背後から ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:111 件
廃棄処分される寸前で逃げ出したセクサロイド型アンドロイド、TF-1763。背後からの銃撃を受け脚部を負傷し漏電による電力不足、及び体内で電力を作り出す為の燃料不足により、スラムの裏路地にて省エネモードの状態でいずれ訪れる【死】を待っていた。時を同じくして街角でスリを行い生計を立てる少年、ラルヴ・カトラリーがギャングのアジトに帰る最中、裏路地にてTF-1763に出会う。ラルヴは電力切れ間近のTF-1763にゴミ箱に廃棄された空の液体エネルギー剤の容器をかき集め、僅かばかり残った
残滓をTF-1763に補充する。何とか起動まで持ち越したTF-1763は助けてもらったラルヴに対し、ある提案を持ちかける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 00:55:12
1093255文字
会話率:73%
仕事帰りのサラリーマン・里田剛巳。
独身で寂しい生活を送る彼の唯一の癒しは片想い相手の会社の後輩である飯田さん。
そんな彼が夜、帰り道に背後から声をかけられる。
声の主は制服姿のギャル。
「ねぇ、泊めてくんない?」
最終更新:2024-11-29 00:19:23
6977文字
会話率:59%
闇カジノ、マリア号の警備をしていたバニーガール姿の少女。
突如背後から現れた刺客に気絶させられ、脱がされてしまう。
一矢纏わぬ少女の姿を見た刺客はその美しさに魅せられて...
最終更新:2024-11-17 17:05:38
2775文字
会話率:19%
蒸し暑い真夏のある日。俺の彼氏は死んだ――
交通事故で死んだ恋人、雨宮健斗(あまみやけんと)。遺された七森包(ななもりくるむ)は信じたくない現実の中で健斗の葬儀に出席した。
しかし重い足取りで帰宅すると包は何者かに背後から抱き締められる事になる。「おかえり」と囁いたその正体は幽霊となって包に取り憑いた健斗だった……。
死んだ筈の恋人の幽霊×取り憑かれた人間の現代ファンタジーBL。
死んでも離さない永遠の愛、それは呪いか、祝福か――
最終更新:2024-11-06 01:05:39
27345文字
会話率:62%
「む……無理、です」
私は小さく呟き項垂れるように行き場のない小さめな手を見つめる。すると背後から呆れをにじませた様子で「リージェ……」と私の名前を呼ぶ、よく知ったお姉様の声が聞こえてきた。
「いったいどうして男に声をかけるだけの行為にすら、そんな躊躇っているのよ?
そんなんじゃそのうち本当に餓死するわよ?」
厳しい言葉に私は首を縮める。
☆淫魔に生まれ変わりヘタレていたけれど、な〜んかいつの間にか追い込み漁にかかってしまっていた女の子の話。
最終更新:2024-10-18 23:14:49
26133文字
会話率:31%
「俺と、友達から始めてください!」
「よろしく、お願いします」
大学生の相良 春樹(さがら はるき)は、偶然遅刻したときに出会った女性、新堂 茉莉(しんどう まり)と不器用な恋を始める。初めて、心から夢中になった恋。だから、春樹は気付かなかった。
背後から自分を見つめる視線に。
「大好きだよ、春樹。これからもよろしくね?」
最終更新:2024-08-01 10:57:50
200752文字
会話率:38%
そこそこ売れてる中年DT漫画家のタローは心に闇を抱えていた。社会から疎外されていると思いこんでいたのである。ある日、いつものようにDQNにカツアゲをされていた。どうせ誰も助けてくれない、そう思い財布で解決しようとしたとき、彼の前に救世主が現れたのだった。彼女の存在は、タローの心を氷解させたのだった。そして、助けてもらったお礼に、ファミレスでごちそうすることになった。そこでタローは彼女をテーマに漫画が描きたいから取材させてほしいと願う。彼女との再開を約束し、その日は別れた。タ
ローは舞い上がっていた。だから、背後から忍び寄る影に気が付かなかったのだ。
ひょんなことから知り合った頭のおかしい女に誘われ、タローはパパ活沼にドハマリするのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-25 08:56:22
3537文字
会話率:44%
作:admin
ミッドナイトノベルズ
短編
N8194IW
知恵はワイドショーで紹介された映画の原作を借りる為に、近所の図書館へ向かう。
目的の本を探す知恵を遠くから見る少年がいた。
いざ本が見つかると知恵の背では届かない場所にあり、その少年が代わりに取ってくれると言い、知恵の背後から覆いかぶさってきて…
欲求不満人妻知恵のイケない妄想が繰り広げられる!!
最終更新:2024-04-12 22:06:41
8140文字
会話率:37%
テレジアは優秀な戦神官である。そんな彼女はローパー駆除の依頼を受けた。
問題なく魔物を殲滅していくテレジア。だが最後の個体を討伐した瞬間、背後から新たな触手の一撃が放たれた。
//////
本作品はskebにてご依頼いただいたものです。
最終更新:2024-04-11 21:41:06
25442文字
会話率:45%
──魔法学校を機軸に繰り広がる再生の物語を、色鮮やかな冒険と絆の先に駆け抜けていく。
魔法界の王族と呼ばれる家系に生まれ育った主人公セオドア=フィリス。彼は十五歳の誕生日を機に世界最高峰と名高い五年制の魔法学校へ招待される。初めは高貴な生まれが災いしてソリの合わない同級生、必要以上にへり下る教授、とにかくズレた価値観に戸惑うが、持ち前の観察力と生来のノブレス・オブリージュで逆に周囲を弄んでいく。これは王冠を被った一人ぼっちの少年が、ドタバタと騒がしい周りから一歩足を引いて
、愉快に笑い見守るお話。又は、気づけばとんでもない重さの矢印が背後からぶっ刺さっていた話。
予定CP:英雄の子孫×主人公/忌み嫌われる魔人族の子×主人公
*エブリスタ様にも公開をしております。
*番外のみこちらはBL要素(年齢指定)を濃くしており、本編はブロマンスとファンタジーが基調になっています。
*第一章完結済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 22:59:58
43175文字
会話率:46%
【んはぁ❤はぁ❤はぁ❤久しぶりぃぃ❤雄太ぁぁ❤あん❤あん❤あぁぁぁ❤元気にしてるぅぅ❤】
僕の名を耳にこびり付くような甘く蕩けた様な声で僕の名を呼ぶ彼女。
彼女は半年前、突然両親の下からそして僕の下から突然として姿を消し、行方不明となった
僕の幼馴染であり彼女であった【宮本由姫】。
そんな突然行方不明となった彼女から掛かって来た突然の電話。
その電話に慌てて出た僕は画面に映る彼女の姿に唖然とする。
画面の向こうの彼女はすっかり伸びた髪を左右で結び豚を模したような耳と卑猥な服に
身を包み
ぼってりと膨らんだお腹と僕が知る頃よりも一回り大きくなった胸をばるん、ぶるんと
激しく揺らしながら大股を開き❤型に剃り上げられたアソコの毛と結合部を見せつけるようにして
男の上で腰を振り、聞いたことも無い様な声で喘ぎ乱れる彼女の姿に僕は唖然とし、言葉を失う。
警察官の父と弁護士の母を尊敬し、自分もそんな立派な両親のようになりたいと正義感に溢れ、
困っている人を見過ごせない凛とし、それでいて優しさを兼ね備えていた彼女。
そんな彼女を背後から抱きかかえるようにして腰を振る男の姿に僕は言葉を失う。
それは自分たちが通う桜華学園の体育教師であり生徒指導である【熊山剛三】であった。
そんな熊山と由姫の姿に唖然としていると、熊山が由姫に向かって囁く。
【ほら、愛しい彼がお前の姿に困惑してるぞ。
…どうしてこうなったのかお前の口から説明してやれ】とそう告げながら腰を振る熊山。
【あん❤あん❤あぁぁぁ❤わかりました、ご主人様ぁぁ❤】
熊山に責められながら喘ぎ乱れる彼女はそんな熊山の囁きにそう言うと蕩けた様な目で
僕の方を見つめ、彼女は語る。
自分が牝へと堕ち、そして失踪するに至ったのかを…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 18:00:00
38298文字
会話率:33%
【あらすじ(序章+第一章+間章第一部)】
主人公の霧切霧矢は一浪生の男です。
珍しく予備校へ通っているある日のことです。
背後から知らない男に刺殺され、システム世界エキドナへ転生転移します。
それから、未来的な世界であるエキドナで女の子をゲットし、一緒に生活します。
ただ、少しすると神に殺されてしまいます。
しかし、物語は終わらず、神界で多くの人との別れを経験し、再び転生転移します。
【あらすじ(第二章)】
再び霧矢は転生転移し、新世界シャングリラで三度目
の人生を始めます。
システム世界エキドナと世界概念は異なりますが、霧矢とヒロインは変化せず、いつも通りの彼らが登場し、目的意識を持って自由に行動します。
第一章より精神的に成長した霧矢の日常を描きます。
世界観は、西洋中世風、オーソドックスな異世界です。
***
【読書の皆様へ補足説明】
・第一章に登場するタウという名は、霧矢のニックネームです。
・執筆した文章はたびたび見返しており、必要に応じて加筆修正を行います。ただ、文章のストーリーは変えません。誤字訂正や必要な説明の不足を補うための加筆修正です。
以上を持ちまして、補足説明とさせていただきます。
補足説明文をお読みくださり、ありがとうございました。
2024/2/19
***
【読者の皆様へ謝罪とご報告】
作品タイトルを「若い女性が世界人口の大半を占める世界に転移して」から「光の旅団」へ変更しました。(2024/2/20)
また、本作品の更新を不定期とさせていただきます。
理由としましては、私自身が文章及び小説のルールを十分理解せずに執筆しています。そのため、文章に関して勉強し、文章改善を行う時間が必要になります。
以上を持ちまして、謝罪及びご報告とさせていただきます。
謝罪文をお読みくださり、ありがとうございました。
2024/2/20折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 12:23:36
176561文字
会話率:62%
恋人が煙草嫌いのため、ベランダで吸っていると背後から恋人に抱きつかれる。煙草独特の匂いが漂うこの場から遠ざけようとするが何故か離れていく気配がない。不思議に思っていると煙草を取られて……。
⚠︎誘い受け、年上×年下
性行為の場面はAIのべりすとに書いてもらっています。
最終更新:2024-02-19 10:05:03
2507文字
会話率:62%
早々に大学受験を終えて暇を持て余していた少年は、もともとスケベだったこともあってオトナのオモチャに興味を持ってしまう。
そんなある日、胸を高鳴らせながらコソコソと店でオトナのオモチャを見ていると、突然背後から話しかけられ…
最終更新:2024-02-01 19:36:57
10508文字
会話率:31%
㹨崎「聖龍」龍之介二十歳はゴスロリみ溢れるファッションに身を固め、メイクもばっちり決めて、空でも飛べそうな傘に鞄も靴もしっかりまとめていて、まあどう呼ばれたって構わない気でいるのだが事実として仕上がりのいい男の娘、あるいは女装子。
にも関わらず、とある温泉最寄駅で独り途方に暮れているのだった。なぜって、……ネットで知り合って会う予定だったジェントルマンがまだ来ないからだ。はー困ったはてさてどうすっかなあと立ち尽くしているほかなかった龍之介の背後から、奇妙な口説き文句が忍び
寄る。
「あの、よかったら僕と一緒にコロッケを食べてくれませんか」
+++
性描写・法令に抵触する行為、自殺の描写を含みますが、この物語はそれらの行為を容認・推奨するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 17:00:00
104127文字
会話率:42%
作:ファイティングろっきゅん
ミッドナイトノベルズ
完結済
N0180IK
俺の眠りにまつわる人生は、ただの二択だった。
1:悪夢にうなされ、記憶を食われる、つまり欠如。
2:良いきもちにさせられ、させられつづけ、それが7年以上つづくと、もはや拷問で!
夢にでるメスガキは、マジ幼女のサキュバス。
彼女曰く名前はコルム。俺の体を改造して7年以上、きんもちいいお射精の瞬間、手を放すサキュバスコルムは平常運航。それを毎夜数十数百回繰り返し、いつのまにか7年二カ月経過!
射精管理は妾のたしなみよ!
喜悦に笑う見下す眼に、俺は不覚にもまたフル勃起。
ああ、認めるよ、認めるさ。俺はこいつに超スーパーなドM野郎にされて、侮蔑されてキンタマ蹴り上げられるのが大好きな変態勇者になっていた!
いや、もう勇者じゃねぇ、ただ小悪魔に蹂躙された負け犬雑魚ちんぽだよ!
でも、拒絶もできねえ、だって、彼女は唯一俺をきもちよくしてくれるから、イケないけど!
腹ばいになって8歳児みたいなメスガキに踏まれて悦ぶドM野郎!
なのにこの糞餓鬼、現実に現れて現実で恋をした悪友の妹瑠璃の前で。
爆俺を全裸にひん剥き、チン◎握って、いきなり彼女の目の前で唇奪われたあああああ!
でも、イケない!
従属と屈服、勇者の誇りをすてて、彼女の前で妾の小股につっこめや!
そして夕焼けの森での邂逅はメスガキの背後からの膝蹴りで1Mはすっとんだ。そして着地した俺の顔はアヘ顔!絶句する幼馴染!終わった!そう覚悟した時、俺は大樹に両手を縛られ、もろだしの股間で防御なしの袋に幼馴染が全力膝蹴り!
「あ、っひいいいん!」
俺は、大好きな許嫁の前で穴という穴から、ケツの中からも、泌尿器からも黄色いのと白いのが、ぜんぶ、だらだら、白目向いて、鼻水だして涎と涙で汁をだして――
――あへぇ顔の白目むいたWぴーす――
を、してしまい。
そして、コルムが!許嫁の瑠璃ちゃんが!かわるがわる、僕の大事なおちんちんを粉砕する直前までけたぐりまわして絶頂寸止め!
泣きながら懇願、『いがぜでぐだじゃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい、雄イキでいいでしゅっからああああああああああああああああ、せめてなまごろしやめでえええええええええええええええええええええええええ!」
100年の恋も冷めたわ。
去っていく許嫁。
そして俺は究極完全超人能力を宿してコルムの下僕!
九界のを救う勇者となった!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 19:00:00
519838文字
会話率:25%
絶倫おじさんが異世界に転移して、ムフフなことをしまくる堪能期です。
現実世界でIT会社を経営しながら、裏で援交を繰り返していたおじさんは、逮捕されてしまう。刑務所の中で「なぜ、この世界ではJKとHしてはいけないのか!」絶望することでなぜか異世界に転移してしまう。魔物に襲われていると天使族の美少女を助けることで、絶倫おじさんの壮大な物語がスタート。「絶倫」の能力を持ち、SEXすればするほど、ステータスが向上するチートな能力を持つ。魔族と対等以上に戦う武力と、夜は美少女を徹底的に
イカせる精力を持つ。(今の所、戦闘描写や敵との遭遇シーンや設定など雑目に書いてます。細かい戦闘描写や設定まで書きたいのですが、エロ部分じゃないと執筆のモチベーションが中折れしてしまうため。万が一コミック化などしてしまったら、ちゃんと書きます笑)
登場人物
主人公|絶倫おじさん
年齢:アラフォー(読者の年齢)
体型:恰幅のいい太ったおじさん
性欲:超旺盛
チン長さ:常時12cm、勃起時:20cm
性癖:JK・ハメ撮り・言葉責め
処女の女子高生が大好きな性欲旺盛なおじさん。カメラを2台以上用意して、主観ハメ撮りし、遠景から固定カメラで情事を撮影することを生き甲斐。キモいおっさんである自分が、汚れのない女子高生が自らのちんこでよがり狂わせることにこの上ない喜びと快感を得る。
【ヒロイン①】天使族の少女「さくら」
種族:天使族
年齢:16歳
身長:157cm
バスト:82cm(発育中)
イメージキャラ:セシリア(白聖女と黒牧師)
性格:優しく、けなげ(でもおじさんとの性交で淫乱に)
絶倫おじさんが転生後に出会った天使族の美少女。
【ヒロイン②】人間族の格闘少女「かえで」
・名前:かえで
・種族:人間
・年齢:16歳
・身長:155cm
・体重:55kg
・バスト:90cm
・性格:明るく、素直、なんでも信じる
・特技:格闘技
・ルックスのイメージ:更科瑠夏(彼女、お借りします)
一見、小柄で華奢な体格ながら、信じられない膂力を持つ少女。
いつか「サ○ンこす」さんにコミック化してほしいです。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-20 20:07:29
84365文字
会話率:36%
皆さんは、こんなシーンを見たことはないだろうか。
敵に捕まった女性が、顔を赤らめてモジモジしながら、見張りの男に『トイレに行きたい』と打ち明ける。
漏らされても面倒と、渋々連れて行く男。
――だが、トイレなんて嘘だった。
油断して背を向けたが最後。女は男に背後から襲いかかるのだ。
『だ、騙しやがったな……!』
『ごめんね♪』
昏倒する男を、勝ち誇った笑みで見下ろす女。
騙しやがったなっ!!
赤面モジモジからのトイレ発言に、せめ
て放尿、あわよくばお漏らしを期待した我々の心を裏切るヒロイン。
我慢すらしていません。
決して許すことのできない、非道な行いです。
これは、そんな嘘つきなヒロインに、恥辱という名の鉄槌を下す、断罪の物語である。
※終盤の展開が違うR15版をなろうに掲載しています
Nコード「N8092IN」
※pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 01:06:59
9099文字
会話率:29%
佐口真心(さくちまこ)は能見来子(のうみらいこ)といっしょに暮らしている。
ある日真心が来子に背後から抱かれながらゲームしていたところ、昂奮した来子が真心の下腹部や胸をいじりはじめたのだが、ボス戦に夢中の真心は気づかず……
///
タチの導入が自然だったので気づかず、みたいなやつになるはずがなんかちがっちゃいましたがこれはこれで。
最終更新:2023-12-09 17:00:00
13120文字
会話率:55%
冒険者の厚い信頼と絆で結ばれたパーティーを『完全魅了』によって媚び諂う雌となった仲間たちによる裏切りの刃で破滅させて、最弱魔族の子種で仲間たちを殺した元凶である仇の子を孕ませて産ませ続ける主人公の話。
最終更新:2023-11-18 17:12:12
4716文字
会話率:56%
ずっと片想いしてきた女性社員が、部下と結婚することになった。
もうやっていられないと家路を急いでいた飲み会の夜、背後から唐突に腕を掴まれた。
振り返った先に立っていたのは、好みの真逆に位置するギャル風の部下だった。
*
2023.9.25/公開開始
2023.10.1/完結
(初出:2015.8)
■別所でも公開しています
最終更新:2023-10-01 21:00:00
34820文字
会話率:17%
王子様みたいにカッコよくて大好きな彼氏と花火大会デート。人混みの中、背後から忍び寄る手に感じてしまう姫。驚異的な絶倫の誘惑に負け、彼氏と離れてザーメンの打ち上げの方を選んでしまう。
最終更新:2023-08-22 00:47:24
8796文字
会話率:48%
高校生になったばかりの僕は、二週間前に自宅で就寝中に襲われてしまった。しかし犯人は僕の目の前で消えてしまった。あれは夢だったのかなと思った矢先に、また僕は襲われてしまう。今度は初めてのキスも奪われてしまい……。
「童貞の僕が眠っていたら、背後から抱きしめられてイタズラされる話」
https://novel18.syosetu.com/n0993ih/
の続きです。
前話を読んでなくても大丈夫だと思います。
エロしかありませんが、最後まではしていません。
最終更新:2023-08-07 19:49:52
3479文字
会話率:24%
高校に入学したばかりの僕は毎日穏やかに日常を過ごしていた。そんないつもと変わらない少し肌寒い夜、ベットに眠る僕の背後に知らない気配があった。だれとも付き合った事がない僕の体を弄ぶその手は…。眠ったふりをしていたはずが気づけば声が漏れてしまい…。
※最後まではしていません。
最終更新:2023-06-23 01:08:17
2648文字
会話率:24%
なりゆきで妹のすばるとセックスすることになった主人公。すばるとの激しい情事の最中、背後からよく知る声がした。その声の主は、主人公の彼女の一人、美月。主人公とその妹のセックスの現場を目撃した美月は、主人公になんでも言うことを聞くように求めた。美月が主人公に求めたことは、”レイプをして欲しい”ということで……
リクエスト頂いて書いているシリーズ「聖想天姫クレセントムーン」シリーズの番外編です。基本的にはシリーズの他作品を知らなくても問題はないと思いますが、他作品を知っていると
よりお楽しみいただけるかもしれません。興味のある方は作者マイページよりどうぞご覧ください。
※リクエスト頂いて書いた作品です。
※Pixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 20:35:24
14387文字
会話率:46%
旦那に不満が募る今日この頃...
私、近江 舞子は、会社で、退社時間のタイムカードを打った時、背後から、志賀部長に声を掛けられて、お食事の誘いを受けた。
元々、おじ♡キュンの私...
再び、おじ♡キュンのキュン♡キュンが...
復活してしまった。
最終更新:2023-04-26 00:00:00
5909文字
会話率:23%
女装をファッションとして楽しむ青年・香月(かづき)。大学の資料を探しにきた彼は、背後から迫る男に気付かなかった。男はナイフで香月を脅し、その体を弄ぶ。
最終更新:2023-04-22 08:44:04
3153文字
会話率:13%
互いに命を救いあった仲、同じ家の中に3ヶ月も居て何も起こらない筈がなく……そもそも互いに互いが大好き過ぎるせいで彼女に至っては抱きついて大好きと言わせるのが趣味になっている程の仲。しかし彼氏は手を出さない為、誘惑して堕としにかかる……
最終更新:2023-04-14 22:40:56
4280文字
会話率:65%
大学生の時ある1人の男性に軟禁され時間の感覚が分からなくなるほど犯された。
それ以来外に出ることが怖くて引きこもりながらできるライターになったのに編集長が変わり出社しないと行けなくなったため辞めることとなった。
会社から荷物を持ち帰りながら自宅に帰ろうとした時忘れたくても忘れられないあの声が背後から聞こえた「みぃちゃんみぃつけぁ」
その日からまた私は執着され理性を溶かされてしまう。体格差のあるストーカー気質の男性にドロドロに溶かされ流される女の子のお話
最終更新:2023-02-06 09:41:58
17240文字
会話率:35%
魔族が支配する穢れた大地に足を踏み入れた少年勇者。
花粉すらも毒となる危険な大地で、勇者は美しい泉を発見する。
危険な大地においての、一時の癒やしと泉の水を浴びる勇者だが、
その時、背後から心を蕩かす美しい声が聞こえ……
最終更新:2023-01-15 20:15:12
7507文字
会話率:38%
森の中でズッコンバッコンヤッてる強面剣士(バリタチ)✕美形魔術師(バリネコ)の背後から忍び寄る影。それは触手モンスター。魔術師(バリネコ)に挿入したまま触手モンスターにあはんうふんされちゃう強面剣士(バリタチ)。終いには卵まで産まされてしまう。強面剣士(バリタチ)のとろとろアヘ顔に、魔術師(バリネコ)の中の雄が目覚める……。
※リバです!触手さん大活躍します。リバです!バリタチがあんあん喘ぎます。リバです!♡喘ぎです。
※頭を空っぽにしてお楽しみいただけると嬉しいです!
※
アルファポリスさんでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-17 21:12:47
5092文字
会話率:46%
冬休みに実家に帰省した大学生。しかし折り悪く両親は不在の上、鍵は手元にない。何とか家の中に入れんものか……というチャレンジが命取り。家の壁に上半身突っ込んだまま身動きが取れなくなってしまう。背後からの声は果たして助けとなるのか……(ならない)
最終更新:2022-12-11 02:11:18
9728文字
会話率:23%
【本編完結:後日譚適時投稿予定全5話(12月1日~5日)】
婚約者の不貞現場を押えた子爵令嬢のセシルは、二度と家には帰らない決意で飛び出した。
不貞の事実は前々から掴んでおり、計画通りに家を出たセシルは、安宿に泊まる。宿泊の交渉をしていると、背後から眼帯をつけた男に声をかけられる。男も宿を探していた。
宿には二人部屋しか空きがないという。仕方なく、二人は同室で泊まることにした。
眼帯の男は、セシルを男だと勘違いしており、旅人に扮したフード付きのコートを脱ぐと女が出てきて大いに
驚く。
気にせず寝た翌朝、セシルは早々に宿をたつ。
王太子殿下が住まう御所は一年前から呪詛の霧に狙われていた。セシルはその霧を払う魔眼を持つ。太子が住まう御所を包む霧を一掃し、朝一番の仕事を終えた。
その日は前線で活躍した猛者が新任の近衛騎士副団長がやってくる予定であり、急いで近衛騎士団長の執務室へと向かう途中で、偶然、昨夜、宿を共にした男とぶつかってしまう。
彼こそが、新任の近衛騎士副団長。近衛騎士団長の弟であり、名をデュレクという。
恵まれない家で育った二人の振れ合いと王太子を狙う一件を追う物語。
褐色と紅の瞳を持つ光彩異常症(ヘテロクロミア)の男性騎士×菫色の瞳の女性騎士。
※なろう版同時投稿中。なろうにない話には※(R18要素あり)付き。
※設定など諸々大雑把です。
※執筆期間:本編(2022年5月8日~6月21日):後日譚①(22年11月18日~24日(C)礼)
※アルファポリス投稿有
※なろう版:第11回ネット小説大賞、一次選考通過折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-05 17:00:00
143227文字
会話率:32%
ハロウィン……かつては豊穣を祝う祭りの日だったりと様々な行事であったこの日は、いつしか仮装した人々が練り歩く日へと変わっていった。
自宅でAVを観ていた相沢修平(あいざわ しゅうへい)は、外から聞こえてくる騒がしい声でその日がハロウィンであることに気付く。自慰を妨げられ、膨れ上がった性欲を発散すべく近所の風俗店へと向かうことにした修平の背後から、ひとりの少女が声をかけてきて……。
最終更新:2022-10-31 20:41:16
9929文字
会話率:39%
【日間総合39位 日間短編9位作品】
「あらあら……。わかりました。そういう趣向なんですね? ふふ、カモメさん。あなたのこと、たっぷり犯してさしあげます……」
蠱惑的な笑みを浮かべるジェーンにはやはり冗談めいた雰囲気があり、なぜだかますます誤解が深まってしまっているようだった。
とりあえず押し返そうとするカモメだったが、その手は背後からしっかりと捕まえられてしまう。
「!? ペグさん!?」
「へへ……いっぱい楽しもうね?」
驚いて振り向けば、彼女もまた一糸まとわぬ裸にな
っていた。
ペグの姿はジェーンよりも幼げに見えたが、服の下の身体は負けないほどに豊かで、若々しく張り詰めた肌が弾力を見せている。
肩ほどの金髪を後ろで束ねており、むき出しの耳元や首筋がほんのりと上気して興奮していた。
肌は月明かりを吸い込むような姉に対して艶々と反射を輝かせている。
「ほら、前を向いて。カモメちゃん」
「ちょ、ちょっと……1回、落ち着いて……」
「暴れるならこうですよ?」
抵抗を見取ったエルフ姉妹は、挟み撃ちにするようにそれぞれ1歩ずつ歩み出てきた。
前後から柔らかな長身を密着させられ、ろくに身動きが取れなくなってしまう。
(本文より)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 12:40:25
11000文字
会話率:29%
タイトル通り
主人公、シーファはある日街を歩いていたらいきなり背後から声をかけられる。曰く、
「すみません、この子の親になって下さい」
驚きながら振り返るとそこにいたのは見ず知らずの物凄く好みの見た目をしたかっこいい男性。
見惚れながらシーファは気付けば頷いていた。
「は、い……俺でよければ……」
から始まる、特に何も起こらない話です。
何も起こりません。
タイトルが全て。
ダイジェストというか、短く!終わらせられたかなと!
アルファポリスさんにも同じものを投稿
しています。
・他の異世界話と同じ世界観。
・主人公は他作品(「婚約破棄された婚約者を妹に〜」)の攻め(「悪役令息?だったらしい〜」の主人公ミスティ)の弟になります。
・問題の他作品はアルファポリスさんにいっぱいあります。
・暴走しがちな攻めと割りと諦め気味の受けです。
・しかし比較的雰囲気は軽めにしたつもり。
・男女関係なく子供が産める魔法とかある異世界が舞台。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-14 03:04:46
16133文字
会話率:14%
「手に入れたかったのは、お姉さん。お姉さんは、ここで僕とずーっと一緒に暮らすんだ。」刹那。少年の背後からぶわっと広がるように伸びた赤く細長い何かが、しゅるしゅるとシンシアの手足に巻き付き、彼女をその場に拘束した。ーーー横暴な雇用主の命令により単身で踏み入った危険な森で、シンシアが出会った美しい少年。使いのついでに保護するつもりだったが、どうしても森の奥地まで行かなければならない事情があるという少年に、同行してほしいと懇願されて見捨てきれずに了承する。道中、どこか不穏な気配を感
じながらも、少年を不器用に気遣いつつ目的の場所に辿り着いたとき、少年は突然本性を顕にしてシンシアに襲い掛かった。…そして。「…好きになっちゃった。だから、僕の番…お嫁さんにしたいんだ。」「……は?」「…だから、好きになってもらうために、いーっぱい気持ちよくしてあげる♡」「やめなさい!子供がっ、こんな…!」「うふふ、僕、これでもお姉さんよりはずっと長く生きてるよ。」「…そんな…。」ーーー不遇な人生を送ってきたお人好しの少女が死亡フラグを無自覚回避した結果、人外の番として溺愛されることになるまでの話。※添える程度のざまぁ要素はあり、触手を出したり…はありますがほぼ人型の魔族です。※全8話、完結済みです。※アルファポリス様にも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-11 22:22:34
23446文字
会話率:35%
レズバトル短編第2弾です!
どちらも巨乳美少女JK対決ということで、書いていてとても楽しかったです。レズレイプが前回以上に甘くなってしまいましたが、もっと残酷にしてほしいという方はぜひコメント頂けると嬉しいです。ちなみに今本シリーズでは♡喘ぎをあえて採用していないのですが、皆さんはどちらがお好きですか?
予想以上にブクマが伸びていてモチベが爆上がりしております、皆さんありがとうございます!
※本作品は頂いたpixivリクエストをもとに執筆した作品です。
最終更新:2022-08-12 13:01:37
7543文字
会話率:35%
新人アナウンサーの亜矢は現場実況でいつも失敗ばかり。
そんな亜矢にプロデューサーからレッスンのお呼びがかかる。
それは、背後からやらしく責められたながら、自分の痴態を実況する特別レッスンだった。
最終更新:2022-07-07 19:26:01
5173文字
会話率:64%
夏の夜2022参加作品:「Summer Night time2022」
新村瑞希は まだ結婚記念日の一周年も迎えていない新婚の人妻。
これはそんな若妻の彼女が辿るいくつかの淫らな顛末。
【ルートA:地元で再会した同級生に寝取られ堕とされる人妻】
彼女はふとしたことで夫の新村隆史と喧嘩をし、家出として地元に帰省する。
帰省初日の気晴らしの飲酒。その矢先に出会ったのは高校時代の同級生 鳴瀬龍仁。
彼に愚痴吐きの酒を付き合わせていたその流れで、彼女はトレーラーハウスカラオケボックス
に言葉巧みに連れ込まれてしまう。高校時代の紳士な対応で今回も大丈夫と思っていた矢先。酔い覚ましのシャワー中に襲われてしまう。夫とは比べ物にならない逞しい肉棒の前に瑞希の理性は解かれていくのだった…
【ルートB:義弟(夫の弟)に家庭内で弄ばれる若妻】
夫の単身赴任の話しに納得のいかない瑞希。そんな矢先に夫の弟が新村家の新居に訪れる。学校の夏休みで遊びに来たのだという。ぷりぷり怒る妻の相手を弟に丸投げして逃げるように会社に行く夫。それが大間違いの始まりだった。兄に対し伏せた鬱屈する感情を抱えていた弟・新村智也の魔の手が若妻に襲い掛かる。洗濯途中の無防備な背後から鷲掴みにされた胸とヒップの間に挟まる固さと大きさを予感させる肉棒に瑞希は翻弄されることになる。
寝取られ絶対許さないソウルが暴発したNTR作品となっています。
夫くんのよわよわセックス新婚初夜編はたぶん書かれない
作中の体位に著しい偏りがありますが、性癖。
一言でも感想があると悦びます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 02:00:00
48798文字
会話率:20%
茶原 凛(さはら りん)は霊感0で霊障によって肩が重くなった事もなく、寒気を感じた事だってなく、寝ている時に突然身体が動かなくなるような金縛りはなく、風呂場で髪を洗っている途中背後から気配さえ感じた事はなく、心霊写真は写っていても彼女にはただの染みにしか見えない。そんな彼女だから勿論、見た事なんて一度もない。凛の周りの人間は感じても、彼女だけは感じない、聞こえない。曰く付きの事故物件で過ごしても違和感は感じず快適に過ごす事が出来る、謂わば無神……ではなく幸せ者である。
凛は
前向きで能天気、楽天家、単純、生活力が0、座右の銘が「どうにかなる」を地で行く19歳の女子大生一年生。こんな彼女が無事に生きてこれたのも今は亡き祖母が愛情を注ぎ、二つ年上の幼馴染である門ケ原 蓬生(かどがはら よもぎ)に面倒を見てもらったからである。なんと、蓬生は大学進学の為に上京した凛について来た。そんな蓬生から今でも世話をされつつ、凛は大学生活をエンジョイしているのだった。
そんな彼女は代々祓い屋を生業としている家系に生まれた蓬生の仕事を手伝って蓬生から給料を貰っている。霊感0の凛が手伝う意味があるのかーーそれは、霊感0の癖に霊から好かれる特異体質があるからでーー……。
このお話は、
霊感がない癖に無性に幽霊に好かれる能天気ヒロインと、その幼馴染でスパダリと言うよりもオカン体質の祓い屋、という二人が繰り広げる、お話です。
--------
祓い屋、霊媒師をモチーフにしてますが完全創作です。勉強不足な所が多々あります…。
ラブコメ、シリアス、的な感じで更新していけたらと思います!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-19 08:19:19
6977文字
会話率:35%
主人公「園崎カケル」は高校の春休みを利用してアルバイトを考えていた。
短期で出来るバイトの求人雑誌を見ていた時、背後から「高坂リアス」と呼ばれるアイドル的女性が求人雑誌を取り上げる。
高坂が金持ちでアイドル並みの容姿という、全てを兼ね備えている事にカケルは快く思っていなかった。さっさと雑誌を返せと高坂に告げるが、高坂は園崎がバイトを探している事を知り、話を持ちかける。
「日給十万円」
そんな馬鹿げた話あるわけが無いと、突っぱねるが、何としても金が欲しい園崎は
高坂の胡散臭
いバイトに乗っかる事にした。
高坂の指示に従い、バイト当日倉庫街に二人は足を運ぶ。
そこで言い渡される条件。それを園崎が飲み、怪しげな契約書にサインをする。
それは高坂のパートナーとしての契約。
「これから貴方には悪魔を殺す手伝いをしてもらうわ」
突然日常から切り離される園崎。
人外と戦う園崎と高坂。窮地の園崎の右腕に宿る黒い犬の顔。
倉庫で人外と戦った後、高坂は液体を浴びてしまい、それは性的興奮を作用させる薬であった。
知らず園崎もその液体に触れてしまい、園崎は高坂の肢体を弄ぶ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-06 00:00:00
23258文字
会話率:35%
これまでのエッチでなんとなく物足りなさを感じていた樹里は、会社の飲み会でいきなり背後から知らない野郎に抱きしめられた。次に会ったらお仕置きだと叱りつけたのに、なぜかその野郎は居酒屋から出た所で待っていた。
最終更新:2022-04-06 23:29:09
16160文字
会話率:39%
成年向不謹慎ショ●小説です。
loveはないので一般的なBLではありません。
「可哀想は可愛い、可愛いは正義。」というスタンスです。
あくまでもそういう事件が起きたという想定で書かれている架空の物語です。
実在の対象にそういう如何わしい欲求を持っている方の閲覧はお断りします。
保護者の管理下または扶養下にある方、22歳未満の方も読まないでください。
また、就業先や公共機関の端末等を使用しての閲覧もおやめください。
移動中や外出先での閲覧は背後からの覗き見に遭わぬようお気をつけ
ください。
守らず閲覧して生じた問題について当方では一切の責任を負いません。
胸糞悪いタイプの作品なので、注意事項は遵守いただけるようお願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-26 22:00:00
38993文字
会話率:4%
「あぁ……愛しい愛しい娘達よ……私の物になってくれ……」
せっかく自分のために学園を創立したんだ!! 私の愛する娘達のために使って何が悪い!!
この学園で娘達の成長を見守るんだ。食べ頃になるまでじっくりと寝かせる。中学生になると乳房もお尻も女っぽく成長するんだなー
「私に歯向かう者は許さん!! 例えそれが娘であっても他人であっても私の言う通りに動いてもらう!!」
ニヤリと黒い笑みを浮かべる理事長は、娘達のマンコに黒棒を突っ込む夢想をする。
平穏だった日常が突如
崩され―――娘達の背後から魔の手が忍び寄る―――
これは父親の異常愛が生んだ娘達を凌辱する話!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-05 02:00:00
432851文字
会話率:30%
初めて同士の運命の番いと出会った。なぜか結婚したのにセックスレスに突入。運命の番いだと思っていたのは自分だけだったのだろうか。ふと、出会ったころを思い出す。都会から離れた田舎の大学に入学して、魂の番いである慶斗と出会う。バイト先に行ったり、授業中に背後から眺めたり、一方的に恋心を募らせていた。向こうから声をかけてきてくれ、次第に仲が深まる。このまま友達のままでいいかなと思った。しばらくして向こうから好きだと告白された。学生同士だけど、家族から了承を得て、番いになった。結婚もし
た。けど、セックスレスだ。どうしてこうなったんだろう。と悩んで仲直りするお話です。
仏頂面攻め×ちょっと抜けている受け
※ほんわかです。不倫とかありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-26 01:12:00
11722文字
会話率:38%
大物二世政治家の近江に、背後から話しかける記者の姿があった。無礼な様子で話しかけてくる記者を壁に押し付け、近江はその唇を獣のように吸い上げるのだった…。
最終更新:2022-02-12 22:27:21
4399文字
会話率:40%
〈女王様〉稼業で飽き足らない恵里佳は、ゼミの担当教授・河野の愛翫物となって性の奉仕に勤しんでいた。研究室で、教室で、ホテルの一室で、たがいの部屋で、二人は尽きぬ愛欲をぶつけ合う。が、河野は恵里佳一人では物足りなかった。恵里佳を独占したい気持ちも本当なら、ほかの女を陵辱して意のままにしたい気持ちも本当だった。それが河野とシングルマザー桐江を出会わせた。
ハプニングバーで知りあった彼らはバーの奥、カーテンの向こう側のプレイルームでセックスした。覗き見ていた何人かが自慰に耽った
りパートナーを作って肉欲を発散させる様を横目で見た桐江は、誰かに見られながらセックスしたい、という願望を抱く。そのとき脳裏に娘のさゆみの姿が浮かんだ。母子相姦は毎晩である。快楽に身を任せる自分を見ていちばん興奮してくれる相手、娘のさゆみを仲間に引き込むことを、桐江は河野に提案した。
河野は後日、桐江の家でさゆみに会う。制服姿がよく似合う学生だった。桐江はさゆみの前で河野からスパンキングを受けて法悦の呻きを洩らし、性感帯を刺激されてよがり狂う桐江。娘を抱き寄せて、レズプレイに耽る。既に母娘は、以前から別の〈ご主人様〉から調教を受けて、メス奴隷として奉仕することを当然のようにしていたのだ。
或る日、河野は恵里佳を桐江に会わせる。桐江の中に陰獣が潜んでいるのをすぐに察した恵里佳は、河野の命令や許可を得る前に桐江を責め立てる。椅子に拘束されて四肢の自由を奪われた状態で、さゆみはその様子を見学させられた後、破瓜した。桐江は河野に、さゆみに交際の始まったばかりの男子生徒がいることを教えられる。
男子生徒を自宅に招いたさゆみは、着換えてくる、といって廊下に彼を一人待たせた。リビングから聞こえてくる声に好奇心をそそられた男子生徒が目撃したのは、桐江と河野の情事の光景だった。茫然とする男子生徒と桐江の目が合った。背後から恵里佳が襲いかかり、裸にひん剥いて勃起したものを愛撫し横にさせて、抵抗する男子生徒を押し倒して杭打ちピストンを開始。戻ってきたさゆみは男子生徒の前で、果てたばかりの河野のペニスを愛撫し始める。
何年か経って河野は恵里佳を妻にした。子作り、と称して講義とその準備以外の殆どの時間を恵里佳とのセックスに耽った。そして、桐江とさゆみは河野夫妻の家政婦兼性奴隷として、いっしょに住んでいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 18:54:10
5779文字
会話率:33%
卒業を間近に控えたある日。私は通学中の満員電車で、痴漢に襲われた。
怖くて、抵抗どころか声も出せずにいると、背後から「痴漢です!」の声が。
私を助けてくれたのは、映画の世界から抜け出してきたかのような美人だった。
それから恩人の美女――天花寺百合華――さんと、お茶をしたりするようになり。
私はいつしか、大人の魅力溢れる百合華さんに惹かれていた。
けれど、どこから見ても完璧美人な百合華さんには、人には言えない秘密があって……?
巨乳(隠れ巨根ふたなり絶倫)美人OL×処女ち
っぱい女子高生の初恋百合エロ物語♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-15 00:00:00
75766文字
会話率:54%
久々に会った幼馴染みの詩織と、その友達の真琴。電車で一緒に帰ることになる三人だったが、真琴が背後からおっぱいを押し付けてきた挙句、股間に手を伸ばしてきて……。
最初にイメージイラストも載せてます。※挿入なし
最終更新:2021-12-01 19:10:07
15964文字
会話率:41%
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