絶対女性優位 ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

女性のみが特殊能力を獲得できる社会。 そこでは絶対女性優位の秩序が樹立されていた。 現に帝都では男性の八割が“犯罪者”と認定されている。 今夜も各地で摘発が行われ、男性が処罰を受けている。 女性は神に選ばれし高貴な種族。 一部は魔装と呼ばれる特殊能力の行使が可能である。 彼女たちは魔装警察として男性を取り締まっている。 そんな魔装警察のNo.1、龍城覇奈が、部下のすすめで『模擬戦闘シュミレータ』に身を投じるのだが…そこで待ち受けていた男性犯罪者にメスの喜びを叩きこまれてしまい…。折りたたむ>>続きをよむ

寝付けない夜を過ごしていたシンジは気づけば異空間へと吸い込まれていた。 そこで彼を待ち受けいていたのは『アリア』と名乗る美しい女性。 彼女に導かれるまま、シンジは性の甘い快楽へと溺れていく。 ※本作は絶対女性優位コンセプトで書かれた作品です。男性優位で進行するシチュは一切ございません。 ※DLsite様主催のシナリオコンテストに応募した作品の小説版となります。 （３～４話程度で完結する予定です）

フミヤは夢の中で不可思議な女と出会う。女はフミヤを誘惑し、彼を快楽の中へと誘うのであった。 ※本作は『絶対女性優位』をコンセプトとして掲げた作品です。男性優位で進行するシチュは一切ございません。

大学生の有原　樹（ありはら　いつき）が目を覚ますと、見知らぬ美人が“ママ”を自称していた。 彼女は樹との性関係をほのめかすが、彼自身には全く覚えがない。 しかし、積極的に迫ってくる彼女に誘惑されて、樹はだんだんと深い快楽へと堕ちていく。 ※本作は『絶対女性優位』をコンセプトとして掲げた作品です。男性優位で進行するシチュは一切ございません。 完結済みです。 連載作品ではありますが、一話完結の形式を取っております。 プロローグ以外には全て射精シーンがございます。各話のサブタイトルに大まかなシチュエーションを記入しておりますので、お好みに応じて楽しんでいただければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ

大島達郎は自殺をしようと夜の屋上にいた。しかし、彼の自殺は一人の少女によって阻止される。少女は達郎に援助交際を持ちかけるが、女性経験の少ない彼は狼狽するばかりだった。 ※本作は女性優位合同用の短編作品です。

　国語教師の赤松は校内唯一の女性体育教師である同期の牧先生の自宅へ招かれた。 　生徒から受けた相談について話し合うはずが、牧先生の強い要望で赤松は自身のペニスを彼女に愛撫させることになった。 　触るだけという約束で同意した赤松だったが、次第に牧先生の行動がエスカレートしていって……？ ※冷血のアリシア様主催「女性優位合同」企画参加作品です。

男は彼女の誘いに乗って下剤を飲まされ、電車に乗り込んだ。襲い来る便意を我慢することなんて出来ない。彼の肛門はもうすでに限界を迎えていた。

ある日、タケルは恋人であるセナの自慰行為を覗き見してしまう。 セナは彼を許し、タケルにもその場で自慰をするように促した。 流されやすいタケルは指示に逆らえず、彼女がもたらす快楽によって支配されていく。 ※本作は『絶対女性優位』をコンセプトとして掲げた作品です。男性優位で進行するシチュは一切ございません。 甘めの罵倒、ヒロインによる誘惑および挑発行為、幼児プレイ要素が含まれますので、お好きな方は是非よろしくお願いします。 完結済みです。連載作品ではありますが、原則として一話完結の形式です。 各話のサブタイトルに大まかなシチュエーションを記入しておりますので、お好みに応じて楽しんでいただければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ

彼氏が彼女の汗臭い腋を舐めさせてもらうお話なのです。 ※相思相愛設定ですが、絶対女性優位コンセプトですので、女の子から若干の罵倒が飛んできます。ご注意ください。

オナニーをしていた零二（れいじ）は見知らぬ美少女にその姿を撮影されてしまう。 少女は零二を脅迫し、オナニーの続きをするように迫る。 弱みを握られた零二は仕方なく彼女の指示に従うことにした。 ※本作は『絶対女性優位』をコンセプトとして掲げた作品です。男性優位で進行するシチュは一切ございません。また作風上、若干の罵倒、ソフトな拘束、軽めのイメージプレイや寝取られ要素がございますので、お好きな方は是非よろしくお願いします。 完結済みです。連載作品ではありますが基本的に一話完結型のスタイルで執筆しております。サブタイトルに各話ごとに大まかなシチュを記載しておりますので、好みに応じてお楽しみいただければ嬉しく思います。折りたたむ>>続きをよむ