羞恥もの ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

　抜群の学業成績にもかかわらず、貧しい家庭環境ゆえに進学先が限られていた美少女優等生・園原紗雪。そんな彼女に舞い込んだのは、私立和天高校からの特待生推薦入学の話だった。その破格の待遇の裏にあるものに思いもよらず、夢に向かって入試に臨んだ少女を待ち受けるものは何か？　他の受験者たちもまた、何を見るのか……? 『恥ずかしの高校ミスコン』の続編です。 　基本的に羞恥ものであり、ヒロインの性交・凌辱シーンはありません。 　この作品はフィクションであり、登場する人物・学校・団体などは実在するものとは一切関係ありません。 主な登場人物 園原紗雪　そのはらさゆき 　本作のヒロイン。城富中学校3年生。理数系の秀才で全国模試の上位者に名を連ねるほどの成績で、すでに高校レベルの内容も半ば以上習得しているほど。将来は研究者を志望。だが貧困な母子家庭ゆえ、実質公立高校しか受験できない境遇に置かれていた。 　清楚な美少女だが、自分の女の子としての魅力は全く自覚していない。 　和天高校の特待生推薦を受け、夢に向けて受験に臨むが……。 山竹俊恵　やまたけとしえ 　城富中学校の理科教師で、紗雪の担任。優秀だが家庭環境に恵まれない紗雪の学業をかねてからサポートし、高校レベルの内容を先取りすることなどを勧めており、紗雪からも慕われていた。和天高校からの特待生入試の話を受け、紗雪を推薦する。 平見理真　ひらみりま 　南豊中学校3年生。紗雪と同じく和天高校の特待生推薦の受験者としてスカウトされる。同級生で、自分より成績がさらに良く、なおかつ家庭環境も苦しい山崎光穂が選ばれなかったことに不審に思うが……。 　長身で大人びた雰囲気の美人。 久保田奈々美　くぼたななみ 　同じく特待生推薦の受験者。理不尽にしか思えない面接内容にも進んで応じるなど、和天高校への入学にとりわけ意欲を燃やすように見えるが……。 　可愛らしい童顔の割に身体は豊かに発達している。 前シリーズからの登場人物 深瀬美景 　ミス和天高校の知的美女。オープンキャンパスで学校紹介を担当。 山西梨佳 　準ミス和天高校のキュートな美少女。オープンキャンパスの受験生歓迎ステージで歌唱を披露。 福部昭代 　生徒会顧問の数学教師。特待生推薦入試では面接を担当する1人。 三田村友常 　和天学園理事長。「特待生推薦」を今年度から導入した。折りたたむ>>続きをよむ

※部活羞恥もの。本番はありません。不定期更新。 バスケの才能がありながらも腐って部活をやめたワタル。 一方、今でも全国を目指しバスケットボールを続ける優美。 優美はバスケ輝かしい成績を残し、有名高校への推薦を受けた。 その学校は、○○共立学園。 ○○共立学園は、とても部活に力を入れている高校。特に女子バスケ部は、外部講師が顧問になってから５年連続インターハイ優勝を続けており、プロ選手も何名か排出していた。 優美が２つ返事で推薦を受けるなか、彼女に淡い恋心を抱いていたワタルも、〇〇共立学園に進学を決める。 だが、全力で部活にとりこむ優美と、日々だらだら過ごすワタルは徐々に疎遠となっていく。 そんなある日、ワタルの耳に気になる情報が転がり込んできた。 ”女子バスケ部の顧問が、セクハラ指導をしているらしい”折りたたむ>>続きをよむ

清純無垢な美少女中学生・長橋恵理子。だがそんな彼女を、思春期の少女以外は女とは認めぬ男・画廊オーナーの沼口猛雄の卑劣な罠が誘う。そして恥辱の体験をさせられたうえ、純潔厳守、陰毛禁止といった鉄の掟の数々を課せられ、沼口の愛玩物にして鑑賞物となることを義務づけられた14歳。初恋、修学旅行、部活動、友情、受験、卒業式……青春のことごとくを鬼畜の手に握られた乙女の悲哀とは、そして運命とは？ 　この作品はフィクションであり、登場する人物・学校・団体などは実在するものとは一切関係ありません。 　羞恥ものですが、ネタバレしますとヒロインの少女の凌辱シーンはありません。少女の清純さはあくまで損なわない方針です。特に後半は少女の青春と心情がメインになります。そのためノクターンではなくミッドナイトに投稿しました。 Pixiv にも掲載しています。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15363311 PiPi's World にも掲載しています。 https://syosetu.net/pc/book.php?pid=book&book_no=8193 折りたたむ>>続きをよむ

「奥様……周りの毛が邪魔をして肛紋が読み取れない様です」 「少し毛を剃らせていただいても宜しいでしょうか？」 近未来の日本において 指紋センサーや角膜センサーによる本人確認は、セキュリティーレベルの低い部類として認識される様になった。 この時代に最も信用のおける本人確認は、 肛門のシワの数や形を読み取る肛紋センサーによるものだった。 貸金庫を利用する為、旦那と訪れた銀行で、私は、思わぬ羞恥体験をするのだった。 ★アルファポリス様にも掲載しております。

「奥様……周りの毛が邪魔をして肛紋が読み取れない様です」 「少し毛を剃らせていただいても宜しいでしょうか？」 近未来の日本において 指紋センサーや角膜センサーによる本人確認は、セキュリティーレベルの低い部類として認識される様になった。 この時代に最も信用のおける本人確認は、 肛門のシワの数や形を読み取る肛紋センサーによるものだった。 貸金庫を利用する為、旦那と訪れた銀行で、私は、思わぬ羞恥体験をするのだった。

日本本土の南方に幻の島と呼ばれる「中ノ鳥島」が存在し、同島全体に広がる大自然に恵まれた広大な敷地を誇る撫子女学院。それは世界に通用する一流の淑女を養成するためのエリート教育機関。と言う建前の裏でその実は、全世界にいかなる要望にも耐え切れる一流の性奴を養成すると言う目的を持った組織に他ならなかった。生後3ヶ月で1年間に僅か35名だけが厳選された人材たち、彼女たちに課せられる課題の数々は財力にあかせ、制欲にまみれたものばかり。 そんな撫子女学院での日々を描いた作品です。従来の羞恥もの、痴女ものともまた違う世界観の作品です。催眠ものに近いかもしれませんが、それともまた、違いますし。パラレルワールドとも言えるかもしれません。独特な世界観を楽しんでいただければ幸いです。 本作品で取り上げて欲しいネタなど、感想に書き込んでいただければ大変、助かります。また、本作の執筆にはだいたい、画像データに発想を得て、執筆することが多いですので、ネタにして欲しい画像データのURLなど貼っておいていただけるとうれしいです。また、ネタなどについては着エロ限定でお願いします。そこは本シリーズのこだわりですのですみません。極力、ご要望にお応えしたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ