直談判 ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

【マイペース美形社長秘書×平凡新人営業マン】会社の方針で社員全員リモートワークを義務付けられたが、中途入社二年目の営業・野宮は困っていた。なぜならアパートのインターネットは遅すぎて仕事にならないから。なんとか出社を許可して欲しいと上司に直談判したら、社長の呼び出しをくらってしまい、なりゆきで社長秘書・入江のマンションに居候することに。少し冷たそうでマイペースな入江と、ちょっとビビりな野宮はうまく同居できるだろうか？　のんびりほのぼのテレワークしてるリーマンの、出社しないオフィスラブです 10/3御礼SSを追加アップしました（入江さん視点です）折りたたむ>>続きをよむ

駆け出しサキュバスのララはどんな精気も口に合わず、常に腹ペコ状態。やっと美味そうな精気を持つ男・オースティンを見つけたが、サキュバスの力が通じない。直談判するしかないと決意するが――。 ひねくれた男とプライドのないサキュバス娘の、品のないラブコメです。大して奮闘してないです。

幼馴染から彼氏になった貴ちゃんは超絶奥手だった。だから半同棲状態なのに、手を繋ぐ以上の事はしてこない！でも元からエッチな事に興味津々だった私にはこんな生活は耐えられなかった。そんな私は貴ちゃんに「エッチしないなら別れる！」と直談判する。しかし貴ちゃんの返事は「結婚するまで待ってほしい」。埒のあかない話し合いの末にやっと出た折衷案は【イキ我慢】だった・・・。 自分の気持ちに強制的に気付かされた彼女大好きな彼氏×エッチな事に積極的な彼女のラブコメ話です

妖精国の王女が押しかけ女房？奥手堅物竜人オジサン伯爵の溺愛が止まらない 妖精の国と竜人の国は昔仲違いをしていた。 魔術に長けた妖精。 野蛮な戦闘民族の竜人。 この世界に突如蔓延りだした『魔獣』を狩るため、永年の確執は和平条約が束の間の平和をもたらしたのだ。 妖精の国の王女フローリアは、城内で助けられた竜人の国のおじさま伯爵『冷血の竜』と異名を持つルドルフ伯爵に恋をした。 国王に『政略結婚』を直談判するが。 彼が提示した条件は「高貴すぎない図太さと強さを併せ持った女傑」 これは「か弱いお姫様」避けの半分建前であったのだが。 フローリア王女は王家始まって以来のじゃじゃ馬筋肉女であった。 「障害は『高貴』なだけね？ ならわたくしッ…………王女やめますわッ…………」 画して。 王女の身分を隠して男爵の令嬢として輿入れすることになった。 しかし、戦地に行ったきりの旦那様は婚礼もせずに城を留守にしていた。 夫婦の連絡手段は手紙のみ。 旦那さまのいない中、廃れつつあった城と領地の建て直し『女帝』生活が始まった。 帰国した冷血おじさま伯爵に溺愛されるまで後五年。 五年後帰国した伯爵ルドルフは、戦地の噂とは違う奥手で堅物なだけの紳士だった。 王女を隠した肉食乙女と何故自分がここまで惚れ込まれているかイマイチわからない鈍感オジサマが少しずつ仲を深めていく話。 折りたたむ>>続きをよむ

〜王女隠して初恋の人と政略結婚。戦地からの便りは塩なのに帰還したオジサマ冷血伯爵の溺愛が止まらない〜 　妖精の国と竜人の国は昔仲違いをしていた。 魔術に長けた妖精。 野蛮な戦闘民族の竜人。 この世界に突如蔓延りだした『魔獣』を狩るため、永年の確執は和平条約が束の間の平和をもたらしたのだ。 妖精の国の王女フローリアは、城内で助けられた竜人の国のおじさま伯爵『冷血の竜』と異名を持つルドルフ伯爵に恋をした。 国王に『政略結婚』を直談判するが。 彼が提示した条件は「高貴すぎない図太さと強さを併せ持った女傑」 これは「か弱いお姫様」避けの半分建前であったのだが。 フローリア王女は王家始まって以来のじゃじゃ馬筋肉女であった。 「障害は『高貴』なだけね？ ならわたくしッ…………王女やめますわッ…………」 画して。 王女の身分を隠して男爵の令嬢として輿入れすることになった。 しかし、戦地に行ったきりの旦那様は婚礼もせずに城を留守にしていた。 夫婦の連絡手段は手紙のみ。 旦那さまのいない中、廃れつつあった城と領地の建て直し『女帝』生活が始まった。 帰国した冷血おじさま伯爵に執愛されるまで後五年。 五年後帰国した伯爵ルドルフは、戦地の噂とは違う奥手で堅物なだけの紳士だった。 王女を隠した肉食乙女と何故自分がここまで惚れ込まれているかイマイチわからない鈍感オジサマが少しずつ仲を深めて執愛に変わる話。 彼等の住む世界は何やら『歪んでいる』らしい。 恋に愛に世界の命運に忙しい女主人公の愛の物語。 #の題名には濡れ場があります。 折りたたむ>>続きをよむ

橘桔花は中途入社して半年後、中性的で不健康そうな、存在感が薄く空気のような人間、沼津稔と出会う。桔花はレズ気味で重度の男性嫌いだったが、稔だけは例外だった。何故なのか気になった桔花は、稔が男であることを確認すべく、「全裸を見せてもらえませんか？」と直談判し、恥ずかしがる稔に妙な高揚感を感じるようになる。

【犬好きの変人天才教授×落ちこぼれ学生】 ルジェク・アンブロシュ（21）は魔法学校の五年生。先日行われた学年末試験の結果が散々で、このままだと進級できないと判明。先生たちに直談判しにいく。交渉は順調にいっていたが、最後の変人天才教授・ヴァルトル・フラネク（28）に「一週間俺の犬になれ」と言われ、半ば無理矢理に魔法をかけられて本物の犬になってしまいーー。 ※全四話です ※獣姦はありません ※魔法が使える世界ですが敵とは戦いません ※エッチなシーンがある話は3＆4話です。お楽しみに！折りたたむ>>続きをよむ

大山玲子、30歳。 突然の辞令で希望外の配置替えの憂き目に合う。 人事部長に直談判するも決定は覆されず。 むしゃくしゃするので、これから私、人事部長を、襲います！……と思ったら、逆にペロリと頂かれちゃった話と、彼女と人事部長こと佐藤俊生のその後のお話。 他サイトにも転載しております。 ※2021年に一度投稿した作品を改編し再投稿したものです。

とある村には大きな図書館と小さな司書さん（女・成人）がいる。 司書さんは村のご婦人たちにとある相談を受けた。 村唯一の宿屋の女将である、なめくじサキュバスのメリアさんの普段の服装が痴女すぎるので何とかしてほしい。 全身から粘液を分泌する体質であるメリアさんはマイクロビキニ＋布＋ノーパンスカートみたいな服装で風紀の乱れがやばすぎたので司書さんはメリアさんに直談判をしてふたなりセックスをする事にした。 司書さんは前々からメリアさんを狙っていたのである。

リースデンの王女シャーロットは、幼いうちに政略結婚のため大国ディアドーレへと渡った。第二王子との結婚を白紙撤回し、叔母アリアを悪魔（第二王子）の魔の手から救うには、父王への直談判しかない！意気揚々と城を出発したのに、彼女は何故か観光周遊船に乗っていた。供の護衛騎士と一緒に。 そんな助けも逃げ場もない洋上で、とんでもない状況に陥った王女と護衛騎士のお話。全５話完結。 拙作短編「抱きしめて、離さないでくださいね」のスピンオフとなります。そちらから攻めて頂くとニヤッとできます。 アルファポリス様でも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ

辺境伯爵令嬢のルイーズは王太子妃候補の一人に選ばれ、王宮で行われる月一回の定例お茶会に出席していた。 しかし、ナイジェル王子はルイーズを毛嫌いしている模様。 理由もわからず不等な扱いを受けることに耐え兼ね、ついにルイーズは、ナイジェルに妃候補辞退の直談判をすることを決意する。 美形の王子と妃候補の令嬢が なんやかんやで結ばれるまでの二日間。 ※５話完結です

大山玲子、30歳。 突然の辞令で希望外の配置替えの憂き目に合う。 人事部長に直談判するも決定は覆されず。 むしゃくしゃするので、これから私、人事部長を、襲います！……と思ったら、逆にペロリと頂かれちゃった話と、彼女と人事部長こと佐藤俊生のその後のお話。 短編「急な辞令に納得いかないので人事部長を襲ってみたところ、返り討ちにあった件」から続くのお話をまとめています。https://novel18.syosetu.com/n7420gy/ ※1、2話は短編と同じ内容です。短編を既にお読みの方は3話目からご覧下さい。 ※作中♡表現がでてきます。苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ

大山玲子、30歳。 突然の辞令で希望外の配置替えの憂き目に合う。 人事部長に直談判するも決定は覆されず。 むしゃくしゃするので、これから私、人事部長を、襲います！ ……と思ったら、逆にペロリと頂かれちゃった話。

【犬っぽい黒髪美形な竜神に、使用人の少年が食べられる寸前のお話】親元を一人離れてきた少年、緋ノ斗は、気まぐれに地上にやってきた竜神が築いた竜宮城で働いている。目下の悩みは竜宮城の主である竜神が、やたら構ってくること。仕事を邪魔されるのに堪りかね、竜神に直談判しようと試みるが・・・。 ▶なんとなく和風のふんわり設定。▶エロなし。ヤマなしオチなし。ただ竜神が少年を愛でているだけ。▶少年がまだ幼いので関係こそ清いままですが、竜神の気持ちは色々と混ざっていて仄暗いです。

【執着○○シリーズの第１弾になります】 ――甘い蜜は、ユーフェミアを溶かす。 ユーフェミア・インスは名門伯爵家のご令嬢。 好みのタイプは騎士！と堂々と言ってしまうぐらいには強い人が好きなユーフェミアだったが、ある時両親が縁談相手として連れてきたのは好みのタイプとは真逆の貧弱男。 そんな貧弱男と結婚なんて嫌！そう思ったユーフェミアは縁談相手に婚約を破棄してもらえるように、と直談判に行く。しかし、ユーフェミアに好意を持っていた縁談相手はあろうことかユーフェミアに襲い掛かってきた。 そんな時、助けてくれたのは偶然通りかかった裏社会の人間だというグレン。 颯爽と助けてくれたグレンをかっこいいと思うユーフェミアはどんどんグレンにアプローチを仕掛けるのだが、全く相手にしてくれない。 だが、そんなグレンの心の中は……。 裏社会の人間×伯爵家のご令嬢。 執着と狂気の寵愛ストーリー！ ＊アルファポリスにも掲載中。 ＊軽い性描写がある場合は☆、がっつりとした性描写がある場合は★をタイトルに付けております。折りたたむ>>続きをよむ

なんと香にトレードが発生 危険な思惑絡みの移動 香への敵意も発生 香への恋しさも発生 一体どうなる！ ☆藤本 香（２０歳）　○△店で大活躍するIカップの爆乳店員。食えない・掴めないと揃っており、客との心理戦が大変に強い ☆小幡久美（２４歳） ○△店で活躍するDカップ女子店員・かって№１だったが、トップを香に奪われてしまった先輩 ☆中井信也（３２歳） ○△店に勤務する店長。香に焦がれているが掴めない ☆森下尚樹（３２歳） ○□店の店長で中井信也とは友人。香の噂を聞いてその仕事振りを視察、その豊満な爆乳女子という特徴に惚れた ☆加藤明美（１９歳） ○□店に勤めていたAカップの店員。Aカップという特徴に強烈なコンプレックスがあり、接客のマナーも上手に出来ない。言うなれば問題児 ☆柴崎 藍（しのざきあい）○□店のFカップ店員。セクシーアイドルが出来るほど恵まれている故に性格に難あり、香を敵視する折りたたむ>>続きをよむ