耽美系 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:15 件
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耽美系/美人受け/特殊性癖/メリバ?
中性的な美しい執事に連れられて薔薇の咲き誇る洋館で働く事になった孤児院出身の男。彼が目撃するこの館の主と美しき執事の秘密とは…。薔薇の館の美しく不気味な物語。
最終更新:2024-01-24 00:23:08
4163文字
会話率:45%
【あらすじ】オメガバースもの(独自設定あり)【FA掲載してます】
受け同担拒否の拗らせ陰キャα(人気者の耽美系美青年)×攻めに人生狂わされた陽キャΩ(見た目派手なカッコ可愛い系イケメン)
「君を、あの夏に閉じ込められたらよかったのに……」
大学1年生の橘透愛(たちばな とあ)は、大学入学を機に髪を明るく染め、Ωであることをひた隠しにしながら生活していた。
なにしろ透愛の「番」かつ「夫」であるαは、同じ大学に通っているαの青年、姫宮樹李(ひめみや じゅり)だったからだ。
大手会社の社長の息子でもある姫宮は、傲慢なαとは程遠く、眉目秀麗、文武両道、温厚堅実を絵に描いたような男であり、常に取り巻きに囲まれている大学内の人気者だった。
けれども透愛は知っていた。あの男の本性を。
二人の関係は7年前までにさかのぼる。
小学6年生の夏、透愛は自分が未分化Ω(突然Ωへと変貌する特異体質を持ったβ)であることを知り、校内でヒートを起こしてしまった。
しかも偶然そこに居合わせたのは、ちょっと気まずい関係のクラスメイト、姫宮。
姫宮はまるで美少女のような可憐な容姿を持つ少年で、優しく、親切で、常に笑顔を絶やさぬ魔性の子どもだった。
しかし、ヒートで誘発してしまった彼のα性はあまりにも凶暴で、透愛は成す術もなく。
逃げ込んだ体育館の用具室で姫宮に朝まで犯され、無理矢理番にさせられてしまった。
αとΩの不幸な事故だった、コドモの過ちだった、お互いに望まぬ関係だった。
確かに透愛はそう思っていた──おぞましい男、姫宮の真意を知るまでは。
*今年の創作BL大賞(4月開催)に応募していたもののオリジナル版です(現在pixivの方は非公開にしています)。
*私の中の「青春」を詰め込みました。
*攻め視点は後半辺りまで一切出てきませんので、想像しながら読んで頂けると嬉しいです。その分後半で大爆発します。
*攻めはだいぶ受けを拗らせたメンヘラです。キモいです。覚悟してください。
*子供同士の激しい強姦シーンがあります。
*毎朝6時、毎晩6時に数話分更新していきます。
*申し訳ありませんが閲覧は自己責任でお願い致します。
*他サイトでも連載しております。
初めてまともに、オメガバースもののBLに挑戦してみました。
拙いお話ですが、読んで下さる方はどうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 18:00:00
396528文字
会話率:41%
公爵令息に転生したキトリー(天然無自覚)は王子と婚約破棄をして、従者である塩顔耽美系・蛇獣人のレノ(イケメン好青年)を連れて郊外にある別邸に移り住んだ。
そこで”ようやく自由な生活を送れる!”と思っていたキトリーだったが、レノが村の子に告白されているところを目撃!
BL大好きなキトリーは目をかっぴらいてのぞき見し、盗み聞きする。でもその事がレノにバレて……。
キトリーは笑って謝るが『自分には好きな人がいますので』と言ったレノの言葉が気になり「一体誰が好きなの?」と迂闊にも聞い
てしまう。
「気になりますか?」と尋ねられて素直に頷けば、キトリーはレノに告白され、迫られて!?
「俺は主人公になりたいわけじゃないの! 壁か天井になりたいんだー!」と叫ぶお話です。
ゴタゴタ、わちゃわちゃ、恋愛よりもちょいコメディ寄り。
くすっと笑えてもらえたらいいなというお話ですので、ご理解いただければと思います。
またこのお話は実験的な要素も含め、キトリーが女主人公でのお話も投稿しております。
(でも内容はほとんど変わりません)
お好きな方でお読みいただければ、幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 23:00:00
522930文字
会話率:47%
公爵令嬢に転生したキトリー(天然無自覚)は王子と婚約破棄をして、従者である塩顔耽美系・蛇獣人のレノ(イケメン好青年)を連れて郊外にある別邸に移り住んだ。
そこで”ようやく自由な生活を送れる!”と思っていたキトリーだったが、レノが村の子に告白されているところを目撃!
BL大好きなキトリーは目をかっぴらいてのぞき見し、盗み聞きする。でもその事がレノにバレて……。
キトリーは笑って謝るが『自分には好きな人がいますので』と言ったレノの言葉が気になり「一体誰が好きなの?」と迂闊にも聞い
てしまう。
「気になりますか?」と尋ねられて素直に頷けば、キトリーはレノに告白され、迫られて!?
「私は主人公になりたいわけじゃないの! 壁か天井になりたいのよー!」と叫ぶお話です。
※BLではありませんが主人公の周りでBL展開がありますので要注意!
ゴタゴタ、わちゃわちゃ、恋愛よりもちょいコメディ寄り。
くすっと笑えてもらえたらいいなというお話ですので、ご理解いただければと思います。
またこのお話は実験的な要素も含め、キトリーが男主人公のBL版でのお話も投稿しております。
(でも内容はほとんど変わりません)
お好きな方でどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 23:00:00
439679文字
会話率:47%
革命の火がもうそこまで迫っている。支配階級であった子爵と、非支配階級であった執事。幼い頃から共に過ごしてきた二人はその最後の夜を迎えた。
なにもかもが雰囲気で察してください。
最終更新:2021-10-03 00:31:06
6643文字
会話率:32%
給料日前に腹をすかせていると家庭菜園のおすそ分けを持ってやってくるうさぎがいる。
うさぎは発情期になると目が赤くなった。人を狂わせる匂いも放つ。放っておけないじゃないか。
最終更新:2021-09-15 01:09:42
1240文字
会話率:31%
◆R18 この作品はエブリスタ様で途中まで掲載されたものですが、過激表現があるため強制非表示となったものです。途中主人公が辛い目にあったりしますが、大丈夫な方は読んで下さると嬉しいです。また、本文のすべてをR18指定とさせて頂きます。
10年前、魔界四大公爵ルキフェルは少年と出逢う。天使のような少年に天使と間違われ、ルキフェルは一目で気に入ってしまった。10年後ルキフェルの所に身を寄せた少年は、せつない想いをよせる。想いが通じあい、共に夜を過ごした後、少年恒矢に劇的変化がお
とずれた。黒髪から、見事な銀髪へ···。その魂は天界のもので···。これにより、魔族から注目をあびてしまい、ルキフェルを気に入っている魔王ルイスから呼び出しが····。ルキフェル×薄幸少年 魔王ルイス、ルキフェル×少年 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-29 23:19:28
101333文字
会話率:24%
かつて強姦に遭って四肢のほとんどを失ってしまったボクの女王さまは、直前の幸せな記憶を繰り返すパラノイアに囚われて時が止まっているんだ。
そして、ボクもその時の中に囚われたくて、男を誘っては犯され続けて殺している。
これはそういうBAD ENDの、そのあとの……おとぎ話だよ。
サイコビッチ系ボクっ娘下僕 × パラノイア系四肢欠損ぼくっ娘女王様 = 耽美系百合
※ただしビッチは肉棒を貪るものとする
最終更新:2020-11-21 22:00:00
11413文字
会話率:29%
耽美系半陰陽BLです。
エロパート以外は比較的まともな純愛系です。
章が進むごとにまともな人達がだんだんおかしくなっていきます。
調教要素があり、イヤイヤしている受けを落としていくのが基本パターンです。
ふたなりというか半陰陽で、性自認は男、胸なし、たまなしです。半陰陽総受けです。
一話分は千~二千文字程度。短めです。
エロパートはサブタイトルに※マークがついています。
〈登場人物〉
夜……半陰陽。プライドが高く、人と距離をとってしまう性格。
暁……日輪の三兄弟、次男。一
見爽やか。
昼……長男、一見優しい。
夕……三男、一見無邪気。
天青、天藍……暁の犬、雄の兄弟。見たまんま。
〈ストーリー〉
神話系ファンタジーです。
天空に浮かぶ神殿には、昼と夜を司る神様たちが住んでいました。
彼らの仕事は日輪を廻し、夜の闇を地上にもたらすこと。
昼、暁、夕の三兄弟は仲良く暮らしていましたが、夜は彼らに心を閉ざしたまま、長い年月が過ぎていきました。
夜明け前、夜と共にひとときを過ごす暁は、次第に夜を気にかけるようになります。
それが恋だと分からぬまま、夜の心を開こうとする暁のお話です。
第一章 黎明編 暁×夜(獣姦匂わせ)
第二章 華胥の国に遊ぶ (昼+夕)×夜(本番なし)
第三章 けものの交わり 天藍×夜
第四章 晩霞のころ 天藍×夜、夕×夜
第五章 星月夜 未定
第一章だけはまじめに書いていて、山藍紫姫子先生のアレキサンドライトへのオマージュとなっています。ラストまでエロなし、攻の心理描写がメインになってます。
第二章以降はほぼエロで、第三章からモフモフ要素が入ってきます。閲覧注意です。
どこまで書けるか分かりませんが、なるべくやろうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-23 13:04:03
17430文字
会話率:26%
兄×弟の耽美系エロティックホラーです。
ショタの性描写、SM的な表現が多くあります。
苦手な方はご注意下さい。
また、ご不快に感じた方がおられましたら大変申し訳ありません。
森の中にある、二人だけの孤独な世界をお話にしました。
物語は、優しかった兄の内面が変わってしまうところから始まります。昼と夜の二重人格や狼男をモチーフにして、兄と弟が結ばれるストーリーになっています。
《作者紹介》
3P好きの尿道フェチです。ショタやプライドが高い受けを快楽堕ちさせるのに萌えます。
今
回は3Pと尿道プレイはありませんが、精通前のショタをエロく開発しています。
《一部抜粋》
明かりの下に、アーデルベルトの勃ち上がった性器が晒されました。
アーデルベルトは、恥ずかしさと期待でどうにかなってしまいそうでした。
その時聞こえた声に、アーデルベルトは耳を疑いました。
「なんだ、まだ全然子供の形じゃないか」
アダムはそう言うと、朝顔の蕾のような先端を捻って、中に隠れている大切な部分を無理矢理露出させようと指を使い始めました。
「ひッ、痛いッ、そこはだめだよ兄さんっ」
無理矢理引っ張られ、切れるような痛みにアーデルベルトは慌てました。
先っぽからは、朱くつやつやした珠のようなグランスが飛び出ています。
「ちゃんと剥けてないと女とセックスできないだろう」
「嫌だよ、兄さん、痛くしないでよ……」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-18 17:00:00
52617文字
会話率:35%
ナハツェール(吸血鬼)の兄弟、クリスとエレンは、魔女狩りによる災禍を逃れ二人だけで南へと逃れました。
兄のクリスはその途中で、一人の男に出会います。
故郷を離れ、初めて出会うナハツェールにクリスは心を許してしまい、男に初めてを散らされます。
その傷も癒えた二年後、宮廷官吏となったクリスの前に男は再び姿を現します。
エッチした相手を段々好きになっちゃうチョロい子のお話です。
プライドが高くて真面目な子を、エッチで堕として苛めてます。
ほぼエロばっかりですが、すれちがい両想い系
のラブストーリーです。
タイトルとは裏腹に耽美系です。
ボーイズラブのエロ表現を追求しています。
3P好きの尿道フェチです。ショタや、抵抗する受けを快楽責めしていくのに萌えます。
全編を通じ過激な性描写、SM的な表現が多くあります。
苦手な方はご注意下さい。
ご不快な思いをされた方がおられましたら、大変申し訳ありません。
〈一部抜粋〉
「あぁ……あぁ……あッ!?」
その時、入口近くの一点が焼け付くように熱く甘く感じて、クリスはびっくりしました。そして、そこを刺激されないよう躰が捩れ、逃げるような姿勢を取りました。
それに気付いた男は、クリスの腕を自分の首と肩に巻き付かせ、自分自身を支えるようクリスに言いました。
そうしてクリスの躰を真っ直ぐにさせてから、男はクリスが避けようとした蕾孔のなかの核へ、腰を使って正確に突き上げを始めたのです。
「いやあぁああッ!」
光と陰が脳裡に舞い、クリスの意識が一瞬飛びました。
「ああっ!そこっ、そこっ!」
「悦いだろう?」
「そこはダメええぇ!!」
男は何度もそこばかりを狙って突きました。クリスは、初めは熱く、ひりひりするように感じたところが、突かれるたび甘い射精感に変わっていくのを感じました。
「ああっ、いやです、いやです!そこはやめて下さいッ!」
男は鼻で嗤い、仕上げとばかりに陽物の張り出した部分でクリスの核を擦ってやりました。
「アアーっ!」
クリスは下腹をひくひくさせながら達していました。
蕾孔の核で受けたグランスの快美に酔いながら、男の腹に自分の精を撒き散らしました。
達したクリスは、しばらく意識もあやふやなままで男の腹に自分の性器を擦り付けていました。
男はそんなクリスを見てから、より深く繋がるため木陰へ移動しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-17 17:03:12
37084文字
会話率:30%
《現在編集中》小雨が降りしきる夜、よくわからない内に彼氏に殺され死んだ女性。転生先で与えられた役目はなぜか《恋をする》事だが、ファンタジーな世界で人外の男性として生誕していた……。「(元女なのに)嫁探しですか……。」
敬語の元女♂×男前な襲い受け♂の人外オメガバースカップル。
文章量★★★★☆ 描写多めなのでギャグすら重い
ストーリー性★★★★☆ エロシーンは耽美系。シナリオは伏線を楽しむ系。
ギャグ3・グロ1・恋愛3・シリアス1・エロ2
モンスターのいる、なんちゃって創
作ファンタジー世界でのBL小説。
さくっとくっつくので、うだうだ要素はあまり無い。リスクありの半チート。性格的に俺TU/EE要素は無いです。自分で楽しむ用。ご都合要素少なめにする努力をしております。
細かく修正いれますので、誤字脱字報告歓迎しております。作品中では日本語は〈〉表記しております。それ以外は日本語に直している設定です。予めご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-04 20:00:00
878728文字
会話率:38%
「鳥籠の中で、鶺鴒が啼く宵は…」
「鶺鴒」は、セキレイと読む鳥の名前です。
魔王ルシファーの元に囚われているセキとレイの双生の堕天使は、共に蒼と紅のオッドアイを持ったアンドロギュヌス(両性具有)だった。
魔王に凌辱される中で、セキを庇おうとするレイの切ないまでの、耽美系ストーリー
※こちらの小説は、エブリスタでも掲載しています。
最終更新:2019-02-15 20:59:59
4209文字
会話率:44%
連作短編形式でお送りします。
◆第一部 白狐様は意識高い系
現代で充実した生活を送る白狐さまだったが、そこへセーラー服の美少女が現れてとんでもないことに……
ストーリーなし、エロのみ。淫語てんこもりでお送りします。
軽く息抜きにどうぞ。
◆第二部 貧乏神は子犬わんこ系
拾った男は絶世の美男、しかしその男こそが貧乏神なのだった。わたしは快楽をひとつずつその男に教え込み、夜ごと貪るうちに、もう身も心も離れられなくなったことを悟る。
◆第三部 雪女ちゃ
んは耽美系をめざす
雪女族である雪音は、春までに人間の男と契り、子種を体の奥深くに得なければ、とけてしまう運命にあった。焦るが、なかなかそううまくはいかず、アドバイスをやりちんで有名な男友達、狛犬に仰ぐ。
◆第四部 白虎先生は真面目堅物系
生徒に教えることを喜びとしていた白虎は、人間界にまぎれ、高校教師としてやりがいのある毎日を送っていた。しかしその日常は揺らぐことになる。休日に訪ねてきた、ある女生徒によって。
◆第五部 鳳凰少年は生意気系
素行の悪さから人間界で一年間の自活を余儀なくされた鳳凰少年。住まいにと与えられたアパートで、初日から隣の女と裸と裸で鉢合わせるはめに。わけありの人妻らしき女にいやらしく誘惑され、鳳凰少年の心は揺らいでいく。
◆第六部 白虎先生は真面目堅物系ふたたび
教師を続ける白虎の前に双葉が同僚として現れた。双葉は白虎のことを全く覚えていない様子。美しく成長した双葉に、白虎の悶々とする毎日が始まる。
投稿は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-08 23:28:50
122834文字
会話率:44%
作:エール・クリストファ
女性向け
連載
N5929BB
若く猛々しい獅子王の心を、一瞬で虜にした美しい舞姫。その正体は密偵だった――――。正体を隠して密偵を続ける少女と、彼女に魅了された男達のお話。「風早の密偵」シリーズ第一弾となります。儚げな美少女でありながら、女である事を利用して、相手の懐に入り込む主人公なので、多くの男に組敷かれ、R頻度も高めです。故に作中でのR表記は省略します。今作では筆者に珍しく、ワイルド系美男子が登場。お耽美系ももちろん……。更新はゆるゆると不定期です。
最終更新:2012-11-02 21:04:19
30707文字
会話率:35%
検索結果:15 件
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