人・獣人・エルフやハイエルフ・ドワーフ、そして人。主人公はハイエルフの魔法薬学者の青年と彼に拾われ、王に育てられた獣人の鳥人の少年の話し。この世界には男女を分ける性別はありません。全ての生き物が雌雄胴体で力の強い者(魔力等)が種体となり、弱い者は母体となる。繁殖力はその真逆となる。物語はハイエルフの青年、エヴァンスが森の中で親を亡くした鳥人の雛を助ける所から始まります。初めてのオリ
ジナル、しかも連載です。完済するよう頑張ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-27 13:46:21
76361文字
会話率:37%
生まれつき、絶対記憶と絶対嗅覚を持つ、
名門大学の薬学部在住「月岡 悠希」は研究棟の爆発事故で意識を失った。
目が覚めたら、婚約者との結婚式を半年後に控えた儚い美少女。「アレクシア=グレース=ブランシュ伯爵令嬢」に転生する。
生前のアレクシアの悲願だった、浮気性の婚約者「クロード=マイケル=アルスタイン」
との結婚式を破談にすることを決意・・!!
だけど婚約者も通う、王立高等学院での慣れない異世界での学校生活が始まるし・・。
卒業式の翌日に開かれる、結婚式の準備で大忙
しで慌ただしく月日が過ぎていく。
破談になったら、持ち前の絶対嗅覚と我が家直伝の本草学を使って、隣国アルトハルト神聖国で重宝される「ファーマシスト」として生きていくしかない!!
そう決めて、半年。
綿密な計画破談を企ててきたんだけど・・。
高等学院の同級生で生徒会長の、レオノールがまさかの提案をしてきて・・・!?
R-18指定になります。
※アルファポリスでも連載中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-29 00:20:33
116741文字
会話率:30%
作:メガンテ
ミッドナイトノベルズ
連載
N7787FF
神産みの神は、その異端の権能より、他の神々により殺された。しかし、死の淵にて、薬学の神天姫の体を乗っ取る。同じくして、女性不振の男、村上相馬は、はずれお風呂屋の帰り道、幼女を救おうとするも、凶刃によって倒れる。
2人の運命はまじりあい、物語は始まる。
魔導英雄と装備を駆使し、多元世界を支配し、復讐を図る。
シコリティの高い回には☆マーク。エロ少な目ファンタジー色強み。ラブラブ、和姦系メイン。表現上モブに対してハードはあるかもしれません。更新速度遅め。
最終更新:2019-01-09 22:29:06
4865文字
会話率:30%
魔法薬学研究所に勤める主人公とその夫と周囲の話
受け溺愛騎士攻め×研究以外興味ない受け
上・主人公側の話
下・攻め側の話
番外で二人を取り巻く人たちの話(主人公達の関係の補間的な)
基本一話完結
受けに攻めに対する愛情は無いです
相思相愛じゃないと…いう方は注意です
※以前「上」だけあげてたことがあります
読んだことあるなって思う方は多分それです
最終更新:2019-01-09 20:33:48
22190文字
会話率:28%
11/6 夜8時で閑話を予約投稿いたしました。
※この後は1ヶ月を目処にお休みします~
学園都市《ランフィズリア》、広大な敷地を持つ学園の片隅、薬学科に在籍する森の賢人エルフを祖にもつラフィリア・レントゥーア教授は薬学科の妖精と評され絹のような銀糸の髪と藍玉《アクアマリン》の瞳をもつ麗人。しかしてその本性はビッチエロフ(♂)。愛人関係の相手も多いが一晩の相手もどんとこい!エロフがひたすらエロしてるお話です。薬学の探求はしてません。ひたすらエロと快楽に探求に明け暮れます。
異
世界、転生なし、BL。ブジー、浣腸、複数人プレイ、なんでもあり。エロフのタチシーン等もあるかも?
普段は三人称ですがエロシーンは一人称、サブタイトルに視点表示してます。ハートマークのアホ喘ぎ。マゾっ気があるのでスパンキングは日常です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-06 20:00:00
67035文字
会話率:49%
【オメガバース】一ノ瀬 北斗は、薬学にて高名な滝川 都の研究を手伝っている。彼は、虚弱体質に加えてΩという生まれにありながら、その優秀さから常に世界的な注目を浴びていた。
滝川の研究を手伝えることを誇らしく思う一方で、北斗は彼を憎んでもいる。
詳しい事情は分からないものの、北斗の家庭が崩壊したのは、滝川のせいだと知っているから……。
ただ、その事情を彼に尋ねる勇気が持てず、北斗の心はキシキシと嫌な音を立てていた。日に日に大きくなっていくその音。感情が爆発するのも時間の問
題だと思われたある夜、思わぬチャンスが訪れた──
*********
オメガバースの世界観をお借りしておりますが、「Ζ」という独自設定があります。Ζという設定を思いついたので、書いたもの。設定としては、ゆるゆるかと。お心の広い方向けだと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-30 01:17:18
33597文字
会話率:48%
可愛い浪花うさぎが、傷ついた心を、優しく大黒様にいやしてもらうお話です。
少しばかり腹黒い大黒様は、薬学専攻のあの有名校の大学生。
偶然の運命が2人を引き寄せます。
大阪在住の友人に方言指導をしていただき書きあがったものです。
お楽しみいただければと思います。
特に「癒しの波」を楽しまれた方はご一読をお勧めします。
後で、色々縁が出来ますので。
最終更新:2018-03-16 18:00:00
45132文字
会話率:38%
レア・ターナーは魔法薬学研究所に勤める研究員であり、彼の夫は王宮勤めの騎士である。
しかし、レア・ターナーは研究一筋であり、夫との間に所謂「愛」は存在しない。
そんな彼らの日常。
イケメン騎士×変人研究者
上、受け視点
下、攻め視点
番外で周囲の反応など
一応連載ですが、一つ一つの話は短編だと思ってください。
もしかしたら番外で男性妊娠の表現が入るかもしれません。
最終更新:2017-11-13 20:00:00
12206文字
会話率:29%
私大の薬学部に通っていた薬師神(やくしがみ) 瀬名(せな)が異世界に転移してからもう一年が経過していた。
最初は苦労こそあったが、今では薬の製造で生計を立て、異世界の生活にも慣れつつあった。
しかし腕が良すぎるのも問題で仕事量は増えるばかり、信用出来る人手を確保するために瀬名は奴隷の購入を決意する。
しかし瀬名が購入した奴隷は心身共に傷だらけの獣人の少女だった。
※
エロは七話からを予定しております。
ヒロインが寝取られる展開は絶対にありません。
最終更新:2017-07-13 23:01:22
69021文字
会話率:35%
大陸東の帝国タウバッハの皇帝は民族の純血を繋いでいくことを課せられた存在。その現皇太子エレウテリオは、自身の外遊中に勝手に皇太子妃候補を決められてしまう。しかし帰国後、婚約直前となってその候補に移民の子孫の恋人があることが判明。エレウテリオは報告の書類の中に、娘に姉がいることを知る。名前はグラシアナ。薬学を学ぶ学生で独身であるという。彼は空席となった皇太子妃の座を巡って諍いが起こることを嫌い、グラシアナを正妃に迎えたいと意思を示した。
「その若き皇帝は雇われ皇妃を溺愛する」に
登場するタウバッハ皇太子エレウテリオの話ですが、単体でお読みいただけると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-24 06:00:00
95981文字
会話率:51%
医薬品メーカーに勤める千歳悠人(せんざいはると)は、薬学部時代の同級生山村怜(やまむられん)にずっと片思いをしていた。悠人の秘めた思いも知らず、山村は火事で焼け出されたからしばらく泊めてくれと、連絡を寄こす。最近悠人は仕事で悩みを抱えており、睡眠不足が続いていた。だが山村がやってきて以来、悠人はリアルで鮮明な淫靡な夢を見始めるようになった。ずっと思い続けてきた、怜から受ける愛撫はあまりに鮮明で、悠人は夢の現実の境目がわからなくなっていく……………。
最終更新:2017-02-24 06:29:13
10302文字
会話率:21%
冬鬼さま主催~真夏のスポドリ企画参加作品~
大学で薬の研究をする仙崎教授と沙織は恋人同士。
とある夏の暑い日。教授室を訪れた沙織は、疲れてソファで寝込んでいた仙崎を気分転換にと、半ば強制的に近くの公園へと連れ出した。
それがまさか“あんなこと”になろうとは、露も知らずに――。
※残酷描写は保険です
~登場人物~
仙崎亘(せんざき とおる):46歳。東都帝大薬学部教授
仁科沙織(にしな さおり):30歳。東都帝大近くのカフェ『camomille』のオーナー兼店長で仙崎の恋人
。
~注意事項(必ずお読み下さい)~
※1 作中に熱中症の症状や応急処置の内容が書かれていますが、素人がネットやテレビで見聞きした内容を参考に書いたものです。応急処置の方法など、絶対に真似しないで下さい!
もしこの注意事項を無視し、本編に書かれた内容を参考に応急処置をし悪化等しても、当方は一切責任を負いません。
※2 作中に書かれている“媚薬”の成分の表現や開発理由、“アロマ”の効能等は実在のものとは全く関係ありません。あくまで作者の想像の産物ですのでフィクションとしてお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-05 21:00:00
20391文字
会話率:50%
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