終焉 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:144 件
1日1話投稿中━第一章:聖女として召喚されたユイは早々に夫を数人選ばなければならない事態になる。そこで起きた時傍に居た神官4人を夫として向かい入れる事にした。召喚された先は淀みが世界に広がり浄化する為に聖女として呼ばれたユイは世界を夫達と巡る旅に出る。大勢の前に出る事も傅かれる事も嫌いなユイはほとんど馬車か神殿内の自室に籠りきり…そんな旅路の間に色んな貴族が訪ねてきては厄介な事を言われたり求婚されたり目まぐるしい旅になるけど本当は夫達とのびのびと旅をしたいユイとユイの事が好き
すぎる夫達とのいちゃらぶと時たまシリアス展開になるそんなオハナシ…夫は最終的に5人になります第一章までは読み切りで見れます(ハピエンで終わります)自衛:第二章からはハピエンにならない可能性の方が高いのでご注意下さい・残酷で残虐な描写もあります━死んだはずのユイは召喚された時に戻っていた、別れを済ませたはずの夫達との再会と自身の身体について調べる旅が始まった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 20:00:00
639481文字
会話率:70%
かつて、この世界には「科学」と呼ばれる技術が存在していた。
機械が人の仕事を肩代わりし、空を飛び、病を治し、文明は繁栄を極めていたという。
しかし、ある日を境に、そのすべてが終焉を迎えた。
人々が生きるために必要だったエネルギー「科学」が供給する力が、世界から失われたのだ。
理由はわからない。ただ、一瞬にして文明は崩壊し、人類は生存のための新たな道を模索せざるを得なくなった。
そんな時、新たに発見されたのが、「魔力」と「精霊力」だった。
やがて人々は、魔力を基盤とした新
たな文明を築き上げたが、時を経るごとに深刻な問題に直面する。
出生率の低下。
それは、人類存続の根幹を揺るがす事態だった。
魔力を持つ者同士が交わらなければ子供が生まれない。
しかも、魔力の質が低い者が多く生まれると、精霊力の循環が弱まり、世界そのものの力が衰えていく。
このままでは、人類は緩やかに滅びへと向かうだろう……。
そうした中で、ある機関が過去の遺跡を発掘した。
そこに残されていたのは、古代の文化「ソープランド」に関する記録だった。
当時の人々は、選ばれし女性を「姫」と呼び、特別な儀式を行っていたという。
それは、彼女たちが神に仕え、精霊力を高め、世界を救うための崇高な営み。
そう解釈された。
こうして、「プリンセスクラブ」は誕生した。
この施設では、特に魔力の高い女性たちが「宝石姫(プリンセス)」として選ばれ、神聖な儀式を行うことになった。
彼女たちが精霊力を集め、それを世界に還元することで、魔力の循環が保たれ、人類の存続が約束される。
そう広く信じられている。
だが、現実は違った。
確かに最初は、崇高な目的のために運営されていたかもしれない。
しかし、次第にクラブは一部の権力者たちによって都合よく利用されるようになった。
神聖な儀式は、権力者の欲望を満たす手段と化し、本来の意義は忘れ去られていったのだ。
それでも、ほとんどの国民は何も疑わない。
「姫の儀式は、精霊力を集めるための尊い行い」そう信じ込まされているからだ。
そして今、一人の少女が、その扉を叩こうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 18:00:00
113060文字
会話率:35%
作:それら シイナ(旧:催眠練習)
男性向け
連載
N9982KB
ある女子大学で職員をしている男が、常識改変された大学や附属校で好き勝手する話。
タグには「鬼畜」と入れていますが、本作は過去の連載作品と比べると、鬼畜色は薄くなるかもしれません。まあ、気分次第なのですが。
後、特に終焉に向かっていくわけではなく、気が向いたときにエピソードを追加していく予定です。
※注意
当作品には犯罪行為の描写がございますが、実際にこのような行為に及んだ場合は法律により罰せられますので、絶対に真似しないでください。また、犯罪を肯定する意図もないのでご理解
ください。
また、本作はフィクションであり、実在の人物・団体・事件とは関係ないのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 08:47:13
61673文字
会話率:55%
狂気に浮かび上がる願い――
禁忌壊恨悔祈終焉
――雑魚おじさんを馬鹿にしただけなのに
メスガキわからせ
最終更新:2025-03-23 14:51:21
9388文字
会話率:49%
星辰は揃い古き王は目覚める、混沌は笑い、母は怯え戸惑った。
彼方で時の支配者が目を細め、黄色い風が吹く。
もはや子供たちは運命からは逃れられない、この世界は終焉へと導かれる。
物語の舞台はフラウディア大陸南方。
城塞都市リーパを首都とする王政国家スラフ。
邪悪なる秘密結社『白の教団』と悍ましき生物兵器『人造聖剣』を巡る、
クトゥルフ系ファンタジーここに開幕。
#注意
本作は自作ゲーム用のシナリオを加筆修正したものであり本来小説にすることを想定しておりません。
おかしなとこ
ろがあるかもしれませんがご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 00:45:15
5827文字
会話率:32%
チンバレリーナの終焉
※本作は制作にAIを使用しています
最終更新:2025-03-15 23:13:22
27850文字
会話率:14%
世界最大の国力を誇るイグアスタ王国。そこにある魔法省の研究部で働く、王国の誇る天才錬金術師ハオ。若くして多くのものを生み出した彼は、今日も今日とて実験を繰り返し爆発音を響かせていた。
「…やっと見つけたぞ、ハオ」
「なっ、なんでお前がここに!?」
そんな彼の元にやって来たボロボロな一人の男。その男の登場により、ハオの日常は劇的な変化を始める。
天才爆弾魔錬金術師と、最強S級冒険者の共闘ライフ!身内や知り合い、果ては国をも巻き込んでの恋愛騒動は、果たして終焉を迎えることは
出来るのか!?
そして訪れる世界の危機に───
「主人公は弟ってことで、ガンバ☆」
「(スペキャ顔)」
「嘘だろお前」
─お兄ちゃんは主人公も仕事も放棄します☆
─────────
月一を目指したのんびり更新です。R指定の入る場面は結構後半になる予定。
アルファポリスにも同じものを掲載。あっちは表紙つき。たまに挿絵とかも付けるかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-12 18:00:00
90411文字
会話率:42%
(2025/02/26~ 改稿作業中につき、表記揺れがあります)
――私と恭次郎に血の繋がりはない。
東京一帯の極道を纏める桜東会四代目会長、三島櫻子(32)と彼女の影武者のような存在の四代目会長代行の三島恭次郎(37)。表向きには三島一族の末席、桜東会のフロント企業の女性社長兼執行役員でしかないはずの櫻子。その正体は一年前、凶弾に倒れた三代目会長、三島誠一の唯一の実子だった。
そして恭次郎は誠一がバブル経済期の終焉あたり、とある現場から拾ってきた赤の他人の無戸籍児……当
時極秘とされていた幼い櫻子の存在を差し置いて誠一は「俺の子だ」と嘘の情報を周囲に流していた。
時は経ち、大人になった櫻子は継いだ桜東会を関東一強の組織にしてしまおうと動き出すが恭次郎は彼女の強い野心にかつての誠一の姿を見てしまう。あまりにも鋭く、あまりにも危険な彼女の瞳に恭次郎は……。
ビターでスパイシーな文体硬め、地の文しっかりのスパダリヤクザ(37)×芯の強い女性(32)の慕情譚。
(R-18シーンには※マーク)
(アルファポリスにも掲載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 23:00:00
171745文字
会話率:36%
ラノベやアニメではもはや食傷気味な異世界に、定番の「可愛いから女の子と間違えた」パターン。ラストが予想以上に悲惨になり、AIにダークファンタジーと言われてしまいましたw
最終更新:2025-02-22 21:54:05
1595文字
会話率:30%
闇より生まれ出づり、人に仇なす異形、妖魔。そして人の身でありながら、妖魔を使役し、人々に混乱をもたらす妖術師と言う存在。それらの悪から人々を守るべく、退魔師達は日夜人知れず活動をしていた。妖魔を祓い、妖術師を捉える正義の退魔師たちだが、闇が存在する限り沸き続ける妖魔、そして狡猾な妖術師との戦いに終焉の兆しは見られない。
そのような状況の中で、退魔師を束ねる退魔協会には”伝説”と呼ばれる二人の退魔師がいた。
比良坂退魔事務所所長・比良坂神楽と、退魔師の頂点・姫巫女ーー伝説
の名を恣にする二者の存在は人類と妖魔の戦いに終焉をもたらす鍵となるーーはずだった。
”生ける伝説”とまで呼ばれる最強の退魔師たちのもとに降りかかる策略と罠の数々。最強と目される彼女達は淫らな罠の数々に絡め取られていき……
妖魔の、そして妖術師の魔の手が二つの伝説を引きずり堕とす刻が近づいていたーー
*こちらはノクターンノベルズで連載している「比良坂退魔事務所の受難〜退魔少女が淫獄に堕ちるまで〜」のスピンオフ作品になります。
*こちら単体でも問題なく読み進められると思いますが、本編も読んでいただけるとよりお楽しみいただけると思います。合わせてそちらもよろしくお願いします。
*pixivで頂いた有償リクエストで書かせていただいた2作品に加筆と修正を加え、連載用に分割した形になります。pixivにオリジナル版を投稿していますので、気になる方は作者マイページよりpixivをご確認ください。
*3日おきに更新予定で、全15話ほどになると思います。
*R-18シーンのある回はタイトルに★がついています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-06 21:00:00
98925文字
会話率:45%
ドロワ王国の貧民窟に住むジルには魔物の気配がわかるという変わった能力がある。ある日貧民窟に魔物が現れ、間一髪のところを王国騎士団所属の聖騎士候補、レイナルフに救われた。レイナルフはジルの『能力』を知り、とある頼み事をしてくる。報酬につられて頼み事を引き受けたジルだったが、事態は思わぬ方向に転がっていき――。
騎士×貧民。年上×年下。長編です。
※グロテスクな表現と残酷表現がかなりがっつり入ります
※死人が出ます
※受けが精神的にも肉体的にも痛い目に遭います
※受けは片目が
不自由です
※直接的なエロ描写はありませんが、一部に近親相姦めいた表現が入ります
※エロが入ってくるのは中盤以降です
※不定期更新
・2022.11.11 前編終了しました
・2023. 5.27 後編開始
・2024. 6.19 完結しました
・2024. 7.11 番外編追加しました
・2024. 9.19 御礼番外編追加しました
・2024.11.24~11.26 番外編追加しました
・2025. 1.29 X再録SS追加しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-29 06:34:53
731427文字
会話率:47%
作:sabaholic1974
ミッドナイトノベルズ
短編
N9263JY
空と大地、そして深淵までもが裂け、破滅の只中で欲望と快楽がひしめき合う世界を描いた詩。激しい命令形のフレーズが呼びかけるたびに、三半規管を絡め取られた肉体と精神は深い官能へと堕ちてゆき、崩壊した都市には狂気と甘美が同居する。瓦礫の隙間には秘密めいた香りが漂い、残響に滲む悲鳴や囁きは、新たな感覚の扉をこじ開ける合図だ。やがて沈黙が花開くとき、言葉と夢は既存の形を失いながらも繁茂し、終焉間近の世界に尚も疼く熱狂を孕み続ける。すべてが滅びへ向かう一瞬にあっても、荒廃の先に待つのはさ
らなる恍惚かもしれない折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 02:21:35
1166文字
会話率:0%
作:大菊寿老太
ミッドナイトノベルズ
連載
N7679EM
2020年を過ぎ、少しずつ刹那的になりつつある日本。
そこで隠れ住むように己の所有するビルで殺し屋まがいの便利屋稼業を営むスカー・フェイスの男ヴィンセントのもとに一人の依頼人が現れる。
世界を越えてやって来たという彼女は『自分達の世界を救ってくれ』と依頼する。
己のこみ入ったワケありの事情もまとめて精算できると踏んだヴィンセントは、依頼を承諾して世界を股に掛けての大仕事に取りかかるーー!
バイオレンス異世界アクション、開幕
最終更新:2025-01-05 20:00:00
692842文字
会話率:50%
人間の人生は、誰もが望む平穏と、予期せぬ波乱の交差点に存在する。どんなに穏やかで美しい日々であろうとも、それが永遠に続く保証はない。
ここに描かれるのは、ある少女の物語だ。彼女の名はカイラ。小さな村で育ち、父と共に静かで平和な日常を送っていた。鍛冶職人である父の背中を見て育ち、厳しい教えを受けながらも、笑顔を忘れない少女だった。
だが、その平穏は突如として終焉を迎える。
血と炎に包まれる村、圧倒的な力で支配を押し付ける敵。カイラが大切にしていた日常は、無情にも引き裂かれ
る。だが、それは彼女の物語の終わりではなく、始まりだった。
復讐――。それは彼女の心を突き動かす唯一の感情となり、やがて彼女を奴隷戦士としての運命へと導く。父から教えられた強さ、そして守るべきもののために振るう剣は、敵への怒りを込めて鋭さを増していく。
これは、平穏を失った少女が戦士として立ち上がり、自らの運命に立ち向かう物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 00:59:42
41288文字
会話率:42%
ひとつの国を除き、腐り果てた土地が大半を占め、栄えた国が見るも無惨に朽ち果ててから数千年後――。
その残された国で生を受けたセルジュには、果たさなければならない使命があった。
セルジュは生まれ育った国を出て、枯れ果てた土地へ向かう。
※『ケダモノたちの末路』の続きです。
前作を読まないと分からない展開となっております。
最終更新:2024-12-23 17:44:15
7148文字
会話率:34%
※タイトルに♥マークがついているエピソードは主人公と女性キャラの絡みがあり、★マークがついているエピソードは主人公以外のキャラ同士の絡み(主に百合)がある内容となっております。(どちらもついている場合はFFMでの3Pの場合もあります)
かつてはうだつの上がらないサービス業従事の日本人サラリーマンだったエドワルドは、転生先の世界で【絶倫】の加護を賜るも、冒険者稼業で日銭を稼いでは酒と娼館で浪費を繰り返すという代わり映えのない退屈な日々を送っていた。
何故ならエドワルドはそん
な生活にとくに不満を感じていなかったからである。
しかし、そんなエドワルドの安穏で自堕落な日々にも突如として終焉が訪れる。
とある小村のほど近くに建つ古城に住み着いた魔族の退治に出向いたエドワルドは、そこで女ばかりを狙うという奇妙なサキュバスと邂逅する。
サキュバスの魅了の力によってあわや精を絞り尽くされそうになるエドワルドだが、そんな彼には他ならぬ【絶倫】の加護があった――。
◆ ◇ ◆ ◇ ◆
本作は退屈な日々にそれなりに満足していたおっさん主人公が【絶倫】な精力と類まれなるエッチなテクニックで成り上がっていくエロ満載なファンタジー成り上がり系の物語となっています。
評価ポイントいただけますと執筆のモチベーションに繋がりますので、本作をお気に入りいただけたらぜひご評価いただけると嬉しいです。
※本作は女性同士の絡みあり、NTRはなし(寝取りはあり)となっております。また、主人公の生い立ちにおいて男性同士の性交をほのめかす記述があるため(直接描写はなし)、不快に思われる方はご注意ください。
※2024年12月10日 ちょこっと改題折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-17 07:10:00
85346文字
会話率:31%
神崎零という青年は、ゾンビウイルスの蔓延により世界が崩壊していく中でも、引きこもりの生活を続けていた。ある日、感染を隠した女性が部屋に逃げ込んできたことをきっかけに噛まれてしまう。
しかし主人公には特殊な抗体があり、むしろ身体能力が向上し、ゾンビからも認識されない存在となった。この力を使い、物資を餌に美女たちを屈服させ専用の肉便器を作り、自由に生きていく話。
最終更新:2024-12-09 17:54:51
27161文字
会話率:29%
柳マサヒロは異世界に召喚される。
召喚したのは異世界に住まうサキュバス、ラクシャータ。
ラクシャータは自身の願い…『異世界を支配する正義撲滅』の為に、とある事件により『歪んだ正義』を憎む柳に『魔王』としての力と、『スキル』を一つ授ける。
彼が手に入れたのは、性交した者を強制的に服従させ、魔王の力を分け与える事の出来る『悪堕ち』のスキルだった。
ラクシャータと利害の一致した柳は異世界に住まう軍勢に宣戦布告すべく、『悪堕ち』スキルを使い自身の騎士団を結成するため行動を開始する。
これは、信じる物の為に『悪堕ち』した者達の物語。
(※マークのある章は『濡れ場有』の章です。不定期更新です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 20:00:00
35689文字
会話率:37%
『どう足掻こうとも、未来はすでに決まっている。
運命の歯車が終焉を告げるまで、滑稽に足掻くが良いよ』
ごく普通の小学生六人は、迎えに来た仲間と共に“勇者”として異界へ旅立つことになる。
それが、全ての始まりだった。
……否、それは終焉へ向けて加速する過程のひとつに過ぎない。
何故彼女たちは勇者になったのか。
世界に纏わりつく不気味な気配の正体は。
――ここで、全てが終わる。
「私が犯した罪を、拭いきる事が出来ません。ならばせめて、最善を尽くしたいと思います。……ごめんな
さい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……ごめんなさい」
間違った運命の歯車は、誰が正す?
※サブタイトルの前にある記号は、下記を指します。
★→挿絵あり
×→性描写あり
※ノベ○ラに転載中なので、推敲しています。
※なろうでR15にて掲載( https://ncode.syosetu.com/n9628bz/ )しており完結間近でしたが、運営様よりR18相当とのご指摘を受けた為、こちらで連載しています。
※キャラ表や戴いたFAなどはここ ⇒ https://ncode.syosetu.com/n6412bm/ もしくは https://novel18.syosetu.com/n6563gz/ に飾ってます。
2022.3.25★追記しました★
FA含む当作品の二次について。
大歓迎ですので、私に確認をとらなくても大丈夫です!
※ペニ○ンの使用は禁止とさせていただきます。(説明が面倒なので詳細は省略します)
心配な場合はご連絡ください(*´▽`*)
ただ、『頂いたイラストを挿絵や表紙、アイコンやヘッダーに使わせていただくかどうかは、私の判断』になります。
戴くのはとても嬉しいですが、全て何かしらに使用させていただくわけではありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 18:19:20
4140414文字
会話率:38%
勇者一行、魔法使いは眠りに付いた。
狂い壊し、惨虐の限りを尽くし、世界を終焉に導く魔王を封ずる為、仲間の未来を守る為に…。
自身の命を代償に、永遠に冷めぬ眠りに付いて30年。魔法使いマグリットは目を覚ます。何故、自身は目覚めたのか?困惑するマグリットを待っていたのはそんな彼を待ち受けていたのは自身が封印した筈の魔王からの求婚だった。
溺愛魔王×苦労性勇者一行の魔法使い。
R18の話には※付けます。
最終更新:2024-10-05 17:20:00
49182文字
会話率:39%
作:たぬころまんじゅう
ミッドナイトノベルズ
完結済
N4896JI
パリオリンピックにおける西欧文化の終焉
最終更新:2024-07-30 16:05:56
3111文字
会話率:4%
終焉の謳い手~破壊の騎士と旋律の戦姫~
その物語の裏側。
本編では語られなかった、愛の軌跡。
↓本編はこちら↓
https://ncode.syosetu.com/n2590ij/
本編はダークでスイートなバトルロマンスファンタジー。
剣と魔法、歌と愛が紡ぐ、救済と終焉の物語。
最終更新:2024-07-25 21:03:28
15759文字
会話率:25%
全てはあの日から始まった。
ナーヴと呼ぶ未知の生命体、ストラブルパレスと呼ぶ巨大人型マシン。
地球が滅びのカウントダウンを開始し、世界全体の人口が8割死滅した。
ストラブルに乗れる適合者の僕は、子を産み適合者を増やす事を命令された。
最終更新:2024-07-06 18:16:45
15018文字
会話率:35%
王太子妃リリアには、秘密があった。
それは、誰にも知られてはならぬ秘密である。
『リリアが、騎士団の練習場に通いつめているだと!? まさか、浮気?』
夫カインがリリアの不審な行動に頭を悩ませ盛大なる勘違いをしていた頃、リリアは己の趣味を満喫するため今日も上機嫌で王城内を闊歩していた。
『あちらの殿方と殿方のなんと麗しいこと。あら、やだ、あんなに顔を近づけちゃって。そのまま、唇と唇が……きゃ♡』
脳内妄想で忙しいリリアもまた、盛大なる勘違いをしていた。
新婚初夜に『今夜
、君を抱くことはない』と言ったカインの言葉の真意を読み誤り、白い結婚だと思い込んだリリアの勘違いは加速する。
果たして、二人は『盛大なる勘違い』を乗り越え、結ばれることができるのか?
幼な妻を愛するが故に手が出せない年上夫カイン×幼な顔だから手を出してもらえなかったと嘆く妻リリアのすれ違いラブコメディ。
はじまり、はじまり〜♪
・R18シーンには※をつけます。
・『初恋の終焉』のスピンオフ作品となりますが、こちらだけでもお楽しみ頂けます。
・他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 21:20:35
31551文字
会話率:33%
井上茉白は入学早々にやらかした!
部室でマスターベーションをしていたのが、見つかってしまったのだ!
あろうことか、相撲部の主将である奏牙院文香に……!
茉白には決して明かしてはいけない秘密があった。
彼女は生まれながらの性障害『ふたなり』だった。
障害による強烈な性欲に耐えきれず、天才かつ秀才である奏牙院澄香の汗が染み込んだシングレットを片手に……部室でオナニーしてしまったのだ!
高校生活の終焉――。
それを覚悟した茉白だったが、澄香は大きな女の子ちんぽに手を伸ばす。
彼
女には、彼女なりの考えがあった……。
それからという日、茉白は澄香に弄ばれる。
高校生活の崩壊を防ぐため。
自分の性障害を世間に秘密にするために……。
けれども、心変わりしていく自分もいる――。
そんな「ふたなり」少女と史上最強の女力士の王道青春ラブストーリー!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 17:20:00
79443文字
会話率:27%
井上茉白は入学早々にやらかした!
部室でマスターベーションをしていたのが、見つかってしまったのだ!
あろうことか、相撲部の主将である奏牙院文香に……!
茉白には決して明かしてはいけない秘密があった。
彼女は生まれながらの性障害『ふたなり』だった。
障害による強烈な性欲に耐えきれず、天才かつ秀才である奏牙院澄香の汗が染み込んだシングレットを片手に……部室でオナニーしてしまったのだ!
高校生活の終焉――。
それを覚悟した茉白だったが、澄香は大きな女の子ちんぽに手を伸ばす。
彼
女には、彼女なりの考えがあった……。
それからという日、茉白は澄香に弄ばれる。
高校生活の崩壊を防ぐため。
自分の性障害を世間に秘密にするために……。
けれども、心変わりしていく自分もいる――。
そんな「ふたなり」少女と史上最強の女力士の王道青春ラブストーリー!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 10:28:23
2339文字
会話率:0%
ある冒険者の夫婦がいた。
彼らには秘密があった。亡国の姫とそれに付き従う騎士。
新年を境に、その関係が変わる。
姫初め2023にてノクターンノベルズに投稿していた作品になります
最終更新:2024-04-10 07:39:27
3504文字
会話率:52%
魔王を打ち倒した聖女、『メアリ・ソフィーニア』が淫魔に目をつけられて終わっちゃう話です。淫魔側に生えてます。バッドエンド作品です。
skeb依頼で書いたものになります。
最終更新:2024-03-28 07:10:00
23834文字
会話率:39%
神子として、幼い頃より身体の成長が止まるほど魔力を酷使し国に貢献してきたルミナスだったが、他の神子の出現により婚約者だった王太子から婚約破棄され国を追われてしまう。辿り着いた亜人の大陸で特級の冒険者にまで昇り詰めた彼が、世界の終焉を阻止するべく成長した姿で祖国に戻るダークファンタジー。ほのぼの詐欺です、色々あります。無事にハッピーエンドを迎えることができました、ありがとうございました!
誤字報告ありがとうございます!
※前世絡みのストーリーです。多少のご都合展開はファンタ
ジーだと寛大な心で受け流してやって下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 22:01:29
234925文字
会話率:49%
20代のアルバイトの男はネットでアニメを見ていた。
異世界に転生して美少女達と冒険しながら、楽しく過ごしたいと思っていた。
明日はアルバイトなので、早く寝ようと思った瞬間、突然倒れてしまう。
目が覚めると、見慣れない綺麗な天井、豪華な装飾が見える。
けどそれ以上に驚いたのは、自分が幼い少年になっていたのだ。
最終更新:2024-02-29 18:54:04
363025文字
会話率:41%
神が墜ち、魔王が討たれ、勇者は死に、神話の時代は終焉を迎えた。
あらたなる星の神を信奉する世界教団と、魔王復活を目論む悪魔信仰者たち。
混沌渦巻く異世界ガンダリアに、星より来たれり変態が一人。
最終更新:2024-02-10 08:33:48
2580文字
会話率:63%
作:ファイティングろっきゅん
ミッドナイトノベルズ
連載
N6853IP
未曾有の戦乱が起こり、そして人類の滅びとなる出来事が重なった未来。
人類最後にして、唯一生存を赦されるという希望の地がある――
その極北の小さな大地は、溶けた氷ゆえに地上に現れるが、それも程なく。 星の浄化作用によって、極北の地は大いなる永久凍土に再び覆われる。
それでも噂があった。
人類最後の希望の大地。
生命の存在そのものを否定する氷の大陸エンデンフィルト――
何時の頃からか、その大地はそう呼ばれた。
生者絶命の環境下の中。
何故そこが人類の生存圏なのか。
それは誰
も知らない、理由すら知らない。
そもそも誰が言い出したのかも――
されど残った人類は生きる為に我が子さえ枷の如く投げ捨て、もしくは完全飢餓状態から脱するため我が子すら喰らい、奥さんとファックしながら北を目指す!
新たな文明を構築する為。
新たなる人の種の保存の為。
天空から陽光見れない雷鳴と放射能強酸性雨の中で、地上は燃え尽きない油で灼炎の大地と化し、それすらも凍えさせるほど寒波が大地を覆いつくす。
その中を跋扈する悪魔と逃れる人間。
希望を見出し、人々はただただ歩き続ける。
その大地に救世主が向かったのは、本当に彼の意思だったのか。
魔物を狩る者にして魔物を呼び込む災厄の魔神。
人は彼――ブラック・オニキス――をそう呼んだ。
彼が北へ向かう理由。
それを知るものは彼に付き従う幼女と従者の魔族の【軍団』だけだろう。
終焉渦巻く星の上で、救世主と、破滅への支配者と示唆される彼もまた、彷徨える旅人となって極北の地を求めたのは――何もかもが定まらない、創世記より始まりハルマゲドンも終わり、その最果ての時代にて動き出す歴史の最終章。
それは間違いなく――真実となるのだろう。
彼は携えた武器と美幼女らの囁きに応え、ただ、約束を果たすために北へ向かう。
何時の頃か、生存者の間で、そんな噂がまことしやかに広がっていく。
さぁ、世界は滅ぶ。
人はもう子孫を残せない。
その事実を知らず、どうにか生まれた子ですら食料と化し、もしくは見捨てて置き去りにする。
跋扈する妖魔のエサと化す。
されど、その瞬間に、
ブラック・オニキスがやってくる――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 20:54:15
9287文字
会話率:32%
不死者の僕が、不死者狩りの青年の手で何度も終焉を迎えながら返り討っていたある日、ある街で告白されて気まぐれに付き合う。僕は肉体があればいいと誤解していた。でも、大切なのは中身だと気づいてしまう。※グロテスクな描写及び屍姦描写を含みます。攻め視点でBLの性描写があります。あらすじやキーワードに苦手な要素がある方は回避願います。またこの作品は、春森夢花様主催の「闇BL企画」の参加作品です。宜しければご覧下さいませ!(他サイトにも掲載)
最終更新:2023-12-07 21:12:07
11132文字
会話率:30%
カロン王朝の終焉を後に末弟ヘリング王子は精霊の住むオルリアーナ島に導かれるように辿り着いた。オルリアーナ島には頭に角の生えた鬼神の化身と崇められている先住の民といわれる部族がいた。部族長に請われヘリングは王となるが三千年の呪いを背負った。来年の建国祭が丁度三千年目、呪いは解かれるか。僕はシオン。そんな歴史のあるオルリアーナ島で宿と食堂「カシュカシュ」の店番をしている僕の店に先住の民ガルガさんが足繁く通ってくれる。店の常連さんも三人の父さん達もガルガさんが僕を嫁にすると思ってる
ようだけどそんなの身分が違いすぎる。無理に決まっている。僕にも忘れられない人がいる。
残虐な場面から入りますがご容赦を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 20:00:00
42551文字
会話率:16%
闇に浮かぶ白い月のように美しい女。顔の左半分が焼け爛れ、白く濁った瞳を持つその美しい女に出会った男は、自ずと終焉へと歩き出す。
※バドエンです。苦手な方は回避してください。
最終更新:2023-10-08 13:37:14
8638文字
会話率:59%
一度、人生を終えて転生をした先はディストピアな世界。そこはこの世の理から外れた【地獄】の世界だった。ありとあらゆる悪が蔓延る世界にて、救いを求めて集まる人々の街がある。希望の街【ヘリオトロープ】。
かつての悪役令嬢は世界の終わりへ向かう終焉に抗うべく「冥界の神を殺して自らが救世主となる」べく希望の街の領主として力を集める日々を送っていた。
いつか冥界の神を殺す事を自らに誓いを立てて──。救いを求める最後の希望として──。
彼女、ヘリオトロープの領主、ジャンヌは果たして冥界の神
ハーデスを殺す事は出来るのであろうか──?
この作品はアルファポリス小説サイトにて掲載予定です。登録だけはしていますが公開はされておりません。8月7日現在折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 00:00:00
8458文字
会話率:42%
育った環境のせいで『愛』を信じない、カフェバー『リーベ』でアルバイトをし生計を立てる美人の真央。そんな真央を恋人にした、派手でかっこよく軟派な見かけに反して有名私立大に通う、浮気を繰り返す見槻。真央は見槻がすぐ怒る理由が分からない。見槻は真央が怒らない理由が分からない。それでも恋人を続ける二人はすれ違い、傷つけあう。この歪んだ関係は終焉を迎えるしかないのか?※病の描写があります。物語の構成の一部として流せる方のみ閲覧下さい。嫌悪を感じる方は避けて下さい。※この作品は個人サイト
にて完結済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-09 21:00:00
41061文字
会話率:27%
『エリザベス、貴様との婚約を破棄する』
公爵令嬢エリザベスは、婚約者である第二王子ウィリアムから突然婚約破棄を言い渡される。初恋の君でもあった、ウィリアムからの婚約破棄にショックを隠しきれないエリザベスだったが、今回の婚約破棄が王家の総意であることを知り、あきらめざるを得なかった。
当主より領地での静養を言い渡されたエリザベスは、失意の中、領地へと向かう。そこで待っていたのは予想外の人物だった。
「何で、貴方がここにいるのよ?!」
公爵家別邸の客間に現れた人物を見
て叫ぶエリザベス。それを見つめ、不敵に微笑む貴公子。
「聞いていませんか? 貴方と私の婚約が成立したことを」
「えっ? 嘘でしょ。冗談も休み休み言ってちょうだい」
「なぜ、冗談だと思うのです?」
「だって、わが国では、公爵家同士の結婚は許されていないもの。天地がひっくり返っても貴方との結婚はないわ」
初恋の君を忘れられない残念令嬢×あらゆる手段を講じて初恋の君を手に入れようと画策する腹黒貴公子のピュアラブトラップ。
果たして、エリザベスは腹黒貴公子の恋の罠から逃げられるのか?
・R18シーンには※をつけます。
・完結済み投稿
・アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 22:16:55
155375文字
会話率:36%
雁満神社の巫を務める雁満美月はフタナリであった。彼女は仲の良い友人、小岩井さとりと晴れて恋人同士となっていた。ふたりは毎日のように愛を確かめ合い、ひとつになり、共に歩む将来を夢見ていた。ところがそんなある日、さとりは言いようのない色欲に苛まれるようになっていく。そしてついに、彼女は――
※Aiイラストあり
最終更新:2023-05-24 21:39:25
121977文字
会話率:49%
「終焉の魔女」と呼ばれ国の内外から恐れられるマイアは、住処にしている森の中で捨てられた獣人の子供を見つけた。下働きをさせようと連れて帰るが、子供の扱いがわからず。厳しく躾けているつもりが、甘やかして育ててしまう。それから十五年後。逞しく有能な美青年に育ったタイランは、相変わらず過保護な魔女マイアが無自覚に振りまいてくる好意と色気に翻弄されていた。日々悶々と(たまに外注しながら)過ごしていたある日、タイランは催淫効果のある香水のせいで、強引にマイアの処女を散らしてしまう。……
欲望に忠実な魔女と、本能に忠実な獣人。やることやっておきながらすれ違い、なかなかくっつかない二人の拗らせ両片思い。
※片思いを拗らせた男主人公が普通に自慰したり娼婦を買ったりします※最初は無理矢理気味です※ハッピーエンドですが、なかなか幸せになりません※以上大丈夫な方推奨。毎話のように何らかのエロ展開はありますが、がっつりR−18話にはタイトルに★がついています。※完結まで毎日更新予定※メンタル豆腐なコミュ障なのでコメントいただいてもたぶん返事しません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 22:52:16
56450文字
会話率:54%
38歳で職歴はなく、性欲だけしかない穀潰しは気まぐれで、コンビニに寄った。歩きながら人生を後悔し、エロいことを考えていると、突然トラックに吹き飛ばされて死んだ。暗い意識の中、目覚めた彼は異世界に転生していた。 彼は心に誓う、これからは真面目に生き、エロい人生を謳歌すると。
最終更新:2023-03-07 21:12:22
206636文字
会話率:23%
ある冒険者の夫婦がいた。
彼らには秘密があった。亡国の姫とそれに付き従う騎士。
新年を境に、その関係が変わる。
最終更新:2023-01-12 21:14:36
3504文字
会話率:52%
人間が絶滅種として認定され、生き残った雄の獣達を祖先を元に彼等が好んだ花々の恩恵を受けて、性が進化を遂げた国、エリネバ。
ここでは最強と謳われる12人の魔道士達がいる。
その中の1人、解決屋を営む〝終焉なる黒の魔道士〟カラ・AL・スヴァルトには4人の番達がいる。
彼等が伴侶になってから何年も経つのに、その溺愛っぷりはエスカレートしていくばかり。
そんな彼等の空腹を満たすものは、溺愛しているカラの精液でー⁈
「今宵も沢山食べさせてくれ」
「足腰が立たなくなるまで、良くして
あげる」
「気絶するまでが夜だろぅ⁇」
「起きれなくなったら…運んであげる…」
事件解決の鍵は彼等の腹を満たす、セックスにあり⁈
メスイキ、潮吹き、連続絶頂⁈
今日もスパダリ伴侶達からの溺愛が止まらない‼︎お腹いっぱいの濃厚ラブを貴方にお届け‼︎
スパダリ伴侶獣人4乗×事件の事以外はゆるポワ系魔道士のファンタジーラブBL‼︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 00:59:52
33755文字
会話率:44%
5年前、勇者として異世界に召喚された桐明陸は、その冒険の終焉と共に召喚された当時の現代へと帰る。
そして、異世界と現代日本を行き来出来る事に気付いた彼は、勇者時代の苦悩から、主にエッチな事を中心に自由気ままに生きていく事を目指す。
思いつくままに書いた結果、全編エロエロ、とんでも展開の物語ですが楽しんで頂けると幸いです。
最終更新:2022-12-13 08:03:21
883376文字
会話率:57%
これは恋と病の物語。 謎の少女と出逢う事でガラリと変わりゆく平凡な日常。 それはとてもオカシイほどに壊れるほどに、狂い始める。 そして壊れて狂った日常の中でイヤらしく、とても汚く、穢れまくり、堕ちた関係に発展していく。 平凡な日常は謎の少女に壊されて、全てを狂わされていく――。 これは何もかもを壊し、“何もかもを――狂わせる物語”。 狂った快楽の果に二人は――。 《警告》コチラの作品はフルリメイクです。 誤字脱字のオンパレードで書き手も、読み手も何だこれ……ってなった伝説の作
品です。 それを長い年月を経て完全リメイクする事にしました。 あれから5年が経ちましたね……。 私がノクターンノベルに投稿を始めてから。 誤字脱字は絶対に直さないと豪語してぶっ放した問題の処女作でした。 遂に、処女作フルリメイク計画に突入しました。 どうせなら、ある程度、見れる文章にしようと考えたのです。 本当に何も考えずに3ヶ月で70万文字書いた書き殴りの作品ですが、私には思い入れしかありません。 あの時思った刹那的な感情。 これは超大作になる!! あの感動をもう一度再現して、ブラッシュアップして、完全版としてお魅せしたいと思っております。 当然、私の作品は全部重いです。 十分にご注意の程をよろしくお願いします。 基本、何でもアリのアブノーマルでいかれた世界観しか書けませんので……えぇ。 それではお楽しみください。 脳を破壊するレベルの重たい物語を!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 08:31:55
5843文字
会話率:26%
子供の頃から俺は女も男も愛せた。当然男女問わずヤった。
多くの女を孕ませたが、男とヤっても孕むことも孕ませることができない。
いつからか、それが苛立ちとなり俺は大地に、空に、海に腰を振るようになった。
……気狂いのレッテル貼られた。
日夜、どうすればありとあらゆる存在を孕ませることができるか考えていると、光が……。
いつのまにか無空間に漂い続け数百年。美しき神が現れ、俺は絶頂した。
止まることのない愛を放出し続け、無空間を孕ませ宇宙が誕生し開闢した。
快楽に底は見えず
、宇宙が終焉し再び開闢。
何度も繰り返した中、俺はついに神を孕ませ転生特典を得た。
それは『万物を孕ませる力』。
異世界転移した俺は早速、いやらしい大地に腰を振ったッ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-13 16:29:26
43375文字
会話率:24%
時は大正浪続く華やかな昭和初期。
恐慌で没落した貴族の和泉は、家柄を買われるように結婚をしたが、年上の義弟・英嗣に惹かれていく。
夫は新婚早々から冷たく向き合おうとせず、大姑のきつい言動で苛まされる日々。英嗣の笑顔と優しさだけが、暗く塞いでいる孤独な和泉の心を救ってくれていた。
英嗣さんは義理の弟――和泉は気持ちに蓋をした。
ある夏の酷く暑かった日の夜、あまりにもつらい出来事に和泉はとうとう泣いてしまう。そして英嗣が囁いた。
「しがらみなど関係なく、和泉さんを必要として
はいけませんか?」
必要とされた嬉しさと、癒えない寂しさ、押し殺していた恋慕……。和泉は英嗣に堕ちてしまう。
瀟洒な洋館の邸宅で、華やかな帝都で続ける不埒な愛人関係。
偽りの幸福の中、関係は突然終焉を迎える。
夫との結婚も、英嗣との日々もすべて偽りだったのだ――。
※昭和初期(戦前)
アルファポリスからの転載です。加筆修正が多いですが、話の筋はそのままです
https://www.alphapolis.co.jp/novel/428150131/161178685折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-07 22:18:33
113948文字
会話率:43%
同じΩでも僕達は違う。楓が主役なら僕は脇役。αは僕を好きにならない……
オメガバースの終焉は古代。現代でΩの名残である生殖器を持って生まれた理人は、愛情のない家庭で育ってきた。
救いだったのは隣家に住む蓮が優しい事だった。
理人は子供の頃からずっと蓮に恋してきた。しかし社会人になったある日、蓮と親友の楓が恋をしてしまう。
楓は同じΩ性を持つ可愛らしい男。昔から男の関心をかっては厄介事を持ち込む友達だったのに。
※フェロモン、ヒート、妊娠なし。生殖器あり。オメガバースが終焉し
た独自のオメガバースになっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 11:35:09
138285文字
会話率:34%
好きな子と付き合った結果、主人公が壮絶な虐めを受けて精神疾患を患ってしまった主人公が復讐しようとするお話です。復讐とは関係無く人類も滅亡に瀕します。
最終更新:2022-08-08 21:06:09
80681文字
会話率:29%
20歳のメイリード(メイリード・シルヴィア)はナーサリー(保育園)で働いている。
幼馴染でやり手商人レオル(レオル・ウォルクス)とは立場は違えど互いに幼い頃と同じように接する仲。
ある日、いつもと同じ朝。仕事に向かう道中で見かけた猫に目を惹かれる。
猫を見た瞬間に感じた違和感がじわじわと大きくなっていく。
ナーサリーへ到着すると、ヒソヒソと噂話が聞こえてくる。その噂の主はレオルであった。
なんと長期不在と思っていたレオルがこの街に戻ってきているという。
それも普段ではありえ
ない雰囲気を漂わせながら。
胸に感じている不安や違和感を払拭するためにレオルの家へ訪ねると
まるで魂が抜けたように深く眠っているレオルの姿があった。
猫と夢と花がテーマで、幼馴染レオルを目覚めさそうとメイが頑張るお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-08 11:53:06
21165文字
会話率:50%
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