白い肌 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
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検索結果:126 件
【pixivより転載】
久々のファンタジー舞台の長編エロ小説です!
・・・実は自分で書いたファンタジー舞台の小説の中では、
亡国の女王アントワーヌ・少年新郎と迎える淫靡な「嵌合式」! ~数万の民に祝福され王子の初物ペ〇スで膣奥を愛でられる女王様の垂らす淫ら汁~
・・・が好きだったりします、あまりに性的嗜好がニッチ過ぎで悲しいくらいにウケませんでしたが(笑)
今回は、その自分の中でグッときたシチュエーションを180度ひっくり返して、国民に慕われる美しく慈悲
深い女王様の真の姿は・・・という「逆転の発想」でいってみました(懲りないヤツ)
テーマは例によって「他人による性〇支配」と「少年と熟女」そして最大のテーマは「母子相〇」です!
【あらすじ】
ドラコニア地方の西に位置する大国「聖シャルーヌ王国」を治める美しい女王様、ヴェルリータは、良政を敷き、民の幸せを第一に考え、貧しい者を慈しむ「名君」としてその名声が響いていました。
民は美しく慈愛に溢れる彼女を「慈母女王」の二つ名で呼び敬愛していたのです。
・・・イグネリア歴566年。
国境紛争に端を発した隣国・ベルドリア王国との戦争に勝利した彼女は、捕虜になった同国の王妃エリミア妃とミラン王子の母子を民の前で赦し、逆に客分として自分の住んでいるマグノール宮殿に保護すると宣言します。
その慈悲深い女王の裁断に感動し、改めて敬愛の念を深める聖シャルーヌ王国の民。
・・・しかし、そんな慈悲深いヴェルリータ女王には「裏の顔」が・・・。
【登場人物】
●ヴェルリータ女王(38歳)
聖シャルーヌ王国の第107代女王。
殿下とは数年前に死別し、子供もいない気高い女王陛下。
国民思いの名君として尊敬を集め「慈母女王」の二つ名で国の内外に知られている。
●エリミア妃(33歳)
ベルドリア王国の王妃。
夫である国王ヴィゼールが戦死したために、自由都市に亡命しようとしていたところを捕まる。
白い肌、小柄だが肉感的なボディが魅力的な美女。
ミラン王子の母。
●ミラン王子(〇〇歳)
ベルドリア王国の王子。
母のエリミア妃と共に国外に逃避行中に聖シャルーヌ王国軍に捕まる。
サラサラの長い金髪が美しい美少年。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-11 19:47:25
123549文字
会話率:37%
「おにーさん、いまはお昼休み? ちょっと時間あるかな?」」
いつもどおりの会社のお昼休み、トイレでひと息つく青年の前に突然現れたのは、ふわふわと宙に浮く不思議な美少女だった。透きとおるような白い肌、紫色の艶やかな髪、そしてたわわな胸……見たこともない美しい姿に思わず見惚れてしまう青年。
少女の悪魔のような尻尾が伸び、口を開けた先端で青年のおちんちんを咥え込むと、あっという間にどぴゅどぴゅ射精させられてしまいます。
「このまま、尻尾の中にぴゅーってしてもらうね。私はおい
しーご飯が食べられて、おにーさんは気持ちよーくスッキリできる。WIN-WINって奴だねー」
「そーそー、上手だよー。そのまま気持ちよーく出しちゃおー。イッちゃったら、全部残らず出せるようにちゅーちゅー吸ってあげるからね」
「んん〜ん、おにーさん、美味しかったよー。うふふ、おにーさんのこと気に入っちゃったかも…」
それ以来青年の前に前触れなく現れては、何度も精液を搾り取っていく少女。童貞の青年は、彼女の与えてくれる味わったことのない快楽にどんどんハマっていく。いったい彼女は何者なのか?
色んなシチュで搾り取られるお話にしていきます。
さらっと読んでいただけると思いますので、よろしければ見ていってください。
※この作品はpixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 03:05:53
96045文字
会話率:33%
雪のように白い肌。金の髪。薄紫の瞳。
美しい容姿をもつ公爵令嬢ヴィエラは、ある日突然、隣国の若き皇帝・オズウェルに嫁ぐことになる。
隣国ルーンセルンの皇帝陛下は、部下にも敵にも容赦をしない、冷酷な男だと有名だった。
この結婚は、愛のない政略結婚のはず。
それなのに、何故かヴィエラは毎夜のように愛されることになる。
「なんでこんなに愛されてるのっ!?」
「妻を愛することの何が悪い」
不器用ではあるが愛してくれるオズウェルに、ヴィエラはしだいに惹かれていくが、オ
ズウェルの元婚約者という令嬢が現れて……。
これは、好きな人にはめっぽう甘かった冷酷(?)な皇帝が、過去の記憶を失っている令嬢を幸せにするお話。
◇◇◇◇
※この作品はアルファポリス様にも掲載しております。
※R18は中盤以降。(☆マークつけます)
※ざまぁ要素も中盤以降です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-12 21:32:29
98440文字
会話率:29%
隣の家に住む幼馴染の女の子"沙織"。サラサラの黒髪に白い肌。豊満な胸元に細い腰と丸いお尻。誰もが振り返る可憐な容姿の彼女は学園のアイドルだった。
それでいて世話焼きで優しくて清楚な彼女。そんな彼女に一番近い存在は隣に住んでいる自分だと思っていた。
そんな彼女を一途に思い続けたのは俺の気持ちは...誰にも負けないと思っていた。
清純な彼女の最初の恋人になるのは...俺だと思っていた。
https://syosetu.org/n
ovel/352179/←ハーメルンにも掲載中です。
『優柔不断は切り捨てろ:周りの美少女は全員他人のモノ(https://novel18.syosetu.com/n5739hv/)』と世界線を共有しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 17:32:49
127533文字
会話率:49%
作:槇木 五泉(Maki Izumi)
BL
連載
N2376IY
白い髪、白い肌、そして『白い自己』を持つ男、カイ。
陸軍諜報部の士官として優秀な軍人でありながら、他人には見せられない歪みを持つ男、ゲルダ。
194X年、極北に近いF帝国と、国境を接するN国とは冷戦状態にあった。
冷たい雪に閉ざされた、一触即発の張り詰めた空気が漂う国境で、N国の追手から逃げるカイを拾い上げた男は、本名ではない少女の名前『ゲルダ』を名乗り、カイに隠された謎を探ろうとする。
迷宮の中を彷徨いながら、着実に『壊』に舳先を向けて──。
50歳軍人×52歳精神崩壊捕
虜。誰も彼もが壊れた物語。
性的なシーンがある話には「※」をつけています。
※この物語に登場する国・宗教・団体等は全て架空のものです。時代背景を踏まえた表現上、現代では差別用語に類される語句が使用される恐れがありますので、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-23 23:00:00
80093文字
会話率:49%
『勇者ならぬ暗殺者と魔王の愛妾』の続編。襲撃を受け、インゴヴァーニに囚われて三十年め以降の記憶を失ったファイパリは、女になっている自分に戸惑いながらも、スィールを再び伴侶として受け入れていく。ファイパリが、もう一度スィールに恋していく物語。ファイパリの外見は新緑色の髪に紫色の瞳、白い肌の少女で、黒い翼を持つ(竜人族と妖精族の混血魔族)。スィールの外見は黒髪赤眼、浅黒い肌の少年(人間と獣人族の半人半魔)。記憶を取り戻すための冒険やファイパリの命を狙う勢力との攻防などを描く予定。
最終更新:2024-08-23 16:15:59
122758文字
会話率:34%
米田が去った後、公園には昼の12時を過ぎた穏やかな光が差し込んでいた。母親はベンチに力なく崩れ落ち、その体は完全に力を失っていた。彼女の表情には強烈な快感の余韻が色濃く残り、目は半ば陶然とした状態で空を見つめていた。顔には汗と涙が混じり、全身は細かく震えていた。スカートは無惨にたくし上げられ、下半身は完全に露出しており、パンツは地面に無造作に落ちていた。彼女の体には米田の精液や愛液が大量に付着し、衣服や肌には汚れが目立っていた。精液は母親の体内にもまだ残っており、その感触が内
部に重く不快な感覚を与えていた。彼女が動くたびに、体内に残る精液がひりひりと感じられた。長男と次女もまた、衣服や体が精液や愛液で汚れていた。長男の顔や手には米田の精液がべったりと付着し、その跡が青白い肌に強く対比されていた。次女も顔や手に精液が残っており、彼女の衣服には精液が散らばっていた。長男と次女は、母親の口から零れ落ちた精液を必死に舐め取り、体のあちこちに付着した精液を拭き取ろうとしたが、その後始末は不完全で、全身に汚れが残っていた。彼らの顔には恐怖と困惑が浮かび、震えながら立ち尽くしていた。その姿は幼い子供たちの心に深い傷を刻んでいた。母親は力を振り絞ってベンチから立ち上がり、スカートがまだたくし上げられた状態で下半身が完全に露出していた。体には乾いた精液や愛液が固まり、衣服にも染み込んでいた。内部にはまだ精液が残っており、その重みが不快に感じられた。彼女は子供たちに帰らなければならないと告げながら、体と衣服の汚れに少しばかりの羞恥心を抱いていた。子供たちの身に付いた汚れが気になり、その状況に対する申し訳なさが心に重くのしかかっていた。母親はふらつきながらも歩き始め、子供たちも彼女の後ろをついて歩いた。長男と次女は、彼女の動きに合わせて歩き、時折母親を支えようと手を伸ばした。彼らの衣服や体も精液や愛液で汚れており、その姿は昼の明るい光の中で異様に映えた。通行人の視線を避けるように、できるだけ人目につかない道を選び、静かに歩みを進めた。帰路の途中、母親は立ち止まり、息を整えながらも罪悪感と快感の余韻を心の中で戦わせていた。子供たちは母親の背後をついて、無言でその歩みを見守っていた。家に到着すると、母親は扉を開け、ようやく安堵の表情を見せたが、心の奥底には深い悲しみと罪悪感が残っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 11:37:40
1098文字
会話率:0%
僕には、幼馴染がいる。船越アリアちゃんといって、昔から評判の美少女だった。北欧とのハーフで、雪のように白い肌と、プラチナブロンドのツインテール、そして『超絶ロケットおっぱい』と呼ばれる爆乳を持った、絵に描いたような美人だ。
でも僕はいつからか『ブタ』と呼ばれるようになり「おはようございます、ブタ」と毎日あいさつをされる日々を過ごしてきた。
そんなある日、僕はアリアちゃんに押し倒されて「本日から、タクミくんのブタちんぽの射精管理は私が行います。朝晩と処理をしに来ますので、今
後のオナニーは禁止します」と宣言された。
そして、僕とアリアちゃんのよく分からない性生活が始まったのだった……。
※本作品は『クラス転移で底辺だった僕は「値引き99%」スキルで世界を制する。~お姫様? ダークエルフ? 買います!』のif短編です。単体でも楽しめる内容となっています。
※R-18の挿絵があります。
※日間総合1位、月間短編2位になりました。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 06:00:00
15332文字
会話率:53%
ミラ・メイユールは精霊の血を引いてる公爵令嬢。
絹のようなさらさらな銀髪、きめ細やかなシミひとつない真っ白い肌。菫色の瞳は可憐である。妖精の血筋を引いているだけあって、神秘的な雰囲気を合わせ持つミラは社交界では妖精姫と謳われていた。
そんなミラに対して目が合うだけで眉間に皺を寄せ、鋭い瞳を向けてくる男がいる。王太子妃の専属近衛騎士であるアラン・フリーティアである。近衛騎士団の副団長であり、公爵家の嫡男であるこの男は社交界では大人気。何故、睨まれるのかミラはわからないでいた
。どうやら知らぬうちに何かしてしまったに違いない。触らぬ神に祟りなし!アラン・フリーティアに近づかない!とミラは決意した。だが、周りが黙っていなかった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 14:40:52
53903文字
会話率:34%
東欧生まれの母親を持つ霧江は、生まれつき身体が弱く長い病院暮らしが続いていた。
その長い病院生活も終りを迎え、ようやく自宅へと戻ってきた霧江は、早速近所の公園へと足を運ぶ。
銀髪に青い瞳の整った容姿に、透き通るような白い肌、そして小柄な身体に胸だけが大きくたわわに育った10歳の病弱な少女霧江が、ロリコン中年親父の汚いおっさんに、無知につけこまれてあれやこれやと言いくるめられ、好き放題に悪戯されて卑猥な少女に教育されちゃうお話です。
リハビリ作品、本番有り、そこそこの長さに
なる予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-27 22:00:00
131143文字
会話率:51%
妙に俺に懐いている大学の後輩、旭川真央。
いつも無表情で、淡々とした口調で。
なのに、どこか放っておけない。
そんな俺達はある蝉時雨の降り注ぐ真夏の日。
深く深く、肉体で愛し合う。
巨乳、毛深くて色の濃い陰毛。柔らかい唇。ミルクのように白い肌。何もかもが愛おしい。
恋愛作品です。純愛です。
最終更新:2024-07-07 19:00:00
15743文字
会話率:45%
二十一歳の姉は、現在彼氏なしで、欲求不満。——だからと言って、弟の僕とセックスしようとか、バカなのか!? しかし——
白いワイシャツの開いた襟もとから覗く、胸の谷間。薄紫の蠱惑的なブラジャーに包まれた、豊満な乳房。刺繍のほどこされた高級そうなブラは、よく見るとうっすらと透けて、白い肌が見えている。大人っぽい下着、揉み心地の良さそうな巨大なバスト……ダメだ! こんな誘惑に勝てるか!
それでも、僕は必死に抵抗したが……。……あとはタイトル通りだ、さあ笑え。
そんな、グラ
ビアアイドル並の誘惑ボディの姉と、それに勝てない弟の、軽めのノリで一線を超えちゃう、イチャラブセックス。おい弟、ヘタレてんじゃーねーぞ、と煽りながらお楽しみ下さい。
約10000字中、ゴムあり本番6000字程度の、ほぼ実用品です。ノリが多少バカっぽいのと、♡喘ぎ多めなのにご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-16 00:30:00
10047文字
会話率:69%
父である国王の命令によって夏の国に忍び込んだ、冬の国の王子のサリー。白い肌を魔法で褐色に変えて薬の商人のふりをして城を訪ねた。
門番と言い争っているところに割り込んできたのは夏の国の王子、シャリーフ。サリーの姿を見て、止める番人の言葉を無視し、城の中に入れてしまう。
最終更新:2024-06-15 18:39:58
14305文字
会話率:41%
鶯楼には「烏」がいる。白い肌に濡羽色の長髪を持つ、遊郭一美しい男娼のことだ。滅多に笑うことのないその瞳は寒空の色のようで、一度見たら忘れられないと言う…。
遊郭で生まれ育った男娼夕霧と幼馴染の奉公人が織りなす不器用でやるせない恋のお話です。(第一章)
第一章と第二章に分かれる予定です。
*江戸吉原や陰間茶屋を参考にして書きました。年齢が幼いうちからの売春や暴力表現があります。
最終更新:2024-06-13 16:32:30
18857文字
会話率:63%
純愛なんて、いらない。誰も触れられない高貴な黒騎士イヴを思うがまま白く染めるのは、催眠術を手に入れたあなた。新雪の野を思わせる白い肌に、黒い肌着、熱い吐息。そして憎々し気にあなたを見つめる鋭い瞳。 しかしイヴはあなたに一切逆らえません。それどころか催眠ひとつであなたを誘惑してくる始末。常識改変、恋人、様々なシチュでのエッチをした後、それを思い出させて絶望させてあげましょう。同じところに堕ちるまで。
キーワード:
最終更新:2024-05-04 20:04:25
19796文字
会話率:48%
ホープという、不老不死で絶世の美少年なエルフに異世界転生した主人公。転生した世界は、男性の性欲が非常に少なく、人数もまた非常に少ない男女の貞操観念が逆転した世界だった。
ホープは、貴重な性欲の多い男子として、マイペースに楽しく生きていく。
〈主人公紹介〉
ホープ
まるで美少女のような外見を持つ不老不死なエルフの美少年である主人公。若草色の髪と目、雪のように白い肌、ほっそりとした低身長な体、長くとがった耳、女性のように高い声が特徴であり、幼い見た目で成長が止まっている。男性が
非常に少ない世界で久しぶりに誕生したエルフの男子だったので、とても大切に育てられている。とても強力な魔法と二丁の魔力銃を使った素早く正確な動きによる戦い方を得意としている。実は日本からの異世界転生者。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 22:00:00
30051文字
会話率:49%
作:今年の目標は禁煙で
男性向け
完結済
N4384IE
透き通るように美しい白い肌と肉感的な肢体をした結川夏子は、結婚まもない二十七歳の人妻であった。切れ長の涼しげな目もと、精緻で知的な筋の通った鼻梁、みずみずしい薄い唇……冴えわたる美貌は、並の男など歯牙にかけぬような気丈な美しさを誇っていた。
そんな夏子に邪悪な欲望を抱きつづける男がいた。夏子の亭主が長期出張で不在になることを知ると、気の強い夏子を犯し、さんざんに泣かせてやりたい欲望を果たすべく、新居を訪れて……
蘭光生、結城彩雨に影響をうけた、こてこてのSM小説です。そ
の手の話がお好きな方は、ぜひ覗いてみていってください。noteの方でも掲載してます。(有料作品あり) 検索は、「note 蘭雨] で。 https://note.com/hardsmnovels 興味がある方は、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 11:53:58
122311文字
会話率:49%
フレーナ・ルース、辿り着ける者はわずかな白金ランクの冒険者。
純白騎士という異名で呼ばれ、透き通るような白い肌と髪を持つ。
その美貌と妖艶な肉体は男女問わず魅了する。
しかし、最強とも呼べる実力を持つ彼女には、最強故に歪んだ性癖を持っていた。
それは、魔物や男にわざと凌辱されたいという欲求だった。
これは、最強の実力をもつ女冒険者達がわざと魔物や盗賊、下卑た男達に犯される物語です。
Hシーンがある話には♡マークがついています。
最終更新:2024-02-12 20:00:00
167271文字
会話率:37%
魔王を暗殺したスィールと、協力者としてその暗殺を助けた魔王の愛妾ファイパリ。ファイパリは、魔王インゴヴァーニの愛妾とされた時に魔術的に体を改造され、インゴヴァーニの唾液と精液がなければ生きられなくなっていた。暗殺屋スィールは、初めて他者を生かすために生き始める――。スィールの外見は黒髪赤眼、浅黒い肌の少年。ファイパリの外見は新緑色の髪に紫色の瞳、白い肌の童女(未分化の体)で、黒い翼を持つ。それぞれに複雑な生い立ちを抱えながら、互いを生かすことを生きる理由としていく二人の物語。
基本シリアスですが、時々ほのぼのが入ります。続編『魔王の愛妾と記憶になき伴侶』へと物語は繋がります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 23:09:16
388642文字
会話率:42%
王国の命を受け 幼馴染の精霊族のルビー
巨乳のエルフ族のショット 幼さの残る獣人族のサンと魔王を倒した勇者ヘリオス
は王国に帰還した
ところがヘリオスの功績を嫉む貴族や騎士の策略でヘリオスは冤罪の汚名を着せられた
ヘリオスのパーティーは逃走の途中それぞれと一線を越える
それに突然変異変異の小柄で白い肌の鬼人族ボクっ娘と母とも
ハーレムとかしたパーティーを率いるヘリオスは安楽の地を見つけられるのか?
性的表現のない話は●を付けています
最終更新:2024-02-01 11:23:53
172841文字
会話率:96%
ここはネットーリィ魔法学園。インラーアン王国の王都の中にある500年もの歴史がある巨大な学園だ。生徒数は2000人にも上る。俺、ギルファー・グロティンはこの学園で働く教師だ。35歳にもなって結婚もせず、適当に働いている。
そして今、俺の太ももの上には、輝くブロンドの長い髪に透き通るような白い肌と豊満な乳を上下に揺らす18歳の美少女の生徒がいた。
俺は、普段は良い教師として学園では振る舞っている。しかし俺はそんな良い教師ではない。裏ではスキルを悪用し、美少女生徒たちと性行為
をしている鬼畜教師だ。ーーこれは俺が美少女生徒たちの弱みを握り、メス奴隷として快楽堕ちさせていく物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 04:00:00
107135文字
会話率:54%
「あなたがわたくしたちの、御屋形様なのですね」
それは長く美しい黒髪に、月明かりに輝く白い肌の幼女の言葉。
幼女性愛のため大人の女を愛せないことに起因し振られた僕は、除夜の鐘の音に誘われ、気付けば目の前には菫色の不思議な洋館。
目の前に現れた幼女『宵姫(よるひめ)』曰く、僕は存在そのものを肯定され、ただ幼女に愛されて過ごすための館の主として選ばれたのだという。
館で過ごす条件として示されたのは、一年の間に伴侶を選ぶこと。
宵姫に誘われるままに、伴侶としての素質を確か
めるために僕は彼女の処女を奪うのだった。
12/31公開、3日間で完結です。
☆姫はじめ企画応募作品
※本作は連載を想定した作品の序章短編として編集したものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 17:00:00
12656文字
会話率:48%
とある青年から始まる、神々の物語。
神と人がまだ近い距離で過ごしていた時代。
人の日常に近しい神もいれば、遠い神と様々だ。
神は信仰がなければ生きていけない、人は神がいなければ生きていけない。
神が人のためにあるのか、人が神のためにあるのか。
欺瞞、保身、執着が渦巻く神話風ハイファンタジー。
『扇情的な旅行記』の前日譚となってます。シリーズでまとめておりますので気になる方は、ぜひそちらからよろしくお願いします。
***
【キャラ設定と解説】
※ネタバレをしないように書
いてはいるのですが、ネタバレが苦手な方はこの先を読まずにぜひ作品をお楽しみください。
アルバニ……黒髪で青目の青年。人の傷や病を癒す力を持っていて、各地を転々としながら『療神』を探している。酷い目に遭っても仕方ないと受け流す性格で受け身でいることが多い。一人称は『私』。全ての『アルバニ』の起源である。どれだけ辛く悲しい生き方でも、唯一の救いは愛を知ったことか。
レバルエン……【豊穣と富の神】の町に住んでいた、ならず者。アルバニと出会ってから自分を見直して真っ当に生きようとするのだが……
アルバニ(?)……とある理由から、青年から少年の姿に戻ってしまったアルバニ。白い肌と黒い髪、中性的な顔立ちと赤い瞳が特徴的である。魔を宿し人を魅了する、魔物に近い存在。
アルバニ(二回目の君)……少年の姿をした暗殺者。人類の敵であり、人も神も騙し誑かす。その狂信的な陶酔ぶりの裏には、人には理解できないほどの孤独がある。
フレヘナロ……邪神に仕える暗殺者。アルバニに殺しの術を叩き込んだ師であるが、師というには暴力的で支配的である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 04:18:40
181976文字
会話率:26%
女性向け恋愛小説の悪役、ルカーディア。彼女はヒロインである主人公の、半分血の繋がった姉であった。
平民としてずっと生きていた少女アリアは、母親が事故で亡くなった事で、実は顔も知らない父親が貴族だったと判明する。
天涯孤独の身から一転、貴族令嬢へ。
戸惑いながらも何とか屋敷に招かれてみると、父親である侯爵はすでに亡くなっており、当主の座には長男のライネルがついていた。さらに次男のレオナルドはその補佐として働いており、彼らは侯爵家の醜聞である婚外子のアリアを嫌々引き取ったのだと
説明する。
半分だけとはいえ血の繋がった家族に望まれていなかったと知ったアリアは、それでも家族を諦めきれず奮闘する。
その甲斐あって、徐々に距離が縮まる三人。過ごす時間が長くなるにつれ、ライネルとレオナルドは優しい心を持つアリアに惹かれていく。
そんな時、侯爵家の領地から1人の女性がやって来た。彼女の名前はルカーディア。ライネルとレオナルドの実の妹であり、アリアの異母姉であった。
きらめく銀髪に、宝石のような赤い瞳。白い肌は絹のようにきめ細かく、唇はほんのりピンク色で艶やか。目が覚めるような美しさを持つそんな彼女は、兄二人に挟まれたアリアを見て、クスリと笑った。
『なんだ、お父様の子供がいたと聞いたから見にきたのに、こんなにみすぼらしいなんてガッカリ。』
そんな悪役令嬢ルカーディアに転生したみたいなんだけど、僕、男です。とりあえず、大好きな兄さまたちから離れる気はありません。
※しっかり血の繋がった兄弟です。
ブクマ・イイネ・感想、いつもありがとうございますm(_ _)m
☆☆続きはゆっくり創作中。すみません、不定期になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 17:33:14
116120文字
会話率:35%
「はじめまして……♡♡ 隣の703号室に引っ越しました、乳井と申します♡」
玄関を開けると、ふんわり系のお姉さんがいた。
ふわふわな茶髪を後ろで結んでいる。
清純な笑顔。
降りたての雪のように白い肌。
「朝の忙しい時間に、ごめんなさいね……♡」
「あ、え、いえ♡♡ ご挨拶、うれしいです……♡♡」
ああ、アタシは女だけれど。
お姉さんみたいな人を結婚相手にできたら幸せなんだろうな。
「ふふ♡ それならよかった♡ それじゃあ……♡♡」
お姉さんがおずおず
と差し出したのは、紙袋だった。
紙袋は、白くてふわふわしたニット生地に、むにゅり♡ と包まれている。
豊満すぎる超巨大な乳肉の上に、ちょこんと乗っかっている……♡♡♡♡♡
「こちら、よろしければどうぞ♡♡」
信じられないほどデカすぎる、超絶爆乳……♡♡♡
ムチムチムチムチィィィィッッッと主張しまくる淫乱おっぱい♡♡
生地なんて、限界を超えてギッッッッチギチ♡♡♡♡
お姉さんは、自前のドデカすぎる超乳を、か細い腕でむんにゅうううううぅぅ……っっっっと押しやった♡♡♡♡
「粗品ですが。よろしければお受け取りください……♡♡」
でっぷり肥えすぎた下乳は、お姉さんの太ももを超えて、膝まで隠している……♡♡♡♡♡♡
玄関の縁で、超乳おっぱいがぎゅんむうううっっっっ♡♡♡♡♡と 挟まって変形している♡♡♡♡
そのせいで上乳がこんもりと盛り上がって♡♡♡ お姉さんの下顎が、乳で隠れてしまう♡♡♡♡♡♡
「受け取って……くれるとっ♡♡ うれしいなぁっ♡♡ うーんしょっ♡♡」
ぐいいっと♡♡ 何度も何度も腕を伸ばして♡♡ 姿勢を前のめりにするお姉さん♡♡♡♡
超乳おっぱいが玄関の縁でつっかえるから、ぜんぜん届かない♡♡♡
「……あっ♡♡♡♡」
玄関の縁でつっかかっていた乳が、全部、家の中に入った♡♡♡♡♡
お姉さんも勢いで、玄関に足を踏み入れた。
視線は――アタシの股間にある。
「……あらあらあら♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
お姉さんはいそいそと、口に手を添えた。
「いいものを、お持ちなのね……♡♡♡♡♡」
アタシの履いている制服のスカート。
アタシの巨大金玉が、スカートの裾からでっぷりとはみ出てしまっている……♡♡♡♡♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 23:00:00
38176文字
会話率:33%
作:loba888888
男性向け
短編
N0555IM
国境を越える旅に護衛を雇ったところ、現れたのは金髪の女騎士だった。獣人とエルフのハーフらしく長身・ケモ耳・白い肌に乳と尻だけが出たワガママボディ。
劣情を抑えきれずにいると、どうやら齢23にして初の発情期が来てしまい……
最終更新:2023-10-27 22:10:26
8550文字
会話率:46%
こんばんは皆さま。わたくしはレティシアと申します。生まれた村は貧しく、幼い頃に奴隷として魔法国リスパダルトへ連れていかれました。
さらに北の村ではよくある白い肌、艶やかな黒髪。わたくしを高級娼婦の見習いとしてレティシアという名を与えられ様々な性技、普通では考えられぬ教育を施されました。
そして腹部に避妊の魔法印を焼き付けられたのです。
でも、わたくしは娼館から離れ、特別なお客様のお呼び出しにお応えする、特別な娼婦となりました。
わたくしはとある使命を帯び、王子様たち
の初めてを手ほどきする仕事をしております。そんなわたくしの閨物語でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 11:13:17
10981文字
会話率:55%
銀の髪に真白い肌。光を灯さない瞳はエメラルドでできている。その美しい人形は、国内随一と謳われた人形師による最高傑作だった。
名うての魔術師に心を込められた人形は、ある日ひとりの男に出会う。
男と目が合い、全身を熱が駆け巡り、人形は身も心も正真正銘の人間となった。
彼女には、"誰かから愛されると心だけでなく身も人間になる"という魔術がかけられていたのだ。
それなのに男は冷たく言う。
「俺はお前など愛していない」
・小説家になろうに投稿している小説にR18を
追加したものです
・※はエロあり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 23:35:25
39866文字
会話率:41%
クリアという、名前は違うが見た目や能力の特徴が自分が投稿していた小説の主人公に非常に似ている不老不死で絶世の美少女であるサキュバスに突然転生した重い思い。転生した世界は、前世とは違った常識が存在する、ファンタジーとSFが混ざったような世界だった。
クリアは、そんな世界で楽しくマイペースに生活していく。
〈主人公紹介〉
クリア
不老不死で絶世の美少女なサキュバスで、非常に高い能力を持つ。美しい見た目が特徴であるサキュバスの中でも特に美しい。ピンク色の髪のツインテールと若草色の
目、雪のように白い肌、そしてウサギの耳と尻尾が特徴。かなり低身長だが、非常に優れたスタイルを誇る。実は自分の小説の主人公によく似た存在に転生した異世界転生者。
最初は紹介が多くて、本格的なエロは少し後になると思います。
基本的に日付が偶数の日の22時に更新していく予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-14 22:00:00
28858文字
会話率:40%
女子大生のサオリには勝彦という恋人がいた。ある日、ドライブの帰りに勝彦の部屋に招いてもらうサオリだったが、途中に立ち寄ったコンビニで、オタクタイプの男と出会う。その男を陰で侮辱したサオリは、勝彦とともにどこかの倉庫へ連れ去られ監禁状態に。そこには太った白い肌の男と、やせ細った男、そして男たちに君臨する女がいた。サオリは男たちの凌辱を受け、人格を否定され、身も心もズタズタになってしまう。しかし、解放されたあとのサオリは……。
最終更新:2023-06-16 14:21:53
23030文字
会話率:46%
松野アサは都内を中心に活躍するシンガーソングライターだ。美人だがツンと澄ましたタイプではなく、華奢な骨格と子供のように透き通った白い肌、そしてあどけない笑顔が魅力の女性である。
美貌だけでなく類まれな才能に恵まれた彼女は、超絶的なピアノ演奏と艷やかかつハスキーな歌声で、聴く者を一瞬で虜にしてしまう。そのうえ性格は柔和で謙虚ときているから、周りの者達はアサは人間ではなく天使か何かに違いないと噂するほどだ。
そんな彼女に憧れる後輩のヒマリが勇気を出して女子旅に誘うと、アサは
喜んで承諾する。海辺の町の散策を楽しむ二人だったが、人気のない夜に近隣の不良たちに拉致されてしまう。
暴力の痛みと恐怖に晒されたアサは、彼らの言いなりペットである『珍獣』になることを宣言させられる。ヒマリの目の前で彼女の尊厳は徹底的に破壊され、一生忘れられない生き恥を次々と晒すことになるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 19:00:00
19019文字
会話率:49%
彼女を連れ込んでヤりまくりの隣室が、浮気を原因に破局してから1ヶ月と数週間。
夜の騒音に悩まされていた俺は、既に快適な安住地に移った。傍らには破局の元カノがブラ1枚でいて、酔い潰れて股を開いて生でゴクゴクザーメンを飲む。今日も2発を膣奥に射精し、まったりしていたらドアのチャイムが鳴った。
――――白い肌に染めた金髪。JDはおろかJKと言っても疑われる幼い容姿のOカップ超乳娘。
元カノと同じ男に跨っていた、浮気カノが今日も来た。彼女もまた浮気を理由に、彼氏を捨てて
俺に通う。元カノが同居しているにもかかわらず、平気な顔で服脱ぎ跨る。
『私のおまんこぉっ、このおちんぽの専用だもぉ~んっ。クズでバカで無責任な粗チンから卒業してぇ~っ、最高の旦那様おちんぽに嫁ぎに来たんだもぉ~んっ』
…………淫臭と一緒に、静かな怒気が高まっていく。
今夜はきっとただじゃ済まない。でも、それは妥当な怒りであり、俺はそちらへ加勢することに決めた。
じゃ、まずはアナルから。
大丈夫。ちょっと指で穿って掻くだけだよ。
※『隣の酒クズ大学生君? 君の彼女、今俺の部屋にいるんだけど? ~合鍵無しで入れない泥酔ギャルまんこ、軽く酔い潰して生ハメナカ出し性教育実習~』の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 19:02:20
8408文字
会話率:51%
そこは、異形の戦国時代――。
かつて地上に殺戮と淫虐を振りまいた魔人が、この世に復活した。
風前の灯となった摩耶(マヤ)の国の姫・葵(あおい)は、地下に封印されていたもう一人の魔人をよみがえらせて、これに対抗しようと考える。
しかしその魔人は、「血の契り」をもって力を復活させるためには、姫との交合が必要だという。
それに我慢ならなかったのが、姫を主君と慕う、くの一の蘭(らん)。
自分の力で魔人を討つべく、敵陣へと乗り込むのだが――。* * * * *
大昔
に挑戦した官能小説第一作目を、令和の時代に引っぱり出してきて改稿しました。
原稿用紙100枚超の中編(予定)。
架空の戦国時代を背景に、魔人同士の戦い、お姫様やくの一の艶やかな性描写を盛り込みます。
少しでもお気に召していただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-05 11:14:33
36115文字
会話率:26%
ふんわり設定です。細かい貴族のアレコレは実際のものと違う場合があります。
【あらすじ】
キャサリンは望んでないのに、男性から好かれる。
しかも、主に遊び相手方向で。
何それ冗談じゃないわよー!!
栗色の髪の毛にヘーゼルの瞳。
特に目立った特徴はないけど、お母様ゆずりの豊満な胸、細い腰、白い肌、ぽってりした唇、ちょっと気の強そうな猫みたいな目元。
小柄で子猫みたいな雰囲気があるキャサリンは、いわゆる男好きする令嬢らしい。
男性に絡まれてる所を騎士様に助けてもらって一目惚れ
!と思ったら女嫌いの騎士様でした。
でも、色んなタイミングが重なって、無事契約結婚出来ることになりました!やったね!
貴方に好きな人ができるまで、少しの間だけでも側にいさせてください。
※Rは基本的に両思いになってから。後半予定です。
随時番外編更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-08 07:40:49
68122文字
会話率:41%
魔王は幼い勇者と再会し考えた。死に戻りも100回目、悲惨な死ばかりで、前世この勇者にも監禁凌辱獄死という目にあわされている。そろそろ魔王の使命とか諦めてよくないかな?それって必要?100回目の魔王はすっかりやる気を失っていて、今世は自堕落で気ままに生きると決めた。
【攻】勇者・カーティス(幼少時・天使的かわいさ→青年・金髪若草色の瞳、長身マッチョ、若干闇落ち)×【受】魔王・アーク(長い黒髪、紅い瞳、病的に白い肌細マッチョ。雄っぱい。魔族への魅了持ち(魔族が勝手にこっち見てオナ
ってくる災難。微SM描写あり))
過去、ヤンデレ攻を発動した勇者がやり直し人生で魔王と今度はラブラブできるのか?という感じのお話です。一章完結、番外編中です。他サイト転載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-22 00:00:00
63620文字
会話率:34%
高一の夏休み、長期出張にて父が家を空ける事となる。
実の母に恋心を抱いていた光助は夏休み初日の夜、母さんに思いを打ち明けた。
そして夏休みの間だけ恋人になった光助と母性強めの母、言葉だけで愛を伝え合うのには物足りず親子2人きりの家の中で濃厚に肌を合わせる様になっていく。
母親の豊満な胸、透き通った白い肌、安産型の尻、熟れたトロトロの腟、光助は母の体に溺れていく。
更にはママ友や名付けの母親、バイト先のキャバ嬢など様々な年上の女性とも肉体関係に。
とにかく抜けるエロい母子相
姦小説
【寝取られ無し】【スカトロ無し】 【リョナ無し】 【立場逆転無し】 【避妊無し】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 00:00:00
253412文字
会話率:89%
お江戸。
下級武家の次男坊・東雲文彌(しののめ ぶんや)は、女中の「そよ」に好意を抱いていた。そよも脈のある反応を返してくれるので、いつか所帯を持ちたいと思っていた。
しかし、文彌の兄がそよを手籠めにしてしまう。
文彌はそよを守るため生家(せいか)を捨てることを決意。六畳一間の長屋を借りて、そよと二人暮らしをはじめる。とはいえ自分は加害者の身内。そよと添うことはできないと諦めていたが……。
寄る辺ない者同士が、同じ鞘に収まるまでのお話。
最終更新:2022-10-28 21:07:00
11051文字
会話率:29%
褐色旅人×白肌王様
年下×年上
★エロシーン有
――――――
18になったタシュは、初恋の人が語ったお伽話に登場する『白の国・アクバイ』を目指して旅をしていた。
タシュが辿り着いたのは金糸の髪に白い肌の美しい人が生活する国だった。そこで出会ったトゥフタという美しい男に、思わず口付けてしまうが、どうやらトゥフタはやんごとなき身分の人で、掴まる前に逃げ出した。
高級であるはずの蜂蜜が日常的に使われる価値観の違う国で、タシュが出会う人たちは少し変わっていて……?!
やがてタシュはトゥフタの悲しみの理由を知る事となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-26 23:51:00
96907文字
会話率:65%
女子高生の凪沙は、親友・柚乃のレイプ動画を握るクラスの男子に脅迫され、言いなりになっている。
夏のある日、彼女は男子に呼び出され、スク水を着るよう命令される。男子たちに囲まれ、巨乳と白い肌を視姦され、犯される凪沙。憎い男子たちの手によって何度も絶頂させられ、強気だった彼女もついに彼らに屈服してしまう……。
***
登場人物
美沢凪沙:高校二年生。チア部でスタイルが良く、顔立ちも整っている。クラス・学年を問わずよく男子のオナネタになっているが、気が強いせいか恋人はいない。
柚乃のレイプ動画でクラスの男子に脅され、言いなりなっている。
(紗倉柚乃:高校二年生。凪沙の親友。体も胸も小さいが、可愛く性格もいいので人気がある。中学生の時に男に犯されたことがあり、その時に撮られた動画をクラスの男子に握られている。)
***
プレイ内容
視姦・羞恥・拘束愛撫・集団愛撫・輪姦・凌辱・フェラ
※この作品は「夜鷹の官能小説(凌辱・羞恥)」(https://yotakanovel.com/)にも掲載しています。こちらのブログにはノクターンノベルズ未公開の作品もありますので、ぜひご確認ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-27 20:10:01
11049文字
会話率:51%
作:アキノナツ (旧/あきのあき)
BL
完結済
N8009HM
◇忘れられない君(キミ)◇
白い肌に感度のいい身体。ワンナイトのつもりでいた相手だったが、次も手合わせ願いたい! 翌朝目が覚めると消えていた。
再会したのは、マンションのゴミ捨て場。上の部屋に引っ越して来たらしい。俺の下でアンアン言ってたけどね。
チャラめサラリーマン×クールな男
3話で終わり。
後日談は、ぼちぼちと投稿。
冒頭から致しております。
R18はタイトルの後ろに※をつけます。
アルファポリスさんにも載せてます。
最終更新:2022-07-13 09:25:44
27336文字
会話率:19%
≪あらすじ≫
裕福な家の財力と親からもらった美貌に恵まれ、自由奔放で楽しい学園生活を送る美少年、琉。
ある日、学園内でトラブルに巻き込まれる。
≪登場人物≫
安堂 琉(あんどう りゅう)……名家、安堂家の一人息子。黒髪、白い肌の美少年。精使(せいし)学園二年生。身長160cm、体重50kg。
和田……琉の執事。ドーベルマン系の忠実な青年。186cm、76kg。
九条 薫(くじょう かおる)……琉の友達。元気なスポーツ少年。寮生活。170cm、65kg。
和歌
倉 里汪(わかくら りお)……琉の友達。倹約家の演劇少年。寮生活。170cm、60kg。
華宮 光彦(はなみや みつひこ)……精使学園三年生。優しい。人気若手俳優のような甘い顔立ち。175cm、65kg。
上杉 一郎(うえすぎ いちろう)……精使学園三年生。一匹狼系の読めない少年。180cm、70kg。
★第2話から登場。
安堂 譲琉(あんどう ゆずる)……琉の父親。ファッションブランド会社社長。息子思い。39歳。
白鳳 琉(はくほう りゅう)……精使学園二年に転入してきた優等生。父親は白鳳グループ社長。170cm、60kg。
里中 透(さとなか とおる)……奪われた琉のスマホと財布を送りつけ、金銭を要求してきた人物。
★第3話から登場
宇都宮 疾風(うつのみや はやて)……精使学園二年三組。琉の従兄弟。まったり部メンバー。160cm、60kg。
★第4話から登場
武田……精使学園三年生。短髪。琉を恐喝していた。180cm、70kg。
梅木……精使学園三年生。長髪。武田の友達。175cm、65kg
★第5話から登場
土手(どて)……デートクラブ「るーしー」管理者。二十代の男。
葵(あおい)……「るーしー」メンバー。金髪の美少年。明るい性格。積極的。
雫(しずく)……「るーしー」メンバー。水色ヘアーの美少年。整形中。
ミチオ……「るーしー」メンバー。耳がピアスだらけの美少年。
高橋……「るーしー」の利用客。二十代のサラリーマン。
岡田……「るーしー」の利用客。太ったヲタク。
★第8話から登場
古村 登……創作和食店「ひなた」の調理師兼ボディーガード。22歳。
アルファポリスにも同じものを掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-27 07:57:41
325836文字
会話率:55%
何が起きてる!? ボッチでオタクな俺が、いつも通り通学の為電車に乗ったら、通勤する人達の中で平然とエロい事してる人が居た。普通に性器出してるし、誰も気にしてない。席替えで話し掛けてくれる様になった友人にその電車内で会って、話し掛けて確認しても、ポカンとして、何を言ってるんだと言われる始末。少子化対策って何だ。学校に何とかたどり着いたら、金髪長身、白い肌のキラキラ金色睫毛、うるうるの青い瞳の爆乳美少女が立って居た・・・な、何が起きてるんだ?
最終更新:2022-06-14 23:13:53
19490文字
会話率:26%
鮮やかでレモンイエローに近い金髪、生意気そうに吊り上げた目尻に、空よりもなお濃い青の目、きめ細かく白い肌の上にかなり整った顔立ち……子供の幼さと成人の美しさが同居する、ある種の危うさの上に成り立つバランスからの色気が滲み出る。
その形のいい薄い唇が開いて、こう言い放った:
「アルピオン王国第八王子アルセイド‧フォン‧アルピオンの名に於いて、魔物討伐を開始する!一匹残らず殺し尽くせ!」
この瞬間、オレは天啓を得た。
——そう、この世界はBLゲーム「ロード‧オブ
‧アルピオン」の中の世界だ!
よく注意書きを読んで、自分が大丈夫だと確認したら始めてください。苦情は受け付けません。
注意書き:
1.ハーレム要素あり。
2.スカトロ要素あり、が描写はしない、下事情を一行で綴る程度。
3.モブ姦要素あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-08 23:08:00
46692文字
会話率:28%
ケンジは遊んでいたソシャゲの世界に異世界転生した。そして持っていた、たった1つのアイテム「指定キャラ交換券」!!
それはソシャゲに登場する全てのキャラから一人を指定して召喚できる最強のアイテムだった!
ケンジは迷い無くとあるキャラを召喚する。
輝く銀色の髪に乗るのは逞しい黒い角、透けるような白い肌に宝石のような瞳、ボディラインを強調する美しいドレス。小さな体に不釣り合いな、むちっ♥とした足に大きく柔らかいお尻、歩く度にたぷっ♥ たぷっ♥と揺れる背中越しでも大きさのわかるおっぱ
い。
闇王ルーミア。
攻略サイト評価SSSSS、コメント「もう全部、彼女だけで良いんじゃないかな」。文句なしの最強チートの完璧な絶世の美少女だ。
おはようからおやすみまで。ご飯の用意からおトイレまで。いつも隣に、あなたのためのお姉ちゃんルーミア。
ケンジは文字通り、ぐずぐずに甘やかされながら、全てを管理されながら異世界を冒険することになる!!!
※ 作者はかなりのおしっこ好きーです。そういう描写が多いです。スカは一応軽微ではありますがあります。タイトルで各自回避してください。
※ タイトル♥があるのはエロシーンありです。
※ 更新頻度不定期。基本的に最新話が最終話と思って読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-03 23:52:43
41450文字
会話率:33%
「ああ……。ムシャクシャするなぁ……!」
男がそう呟きながら、道を歩く。
時刻は夕暮れ。
学生や会社帰りのサラリーマンが帰路につく頃だ。
かくいう彼もそんな中の1人である。
「何が、ですか?」
不意に声を掛ける者がいた。
彼が振り向くと、そこには一人の女生徒が立っていた。
黒髪ロングヘアーに白い肌。
整った顔立ちは美人と言っても過言ではない。
そんな彼女は男を見て首を傾げていた。
(うわっ!? この子めっちゃ可愛いじゃん!)
彼の目から見て、彼女の容姿はか
なり優れていた。
思わず見惚れそうになる。
だがすぐに嫌な出来事があったことを思い出し、男は顔をしかめた。
「ん? あー……いや、何でもないよ」
適当に誤魔化す。
「……? そうですか」
彼女は特に追及することなく、男の前を通り過ぎていった。
女生徒の後ろ姿を見ながら彼は思う。
(けっ。未来のある若者は羨ましいぜ。あれだけ可愛けりゃ、将来も安泰だろうな)
内心で毒づく。
あの女生徒には何の落ち度もないのだが、どうにも苛立たしい気持ちを抑えられなかったのだ。
(……よし。久しぶりにあれをやるか)
男はカバンに入れていた浣腸器に視線を向ける。
自分に差すためのものではない。
他人に使うためにわざわざ持ち歩いているのだ。
彼は人気のない住宅街で女性に変態行為を強要する常習犯であった。
(くくく。あの可愛い顔が歪むところを想像するとゾクゾクしてくるぜ)
下卑た笑みを浮かべながら、男は女生徒の後を追いかけていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 23:09:33
5545文字
会話率:36%
「ああ……。ムシャクシャするなぁ……!」
男がそう呟きながら、道を歩く。
時刻は夕暮れ。
学生や会社帰りのサラリーマンが帰路につく頃だ。
かくいう彼もそんな中の1人である。
「何が、ですか?」
不意に声を掛ける者がいた。
彼が振り向くと、そこには一人の女生徒が立っていた。
黒髪ロングヘアーに白い肌。
整った顔立ちは美人と言っても過言ではない。
そんな彼女は男を見て首を傾げていた。
(うわっ!? この子めっちゃ可愛いじゃん!)
彼の目から見て、彼女の容姿はか
なり優れていた。
思わず見惚れそうになる。
だがすぐに嫌な出来事があったことを思い出し、男は顔をしかめた。
「ん? あー……いや、何でもないよ」
適当に誤魔化す。
「……? そうですか」
彼女は特に追及することなく、男の前を通り過ぎていった。
女生徒の後ろ姿を見ながら彼は思う。
(けっ。未来のある若者は羨ましいぜ。あれだけ可愛けりゃ、将来も安泰だろうな)
内心で毒づく。
あの女生徒には何の落ち度もないのだが、どうにも苛立たしい気持ちを抑えられなかったのだ。
(……よし。久しぶりにあれをやるか)
男はカバンに入れていた浣腸器に視線を向ける。
自分に差すためのものではない。
他人に使うためにわざわざ持ち歩いているのだ。
彼は人気のない住宅街で女性に変態行為を強要する常習犯であった。
(くくく。あの可愛い顔が歪むところを想像するとゾクゾクしてくるぜ)
下卑た笑みを浮かべながら、男は女生徒の後を追いかけていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 22:47:03
5545文字
会話率:36%
*本作品は過去作品のアウティエル~淫逆の翼~のリメイクです。
*今連載しているヒーローロードなどとは全く違う別の世界線のお話です。
長い黒髪。
蒼い瞳。
綺麗な白い肌。
長身に程良く鍛えられた肢体に四肢。
そして大きな120cm近くの爆乳とヒップ。
それが宮園 恵理。
宮園財閥のご令嬢。
だがそれは表の顔。
高度な人体改造技術によるサイボーグを主戦力とする犯罪組織アシュタル。
それに立ち向かうSFチックにフォーマットされたような金髪に白い
翼の戦乙女「アウティエル」。
それが宮園 恵理のもう一つの顔である。
悪の組織アシュタルに立ち向かうために機装天使は今日も飛翔する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-05 21:59:19
49554文字
会話率:36%
朱を愛する青年が、夜はベッドの上でその美しい肢体をさらして楽しげに啼く。けれども彼の本性はその白い肌の奥に隠された狂気に満ちた欲望にある──。
美しい男娼と、真面目で優しい男が次第に狂いながら愛し合う物語。
(この作品のイラストをpixivに投稿しています。小説内には明記されていないキャラクターの嗜好である、殺人、流血、カニバリズム、眼球愛好などの表現が含まれますのでご注意下さい)
最終更新:2022-03-16 14:55:58
55714文字
会話率:58%
「この顔は『狼王英雄伝』の悪の宰相レナトゥス・アッシュフィールドだ……!」
事故で死んだ私は、大好きだった戦記小説『狼王英雄伝』の悪役レナトゥス・アッシュフィールドに転生していた。
私の顔は一部虹色に光る白い鱗が生えている。白い肌、銀の髪と相まって白蛇っぽく感じる顔。さすが悪役だ。気持ち悪い。
原作で私はこの国の宰相になり、悪政を敷くのだ。そして、主人公である騎士ブラッドリー・ウルフに討たれて死ぬ。
これは避けねばいけないと私は悪役フラグを立てないと決めた。まずは、この分か
りやすい悪役顔をマスクで隠すことにする。
※騎士(男前攻め)×魔術師(美人受け)
※両片思いからの溺愛。主人公は自分の顔を気持ち悪いと思い込んでいる美人です。
■KADOKAWAルビー文庫様にて上下巻で書籍化します。2022/7/1上巻発売、8/1下巻発売予定です。■折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-07 21:40:55
337100文字
会話率:27%
なんちゃって中世日本風BL。勢いで書いているので細かいことは気にしない。
バッドエンドの匂いがする。
【あらすじ・・・城主の愛人となった公家の女には、幼い一人の連れ子がいた。雪のように白い肌から、その子は「雪の君」と呼ばれるようになる。
城主と正室の間には、巌根(いわね)という男子がいた。巌根は一歳違いの雪の君を「兄上」と慕って会いに行くようになる。
しかし母である正室から「雪の君を虐めよ」と命じられ、気の進まないまま母の言うとおり雪の君を泣かせてしまう。その美しい泣き顔を
見たことから、巌根の中で何かが狂っていき・・・巌根×雪の君】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-30 12:05:18
12311文字
会話率:31%
検索結果:126 件