破壊兵器 ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

男はおっぱいが好きである。おっぱいは平和の象徴である。 巨乳派か。それとも貧乳派か。 これはどんな争いよりも長く、熱く漢達が戦い続けてきた議題であろう。 何がそんなに男達を燃やしてきたのか。 巨乳派代表として、グランドキャニオン・バレーモミタイ。 貧乳派代表として、ホライ・ゾン。 果たして、これで戦争は終わるのか。 男達の熱き闘いが今、始まる。 おっぱいおっぱい。

主人公|神上牙刀《かみじょうがとう》は188cmの長身細マッチョで眉目秀麗だがやや厚めの唇が情熱を表し和ませる。航空自衛隊１等空尉でＦ-３５Bに機種転換とロールアウト１号機受領の為にアメリカに渡り任務終了してフェリー中に異世界召喚・転移に巻き込まれる。 召喚先のヴォルター・デートリッヒ神聖帝国に突如侵攻したドルアラメイン皇国に対抗する為に伝説の召喚魔法により強制召喚される。 ドルアラメイン皇国は過剰放牧と森林伐採と焼畑農法による極端な乾燥砂漠化の進行と野放図な人口爆発と不運な日照りによる農業生産の破綻で行き詰まっていた。 地下水灌漑を進めるも少な過ぎる水の散布は却って地下の塩分をサイフォン状態で地上に引き寄せ濃い塩分によっていたずらに死の大地を広げる結果に終わる! 香木と建築資材に向く高級木材の伐採は外貨を稼ぎデートリッヒ国からの穀物輸入に充てていたが、遂に森林資源の枯渇と地下資源の採掘量の低下で穀物輸入は途絶えた。 此処にドルアラメイン皇国は35歳以上の子育てを終えた国民を男女問わす強制徴兵して3ヶ月の短い訓練期間を経て僅か1ヶ月分の食料を持たせて８００万の大軍を起こして、不可侵条約と相互防共協定を結ぶヴォルター・デートリッヒ神聖帝国に宣戦布告無しに氾濫する川の様に侵攻作戦を電撃的に開始する、補給を無視して数の暴力でスピード重視で攻め込むドルアラメインに成す術なく要害・要害・城を攻められて攻略される。 元々男女の別なく戦闘的で産まれた時に剣を与える国民性と相まってドルアラメインはデートリッヒ王都落城寸前迄辿り着くも、伝説を頼りに聖女を代々育て準備していたデートリッヒ神聖帝国は起死回生の望みを実現させ召喚魔法は成功して神上牙刀は従える式神とライトニングⅡで圧倒的な反撃をする。 但し召喚者はこの世界の精霊と神の祝福を受けておらず、本来の力の発揮に処女の聖女と交わり祝福を受けねば成らず５属性の聖女全員と交わり祝福を授かりドルアラメインに反撃を開始する。 だが非処女は身分が高いと婚姻出来ず独身に成る可能性も……。 本作は実質初執筆なので、痛い作品ですが暖かい目で見て下さい。 あと本作は大量破壊兵器を行使します!核も使います。 甘い結果の戦闘は有りません。 基本捕虜も取りません。一部は復興奴隷として使役しますが。 戦いの先に何が待っているのか? ネトリ有り、暴行有り 折りたたむ>>続きをよむ

主人公|神上牙刀《かみじょうがとう》は188cmの長身細マッチョで眉目秀麗だがやや厚めの唇が情熱を表し和ませる。航空自衛隊１等空尉でＦ-３５Bに機種転換とロールアウト１号機受領の為にアメリカに渡り任務終了してフェリー中に異世界召喚・転移に巻き込まれる。 召喚先のヴォルター・デートリッヒ神聖帝国に突如侵攻したドルアラメイン皇国に対抗する為に伝説の召喚魔法により強制召喚される。 ドルアラメイン皇国は過剰放牧と森林伐採と焼畑農法による極端な乾燥砂漠化の進行と野放図な人口爆発と不運な日照りによる農業生産の破綻で行き詰まっていた。 地下水灌漑を進めるも少な過ぎる水の散布は却って地下の塩分をサイフォン状態で地上に引き寄せ濃い塩分によっていたずらに死の大地を広げる結果に終わる! 香木と建築資材に向く高級木材の伐採は外貨を稼ぎデートリッヒ国からの穀物輸入に充てていたが、遂に森林資源の枯渇と地下資源の採掘量の低下で穀物輸入は途絶えた。 此処にドルアラメイン皇国は35歳以上の子育てを終えた国民を男女問わす強制徴兵して3ヶ月の短い訓練期間を経て僅か1ヶ月分の食料を持たせて８００万の大軍を起こして、不可侵条約と相互防共協定を結ぶヴォルター・デートリッヒ神聖帝国に宣戦布告無しに氾濫する川の様に侵攻作戦を電撃的に開始する、補給を無視して数の暴力でスピード重視で攻め込むドルアラメインに成す術なく要害・要害・城を攻められて攻略される。 元々男女の別なく戦闘的で産まれた時に剣を与える国民性と相まってドルアラメインはデートリッヒ王都落城寸前迄辿り着くも、伝説を頼りに聖女を代々育て準備していたデートリッヒ神聖帝国は起死回生の望みを実現させ召喚魔法は成功して神上牙刀は従える式神とライトニングⅡで圧倒的な反撃をする。 但し召喚者はこの世界の精霊と神の祝福を受けておらず、本来の力の発揮に処女の聖女と交わり祝福を受けねば成らず５属性の聖女全員と交わり祝福を授かりドルアラメインに反撃を開始する。 だが非処女は身分が高いと婚姻出来ず独身に成る可能性も……。 本作は実質初執筆なので、痛い作品ですが暖かい目で見て下さい。 あと本作は大量破壊兵器を行使します!核も使います。 甘い結果の戦闘は有りません。 基本捕虜も取りません。一部は復興奴隷として使役しますが。 戦いの先に何が待っているのか? ネトリ有り、暴行有り 折りたたむ>>続きをよむ

　宇宙の果てからやって来た破壊兵器を倒すため、地球外生命体に選ばれた少女が彼らの手による装備を纏い力を合わせて戦うお話……の、はずです。 　名前は同じですが、某おっさんと入れ替わった魔法少女とは別人です。 　軽い洗脳描写があったりします。

　中東にの国Ｋ国に突然現れた、不気味な甲冑軍団は、誰にも阻止することのできない力を持って、その支配地区を広げていった。 　Ｋ国の国軍も、支援するアメリカ軍もたちまちのうちに後退を余儀なくされたのである。同時に、Ｋ国内に跋扈していた過激テロ集団ＩＲＲも、瞬く間に、防衛線を破られてしまった。 　さらに、世界を震撼させたのは、甲冑軍団が市街地に侵入してきたときの態度であった。何物も許さない、完全無慈悲冷酷無慙な態度。老弱男女、弱者も強者も一切許さない、無抵抗を示して手を挙げているものさえ、無慈悲に銃殺するのであった。 　早々に国連にて緊急総会が開かれた。しかし米ロの非難合戦に終わり、具体的な対策案は、作成できなかった。どうにか、突然現れた第三のテロ集団と思える、甲冑軍団に対する、非難声明だけが発表される形で終わった。 　その間にも、アメリカ軍の最新の強力な破壊兵器（核ではない）の攻撃にも、甲冑軍団の勢いは衰えず、ついにＫ国は崩壊。甲冑軍団の元に奪い取られたのである。勿論、降伏して国内に残ることなどできなかった。殘るものは皆殺しにされる可能性があったからだ。多くの犠牲を払って、Ｋ国の人々は、難民となって国外に脱出した。 　だが、甲冑軍団の進撃は止まらない。近隣諸国にまで広がろうとしているのだった。折りたたむ>>続きをよむ

　神宮寺早苗は「闘魔殲姫サナティリア」として数年来、異世界から侵入する亜人と戦ってきた。 　が、異世界の亜人による日本国侵略計画は、いまや成功を収めつつあった。共に異世界人の侵略に抵抗してきた戦友たちも、現在では数名を残して行方不明。一方で日本政府、政財界、マスメディアの内部には異世界人が浸透。国内には徹底した情報管制が敷かれはじめ、闘魔殲姫サナティリアこと神宮寺早苗は、凶悪犯として指名手配され、日常生活を送ることが困難となる。そして敗北に次ぐ敗北を喫し、その度に神宮寺早苗は、陵辱の限りを尽くされる。 　自身が守るべき対象さえ見失いはじめた神宮寺早苗は、人外殲滅を成し遂げることが出来るのか――？折りたたむ>>続きをよむ

20XX年にＮ本は『専攻防衛』を掲げて新たに結成した防衛組織“海衛隊”を、世界規模となったテロ行為に対抗するべく、激戦地に派遣。 海衛隊員のＮ氏が所属する小隊は戦闘中に受けた大量破壊兵器で全滅したと思われた。 だが、気がつくとそこはモンスターの跳梁跋扈する異世界ファンタジー!? 仲間が死に絶えていく中、命令機能を失ったＮ氏は逆に自由に戦えると余った銃火器を・・・ 聖剣エクスカリバーより、拳銃！ 神槍グングニルより、アサルトライフル ドラゴンブレスより、ギガバズーカランチャー!! 立ちはだかるならドラゴンも屠る!! 人間、エルフ、ラミア、ハーピィ・・・種族関係なしに性覇《ハーレム》を目指せ！ 折りたたむ>>続きをよむ

男たちの精を注ぎ込まれるたびに、その男の知識や智慧を授かることが出来る特異な少女。 彼女は男たちの都合のよい玩具にされると同時に、男たちの持つ叡智を蓄えていく。 いつしか、彼女は巨大な図書館にも匹敵する膨大な知識と魔術、学問を収めつつ。自分で考え動く、圧倒的な存在となっていた。 pixiv小説にも投稿しています。

その惑星の名前は【ステルクス】。世界各地に伝わる神話の多くが移住神話の形態をとり、生命の発生はステルクスではなく、遠い昔に滅びたといわれる【地球】であるとしている。 このステルクスには不思議な力が存在する。人々はこの力を古い伝承に準拠して【魔力】と呼称し、その力を源にして奇跡を起こす術を【魔術】と呼び、それを使役する人間を【魔術師】と呼んで恐れ敬った。 彼らは言わば大量破壊兵器。国は彼らを確保するのに躍起になり、高待遇で抱え込もうと必死になっていた。 世界一長い歴史をもつ、金城鉄壁の軍事国家アカンサス帝国も例外ではなく、【魔術師の素質ある者は軍に属し貢献するべし】と法で定め、特に魔力が強い【邪眼】という特異な虹彩を持った人間が帝国軍に所属しない場合【異端】と呼んで差別し、厳罰を設けたのである。 そんな風潮を望まない人々は小さな村に移り住んだ。 そして時は経ち、ハイデマリーという一人の少女が生まれる。 世間では異端と呼ばれるであろうその少女は、幼くして両親を失い、たった一人の身内だった祖父をも立て続けに失ってしまった。 自立する為に彼女は医者を志し、史上最年少で医師免許を取得する。 そしてその生まれ育った村で医者としてひっそりと暮らしていたある日。 彼女の元に一通の手紙が届く・・・それは止まっていた運命の歯車が動き出した瞬間だった。折りたたむ>>続きをよむ