秘密のレッスン ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

大学生になり１からピアノを習おうとする主人公 ふとネットで検索したピアノ教室に目が留まった。 その教室のピアノ教師恵美はピアノ教室の傍ら 音楽療法のインストラクターとトレーナー またリラクゼーションマッサージの施術師の顔も持つ 恵美の教室を中心に巻き起こる情事を赤裸々に描いてゆく。

公爵令嬢フランシスカは、聖女マリーのことが大好き。いつも一緒にいたいけど彼女はフランシスカには興味がなかった。マリーが好きなのはフランシスカの兄、ウィリーだ。 どうしてもマリーに愛されたいフランシスカは騎士のガリオンと協力して、もっと魅力的な女の子になるように秘密のレッスンを始める。ゼルギウスという婚約者がいながら、愛される訓練をやめられなかった。 しかしある日、ガリオンに騙されているのではないかと疑念を持ち始め、フランシスカの日常は次第に移り変わっていく。 NTR要素/ガールズラブ(弱め)/メリバ気味 性行為は男性ひとりのみです/アルファポリスにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ

女子校女子大を経て、社会人になってからも男性の免疫力はつかず、恋愛経験0、処女のまま28歳になってしまったほのか。男の人は怖い汚い気持ち悪いという固定観念から苦手意識も強くて仕事に一途に生きてきたが、三十路を手前に、ついに恋愛しようと一念発起！だったら、本気で恋人を見つけに行こうと巷で紹介率が高くスタッフもイケメン揃いと人気の結婚相談所を頼ることに。イケメンスタッフの嵐に、30歳までに素敵な恋人を見つけて結婚するのが目標です！と宣言すると、自分と恋愛レッスンしようと言い出して・・。 強引でマイペースな嵐に振り回されてエッチなことをどんどん学んでいくほのかは、本気になってはいけないと思いながらも次第に嵐が気になって・・！！折りたたむ>>続きをよむ

　中央帝国オデツィア。その新皇帝バナロスは皇帝となるやいなや、世界を帝国一強とすべく苛烈な外交政策を執る。 　小国ヴァーバルも帝国により平らげられた国の一つであり、その平和は仮初のものにすぎない。 　ヴァーバルの王子ジェラルドは第二王子でありながら太子として戴冠していた。齢十と少しにしてその頭脳は大人顔負けなほどに聡く、しかし、すべてを諦めてしまえるほど厭世してはいなかった。 　これはまだ、王子ジェラルドが多感な少年時代にあった、ある日の物語。 ※この作品は「N8365CO」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ

私はこの国の魔法学校に通っている。でもほぼ魔力ゼロの劣等生だ。そんな私だけどエリート魔術師の集まる王立魔術団への入団を希望している。そのためにはなんとしても魔力を上げないといけない。どうやって魔力を上げるべきか悩んでいた時、幼馴染で成績優秀者のクリスが私に声をかけてきた。「ねえ、ケイト。簡単に魔力を上げる方法があるんだけど、知りたくない？」 ちょっと意地っ張りのケイトと素直になれないクリスのお話です。 2022年1月3日〜後日談を投稿しています。

戦死した夫のレオナルド様は、美しく、騎士で、紳士で、王子で、ときに野獣で、理想の男性そのものだった。 寡婦で出戻り王女のエリーゼは、レオとの愛の記憶をもとに、宮中のいろいろな人に愛の妙技を説いていく。 騎士のジョシュに、騎士団長のライアンに、王子に、王妃に、陛下に。 段々と話が大きくなってきて…。 レオナルドとの蜜月は思い出すたび、切なくて。 この愛を説いても、もう幸せにはなれないの？

ある日、婚約者を美熟女に取られ、婚約解消された女性騎士マリエル。こうなったら婚約者より格上の人にエスコートしてもらって、ついでに胸も大きくして、半年後の夜会で見返してやる！そう思って、上司に相談に行くと、なぜか容姿も地位も身分も完璧な騎士団長が協力してくれることに。夜会のエスコートだけじゃなく、胸を揉んで大きくしてくれることになって…え、本気ですか？ 恋愛初心者のマリエルと、むっつりな団長の身体から始まる恋物語。 ゆるゆる設定です。ご容赦ください。 ※本編完結済み。番外編を時々投稿するかもしれません。 ※完結を機にアルファポリス様にも掲載しました。折りたたむ>>続きをよむ

騎士団副団長を務める美貌の女騎士・シルヴィ。部下のマリエルを王都に連れ帰ってきたのは魔女の息子・エアロだった。惹かれ合う二人だが、シルヴィが城へ行くと、エアロの母である魔女には目も合わせて貰えず…。 ※拙作『団長と秘密のレッスン』に出て来るシルヴィとエアロの話です。前作を読んでいないと、内容が分からないと思います。 ※アルファポリス様にも掲載しています。

経営する恋愛カウンセリング「ラヴ・テクニック・サロン」に現れたのは、極上スマイルを浮かべるイケメンK-POPスターだった。 恋愛にテクニックは必要か？果たして？ 事務所奴隷、性依存、過去トラウマ……。 カウンセリングを進めながら、K-POPスターの心の闇に迫っていく。 ＊注意書き＊ ※１頁の改行多め、スクロール多めになっております。 ※2014年に書いたケータイ小説です。 ※このドラマはフィクションであり、登場人物、団体名等は全て架空のものです。 ※長編です。

そこはどこかの街の路地裏にある小さなバレエ教室。 午前0時。 今宵もバレリーナになりたい男の子がまたひとり 秘密のレッスンを受けるためにやってきます…

珠洲丸様主催「禁忌は蜜の味」企画参加作品。前作「放課後に秘密のレッスンを」から半年後の二人の日常。 前作を読まないと分からないということはありませんが、彼らが交際するまでの経緯が分かる程度のものです。前作に比べると肌色度が一気に上がっております。

都内の商学部の学生仁科優希はある空きの日に商学部講師の田中駿と知り合う。税理士志望の優希と本職が税理士である駿が近づき、恋に落ちていく。

「貴女の奏でる音はどうしてこんなにもあたたかくて、心地いいんでしょう」 突然目の前に現れたピアニストのマネージャー（？）にピアノを教わる事になった保育士の白香梅。梅は優しくて穏やかで、でもちょっと意地悪な彼に少しずつ心惹かれていくが、彼には重大な秘密があった。知らぬは彼女だけ？眼科をお勧めしますよ？ 一枚のチケットから始まる、穏やかな恋の始まり。そして、彼の正体がわかった時、彼女はどうするのか？一部完結（十話まで）。二部連載中。 一部は以前投稿した、「貴女の奏でる夢想曲」の改稿版になります。内容に大きな変わりはありませんが、新たに読んでいただけたら嬉しいです。 改稿に伴い、前回のは今後削除いたします。折りたたむ>>続きをよむ

　清楚系兄嫁(男)が、無邪気系弟嫁(男)にナニナニを教わるというていで、同じベッドでにゃんにゃん中？に、旦那さんたちが帰ってくるという、限りなくＡＶにありそうなシチュのＢＬ。

小笠原グループの執事として、有栖お嬢様に仕える執事の飯田数馬。 日本人の父親とフランス人の母親を持つフランス人形のような有栖を妹のように大切にしてきたが、ある日有栖に「大人のキスってどんなもの？」とたずねられて・・・。 数馬のお嬢様への秘密のレッスンが始まる。