舐め回し ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:18 件
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僕の隣の家には、4つ年上の優しいお姉さん(綾乃さん)が住んでいて、僕が小さい頃からよく面倒を見てくれたけど、少しエッチなところがあった。
僕が小学校4年のとき、綾乃さんは自分の部屋に僕を呼んで優しく勉強を教えてくれた。しかしその後、彼女は庭でオシッコして僕に見せつけた。そして興奮した僕のズボンのファスナーを下ろしパンツの中に手を突っ込んできた。
僕が中学校1年になると、綾乃さんは家庭教師となって僕の部屋に来て、勉強を教えてくれた。しかし休憩時間に僕に濃厚なキスをしてきた。
そして部屋の中で水槽にオシッコをして僕に見せつけ、興奮を誘ってくる。
綾乃さんは興奮した僕のペニスを触って口に咥える。興奮極まった僕は逆に綾乃さんを押し倒して乳房を揉んだり秘部を舐め回したり、亀頭の先端を彼女の胸に押し付けたり、やり放題で反撃をした。すると彼女の方も興奮が高まったようで彼女の方から僕に求めてくるのだった。
「そろそろ……来て……」「悟志くんの初めてを、私の中に入れてみて……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-14 22:27:43
28457文字
会話率:45%
名無しの幼女にアリスが尻穴を嬲られるだけのお話の二話と三話の間の話の続きです。
最終更新:2023-06-02 00:05:05
11576文字
会話率:33%
幼馴染みの恋です。
童貞と処女。
読んでみてください。
最終更新:2023-02-06 02:27:52
4071文字
会話率:48%
社内の加納さん。ふくよかで色気ムンムンの加納さんの顔面を舐め回したり、顔面のいろんなパーツの匂いを嗅ぎまくりたい。リアルなモデルは実在します。
最終更新:2022-12-11 04:46:53
585文字
会話率:0%
「チッ……。なんだコイツは……。気味が悪いねぇ……。まあいい。君の相手は後回しだ。今はそこの男を仕留めなければならないからね」
そう言って碧眼の女は僕に向かって飛び掛かってきた。
「死ねえぇぇ!」
女の長い刀が僕の首を狙って迫る。しかし次の瞬間、刀は地面に吸い込まれるように落下し、彼女の体勢が大きく崩れた。シルバーの【重力操作】だ。
「なっ!?」
その隙を見逃さず、僕は碧眼の女に抱き着いた。そしてそのまま押し倒して抑え込み、彼女の顔を舐め回した。鼻の頭や口の周り、ほ
っぺた。彼女のきれいな顔に僕はしゃぶりついた。
「んぐっ……。この野郎! 放せ! はなれろぉ! ぶっ殺すぞ!」
暴れまわる彼女を抑えながら僕は彼女の顔を舐め続ける。
「レロォ……。ペロペロ……。ジュルルル……」
「ひぃ……。き、気持ち悪い……。この変態がぁ……。もう許さん……。絶対、殺してやる……。……あっ!」
僕は彼女のスーツの中に手を突っ込んで下着の中まで入念に調べた。胸やお尻を揉んでみる。ムニムニとした感触がとても心地よい。
「やめろ! どこを触っている! くっ……。お前! 絶対にぶっ殺してやるからな! 絶対に許さないぞ! クズが! 離せ! この変態が! 私の体を弄びやがって!ゴミが! 私に汚い手で触れるな! 離れろ! うぅ……。くそが! 気持ち悪いんだよ! 死ね! 死にさらせ! 」
碧眼の女は僕の行動を見て怒り狂っていた。
「許さん……、まだ終わっていない……。終わりではないのだ……。貴様だけは……、絶対に……。何があろうと……」
僕は彼女の口を塞ごうと唇を近づけたが、彼女は突然叫び声を上げた。
「はぁあああっ!!」
***
メインキャラクター
【主人公】京太(きょうた)
年齢:7800歳
武器:釘バット
【ヒロイン】七海(ななみ)
年齢:17歳
容姿:ブロンドヘア、金色の瞳、黒いドレス
武器:ヌンチャク
【後輩】アイ
容姿:青いポニーテール、青い瞳、黒いスーツ
【局員】マキノ
容姿:ピンクのショートカット、白い和服
【冒険者】シルバー
容姿:銀髪、深い青色の瞳、黒いローブ
【万引き犯】レナ
容姿:橙色の髪、薄紫色の瞳、幼い顔立ち、パーカーとショートパンツ
【仮想世界の管理AI】ねこみみちゃん
容姿:茶髪のショートカット、白いワンピース、頭にねこみみ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 15:05:51
48543文字
会話率:63%
名無しの幼女にアリスが尻穴を嬲られるだけのお話の二話と三話の間の話です。
最終更新:2022-06-23 00:14:00
7653文字
会話率:39%
名無しの幼女にアリスが尻穴を嬲られるだけのお話の二話と三話の間の話です。
最終更新:2022-06-11 14:42:55
5881文字
会話率:36%
名無しの幼女にアリスが尻穴を嬲られるだけのお話の二話と三話の間の話です。
最終更新:2022-01-16 21:07:15
8816文字
会話率:42%
さとり様のお尻の穴を舐め回すこいしちゃんのお話の3つ目。スカトロ注意です。
最終更新:2021-09-06 22:19:34
9709文字
会話率:58%
さとり様のお尻の穴を舐め回すこいしちゃんのお話の2つ目。スカトロ注意です。
最終更新:2021-01-16 20:24:44
14226文字
会話率:45%
寮監の代行を務める男子生徒は、目をつけた少女アナスタシアに盗撮行為を繰り返していた。ある日トイレ盗撮動画をチェックしているとアナルへの責めに弱いことが判明し、抑えが効かなくなった男子は時間を止めて入浴中のアナスタシアに襲いかかってしまう。
アナルの観察に始まり、舐め回し、挿入し、時間停止を解除した上でアナルを犯し、その後も彼女の穴をひたすら責め尽くし、最終的には身も心も支配した上に孕ませてしまう。
※若干ですがスカトロ要素と寝取り要素があります。
(プレイ内容)
トイレ盗撮、
時間停止、アナル舐め、アナルセックス、放尿観察、放屁観察、浣腸、お掃除フェラ、
(キャラクター)
アナスタシア、身長は156センチ、3サイズは78・58・82、細身で可愛らしい少女。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-08 17:33:16
28567文字
会話率:36%
さとり様のお尻の穴を舐め回すこいしちゃんのお話。
最終更新:2021-01-02 00:49:19
14114文字
会話率:39%
名無しの幼女にアリスが尻穴を嬲られるだけのお話です。
最終更新:2021-01-02 00:44:08
23509文字
会話率:23%
大人になるために魔力の泉を目指していた猫族の獣人マリカは、稀代の魔術書士ビーシアナムとの偶然の事故により、魔力の泉がわからなくなってしまう!
なんとしてでも幼体(小さな猫の姿)から大人になりたい、白猫の美少女マリカ(20歳)
*最近の悩み:お胸のボリュームが足りなくて、アナムさんに育ててもらってる時にむずむずしちゃうこと
『絶対に大人になるんだからぁっ!』
仕事ばっかりの真面目人間、世間にはイケメンなのに枯れている、と残念がられているアナム(35歳独身彼女なし)
*最近の
悩み:育児の為に舐め回してるマリカのちっぱいが育ってるかどうか、毎朝確認させられること
「私は枯れてないと言ってるだろう! ちょ、マリカ、服をちゃんと着なさいっっ!!」
アナムは責任感によりマリカを育てることに決めたが、その方法は『アナムの体液(魔力)を分け与える』というもので!?
枯れてると噂の魔術書士様は、大人になりたくて必死な猫の小娘を無事に育てられるのか?
貧乳と陥没乳首を重点的に育てています!→うずうずしちゃうのを治してもらうまでになりました!
もっと濃い魔力がほしい!→朝晩、搾り取ってごっくんしてます!
*今後はマニアックなプレイが増えていく予定です。前書き確認してください!
無自覚にヒロインは何回か全裸になっていますが、えっちぃ展開が入ってくるのは10話以降です。
予告なく、えっちぃ描写が入ります。
一話3000字前後を目安に、毎日更新を目標にしてます!
⇒2019/7/3 いったん一区切りになりました。今後はこのまま番外編みたいに書きたいシーン(ほぼいちゃいちゃ)を書き足していく予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-02 20:17:09
175201文字
会話率:65%
一匹のスライムが、行き倒れの魔族の少女に「魅了」されて逃げられなくなったお話。
嫌々お供をするが、結果的に最強となり甲斐甲斐しくお世話をするスライム(ライムちゃん)の成長ぶりと、全てをライムちゃんに丸投げした最弱の魔王(♀)のダメダメぶりに重点が置かれています。←
※物凄くゆるぅいお話です。
※全く需要のなさそうなお話です。
※スライムはスライムのままです。人型(ひとがた)のみ取ります。
※山なしオチなし意味なしですが、最後はほんわかを目指しました。
最終更新:2019-07-29 23:42:18
11104文字
会話率:25%
ある日~森の中~魔族に~出会った~♪
一匹のスライムが、行き倒れの魔族の少女に「魅了」されて逃げられなくなったお話。
※物凄くゆるぅいお話です。
※全く需要のなさそうなお話です。
※スライムはスライムのままです。人型(ひとがた)のみ取ります。
※山なしオチなし意味なしです。
最終更新:2019-07-29 22:16:41
11102文字
会話率:25%
スーツ姿を着崩したような格好をした美人の女性がいた。
その女性は暗闇からふらりと現れては、幼気な少女を暗がりへと引きずり込む。お姉さんの世界に引きずり込まれ怯える少女は為す術もなくスカートを捲られ、パンツを視姦され、お尻を撫で回された。
最初は嫌がる女の子も、いつの間にか顔を赤くし幼い声を上げて快楽に身悶える。
頃合いと見た女性は少女を後ろに向かせ、パンツを脱がすと、お尻の谷間に舌を這わせ始めた。
目当ては谷間に息づく菊の花。
そこに舌が触れた瞬間、少女は色欲に染
まった表情を浮かべて嬌声を響かせる。
やがて嬌声が鳴り止むと暗闇が消える。
そこに残されたのは少女が着ていた衣服のみ。
無残に道路に転がる衣服だが、何故か少女が身に着けていた下着はいつも残されることはない。
少女が帰ってくることも二度と無い。
悪魔の女性が女の子を捕まえてお尻の穴を舐め回して快楽死させて食べるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-22 01:19:30
84742文字
会話率:38%
好きになった人のにおいを嗅ぎたくなるのは異常でしょうか。けれども、自分は嗅覚が鈍感で、上手く感じることができません。もしかして、自分は彼にとって、不快な香りだったらどうしようと心配です。尋ねてみたら、「いい香りすぎて、舐め回したくなる」と答えられました。私も、思う存分、彼の耳の後ろで息を吸っても、いいんでしょうか。
最終更新:2017-10-16 01:15:54
12947文字
会話率:29%
検索結果:18 件
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