英霊 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:15 件
1
作:おうぎまちこ(あきたこまち)@10/15鬼の頭領様の花嫁ごはん
女性向け
完結済
N6399II
うっかり聖剣を抜いて「聖剣の乙女(聖女)」に選ばれた貧乏令嬢騎士と、「君は俺の鞘」だとグイグイ迫ってくる伝説の英雄であり聖剣の化身ジークフリード(幽霊・英霊)との、聖なる(性なる)攻防3日間の物語。
※R18には※
※10/28アルファポリス様にも転載
最終更新:2023-08-16 01:21:34
52592文字
会話率:39%
最悪の出会い。誕生日パーティーにきていた男の子に一目ぼれした大公家の次男マクシミリアン。
神の悪戯なのかクロヴィスが彼のことが様々な原因で大嫌い。彼はずっとクロヴィスが大好きだった。
クロヴィスのことを天使と呼んで崇拝する日々を送っていたが、紙の悪戯なのか同じ学校に通うことに。
黒髪のプライドエベレスト級男子が騎士学校の隠しテストがあると言われてエッチな特訓をする日々を書いていきます。
基本的にチョロインの受けが攻めにエッチなことをされます。
エッチの知識がある癖に童貞の受け
です。
口が悪い受けです。
攻めは受けが大好きです。だから精子もおしっこも飲みます。
苦手な人はブラウザバックしてください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 21:22:50
15909文字
会話率:47%
主人公の吉田舞はいつからか同じ夢を見ていた
誰にも選ばれなかった私が手を差し出されてどこかのお城で紫の瞳の男性と一緒に踊る夢。
その人を抱きしめると私は胸が温かくなり離れたくなくなる夢。
その夢から目が覚めるといつも泣いていた。
ある日私は夢を見た後に異世界に召喚されてしまう。
身に着けているものは服と指輪だけ。
私はここで何をするのかわからずに生きる目的を見つけて旅をする
あなたに出会いすべてを取り戻すため
また冒険をしようと思う
前作
16歳で異世界召喚された吉
田舞は魔の世界を救うため自らの体を犠牲にして魔界に魔力を送ることにした。
2年後の世界で公爵家の地下で戦闘人形(オートドール)と呼ばれる人形を見つけたヒューズ公爵が禁断の儀式を使い魂を入れる。戦闘人形の愛眼シリーズの入れ物に入った吉田舞が自分を殺した天人族に復讐するまでの物語。
というのを書いています。こちらは不定期で書いているので気にせず第二部から読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-26 09:53:02
49279文字
会話率:47%
一年に一度の祈霊祭――彼の世からやってくる英霊たちを迎える役目を負う灯火の一族。その末端に籍を置くカガチは一族の異端であり、毎年誰にも選ばれずに祭りの期間を過ごしていた。しかし今年は出会いがあった。カガチを初めて選んだのは、全身黒づくめの英霊だった……。
最終更新:2019-10-08 14:31:06
7780文字
会話率:55%
火も水も木も土も操れない魔導士は、規格外の魔法を有していた。
しかし、その魔法を使うには、或る重要な媒介が必要で、魔法使いは媒介の協力無しには、魔法を使えない。
だが、ひとたびその特殊な魔法を行使すれば、千万の軍をも蹴散らせられる効果が有る。
以前書いたファンタジー物です。
事情が有って筆を休めて居ましたが、1章を書き終えたので掲載しました。
興味のある方は、お読みください。
次の掲載は、2章書き上がり後と成ります。
最終更新:2019-06-02 00:00:00
184429文字
会話率:25%
勇者が死んだ。魔王が生きている。
この事実は世界中を絶望に突き落とした。――最早人間種は風前の灯火、明日に怯える毎日を過ごさねばならないのか――そんな思いを抱く多くの人間を尻目に、世界各地で英雄猛者が立ち上がり一堂に会す。結成されしは世界中の猛者を集めた魔王討伐隊。その人数は百二十。
――もとよりこの旅は片道切符、死など恐るるに足らず。
魔王城への七日に及ぶ全速力の強行突破、魔王軍四天王を数の暴力で沈め、玉座の間に居座る魔王へ全軍特攻。
運も味方し、猛者達の命と引き換
えに魔王を討ち取る。たった七日の内で終わった伝説的な事実。あっという間に世界は救われて、それ以上に多くのモノを人類は失った。百二十の英霊達は死後にその名を更に轟かしたのだ。
これはそんな伝説を為した一人の、というよりも生き残ってしまった男の後日譚である。
「うおおおおッ! 生き残ったぜィ!!」
全世界に轟く名声、使い切れない膨大な富、正真正銘世界最強の力。すべてを得た男は、「残りは女でしょ」といわんばかりに世界を荒らしまわる。
◇◆◇
エロは三話から。嫌いなものは書きませんが寝取り寝取られ意外はイケる口です。
主人公はクズでいて人間的です。芥川の羅生門に出てくる下人のような精神構造を目指しています。
【注意:以下の内容が含まれています】
死体悪戯 放尿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-20 18:00:43
50329文字
会話率:38%
この物語は、執筆処女の作者の妄想を淡々と描く物です。過度な期待はしないでください。あと、軽い気持ちでブクマをせず、他人から3メートルは離れて見やがってください。
傭兵アーズは死んだ瞬間、異世界に英霊として召喚され、気付くと小さな少女を守っていた……
アーズは旅の中でそのロリエロフに魅了されて鬼畜・変態化していく……(笑)
そして、性欲を持て余したアーズはロリエロフとラブラブしながらハーレム形成スキルを得て、自重しなくなっていく……(笑)
自重しないアーズはハーレ
ムメンバーの爆乳エロフを相手に陵辱プレイとはいえ、ロリエロフも引くような鬼畜っぷりを発揮する……(笑)
成り行きで魔物である雷虎(雌)を従属させたアーズは成り行きで男×雌という需要のない獣姦プレイを達成してしまうのだった(笑)
更に成り行きでアーズは爆乳エロフがフタナリ魔術で生やしたチンポにアナルを掘られるw。
そして、エロフたちと少し離れた旅先で得た能力でgdgd的なちんまい天使?を具現化させた。
巨漢の男が小さなエロフを守り育ててエロい事をしながら色々修得して無双するかも知れない、ド素人が見よう見まねで始めた行き当たりばったりの作品です。常にストック無しで、設定のほぼ全てを書きながら即興で考えているので粗いです。あと、微妙なパロとオマージュが多いです。
序盤はロリばっかりですが、作者は大きなオパーイとオシーリが大好きですので、そっち方面のプレイが増えると思われます。が、最近、虹ロリも良いもんだと思いはじめてます。ちなみに、獣姦(男×雌)は厳しいです(笑)
序盤はエロ話にR18と表記してましたが、気ままにエロを書く為に途中からしていません。
描写力が足りないので脳内補完で楽しんで下さい。
※本当に素人の作品ですので、文章力に期待せず、覚悟を持ってブックマークをして下さい。
ブクマは増えなくてもいい、減るのが書く気を奪うのです……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-29 03:33:37
551979文字
会話率:54%
この物語集は、スマホゲーム「FGO」に出てくる英霊たちから逆レイプされたり、時にはヤンデレ化・ふたなり化して、主人公○○を様々なプレイで犯されます。
基本1話完結ですので、どこからでもお読みいただけます。初めて小説を書きますので、ドラえ〇んの「温かい目」で読んで頂けると嬉しいです(>_<)
最終更新:2018-09-10 01:55:14
5587文字
会話率:46%
俺は、天空寺ハヤト。普通の学生をしている。ある日傷だらけで倒れていた少女を介抱したのだが、その娘は自分は姫騎士で異世界から来たのだと言う。姫騎士が来たのを皮切りに、ここ『星馬町』にオークや悪の魔法使いが現れ、人々を襲い始めた。星馬町は異世界と繋がるゲートが開く場所で、町が混乱するほどゲートの封印が徐々に弱まり、より強力な魔物が星馬町にくることになるのだ。奴らに対抗する手段は、異世界の英霊の力が封じ込められた変身アイテム『エクストーン』以外にない。俺の闘志に惹かれ、異世界のデビ
ルハンター『ヴァン・レイ』のエクストーンが俺の元に現れた。この力で俺は戦う。
魔物の好きにはさせない。異世界から来た姫騎士アストレア、エルフの弓士に変身するエレンディルこと木下 風香(キノシタ フウカ)、炎の術を使う巫女に変身するコノハナサクヤこと石神 穂火(イシガミ ホノカ)と共に、俺はこの町を守りきってみせる。
覚悟しろよレイスファントム、お前達が最も恐れたもの………。王国最強の戦士達の名を覚えているだろう?
俺たちは………『エクステリアの騎士』だ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-23 17:11:39
27712文字
会話率:78%
これは。
ここではない何処か。
今ではない別の時。
魔術が現実として人々に認識され、鋼の武器で争い合い、竜や魔獣、精霊や幻獣、怨霊や屍鬼が人々の目に止まる、そんな世界の話である。
そんな世界のとある街に、1人の旅人が辿り着き、物語は始まる。
辿り着いた男は[自分を魔術師]だと公言するも、火球も氷雪も風刃も雷鳴も土石も樹木も操れ無いと言い放ち、高位術者しか使えない空間魔術と、初級レベルの治癒魔法に補助魔法が使える程度で、魔術師としてはポンコツとしか言えなかったが、そ
の男の最も得意とする魔法は、誰も聞いた事が無い特殊な召還魔法だった。
ネタバレが有ったため、あらすじを省いていました。
4節まで来れば、概ねここら辺までは書いても良いかな?と再編しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-23 00:00:00
84897文字
会話率:28%
約束された幸せな時間を過ごしていたフィフス王国の跡継ぎであるシリウスは、突如としてその幸せを奪われた。
生まれた時から育った王国を奪われ、育ててくれた両親や仕えてくれた者たちは殺され、没落貴族として貧民街で逃げるように暮らしていた。
心にあるのは自分の人生を狂わされた強い憎しみと、同じ気持ちにさせたいという強い復讐心。
──そして、復讐を果たす機会は訪れた。
シリウスは色欲の英霊と呼ばれる、七つの大罪を体現したと呼ばれる魔女の英霊と契約して、世界を狂わせる力を得た。
その力と
は広範囲に向けて放たれる──男なら麻薬を摂取したような幻の苦しみを、女なら強制的に使用者だけに発情する媚薬を与える──領域を生み出す。
そんな欲望だらけの力を得たのだが、心にはいつも、四人の将来を誓った女性の顔がチラつく。
この物語は、闇堕ち英霊召喚士として世界中を敵に回した少年が、復讐しながら世界を狂わせる物語である。
※能力で色々な女性と性行為をしますが、メインヒロインは四人だけです。
※エッチシーンには※印を付けます。
※ストーリー重視です。物語を楽しんで頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-01 09:36:16
45094文字
会話率:49%
性交することで、霊を昇天させる特殊な能力を持つ冬弥。
彼のもとに、ある日弟子志願の青年、凛太朗が押しかけてくる。
快楽に弱く、自らの仕事を天職と考える冬弥に、彼は「あなたは俺のお嫁さんになる人なんですから、他の人と寝るのはやめてください!」と謎の言葉を吐き、霊と寝るのを妨害してきて……。
男の色香溢れる大人な英霊と、まっすぐわんこな弟子。
美形霊媒師が二人(?)から奪いあわれ、心も身体もと溺愛される、テンション高め、えち山盛りの霊感コメディです。
(ホラーシーンはありませ
んので、怖いの苦手でも大丈夫です★
エブリスタさんにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-02 14:25:53
43859文字
会話率:52%
作:HBEロッカと参照太夫
ミッドナイトノベルズ
完結済
N0756EA
江守友和の冒険 第4話
NKSR党(日本国家再生労働党)は、実在している政治結社なのだよ。
本邦初の国家社会主義政党だ。
現在は、訳あって休眠中だけどね。
太っ腹の俺様がパロディを許可したんだ。
ロッカとは、古いつきあいなもんでね。
秋口からは活動再開します。(秋口になったら、〝春先〟と書き直すかもしれないが。わははは。)
まあ誰が考えたってこの閉塞の時代だ。
政情不安こそ私の出番と心得ている。
だから政治家諸君、安心しちゃ駄目だよ
。
キミタチがこのままの〝体たらく〟を続けた場合。
私は始動するかもしれない。
ふっふっふ。NKSR党首。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-27 16:31:57
33441文字
会話率:27%
某“聖杯”を巡って、魔術師と魔術師の呼び出した英霊が死闘を繰り広げる某アニメ&ゲームのパロディ的エロラノベ作品。
「ツインテ少女魔術師が英霊を召喚した夜」を完全エロパロディ化!
※あくまでパロディであって、二次作品ではありません。
ゆえにどこか見たことあるような世界観ですが、登場人物や専門用語等は微妙に異なっております。
(フランス語的な読み方になってたり…)
市販の官能小説にして約一話分くらいの分量ですが、読みやすいよう四話に分割しております。
〈ストーリー〉
第五次聖
杯大戦が始まろうとしていたその夜、少女魔術師・床坂倫は、自分とともに聖杯大戦を闘う使い魔の衛霊「サーペント」を性魔術で召喚する。だが、倫がサーペントを召喚した真の理由は、聖杯大戦のためではなく、純粋に肉欲のためだったり……♡
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-03 07:00:00
19105文字
会話率:59%
作:野兎症候群
ミッドナイトノベルズ
完結済
N7909DB
彼女は今日も旅を続けている。旅先で残虐非道な殺人を繰り返して、世界中から追われながら。そう、彼女は空前絶後の殺人鬼だった。
ある時は平穏と隣り合わせのマンションの一室で斬殺劇を。ある時は地方の山中の別荘で拷問劇を。彼女の行く先では悲劇が繰り返された。何の意味があって殺人を続けるのか、そのことは彼女自身も分かっていない。ただ何かを求めるように彼女は殺人を続けていった。
ある時、彼女はふらりと奥多摩にあるダムに立ち寄った。そこでダム建造中に殉職した英霊たちの石碑を目にする。
八十七人の意味ある死者の名前が刻まれていた。立ち込める霧の中、彼女は自分の殺人の意味を自問自答した。答えは分らなかった。
またある時、彼女は歌舞伎町の酒場で奇妙な青年に出会った。彼は悲劇の演出家気取りのキチガイだったが、不思議と殺人鬼とは気が合った。一夜の遊戯の合間、彼女は青年に殺人鬼を衝き動かす動機を訊いた。
「終わりが見たいんじゃないかな、ひとつの壮大な物語の」青年は殺人鬼の破滅的な行動をそう評した。彼女が覗き込んだ青年の瞳の黒は遠くの終わりを見つめていた。
殺人鬼としての生活が一年を過ぎた頃、殺人鬼は捕まった。警察にではなく、彼女に私怨を抱いた男の手によって。殺人鬼は左手を失いながら、男のもとから逃げ出した。そして行き着いたのは奥多摩のダムだった。彼女は相変わらず霧に満ちているその場所に自分の終点を見た。
自分は何処から来て、何処に行くのか。彼女は霧の中で自問自答する。そして、答えが出ないまま、彼女は警察に取り囲まれるのだった。彼女は最後に問いかける。望む答えが返ってこないことを知りながら、問いかける。
「私の名前はなんでしょう?」
※エブリスタ、アルファポリスにて転載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-23 11:52:41
83577文字
会話率:25%
検索結果:15 件
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