竜帝陛下 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:8 件
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母の死後、羊獣人王族の祖父に引き取られて悲惨な生活を送っていた猫獣人の王族の血を引くネルは、ある日竜帝と呼ばれる龍獣人族の皇帝へと輿入れする事になる。※というストーリー性がありそうで、♡喘ぎが不意に書きたくなっただけの作品です。
最終更新:2024-06-03 15:23:45
10486文字
会話率:49%
公爵令嬢リリーシアは、愛人に夢中となっている婚約者のせいで、鬱屈とした日々を送っていた。
そんな彼女の前に突如、竜族の王が現れて……。
※R18部分は変質的なのでお気を付け下さい。
最終更新:2021-09-25 13:08:32
15007文字
会話率:27%
彼氏だと思っていた相手にフラれた最悪な日、傷心の佳穂は考古学者の叔父の部屋で不思議な本を見付けた。
開いた本のページに浮き出てきた文字を口にした瞬間、突然背後に現れた男によって襲われてしまう。
恐怖で震える佳穂へ男は告げる。
「どうやら、お前と俺の心臓が繋がってしまったようだ」とー。
不思議な本の力により、異世界から召喚された冷酷無比な竜帝陛下と心臓が繋がってしまい、不本意ながら共に暮らすことになった佳穂。
物騒で見目麗しい竜帝陛下と平凡女子。相反する二人は、徐々に心を通
わせていく。
竜帝陛下の逆転移編、完結しました。
佳穂の異世界転移編を始めました。こちらは糖分多めです。よろしくお願いします。
*ヒロイン以外のモブとヒーローの絡み、自慰、睡姦描写有です。
*ヒロインとの絡みは後半から。
*別名義で連載していた作品に加筆、修正をして再掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 20:24:52
158337文字
会話率:29%
かつて天才少年と呼ばれた僕、王立魔導研究所研究員のレイ・アイファンズは、そろそろ少年じゃなくなる17歳の今、天才でもないことに、気がついた。
なにかを為すのに人の寿命は余りにも短くて。
焦燥感で押し潰されそうだったある日、母にこう言われた。
「竜帝国に、行ってこい。
うまくすれば、永遠の命が手にはいるかもだぞ?」
そんな助言に従って辿り着いた竜帝国で出会った竜は、とても美しくて、かっこよくて、そして僕を、彼のつがいと、呼んだ。
※18禁展開は予告なく入ります
※こちらは
「なんの特殊能力もない腐女子ですが、異世界転生しました」と同じ世界のお話です。
※昔アカウントもろとも消した作品の再掲です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-04 23:13:10
51105文字
会話率:20%
<書籍化のお知らせ>2024年7月26日にJパブリッシング様より、電子書籍で発売となります!
音無 古都葉(おとなしことは)、25歳。空手に青春を捧げた学生時代を反省し、おしゃれと恋に力を入れている。その甲斐あって、3か月前に人生初彼氏ができた。仕事も順調で充実した毎日。だが、親友に彼氏を奪われたのをきっかけに、日常が一変する――
酔いに任せて不満をこぼした夜、闇が古都葉を飲み込んだ。落ちた先は赤い月が2つ並ぶ異世界。古都葉はそこで訳も分からぬまま囚われてしまう。
必死で
逃げ出した先で、古都葉は一人の竜人と出会い、本気の恋に落ちる。初めて知った痛いほどの思いと求められる喜び。しかし、竜人には番という運命の相手がいて……
※ 誤字報告、感想、ブクマ、評価、ありがとうございます。
2020/08/16完結です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 08:00:00
232451文字
会話率:51%
彼氏にコテンパンにフラれた日、傷心の私の前に現れたのは異世界の皇帝陛下でした。
不思議な本の力で、普通の女子大学生と異世界の冷酷無比な皇帝の心臓が繋がってしまう話。
予告無く性描写があります。ヒロイン以外とヒーローの絡み、自慰描写有。ヒロインとの本格的な絡みは中盤以降を予定してます。
*小説家になろうさんでR18部分を抜いた話を連載中です。アルファポリスさんにも投稿中。
*一部の話は、以前自サイト(閉鎖)の話を改稿しています。
最終更新:2019-02-17 20:00:00
129920文字
会話率:30%
魔術の研究をしたいが為に魔術師になったのに何故か雑用ばかりを任されるクロエ、魔術関連が出来ないのなら魔術師をやめてやろうと上司に相談しに行ったところ、新しい仕事を紹介された。
護衛任務?いや、だからそういうのはもういいですってば!
そこそこ強い魔術師さんが凄く強い竜帝陛下に仕えるお話。
最終更新:2019-02-10 00:47:43
9977文字
会話率:43%
かつて天才少年と呼ばれた僕、王立魔導研究所研究員のレイ・アイファンズは、そろそろ少年じゃなくなる17歳の今、天才でもないことに、気がついた。
なにかを為すのに人の寿命は余りにも短くて。
焦燥感で押し潰されそうだったある日、母にこう言われた。
「竜帝国に、行ってこい。
うまくすれば、永遠の命が手にはいるかもだぞ?」
そんな助言に従って辿り着いた竜帝国で出会った竜は、とても美しくて、かっこよくて、そして僕を、彼のつがいと、呼んだ。
※18禁展開は予告なく入ります
※こちらは
前作「なんの特殊能力もない腐女子ですが、異世界転生しました」と同じ世界です
前作をお読みいただかなくても平気なように書くつもりですが、読んでいただいた方がより楽しめると思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-01 22:42:00
49202文字
会話率:19%
検索結果:8 件
1