納屋 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:9 件
1
就活全落ちを経験した俺が、投げやりになって帰った今は亡き祖父の家。祖父の家の納屋に残された扉が繋ぐ先は、異世界―――しかも地球人が無双できる(?)。いかれた貞操観念の種族とたまたま出会い、エロい歓待を受けながら異世界でのセカンドライフを満喫していく――――。
最終更新:2024-09-22 23:19:27
7684文字
会話率:30%
深窓の令嬢である秋子の世話を務めてきたばあやが致仕したあと、冬渡と名乗る青年が秋子の側仕えとして現れた。ある日冬渡に連れ込まれた納屋で、秋子は初めての雌の悦びを知る。その時から、秋子の中で快楽への欲望が日に日に膨らんでゆく。冬渡はそんな秋子をさらなる深みへと堕としてゆく。
最終更新:2024-03-26 22:17:03
8009文字
会話率:41%
中堅冒険者のゼルガスは魔力の奔流で発生したダンジョンを消滅させる為に身を投じる戦士だった。
ある日、彼の住む街の外れにある農家の藁を集める共同納屋に、痩せ細った奴隷布一枚しか纏わない少女を見つける。
放っておけば数日も持たないであろう少女を、ゼルガスは性欲の捌け口にすれば良いと連れ帰る事にした。
冒険者の集まる街は治安がお世辞にも治安が良いとは言えないが、外で野垂れ死ぬよりは良いだろうとゼルガスに拾われる少女クーナ。
始めはゼルガスを恐れて貧相な身体を無理矢理に犯さ
れるのに耐えていたが、ゼルガスがダンジョン攻略に郊外にあしげく通う姿を心配し、それは最初は生きる為であったがいつしか愛へと変わり始める。
ゼルガスもまた、性の捌け口としか見ていなかったクーナが身の回りの世話を焼いてくれる姿に惹かれて、いつしか女として側に置きたいと考えるようになる。
それは不器用で粗暴な男と、奴隷だった少女の性の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 22:48:53
26398文字
会話率:49%
作:おうぎまちこ(あきたこまち)@10/15鬼の頭領様の花嫁ごはん
女性向け
完結済
N0515IP
※1/13完結。
あやかしの類が見えるからと継母と義妹に虐げられ、屋敷の納屋で暮らしていた大納言家の姫・桜子。ある時、屋敷の庭で白蛇のようなあやかしを見つけて拾って介抱してあげた。すると、その夜、それまで誰からも求婚されなかった桜子の下に絶世の美男子が夜這いに現れて――?
虐げられて過ごしてきたワケアリ姫の和風シンデレラストーリー。
※短編で投稿予定が3話分割の連載になりました。
※ふんわり平安風。
※R18には※
※エセ関西弁です、関西の皆様からのツッコミをお待ち
しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 22:00:00
19468文字
会話率:37%
私は大好きな夫の元に嫁いだのに、初心な私にはまだ早いと抱いてくれません。
私が12歳も年下だから?
童顔で色気がないから?
白い結婚だと、私は侍女やメイドに下にみられています。
妻は抱かなくても、侍女やメイドは抱けるの?
色気が無くても私は夫に欲情しています。
早く夫に抱かれたいのです!
※夫は少し変わっています
最終更新:2024-01-12 20:02:19
7800文字
会話率:18%
義父、鉄平さんとの関係を...
精算するはずが...
快楽に溺れる...
農家の嫁の私...
最終更新:2023-04-19 12:00:00
4630文字
会話率:20%
長寿であり子供を作る必要が薄いエルフは基本的に性欲も薄い。そんなエルフの集落の中で一人、同胞と比べものにならないほどの性欲を抱えた女エルフは毎晩毎晩オナニーに勤しんでいた。しかし、性欲の薄いエルフ達はそれ故に性に非寛容であり、そんな女を問題視しており、集落の長老達はこの変態エルフを集落の外れの納屋に隔離することを決めた。
縄で厳重に縛られ、底を知れぬ性欲を鎮めることも封じられた変態エルフは納屋の中から絶頂を懇願し続ける。
この小説はpixivにも掲載しています。
最終更新:2023-04-10 22:41:41
4088文字
会話率:59%
畑の中にある納屋から聞こえる妖しい声に人妻、洋子は義父と奉公人、佳代との仲を疑い二人を監視するようにノゾキを始めた。
納屋に取り付けられていた監視カメラでノゾキが発覚し、義父から厳しく問い詰められ苦悩する洋子だった。
追及される洋子は義父の・・・やがては、義父と嫁の垣根を越えていく。
最終更新:2020-02-16 10:00:00
21003文字
会話率:35%
pixivのコンペに落選した作品の再投稿です。
傭兵とイチゴの産出国として有名な中欧の小国・エルベトーレ王国。
その第一王女のリリアナ(通称リリ)は、生まれてから長らく王太子であったが、異母弟ヨーゼフが誕生したため、廃太子され、『普通の王女』として生きることとなった。
どう生きればいいのかわからず、鬱々と過ごしていたが、傭兵騎士団の剣闘試合で腕試しに来た傭兵騎士・レフと出逢う。
異教徒に滅ぼされた公国の長だったレフの父と、リリの父王が懇意だったこともあり、レフは父王から気に
入られ、リリの親衛隊長に任命される。
レフからは剣闘試合で手合わせした際に見透かされるようなことを言われ、またお調子者風な外見と態度にリリは反感を抱くが、父王主催の舞踏会にて、はとこのトーマから絡まれ、侮蔑された時にかばってくれ、手の甲に誓いのキスをしてくれてから、心が揺れ動き始める。
己が王族であることへのこだわりを捨てられず、帝国と異教徒の戦争へ志願するリリだったが、戦場で奇襲を受け、撤退を余儀なくされる。
追っ手を逃れるために逃げ込んだ無人の納屋で、ともに逃げてきたレフへ、「せめて女として死にたい」と誘惑を試みるが、レフは「一目見た時からあなたが好きだった」と言い、あくまでレフの意思でリリを抱く。
その後味方に助けられ、国へ戻ったリリは、明らかに心の荷が軽くなったことを感じる。
レフと合わせる顔がなく、彼を避けていたリリへ、次第に陰謀の魔の手が近づいてくる。
外国人の王妃・アナベルを快く思っていない一派が、リリを擁してクーデターを起こそうとしていた。
国の不和をよしとしないリリは、クーデター派を一網打尽とするため、敢えて誘いに乗ったふりをする。
クーデターの首魁はトーマだった。外国人の血を引くヨーゼフよりも、己とリリの子供の方が王位にふさわしいと妄想しての叛乱だった。
大衆を煽動する手段はよくない、自分はトーマと結婚する気はない、と説くリリだが、トーマは聞く耳を持たない。
あろうことか、「押し倒せば言うことを聞く」という思考のもと、リリを辱めようとする。リリははっきりと抵抗し、ブラウスを破かれたところで、レフが助けに来る。
形式にとらわれることの愚かしさを痛感し、リリは王族から離籍することを決意する。レフからは、情熱的な一夜の際に、将来結婚しようとプロポーズされる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-07 03:55:33
22975文字
会話率:46%
検索結果:9 件
1