素直になれない男 ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

自分の心に素直になれない男女のお話。 魔剣士のヨハンナは治癒師の友人マリアンヌとギルドで依頼を受けて生活している。ある日、偶然再会したアンドリューとその知り合いのジークと一時パーティを組むが、ジークと反りが合わない。心配したマリアンヌとアンドリューの勧めで一緒に過ごす時間を設けたが、一夜の過ちを犯してしまった。頭を抱えるヨハンナだが、ジークはその夜の記憶を失っていた。 全四話になりました。完結まで投稿予約済みです！ 24/3/26：番外編（ジークside）投稿しました！ ※誤字、誤用報告ありがとうございます！折りたたむ>>続きをよむ

自分の曲を歌ってくれる歌い手を探していた笹本は葛葉に出会って恋に堕ちた。理想の声。理想の形。手に入れて大事にしたかっただけなのに想いが抑えられずほんの少し手を伸ばしてしまった。 葛葉は自分を見つけてくれた笹本に心から心酔しそして何より恋情を燃やしていた。ずっと前から欲しかったその人が迂闊に手を伸ばしてきたから絶対に手に入れてしまおうと、そう思ったのだ。 どうしても手に入れたくて囲い込んだのに素直になれない男と、囲い込まれたフリして実は逆に囲い込んで真綿で包む様に大事にしまっておきたかったのにちょっと暴走して奪い去ってしまった男の恋模様。 この作品は古の薄い本からオリジナルキャラに作り直し描き直したものです。折りたたむ>>続きをよむ

高校三年生の春。学校図書館でいつも会う憧れの男子生徒に、私は犯されて、写真を撮られた。 　――復讐と快楽調教から始まる、素直になれない男子高校生×女子高校生の苦い恋。 　※ エロは激しめ。苦手なプレイ内容がある方は閲覧回避お願いします。 （強姦、浮気、露出、野外放尿、筆攻め、ローター、バイブ、自慰の見せ合い、四肢拘束、媚薬、マッサージ、言葉攻めなど、ヒロインの羞恥心を煽るものがメイン） 　※ ヒーローとは両想いになりますが、一般的な彼氏彼女の関係には落ち着きません。

　ひょろい、でかい（ナニがっ!?）、へたれ……そんな三拍子を持つ貧乏貴族の長男・ファレナは、甘いものが大好きで今日も今日とて頭はお菓子の事で頭が一杯だ。貧乏なファレナの夢は、家族と一緒に美味しいお菓子をお腹いっぱい食べる事。そんなファレナの元に一通の手紙が届く。しかもそれは王家からで……!?　 　お菓子が食べたいだけの男が巻き起こす、素直になれない男の愛と食欲（性欲も!?）が織りなすＢＬファンタスティックワールド！　お菓子を我慢している子達に贈る、溺愛系甘々で時に切ないクッキングラブコメ（胸焼け注意！） 　 　秘密を持つ傲慢ツンデレ陛下×長身へたれ甘党男の物語です♡ 　※作品には古代ローマの様な建物や衣装が出てきますが古代ローマの話ではありません。描写に相違点がありますがご了承下さい。 　月一連載予定です。 　折りたたむ>>続きをよむ

副会長と風紀委員長の話【R18】受×受 ネコの俺に告白してきたけど、あいつもネコでしょ？ シリーズものです。ストーリーはあまりリンクしていません。登場人物がリンクしてます。 《素直になれない男子》シリーズ４ なお、この作品は名義で他サイトにも掲載しています。(アルファポリス/Blove/メクる/fujossy/Caravel)

関西弁生徒会長×元女好きヤンキー 【R18/(微)流血/失禁】 ※作者は現在進行形で大阪人です。関西弁は完璧だと信じてますwこれで違和感感じられたら大阪人の誇り無くしそうw 《素直になれない男子》シリーズ Ⅰ 素直になるから3分待って Ⅱ 素直になるのはあまりにも難しい Ⅲ 素直やなくてごめんな

【この作品は、E☆エブリスタとの重複投稿作品です。】 ≪　光を浴びちゃいけないんだ。 　いま、オレは帰宅後に間違えて冷蔵庫に入れられたアイスクリームだ。すぐ冷凍庫に移せばなんともない。見た目にはわからない。崩れてまでチカのそばに行きたいだなんて感情、すぐになかったことになる。　≫ ＊＊＊ 流れに逆らわず生きるのが得意なクラゲ男子・サクが出会ったのは、 綺麗なのにちょっと変わった手芸青年・チカ。 素直になれない男子たちの、もどかしくて切ない恋の物語 ＊＊＊

夜、ホテルのラウンジで声を掛けてきた男に身を委ねようとした、その時。私の肩に手を置いたのは、私が「絶対に会いたくない」と思い続けている、あの男だった。 なのに、理由も何も分からないうちに私達は同じ部屋の中に居て――。 プライドが高過ぎて素直になれない男女の恋物語。 2015年2月17日本編完結。 2015年3月7日番外編３本追加。完結済み。

男に面白いところと言って連れてこられたのはラブホテルでした。 何ここ？？恥ずかしすぎるでしょ・・。 素直になれない男と彼女の一夜の話。 基本，いちゃいちゃです。

ワンナイトラブから始まる恋愛物です。作者が普段書かないような『王道』系、なんちゃって『現代モノ』テンプレらしきもので書いてみようという試みです。作者の中では、ありがちシリーズと銘打ってます。