老人ホーム ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:14 件
1
中学からのボランティアで訪れた特別養護老人ホーム、いわゆる特養。
そこで α の友人が運命の番に出逢った。
最終更新:2024-04-14 13:21:02
768文字
会話率:20%
作:有象むゾウ
ミッドナイトノベルズ
連載
N7539IO
トサハラのたちの外で、映画館を作り、上映して、銀貨を稼いだ。
そして、映画館を開くために使ったお金を補填するために、老人ホームを作り、獣人達荷車世話をさせた。
最終更新:2024-01-04 01:34:14
5322文字
会話率:6%
老人とセックスするのが大好きな個性豊かな4人のビッチたちが、老人ホームで性介護士としてい~っぱいおねジジえっちする小説です。乱交やご奉仕など。
最終更新:2023-10-26 00:00:00
4665文字
会話率:72%
ーもう恋なんてしない。ずっとこの子の為に生きていこう。…そう思っていたのに。
木山理恵子(33)は、夫を突然の交通事故で亡くした、小学1年生の娘を持つシングルマザー。
老人ホームの栄養士として働きながら、娘には内緒で18禁ボイスの同人声優をしている。
ある日、声優仲間の蔵上草哉(27)と、酔った勢いで身体を重ねてしまい…。
恋愛に臆病なシングルマザーと、腹黒年下男子の、声から始まる不器用な恋の話。
性描写ありの話には※がついています。
本編、完結しました(2022.7.2
6)
改稿したものをアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 00:00:00
90600文字
会話率:39%
作:竹村直久
ミッドナイトノベルズ
短編
N8752IH
自分は過去に殺人事件を犯したらしい! 一体俺が誰を殺したというのか! 認知症の主人公は老人ホームを脱走し、自分の過去を突き止めるべく冒険の旅に出ます。
最終更新:2023-07-11 21:21:56
42874文字
会話率:47%
作:竹村直久
ミッドナイトノベルズ
短編
N8746IH
認知症で89歳の真次郎は、気が付くと老人ホームにいた。自分の名前も、いつからここにいるのかも解らない。昔戦争に行ったらしい。そして心の中に一人の女の存在がある。その女は誰なのか、何処にいるのか、その女に会うことが出来れば、自分の全てが解るに違いない。真次郎は痛切に思う。自分の人生を知りたい……
最終更新:2023-07-11 21:10:22
57121文字
会話率:45%
作:徳丸無胤
ミッドナイトノベルズ
連載
N5788HY
枯れ木のような細い腕。
ハゲ散らかした頭皮に飛び出す入れ歯。
何回食べても飯ゃまだか?
酸いも甘いも山も谷も乗り越えたのに、
今じゃトイレの場所も分かりません。
全てを失っても性というのは無くならん。
あの子ちょっと可愛いやん。あの人今日は来るかしら?
泣いて笑って喧嘩して、ドジして怒って、悩んで忘れて迷惑かけて。
いくつになっても、人間関係は複雑です。
TickTokerばりの承認欲求と、僧侶のような悟りの境地を
今日もウロウロ行ったり来たり。
「人生ってな、超厳しいん
だぞ」「老いるってな、こんなにも無様なんだぞ」
「好かれないって本当に淋しいもんだね」
人生ってなに?とか生きるってなに?とか悩む必要なんもない。
自分で在り続けるそれが生きるってこと。
棺桶突っ込まれて火つけられて灰になるまで自分からは逃げられん。
だから自分とはいちばん仲良くするんだぞ。
脳みそバーンしてタガが外れた今だからこそ思い切り自分軸で生きよう。
長生きしてごめん、世話かけてごめん、本当に本当に有難う。
朽ちてく様を君らに見せることが、唯一できる我々からの贈り物。
どうか君にも受け取ってほしい。
そしてもしもそれが君の何かのお役に立てば幸いです。
成熟しきった人生のパイセンたちの、
お迎え間近のドタバタ冒険ストーリー。人間は死ぬまで人間だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 06:52:27
4716文字
会話率:42%
作:徳丸無胤
ミッドナイトノベルズ
連載
N5784HY
枯れ木のような細い腕。ハゲ散らかした頭皮に飛び出す入れ歯。何回食べても飯ゃまだか?
酸いも甘いも山も谷も乗り越えたのに、今じゃトイレの場所も分かりません。
全てを失っても性というのは無くならん。あの子ちょっと可愛いやん。あの人今日は来るかしら?
泣いて笑って喧嘩して、ドジして怒って、悩んで忘れて迷惑かけて。いくつになっても、人間関係は複雑です。
TickTokerばりの承認欲求と、僧侶のような悟りの境地を今日もウロウロ行ったり来たり。
「人生ってな、超厳しいんだぞ」「老い
るってな、こんなにも無様なんだぞ」「好かれないって本当に淋しいもんだね」
人生ってなに?とか生きるってなに?とか悩む必要なんもない。自分で在り続けるそれが生きるってこと。
棺桶突っ込まれて火つけられて灰になるまで自分からは逃げられん。だから自分とはいちばん仲良くするんだぞ。
脳みそバーンしてタガが外れた今だからこそ思い切り自分軸で生きよう。
長生きしてごめん、世話かけてごめん、本当に本当に有難う。
朽ちてく様を君らに見せることが、唯一できる我々からの贈り物。
どうか君にも受け取ってほしい。そしてもしもそれが君の何かのお役に立てば幸いです。
成熟しきった人生のパイセンたちの、お迎え間近のドタバタ冒険ストーリー。人間は死ぬまで人間だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 06:44:01
4717文字
会話率:42%
俺は80歳を超えた高齢者を、定期的に抱いている。
出会ったのは、俺が介護職として勤務している高級老人ホーム。
そこに入居している「超」金持ちの恵子さんから、声をかけられて関係は始まった。
初めはソフトな要求が多かったが、段々と性的な要求が増えて行った……
最終更新:2021-06-21 17:37:38
5353文字
会話率:24%
年を取って、老人ホームに入居したゲイカップルのおとぼけお下劣発言にハラハラドキドキしながらしながら、時に突っ込みをいれながら見守る岬くんの日常。お下劣な表現あります。筆者には老人ホームの知識がありません。それを許して大きな温かい気持ちをもってお読み下さい。よろしくお願いいたします。
最終更新:2020-12-13 08:00:00
2430文字
会話率:36%
ボランティアで老人ホームを訪れた大学一年生の杏奈が、おじいちゃんち〇ぽに好き放題されます。
合意ですが多少強引な描写あり。
ファンタジー精液。
語尾にハートが付きまくります。
初投稿のため不備が目立つかと思います。勉強していきますのでよろしくお願いします。
最終更新:2020-03-06 10:42:00
2139文字
会話率:52%
わたし、新しく駅前にオープンした純喫茶店にアルバイトとして採用になったんです。
半年前に出産したばかりの26歳の若妻兼!新米ママの真美さんは、双子の赤ちゃんを近所の母親に預けて、早速!純喫茶店へ・・・
でも、今時の不景気でお客さんは閑古鳥!
常連客はマスターのスポンサーでもあるお爺さんだけ?だけど、マスターのお爺さん、近くの高級老人ホームに住むお金持ちなのです。
そんなある日、母乳が張った真美さんは、マスターの目を盗んで厨房で、なんと搾乳していて、それを盗み見していたマスタ
ーは、密かに真美さんの母乳を飲んでいて、しかも自分のお爺さんにも・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-26 09:00:00
21347文字
会話率:14%
認知症の進行を遅らせる薬に「アプセプト」という製薬がある。
そのアプセプトという薬は薬価が高価だ。つまりは、1回分の薬の値段がやたらと高いのだ。それにつけ込んで儲ける医師がいる。
主人公の心療内科医、桶口医師もその典型的な1人だ。
彼のバックには医療グループがある。「尽誠グループ」というクリニックと総合病院と精神病院と老人ホームからなる医療グループだ。この医療グループは完全なる収益マシーンを確立している。それは、健康な老人すら認知症高齢者に仕立て上げる完璧な収
益マシーンなのだ。
そのシステムに抜かりはない。
まず、心療内科のクリニックで認知症に仕立て上げ、治療のために総合病院へと送り、そして、老人ホームに収容して、認知症老人として最期を迎えさせる。
で、しこたま儲ける。そうした一族経営の完璧な「ぼろ儲け」システムが確立していた。その一族とは桶口家だ。
ある日、山田優美というスナックの美人オーナーママが、その一族経営の心療内科を訪れる。患者は、美人オーナーママの母親だ。
その母親は「息苦しい」という症状で受診するわけだが、その美人オーナーママの母親は認知症患者に仕立て上げられてしまい、そして、初診から2年後に桶口一族経営の老人ホームで死去する。
物語は、この母親の死から始まる。
ある日、その美人ママは、薬剤師として、母が初診で受診した桶口一族の心療内科クリニックを訪れる。
さて、この美人ママの目的は? ただし、念を押しておくが、その目的は復讐などという単純なものではない。
(この小説に登場する「尽誠」を冠した病院名等は実在の企業・団体等とは無関係であり、あくまでも架空のものです)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-20 22:00:00
59581文字
会話率:52%
性愛によって救われるのは父か息子かーーー
父親の認知症による性的問題行動の悪化で、介護施設を退所させざるをえなくなった澤木政史。
若い妻と離婚し、妹にも見限られ、一人で自宅介護をする苦痛を癒してくれたのは、ふとしたきっかけで知り合った風俗嬢のナミだった。
父親が入所していた老人ホームのヘルパーとして働くナミは、風俗で働いていることを内緒にしてくれるなら、手伝いに行ってもいいと政史に言う。
後日、約束通り家を訪ねてきたナミは、政史を部屋から追い出し、父親と二人きりに
なって介助を始める。だがそれは、性的なサービスだった。
そしてその姿をドアの隙間から覗いていた政史は、もう何年も不能となっていた男性機能がよみがえってくるのを感じていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-22 19:40:12
27067文字
会話率:18%
検索結果:14 件
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