羽化 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:18 件
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自分を平凡でつまらない男だと思っていた30代後半の同性愛者の男性が、オムファタルめいた20代男性と出会い、S役をするうちに自分の新たな一面を知る。性描写と男性ふたりのSMを主題にしたBL小説です。性描写とソフトSM描写、飲酒描写、権力勾配の描写、トキシックな関係性の描写を含みます。S×M。
この小説は自サイトにも同じ内容を掲載しています。
最終更新:2024-12-07 21:58:23
11202文字
会話率:40%
神々の国、天主国。天主国より女神花冠が降り立ったとされる、花冠王国。
黒羽化と呼ばれるゾンビ化の恐怖と戦いながらも、女王のもと国は豊かに栄えていた。
主人公、花緒は大輪華紋と呼ばれる特殊な力を所有しながら、その力を顕現できずにいる名ばかりの王花隊六番隊隊長。しかも手のひらサイズのブタにクシャミ一つで化けてしまう体質で、それを周囲にひた隠して生活している。
ある日、うっかり小ブタに変身してしまった花緒は、自分を嫌っている王弟の総隊長に拾われてしまい――。
最終更新:2024-05-02 17:25:19
59350文字
会話率:46%
体も胸も大きい大妖精が蛹から「んはぁぁ~///♡」と産声を上げて羽化して、ショタと中出しセックスするおねショタ
お題箱より。
最終更新:2023-11-25 17:46:43
4878文字
会話率:52%
研究所のカプセルに鎮座する、白い繭。羽化を遂げたのは「悪夢の卵」を身籠った一人の女性。彼女は卵を繁殖させるという本能に従って少女を襲い、胎内に卵を産み付け悪魔の母胎への覚醒を促すのだった──
【これは、少女たちが悪夢の卵に翻弄され、悪魔の母胎へと堕ちていくお話】
pixivにてレズレイプという素敵タグを見かけて衝動的に書いた産物。
アカウント移動に伴い転載(元作品:N0997CV「悪夢の卵」)。気が向いたら続編も投下予定。連載形式ですが基本的に一章ごとのオムニバスです。
最終更新:2023-08-25 00:51:38
50551文字
会話率:37%
水辺で夕涼みをしていた艶やかな身重の青年が語るのは蜻蜒 (ヤンマ)に嫁いだ蜻蛉(トンボ)の物語。
水の中を自在に廻り一族の幼子たちに狩りを教えていた紅霞は、将来空を飛び回り雌に卵を産んでもらう事を待ち望んでいた。羽化により透明で美しい蜻蛉羽(あきつは)を得た紅霞は自身の身が雄にしては酷く華奢であることに気が付く。自身の変化が受け入れられずにいたが、一族の大人たちに“男孕み”として、恐れられている蜻蜒へ嫁げと言われ……。
倒錯的な世界での愛欲の物語。ハッピーエンド(著者の定義)
です。
Tectorum(@T_Tectorum )様が主催しているTwitter企画「夏だ!!産卵!!獣BL」に参加したいなと7月32日に投稿した作品です。※男孕み、産卵、人妻♂、無理矢理、種付け、精液掻き出し、NTRなどの特殊な性癖が入っております。ご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 23:30:56
10720文字
会話率:27%
作:Disappear Without
ミッドナイトノベルズ
連載
N2119HU
コハル「緋弾のアリアってのは、主人公のキンジ少年が、指で、鉄筋の壁を、貫通させることによって、落下を防いで、死なないって話だよ。」オトコ「意味がわからない。」コハル「だって、本当のことだもの。」オトコ「アクションヨウソは、どこにあるんだ?」コハル「なんか、機関銃装備した、滑車みたいのが、走ってきて、自転車で走行中の、キンジ少年を、襲う。」オトコ「その話、別におもしろく、なくないか?」コハル「まあ、彼の命の狙われ方が、不可解ではあるな。いわば。」
コハル「では、エイリアンって
どういう話なの?」オトコ「エイリアンの母親が、子供を、人間に植え付けて、子供が、人間を、たべきって殺して羽化して、大人になって、また、産卵するという、繰り返し。」コハル「怖いね。」
コハル「じゃあさ、あれ見ようよ。タスマニアの原住民が、タスマニアから追い払われる、ドキュメンタリー映画。」実在するのかは、知らないけど。コハル「ドキュメンタリー映画の方がいいと思う。」
さて、映画を見ている最中に、オトコは、コハルの尻を撫でる。コハルはいう「誰だ?」オトコ「わたしだ。」コハル「なんというか、場所を弁えろ。あと、セクハラをすると、逮捕されるんだぞ。」オトコ「なら、どこならいいんだ?」コハル「んー・・・密室。」オトコ「では、密室に行こう。」2人は、映画見終わったあと、密室に行く。そのあと、オトコは、コハルの、尻を触る。
よし、一旦終了しよう。これは、性的だな。ミッドナイトでいいものか・・・。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-08-15 03:01:57
6687文字
会話率:50%
マリオン・ドゥ・アルセイド侯爵令息は貴族学校に通う16歳の学生だ。両親と離れて侍従やメイドと共に王都で暮らすマリアンは、貴族学校でのどろどろとした派閥争いに疲れ果て、息抜きに流行りの蝶人間の卵を商人から買い、育て始めた。その飼育は難しくて、殆どが蝶に羽化する前に死んでしまっていたが、ようやく蝶人間を羽化させることに成功する。
「うわぁ、女の子だったのか。それに、すごい綺麗な白い羽根だ……可愛いなあ」
――そして白い羽根を持つ蝶人間との生活が始まったのだった。
※アルファポリ
スにも投稿している作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 07:33:35
44080文字
会話率:40%
JKが脱皮して翅を生やす話
最終更新:2021-10-18 08:57:43
5843文字
会話率:50%
作:響月 光
ミッドナイトノベルズ
短編
N8207GT
「蛆女」梗概
重雄は腹が妊婦のように膨れ、昔女に刺された傷も開き、病院で診ると腹腔に多量の蛆が。外科医の静香が取り除き、内科医の洋子の恋人である別所が調べると、別所の研究所から盗まれた危険な蛆と判明。遺伝子組み換による殺人蝿が、故意に腹の中に入れられた。最初研究所の指紋認証キーを開けられるアルバイトの伊藤が疑われ、別所は私立探偵の小田を雇う。小田は重雄を刺した女から調査を開始し、重雄の子供を産んですぐに自殺したことを知り、残された子は静香であると判明。指紋認証キーを調べる
と、静香の指紋も登録されており、別所との親密な関係が疑われた。退院した重雄は再び蛆を入れられ、一斉に羽化して腹が破れ、即死。しかし真犯人は、重雄の遺産相続者である義雄と洋子のコンビだった。二人は重雄を殺し、静香を犯人に仕立てようとしたのである。指紋認証キーに登録された静香の指紋も、洋子が静香の残留指紋をゼラチンで転写したものだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 14:00:00
23502文字
会話率:59%
眠りの精霊“眠り猫”デイジーは不眠気味の王子クインスの眠りをサポートすることに。
ところが半年経ったある日、精霊の羽化と呼ばれる現象により猫の姿から猫耳と尻尾が生えた少女の姿に変身?クインス王子ともなんだか意識し合ってぎこちなくなっていたところにデイジーの『発情期?』が訪れて……?
最終更新:2019-10-16 18:30:01
11372文字
会話率:39%
大陸一大きく豊かな国 ─アサルト国─
アサルト国の東には魔物達が蔓延る森がある。
魔物が森から溢れないよう防波堤になっている辺境伯
その辺境伯の三男として生まれたアルト。
神に愛されなかった者は色を貰えない。
アルトは、色つきではなかった…
そのせいで、嫌悪、侮蔑、忌々しげな負の視線に晒されながら過ごすことになる。
私は、つがいを見つけ嬉しかった。愛して欲しかった。
でも…私の愛しい番は、私を愛しくなかったようです…
どうか、私を愛してくれませんか?
男性妊娠や暴力的な
描写や言動などが出てきます。
無理ーって方はUターンでお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-19 15:32:28
27981文字
会話率:15%
少女はその夜、羽化するの続編です。
公園から家に帰るまでに真弥が体験したちょっとした冒険のお話。
それが波紋を呼ぶ一石となります。
最終更新:2018-10-13 20:00:00
6150文字
会話率:34%
友達グループの中でただ一人恋人のいない真弥は、運悪く友達のデートが重なったある日、一人で繁華街に出向く。
ツイてないときはとことんツイてないのか、ちょっとぼんやりしたタイミングで男性に絡まれる。
やや引っ込み思案な真弥は、それをきっかけに普通じゃない体験で女として育ってしまう。
キョロ充少女が奮闘するというコンセプトが、頭に湧いたので書いてみました。
でも、あんまりキョロ充じゃないね、この子。
最終更新:2018-09-21 23:00:00
10526文字
会話率:29%
美人だけれど、恋愛を諦めていた受付嬢の高尾都。
サエない『社食のメガネ君』だった加瀬伊吹。
偶然知り合った二人が秘密の関係を始めたのは一年前のこと。
―――うん、でも、この関係ももういいかな。
やめることを決めた時から動き出す恋。
最終更新:2018-04-01 21:06:06
30183文字
会話率:30%
僕はまだ硬い殻をまとった小さな蛹。
あの人の手で羽化を待つ―――。
此処ではない何処か。都市郊外には娼館や妓楼が立ち並ぶ遊郭が存在し、近代と中世が入り混じったような世界。
娼館の一つで今はまだ下働きとして働く少年は、その身に『神巫(みこ)』という秘密を抱え、一人の男との出会いによってその運命を大きく変えた。
【別サイトより転載】初出:2014.04.01
閲覧ありがとうございます。
この作品にはアダルト表現を用いた章がありますので、全編を通してR18の閲覧制限を
設けさせていただいております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-16 10:00:00
76858文字
会話率:43%
「なーんだ。先約がいたんだねー。」
その日は、お日様の陽でポカポカの屋上に寝転びながら、ちょっと格好良くて憧れている坂口安吾の『白痴』を読んでいた。程よく風がなびいて、なんというか本当に読書日和だった。
屋上は、滅多に人がこない。
だから、吃驚した。
油断していた俺に話しかけてきた人物が、憧れの国立(くにたち)さんだったことに。
「本も、喜びも、幸せも。」の北村くん視点
最終更新:2014-09-05 03:44:26
12490文字
会話率:17%
俺の連れて行かれた街は露出狂達の街だった。
俺の中の露出が目覚めた。
最終更新:2011-05-28 15:57:36
8219文字
会話率:23%
理沙は二十歳になったばかりだった。親が決めた結婚相手がいたが、とてもそのまま結婚する気にもなれず、ついに親と口論の末に家出をする。「大人になったんだから・・・」という気負いだけが空回りする。初めて体感する現実社会の厳しさと、そこでたまたま出会った男との生活が、理沙を大人の女へと進化(羽化)させていく。
最終更新:2011-03-07 20:18:33
742497文字
会話率:37%
検索結果:18 件
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