自問自答 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:17 件
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作:大巻九蔵
ミッドナイトノベルズ
完結済
N4422IV
大学を卒業し、就職活動が上手くいかずに足掻いていた黒川航次は、奨学金の返済と心身の鍛錬のために自衛隊に入る。
4年間勤務し奨学金を返済、退職した後に就職したが、会社が倒産。
いろいろあって、その日暮らしの派遣労働者をやりながら大金と安定した職を求め世間を彷徨っていた。
世話になっている社長から紹介されたネフェルという企業で、仕事を手伝っているうちに、海外での軍事教練や、違法な施設の保全業務等、際どいことも頼まれるようになる。
稼ぎは良くなったが、果たして人生かけてやる
仕事なのか自問自答しているうちに、仕事を続ける自信が無くなりネフェルの仕事を辞める。
また、就職活動を再開しなんとか就職するが、ブラック企業で無理ゲーに近い業務を課せられ半年で退職。
昔の際どい仕事に戻りたくなる誘惑を跳ね退け、一念発起する。良いと思ったことはすぐに取り入れ、法務教官になるという目標も立てる。そして、試験勉強に取り組み、生活習慣も改善。目標に向かって突き進み、なんとか採用試験を突破し、就職する。長い道のりだったが、黒川航次の就職を巡る物語はここで幕を閉じた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 22:28:36
47562文字
会話率:28%
やっぱり普通に弱く年取ったのかな
最終更新:2023-05-01 03:06:02
365文字
会話率:0%
世界を破滅に導こうとした魔王を討伐して平和が訪れた世界
勇者一行の一人である女司祭パティナは、魔王討伐の褒美としてショタ勇者に嫁として選ばれてしまう…。
パーティの中でも一番年上であり、一番遅く加入した彼女。
なぜ選ばれたのかと一人自問自答をするが…ついに勇者との初夜がやってきてしまう…。
最終更新:2023-03-09 00:29:21
7354文字
会話率:19%
第四作 ”うらぎり”
ふと気づいたとき、孝司の人生は、すでにもう黄昏時を迎えていた。
そんな中、突然生きる目標を見失い、激しい虚無感に囚わていく。
自分は何を得ることができたのかと自問自答する、そんな老いの影が色濃く差した男の目に、見慣れた十五歳の少女の、若さに満ちた肢体が眩しく映っていく。
……そして、何かが、男の中で変わっていく……
(再掲載・一部内容改訂版です)
*以下、登場人物紹介です。(ネタバレ注意)
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<登場人物>
中村友紀 十五歳
中学三年生。孝司の勤め先の工場の社長の娘。非常に活発で、部活動に勤しむ明るい娘。
佐伯孝司 五十六歳
元・町工場の職人。中学卒業後、勤めた工場で精勤してきたが、時代の流れで、暇を出されてしまう。生真面目な性分故に、これまで職人一筋の人生を過ごしきた。ろくな趣味も無く、結婚どころか、男女の交際経験も無し。(風俗的遊びの経験はあるが)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 11:04:59
448933文字
会話率:23%
※序章執筆中につき、暫く大幅修正する事があります。
時代は平成。聴覚に障害のある克己と恋人美和との恋愛と別れ。「生きる」って何だろう?と自問自答しながら生き抜いていく、克己のヒューマンストーリーです。
ジャンルとしてはファンタジー、移転要素も予定しています。いえ、決定事項です。
今後やって来る数奇な運命へのいざないへ、克己がどのようにして踏み入れていくのか描いていきたいものです。お楽しみください!
最終更新:2021-06-20 18:00:00
25969文字
会話率:32%
27歳の友達の少ない男二人が、ハロウィンにチェーンのお好み焼き店で晩ご飯を食べる話です。
●本編にエロありません。現在ノープランですが、今後の番外編で頑張りたいと思っています。
●初めて小説を書きました。自分のエモは何なのか自問自答しました。
●技量不足で、食レポはほとんどありません。
●ハロウィン企画を見て書きましたが、サブテーマの存在感がなかったため企画応募はしていません。
最終更新:2020-10-29 03:09:09
8612文字
会話率:69%
暖かい家庭を築き綺麗な奥さんと可愛い娘、家族三人で楽しい毎日を送っていたプラット。
しかし彼の楽しく明るい生活は突如として終わりを迎える。
ヒーローとは何か、何がヒーローなのか自問自答を繰り返し彼が出した答えは
......この世は神によって作られた?なら全てを初めからやり直す。その為ならなんだってやってやる。どんなに汚い手を使っても。
神劇が今、幕を上げる
最終更新:2020-01-27 00:00:00
23044文字
会話率:54%
ゆらゆら、ゆらゆら、ゆらゆらと。
長い間、つまらないとも逃げ出したいとも思わなかったのは手に入れたものが理に叶っていたからなのか。
ゆらゆら、ゆらゆら、ゆらゆらと。
それでも狭い水中に囚われていることに気付き飽き始めていることも否めずに、いつかは広い水中を優雅に泳ぎ回りたいと願うのは誰にも聞こえない心中(しんちゅう)、言えない独り言。
(作中一部抜粋)
大学を卒業し、同棲を始めた残間裕介(ざんま
ゆうすけ)と彼女の芦屋真鶴(あしやまなつ)。六年近い付き合いの中で変わらず裕
介に好意を持つ真鶴に対し、裕介は少しだけ飽きを感じ始めていた。それでも真鶴と別れたいとは思えず、それはなぜなのか自問自答する日々にいた。自分からは先に言葉にすることで責任を負いたくなく真鶴の言葉に身を委ねるも、高校からの友人を紹介したことで変わる二人の行く先は……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 18:51:23
38811文字
会話率:70%
作:星火燎原
ミッドナイトノベルズ
短編
N4420FX
突如として人間は無造作に、無意識に、本音で殴り合う日が訪れた。
ノイズの消えた世界でい、ガラパゴス携帯男は嘘を言うことで、そして真実を言わないことで人々の心は守られていたんだとちょっとだけ自問自答をする。
最終更新:2019-12-12 18:03:55
3590文字
会話率:0%
神社のお参りってやっぱりいいね
最終更新:2019-09-19 16:24:28
242文字
会話率:0%
世界が滅びなかったあの日。
心に深い傷を負った男は、迷い、自問自答を繰り返し、何かを求めるように荒野の最果ての地に辿り着いたが………
***
壮年×壮年、リバ(性描写含む)、王族、軍、服従、幼馴染、無理やり、下品、自慰、イケボ、スジ筋、ガチムチ、雄っぱい、体毛、禿頭など、おっさん萌えの集大成として多要素を自重しないで盛り込んでいます。各話には警告をつけていませんので、地雷な方は回避してください。
また、ライトに書いていますが、魔物とか虫とか爬虫類とかもちょくちょく出て
きます(主人公はわりと潔癖なのでそちらはご安心ください)。
※ムーンライトノベルズに連載していたファンタジー小説「旅と精霊と大地の歌」の外伝です。
「旅と精霊と大地の歌」及び「彼らが旅に出た理由」と同時代の物語で一部ネタバレを含みます(物語の結末については伏せています)が、単独で読めるように書きましたので、未読の方もお読みいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-27 12:00:00
23887文字
会話率:53%
水泳の強いα高校に入学した僕が、同級生や先輩と関わっているうちに、自らになかった新たな世界を開拓していき、自分とはなんだ、と若いながらの自問自答をしながら自分を形成していく、少しエッチで少しドキドキするかもしれない話
最終更新:2017-06-19 02:44:32
2897文字
会話率:47%
才色兼備、文武両道、従順謙黙な私の中身は只々愛されたいだけの貪欲な醜女だった――
山下綾は高校三年生の夏、先生に「簡単に人から愛される方法」を教えてもらった。それは身体を使って好きにしてもらうこと。毎日放課後に先生のアパートで獣のように蹂躙される日々。またピル飲めば大丈夫だから――。遂には学校で同級生の男三人と体育館倉庫で乱れる。中出しに次ぐ中出し。好きとは何かを自問自答していた彼女が堕ちた先はどうなってしまうのか……
この作品の簡易描写版を「エブリスタ」にて公開しています。
最終更新:2017-02-26 08:47:49
7204文字
会話率:53%
作:野兎症候群
ミッドナイトノベルズ
完結済
N7909DB
彼女は今日も旅を続けている。旅先で残虐非道な殺人を繰り返して、世界中から追われながら。そう、彼女は空前絶後の殺人鬼だった。
ある時は平穏と隣り合わせのマンションの一室で斬殺劇を。ある時は地方の山中の別荘で拷問劇を。彼女の行く先では悲劇が繰り返された。何の意味があって殺人を続けるのか、そのことは彼女自身も分かっていない。ただ何かを求めるように彼女は殺人を続けていった。
ある時、彼女はふらりと奥多摩にあるダムに立ち寄った。そこでダム建造中に殉職した英霊たちの石碑を目にする。
八十七人の意味ある死者の名前が刻まれていた。立ち込める霧の中、彼女は自分の殺人の意味を自問自答した。答えは分らなかった。
またある時、彼女は歌舞伎町の酒場で奇妙な青年に出会った。彼は悲劇の演出家気取りのキチガイだったが、不思議と殺人鬼とは気が合った。一夜の遊戯の合間、彼女は青年に殺人鬼を衝き動かす動機を訊いた。
「終わりが見たいんじゃないかな、ひとつの壮大な物語の」青年は殺人鬼の破滅的な行動をそう評した。彼女が覗き込んだ青年の瞳の黒は遠くの終わりを見つめていた。
殺人鬼としての生活が一年を過ぎた頃、殺人鬼は捕まった。警察にではなく、彼女に私怨を抱いた男の手によって。殺人鬼は左手を失いながら、男のもとから逃げ出した。そして行き着いたのは奥多摩のダムだった。彼女は相変わらず霧に満ちているその場所に自分の終点を見た。
自分は何処から来て、何処に行くのか。彼女は霧の中で自問自答する。そして、答えが出ないまま、彼女は警察に取り囲まれるのだった。彼女は最後に問いかける。望む答えが返ってこないことを知りながら、問いかける。
「私の名前はなんでしょう?」
※エブリスタ、アルファポリスにて転載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-23 11:52:41
83577文字
会話率:25%
週末の夜息子からいきなり一緒に婚活しようと誘われた父。初めて知るマッチングサイト。こんな五十のおじさんに目を留める女性はいないとかるい気持ちで登録したらば、入会して一週間後にはアプローチされていて、しかも相手はオ予想を超えていた。そして息子の方はこれまた前途多難な女性に一目ぼれ。若さをもてあまし自問自答の日々。どうなる、父と息子の婚活? ※婚活もいよいよ終盤。父と息子それぞれに出会った彼女といよいよいちゃらぶ期に突入!
最終更新:2015-04-23 15:16:32
150167文字
会話率:53%
真魚(まな)は自問自答していた。どうしてこうなったのかと。
至って普通のオタクだと思ってた彼はどうやら少しヤンデレだった様です。
ゲームオタク同士のちょっとした恋のお話。無理矢理な表現を含みますがハッピーエンド……のはず。苦手な方はご注意くださいませ。
最終更新:2014-05-02 07:52:01
6710文字
会話率:39%
『恋するカテキョはフェロモン王子』の続編です。椿屋敷に住む王生ミチは、現在妊娠7ヶ月。それなのに、毎日毎日夫である太一君に挑まれて…。これって幸せ?幸せなんだよね?と自問自答しながら、眠くて眠くてしょうがない日々を送っています。そんなある日、市内の女子高生が椿屋敷を見せてくれ、と訪れて。ドラマチックな事件はなんにも起こらない、ただただ平和な、二人の椿屋敷での日々を描きます。
※ミチと太一、そしてその周囲の人々が入れ替わり立ち替わり主役を務めながら進みますので、章毎にまったく違
うお話になっています。
※不定期連載なので、完結済みにして時折更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-28 00:00:00
74212文字
会話率:36%
検索結果:17 件
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