生物 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:911 件
郊外に住む魔法薬の研究者の男が、訳アリ奴隷の少女たちを買い集めていると噂されていた。 彼の屋敷に引き取られた少女たちは、それぞれ心に深い傷と「嘘」を抱え、人間不信に陥っていた。
これは、傷ついた魂たちが、偽りの自分を捨て、血の繋がりを超えた『いびつで温かい絆』を結び、『家族』になっていくまでの、再生と救済の物語。
最終更新:2025-07-23 19:00:00
13367文字
会話率:35%
敗戦ののち、国家間の取り決めにより“貴族の姫君たち”が牧場へと移送された。
かつては威厳と誇りに満ちていたその背は、今や四つ這いに曲げられ、
肛門の輪を差し出す訓練用の「雌」として」飼育されている。
管理官として彼女の肛門に寄生生物を植え付け、
成長と感度の変化を観察しながら、
「どのように美しく快楽に堕ちていくか」を丁寧に記録していくのは、
変態王子と呼ばれる男――僕。
これは、敗戦国の姫が、羞恥に震えながらも、
肛門を通じて快楽と“役割”を覚え、
やがて国家のための
繁殖雌へと育てられていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 17:36:51
27485文字
会話率:10%
―その身を器として、悦びに溺れていく少女たちの記録―
人里離れた地にある“巣”。
そこは、言葉の通じない生物たちにとらわれた女たちが存在する場所。
誰も語らず、誰も拒まない。
ただ、命が注がれ、命が育まれ、命が産み落とされていく。
受け入れる悦び。
育む充足。
送り出す快感。
そして――次にやってくる少女たちに、もう言葉などいらない。
これは、
時間も言葉も意味を失った巣の中で、
命を注がれ続ける悦びに身を委ねた少女たちの、官能的な記憶。
最終更新:2025-07-23 17:35:25
61839文字
会話率:7%
儀礼と誇りを重んじる女騎士団の副官、クラリーチェ=ヴァリエンヌ。
“形式的な”はずだった洞窟任務で崩落に巻き込まれ、目覚めたときには仲間も武器も誇りも、すべて失われていた。
――代わりに首筋には、異形の“ご主人様”が張りついていた。
頭を上げただけで痛み。喋っただけで絶叫。
気づけば私は、四つ這いで許しを乞うだけの、従順なペットになっていて……。
「はい、ご主人様♡ ご褒美、ください……」
――くっころ騎士、絶対服従調教はじまります。
最終更新:2025-07-23 14:52:29
36173文字
会話率:11%
昔は優しくて必ず隣にいてくれた2歳年上の幼馴染。
家族ぐるみで仲良くしていたのに、大人になるにつれて距離ができ、彼が16歳で4年制の学院に入ってからは疎遠になってしまう。
寂しさを感じながらも。
後を追うように同じ学院に入るが、
彼との距離が戻るわけではなく。
たまに学院内で見かける彼の隣には、毎回違う綺麗な女性達が居る。
どうすれば前のように。
いつも隣にいる彼女達のようにとは行かなくても
子供の頃みたいな仲の良い関係に戻りたいだけなのに。
目も合わない。
近寄れもし
ない。
挨拶さえできない。
彼が最終学年になった年。
幼い頃の淡い恋心が、大人の恋心への変化の途中で起こった出来事で。
決定的にすれ違い。
ヒロインの気持ちに決定的な亀裂が入る。
嫌い。嫌い!大嫌い!!
子供だった気持ちがゆっくり少女へと成長し。
けれど、
周りが子供のままで居させてくれない環境のせいで
気持ちが追いつかないまま
少女から女性へと無理やり成長させられたヒロインが
振り回される話。
ヒーローとヒロインの思惑違いで進んでいく日常と、巻き込まれる周囲。
辿り着く物語の行き先は…。
多種多様の種族が暮らしていて
魔法も異世界生物も存在している世界観。
今後の話の流れによっては
残酷な描写あり
も含む可能性有り。
溺愛物ですが…。
前半は全力ですれ違ってます。
甘々は、しばらくお預けになります。ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 12:01:15
382780文字
会話率:28%
王家が支配するこの国には、ただ一つの絶対的な“禁忌”がある。
それは――王子に「美しい」と選ばれること。
美を愛し、狂気を宿した王子・レオニス=ヴェルティア。
彼は暗黒大陸から持ち帰った異形の寄生生物を操り、人間の身体を芸術作品へと変貌させる“花園”を所有していた。
無垢で平凡だった少女は、「美を咲かせる実験」のための生きた素材として扱われる。
咲かされるのは、心ではない。
開かれるのは、身体の奥の奥。
弄ばれ、疼かされ、
“観賞用”として調整された子宮と、
“華肛門”
と呼ばれる感覚器官。
少女は“標本”として生きることを強いられながら、
やがて「感じてしまう自分」と、「愛されたい自分」に気づいていく──。
快楽と痛み、羞恥と誇り、憎しみと陶酔。
そのすべてが咲き乱れる、倒錯の“花園”。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 00:30:00
82564文字
会話率:15%
最強だと言われるジョブの「竜騎士」
その竜騎士であるアルスはハンターで相棒のハルトと共にアルガスト大陸のドラゴン達と対話する旅をしていた
時に厳しい現実を突き付けられたり
時に優しく包まれる友愛を受けたり
時に切なく、甘い恋をしたり
アルスとハルトの願いは「ドラゴン」との共存
その為ならばどんな事も乗り越えていく
アルスの強く気高い魂に惹かれたハルト
2人が紡ぐ愛の物語と出来事はこのアルガスト大陸に何をもたらし
何を刻んでいくのだろうか――――
※この物語はエロ少なめ
の物語重視です
※竜とドラゴンは別々の生物として描いています
※最強竜騎士と狩人の物語のリメイク版です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 00:00:00
96012文字
会話率:65%
真っ暗な宇宙を一人で旅するシエルさんはお父さんの遺してくれた小型宇宙船に乗ってハンターというお仕事をして暮らしています。
ステーションに住んでいるお友達のリンちゃんとの遠距離通話を楽しみにしている長命種の145歳、趣味は読書、夢は自然豊かな惑星で市民権とお家を手に入れのんびり暮らす事!。
「宇宙船にずっと引きこもっていたいけど、僕の船はボロボロ、修理代や食費、お薬代・・・生きる為にはお金が要るの、だから今日もお金を稼がなきゃ・・・」
*時々鬱展開やスプラッタな要素が混ざ
りますが、シエルさんが優雅な引きこもり生活を夢見てのんびりまったり宇宙を旅するお話です。
*こちらは「小説家になろう」に投稿の「スペースシエルさんReboot 〜宇宙生物に寄生されましたぁ!〜」のR-18版です、対象となるお話にはタイトルに(えっち)と記載してあります。
*「カクヨム」「アルファポリス」にも同じ内容を投稿中です。
(健全版)スペースシエルさんReboot 〜宇宙生物に寄生されましたぁ!〜はこちら。
https://ncode.syosetu.com/n5552ir折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 21:24:44
94898文字
会話率:66%
男女比5対1。さらに、同じ男性との妊娠は二度目以降が極端に難しいという生物的な事情から、この世界では女性に三人以上の夫を持つことが義務付けられていた。しかも、それは16歳までに選び終えなければならない。
前世の記憶を持つエレナにとって、それはあまりにも不自然で、受け入れがたい現実だった。けれど、変えられない世界に生きる以上、ただ拒むだけでは前に進めない。
ならばせめて、女であるというだけで選ばれる存在にはなりたくない。
三人もの人間に真剣に愛されるくらいの、価値ある私であ
りたい。そして自分の選んだその三人には、三等分にしても重いくらいの、惜しみない愛情を注ぎたい——。
これは、そんな覚悟を持った少女・エレナが、「この人しかいない」と思える三人の夫に出会い、不自由な世界の中で自分なりの幸せを築いていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 20:00:00
69443文字
会話率:52%
恋なんて、ぜんぶ妄想で十分――そう決め込んで、ひきこもりながら溺愛えっちな小説を書いているわたし、シュリ。
現実の男なんて、どうせみんな性格悪いし、地味で胸がちいさいわたしなんて見向きもしないだろうし……。だからわたしは、妄想のなかだけで完璧なヒーロー〈レオン〉に甘やかされていれば、それで良かった。
――なのに、なぜかある日、妄想そのままみたいなイケメンが現れてこういったのだ。
「おまえが書いたんだろう? おれが、おまえのことを大好きで仕方ないって設定を」
え
っちで強引で、ちょっと意地悪。でもときどき優しすぎるなんて反則――! まるで妄想そのものみたいなかれは、現実にも甘くて淫らな溺愛をくれるらしい。
これは、妄想と現実の境界がとけていく、恋と自己肯定の再生物語。ラストには、わたしが書く「妄想小説」のストーリーも、きっとハッピーエンドになったりするかも――。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 15:13:05
12328文字
会話率:29%
女性の胎に寄生し、淫らに犯す生物「淫蟲」に、支配された人々の物語。
最終更新:2025-07-22 01:19:34
391994文字
会話率:42%
作:pMozu
ミッドナイトノベルズ
連載
N3428IC
自称マジメな中年男が異世界転生した物語
どこにでもいる「やって」と言われると拒めないメンタル弱めな中年男性。
そんな男が、中世ヨーロッパに似た異世界の少年と交換転生。
慣習も倫理観も異なる世界。
性欲強めの女達に弱肉強食の男達が蠢く中、前世の一般知識や経験(性体験を含む)を糧に、マジメ男はそれなりに頭角を現す。
だがそれは、現代社会に照らし合わせればクズカス野郎の所業。
無論、本人自覚無し。
そんな男のお話です。
魔法、戦争、奴隷制度、一夫多妻が常
識のR18作品ですが、エログロの記述は少な目だと思います。
そんなギリ全年齢対象に出来るかも知れない異世界転生物語。
宜しければ一度お読みください。
第一章 ヴォド砦戦(壮大が過ぎるプロローグ)
第二章 学生生活(別名クズカス生活)
第三章 国盗り(「国盗られ」かも)
第四章 新大陸(題名でネタバレ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 00:12:03
1692824文字
会話率:31%
作:一生ひとりでできるもん
男性向け
連載
N9539IS
戦いは終わった。
王国の命運をも左右しかねない暗闘に勝利したのだ。
ハルト郷の面々は安堵し、撤収の予定を立てはじめていた。
だが敵対する西方貴族たちは、すでに幾重もの罠を敷いてハルト郷を陥れようとしていた…
※外伝となっていますが、本編は猫といっしょに箱の中、まだ誰にも観測されていません。
※戦魔兵という不思議生物が暴れるファンタジーバトル日常物です。
※エロあり回はタイトルに「●(内容)」
最終更新:2025-07-21 20:00:00
1720520文字
会話率:17%
女の子が触手生物を拾って、お世話して、観察して、時に癒されます。
徐々にえっちになります。
最終更新:2025-07-21 20:00:00
34368文字
会話率:21%
異世界転生物に入ります。
主人公は元アラフォーの男性で、現在は十代後半の見た目と肉体。
男女比一対四~五という比率、魔法があって文明レベルは中世というよくあるパターン。
主人公は高い能力を持つのもお約束。
魔力量の高い男性の出すモノが女性にとっての魔力供給源になるのもお約束。
普通と違うのは、設定を真面目に考えた事でしょうか。
男性よりも女性の方が多く、男性の出したモノが女性にとって有用であれば、・・・つまり、この世界の男性は搾り取られる事になります。
日々搾り取られる男性
がどうなるのか、という話ですね。
また、人口の大半が女性ということは肉体労働の大半を女性が担うということでもあります。
筋肉隆々の体型者はむしろ女性に多いでしょう。
一応は男性が中心の世界ですが、男を裏で操るのは女性であり、男性は女性の要求を無視できない訳です。
全体としては、歴史もののような大河小説的な流れになります。
少々変な大河かもしれませんが。
少なくとも変態の河流れではありません。
書籍化もされないままに何年も週一掲載が継続している、ある意味不思議な作品です。
有難い事にそれなりに読者の方が付いている作品でもあります。
作者としては、別に商業化を拒んでいるわけではありません。
ですが、昨今では読者の方から『画にしてはいけない』などと言われる始末で。
『登場人物の十割が変態』などとレビューに書かれたこともあります。
勿論、間違い、誤認です。
作者が見る所、変態は登場人物のせいぜい五~六割、主要人物に限ったとしても八割、変態の定義を広くとったとしても九割弱でしょう。
『カクヨム』と『小説家になろう』系列の『ノクターンノベルズ』に掲載しております。
元は『小説家になろう』に掲載していたのですが、運営の方より移動するよう指導されてしまいました。
ただ、官能要素はほぼありません。
一部読者の方からは『エロい』ではなく『ヤバい』十八禁などと言われております。
そちらの期待はしないで下さい。
最後に、拙い作品ではありますが、読者の有志の方々がwikiを作製してくれました。
大変感謝しております。
一つだけ書きますと、このwikiは大量のネタばれを含んでいます。
新しい読者の方はその辺り注意して頂ければ幸いです。
ゴルダナ帝国衰亡記(非公式)Wiki Wiki*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 19:00:00
2610308文字
会話率:20%
生物共存を目指す"魔界"ヘルムナート王国と世界を神聖な生き物で満たそうとする神聖生物界との対立は激化の一途にあり、激しい衝突によってヘルムナートの重鎮が戦死した。それを受けて魔王セトラは異世界・オルジェルに住む農家・グレイズを王国に召喚し、後継者に指名した。戦闘の知識も経験も持たない彼だが、セトラには壮大な計画がある。グレイズの頼みで妹のリンも召喚し、兄妹は新たな地で重鎮として暮らすことになった。他の重鎮とのえっちな交流もあるよ!
2025.7 この作品
は現在第9章777話まで”執筆”されています(修正作業中)
2020.6.26追記:本編第一章は1話あたり20000文字と非常に長いです。起床~昼飯、昼飯~夕飯、夕飯~就寝で区切るといいかもしれません。
☆のついたエピソードは18禁の性的描写のあるものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 00:00:00
2679101文字
会話率:67%
とある宇宙生物を研究する会社に勤める俺は、先輩である桜と共に新種の宇宙生物『プロトゼノ』を研究していた。
顕微鏡越しでなければ確認できないほど微細なプロトゼノを、俺たちはお互いの生殖器——女性である桜の卵巣と、男性である俺の睾丸へ直接注入し、その影響を調査することになった。
お互いの生殖器への注入を終えると、桜はまるで日常業務を告げるかのように事務的に言った。
「じゃあ、明日は大樹君との交配実験だから、夕方家に来てね」
彼女にとって性交や妊娠、そして出産までも
が単なる研究の一環であり、それを夫ではない俺と平然と実行する——。
そんな倒錯的で背徳的な日々が、俺と桜の間で幕を開けようとしていたのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 08:00:00
23988文字
会話率:43%
主人公の明穂が様々な生き物と触れ合う予定
最終更新:2025-07-19 03:08:46
4499文字
会話率:3%
魔法使いヘインリヒ・ゼルナーのオナホとして転生した元日本人のリコは、毎日ご主人様に「使われる」日々を淡々と過ごしていた。
変態気味なご主人様に一人で突っ込みを入れつつ、ヘインリヒやその屋敷で働く人々をただ見守っているが、その日常はとある人物の登場で変わっていく。
そしてリコの身にとんでもない大事件が起こるのだった……
舞台は魔法使いがいる国、近世ナーロッパ的世界観です。
鉄道とか電子レンジとかはないのに魔法や魔術でオナホは作られているというアンバランス感があります。
主
人公が生物でもなく人工物というかなり奇妙設定のお話になりますので、あらすじ&キーワードに抵抗がある方はお薦めできません。
ゆるーいラブコメです。特に更新日を決めずゆっくり更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 00:14:23
44365文字
会話率:22%
僕の名前はソラ、ついこの間冒険者試験に合格して旅を始めたばかりの新米冒険者だ。
そんな僕は大きな街に行く為に山を越える途中、普段は出てこないはずの大型モンスターに襲われて山道を逃げる事に、気がつくとそこは山の奥の小道で大型モンスターが沢山住んでいる熟練冒険者でもパーティーを組んで通る危険な道に迷い込んでしまった。
さらに絶体絶命なのはそんな危険地帯に時折現れる異世界の生物、通称魔物と呼ばれる存在に出会してしまった事、もう絶対に助からないと思った時に魔物を追って現れたサキュバス
のお姉さん達に助けられて僕はそのままお姉さんの住む、異界の狭間にある洋館に連れて来られた。
サキュバスのお姉さん達曰く、僕を助けたのは若いオスの精液が欲しかったとの事で僕はそのまま成り行きで冒険を止めてお姉さんのザーメンサーバーになる事になった。
だってサキュバスのお姉さん達はすごく美人だし、精子を吐き出させるテクニックも凄くてもうお姉さん達以外では精子を外に出せなくなりそうで……。
こうして僕はお姉さん達の搾精の気持ちよさに溺れて、お姉さん達も僕の若くて新鮮な精子に夢中になる甘々Hな関係になるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 18:00:00
8352文字
会話率:38%
ご報告1月30日【モンスターコミックスさんからコミックス5巻が発売いたしました!!】
★コミカライズ連載中!! WEBサイトの『がうがうモンスター』およびアプリ『マンガがうがう』で公開してます!是非よろしくお願いします。
山田一太は友達と遊んだり風俗に行ったりする金を貯めるため何時もと変わらずバイトをしていた。
バイトが終わり裏口から出ていこうと扉を開けたら何時もの路地の光景では無く真っ白な空間が広がっていて、そこには神と名乗る者が居た。
山田一太は偶然神によって選ばれて異世
界に行く事になった。
突然異世界にやって来た一太は戸惑いながらも取り合えず生きていこうと決めた。
一太は今流行りの転生物を良く読んでいるので、まさか自分がその当事者になった事に驚くが直ぐに状況を理解する。
神から頂いたスキルを使って如何にこの異世界を生き抜くか考える。
そしてこの異世界にいる美女と肉体関係を持つ為に色々と頑張っていく。
これは山田一太が異世界を楽しみ、自由に生きる物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 18:00:00
929034文字
会話率:68%
私の名前は市原雄二郎。陸上自衛隊で士長として勤務していた。
ある日、私は大雨の中で部隊での訓練中に不慮の事故で死んでしまった。何故、死んだか分かるかと言うと幽体によって自身の死体を視たのと誰も幽体となった私を認知できず死体にばかり人が集まったからだ。曹になる前に死んでしまったのは悔しく情けないがなにも悪いことばかりではないと知った。何故なら、幽体になったことによりメリットもあったからだ。箇条書きではあるが、幽体のメリット、デメリットを記そう。
①、自分の意思で人や物に触れた
りすり抜けたりできる。
これは、非常に便利で壁やドアをすり抜けたり、触りたい物だけに触ることができる。
②、ある一定の高度まで浮遊できる。
世間一般の幽霊のイメージは宙に浮いてる感じだろう。これは、まさにその通りで地面を歩かずとも宙に浮き移動することでより速い移動を可能にしている。だが、ある程度の高度までいくと幽体がより透明度を増し意思も薄れていくことがわかった。しかし、これも一旦地上に戻り時間が経つにつれまた、元に戻る。
③、味覚以外の感覚はある程度残っている。
味覚は幽体だからか、完全になくなっておりまた、食べ物を食べようとしても食べ物自体に触ることが出来なくなっており、直接食べ物を口に含もうとしてもすり抜けてしまった。しかし、それ以外の嗅覚や視覚、また自らの意思で自由に出来る触覚や痛覚は残っているようだ。
④、意識した相手の名前、尿意、最近の失禁回数、尿が溜まる速度、ちびった回数、尿に関するいろんなことを確認できまた、操ることができる。
これが、幽体になった一番のメリットかもしれない。私は生前、おしっこフェチだった。しかし、そんな私のフェチを受け入れてくれる女性はおらず、またそういった風俗店にも足を運ばせないまま死んでしまったため、せめてもと神様が私にくれた能力なのだろう。なら、せめてあの世にいくまでの間、存分に楽しみたいものだ。
⑤、精子、勃起機能の消失。
これは、かなりショックだった。なんかい自分のちんこをしごいても精子どころか勃起もしなかった。
やはり、幽体になったことで生物の本能である子孫繁栄の概念が失せ、そのためそれらの役目を果たすための物も失せたのだろう。ちんこがあるだけまだマシか。しかし、ある一定以上興奮すると不思議と射精にもにた快楽を得ることができた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 22:33:05
10149文字
会話率:14%
過去の記憶を失っている浮浪児の少女ロザリアは、創造と慈愛の女神を主神と崇める教会の神父クロスツェルに拾われた。
彼は日々労働と説教を欠かさない真面目な神父だったが、共同生活を続けていく中、一人の男性として彼女に心惹かれてしまう。
立場と想いの狭間で苦悩する神父に、教会の地下深く封印されていた悪魔がささやいた。
『その悩み、俺が引き受けてやろう』と。
こちらは、1998年頃の自分が描いた漫画もどきを原案として、2015年から『暁~小説投稿サイト~』様のR-18枠にて掲載させ
ていただいている作品を、所々修正・転載した、多数の視点から成る物語です。
2024年7月22日から、改稿した物をアルファポリス様でも投稿しています。
キーワードには十分ご注意ください。
2020年9月4日の更新にて、完結しました。
2025年1月27日から、新規エピソードを追加連載しました。
2025年7月17日の更新にて、全編完結しました。
目を留めてくださったすべての方々に感謝を。
彼らの『本当の声』が、あなたにも届きますように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 20:00:00
1201378文字
会話率:35%
俺の名前は酒々井吾郎、36歳、独身。
聖光威女子大学で准教授をやってる。
専門は生物人類学。簡単に言えば、人間の進化とか身体の謎を解き明かす学問だが、俺の専門は「|女体《にょたい》」だ。女性の心と身体について研究している。
自分で言うのもアレだが、この女子大の教員は女性か白髪のおじいちゃんばかり。
そんな中、俺みたいな「そこそこイケメンで若い(自称)」准教授は、必然的に女子大生たちの視線を一身に浴びる存在になる。
講義の履修希望者は後を絶たず、ゼミの応募は抽選になることも
しばしばだ。
今日も、そんな女子大生たちを|被験者《モルモット》にして女体の研究にいそしんでいる。
今日の研究テーマは「小柄な女はエッチ」という噂についてだ。
筆者の妄想とAIの共作。週1回の更新予定。
全話にエッチシーンあり。というかエッチシーンしかない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 10:10:00
2309文字
会話率:53%
陰気な女子高生・夕は、高校からの帰り道、奇妙な生物と出会う。その存在は「自らを人間に寄生して生きる種」であると語り、半年以内に“器”となる人間を見つけなければ命を落とすという。
「協力してくれたら願いを一つだけ叶えてあげよう」__その言葉と引き換えに協力を求める生き物。夕は恐怖と心の奥底に眠る欲望によって、その申し出を受け入れた。
偶然の出会いから始まる、独りの少女と異形の不完全な共生関係。
その先に待つ結末は、幸福溢れる日常か、苦悩に満ちた牢獄か。無関心無感情人外×根暗
捻くれ女子高生のラブ(?)ストーリー。
▷▷▷
スライムっぽい何かとちょっぴり薄幸な女の子がなんやかんやあって恋愛するまでの話です。ヒロインやその他諸々が酷い目に遭う残酷な描写ありありの結構暗めな話になりますので、キーワード確認お願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 22:23:28
69315文字
会話率:46%
生まれたときから自分の前世を漠然と知っていたレイラ。
前世で婚約者に逃げられたことで女性不信になり、結婚をしないためわざと太ったりとヒキニートを拗らせていたことが仇となり、突然1人の子どもを養子にさせられド田舎の屋敷に飛ばされることになった。
しかし、息子となった子どもの名前を聞いたことで忘れていた前世の記憶が甦り、好きだった乙女ゲームの世界に転生したことを知る。
そしてこの子どもが後の悪役令息であることを思い出す。
「どうせ既に俺はレイラであってレイラじゃない。なら、この子
をめちゃくちゃいい子に育てれば破滅しないはず!」
その思いを胸に、立派な息子を育てる決心をしたレイラだったのである......という異世界転生物です。
養父←←息子たち&その他の総愛され総受けです。
男同士で結婚します。本編ルートは結婚はするけど総受け(相手は多いよ)で進みますが、相手固定ルートも余裕があれば書く予定です。
3pなど注意です。
エロは序盤では時々軽めのが入ります。
この作品は、アルファポリス様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 00:00:00
97336文字
会話率:66%
プロローグ(転生直後)
私は転生した。
よりによって、大好きだった乙女ゲーム『聖なる恋と呪いの王子』の世界に——しかも、物語とは何の関係もないモブ令嬢「レティシア=グランフォード」として。
この世界には、私の“推し”がいる。
黒髪に赤い瞳、氷のように冷たい顔立ち。そして、心に深い傷を抱えた第二王子・ジークハルト=フォン=ルーベンス。
ゲームでは、聖女に恋をし、そして彼女を第一王子に奪われてしまい、呪いの力に飲み込まれて命を落とす……そんなあまりにも切ない運命だった。
でも今は違う。
私はこの目で、彼が笑うところを見たい。
彼が誰かを愛し、愛されて、生きていく未来を、今度こそ——
私が、推しを幸せにしてみせる。
そう決意してから数日後。
「……お前、俺に何の用だ?」
学園の廊下で声をかけると、彼は冷たい目で睨みつけてきた。けれど、その奥にはかすかな怯えが見える。
(……やっぱり、誰も信用できないんだね……)
「ただ……殿下とお話がしたくて」
「……ふざけるな」
彼は私を壁際へと追い込み、鋭い瞳で覗き込んだ。
「お前ら女は……俺を気味悪がって近寄らないくせに、なぜ媚びる?」
「私は……殿下が好きだから」
「……好き? くだらん」
吐き捨てるように言った彼の目が、赤く光った。
「なら——証明してみろ」
「……え?」
「口先だけの言葉など、信じられない」
その時、彼の声が低く震えた。
「……俺の……肉棒を舐めろ」
頭が真っ白になった。
でも、怖くはなかった。
この人が、どれだけ孤独で、疑い深くて、誰かに“受け入れられる”ことを諦めているか、知っているから。
(……大丈夫。私は、殿下のためなら……なんでもできる)
——私の転生物語は、最初から常識なんて通じない。
でも、それでもいい。
だって私は、推しの幸せだけが欲しいから。
愛の証明は、快楽と共に。
疑うことしか知らない彼に、私は何度でも愛を囁く。
——そう、たとえその始まりが、“淫らな口づけ”からだとしても。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 22:00:00
23844文字
会話率:33%
邪神✕SF✕女王✕日常 女王になった女の子が巡る邪神たちの物語
主人公、奈美は死ぬことになった。だが、ニャルラトホテプが魂を吸い取りそのまま神話生物の住む星へと送り込む。
奈美は状況判断ができないが冷静になりその星の女王となる。なんていうか勝手に。
ニャルラトホテプ、クトゥルフ、ハスター、クティーラなど。様々な邪神に出会い、奈美は色々と納得する。納得できてんのか?
転生した奈美にどういうことが起きるのか?ニャルラトホテプは奈美を導くことができるのか?
「私…へんなことで女王
になったけど、頑張ってみるよ!」 せいぜい頑張ってほしい。
クトゥルフ神話生物の邪神がたくさん出てきます。あまり気持ち悪い表現をしないような作品となっています。
この作品には男性神話生物との性行為は一切無し。女性神話生物との微エロ、百合、レズが含まれています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 19:23:33
52088文字
会話率:56%
俺、籾達也は死んだ。学校からの帰り道、トラックに轢かれて死ぬという異世界転生物のテンプレであっけなく死んだ。
それでなんかベタに女神様にスキルやるから異世界で魔王倒して来いって言われて、よっしゃチートスキル貰って異世界で無双してハーレムだぜ! ってウキウキだったんだけど、ちょっとしたエロい手違いのせいでまさかのノースキルで異世界に放り出されたと思い絶望していたのだが、
ピコン
頭の中で不思議な音が鳴り、俺の隠されたスキルが目覚める。
そのスキルこそ俺の性癖に
完全にマッチし、この異世界生活をバラ色のエロライフへと変えてくれる最高のスキルだったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-11 06:03:23
133559文字
会話率:44%
池川心太、中学二年生。
少年は屋上で自殺を図ろうとしていた。
その少年の人生には、常に敗北感と劣等感がつき纏っていた。
幼い頃から体格に恵まれず、身長は二年のこの時期にも関わらず150にも届かない。顔も不細工で運動神経も悪く、かといって頭のデキがいいわけでもない。むしろ悪い。
気弱で神経質、性格も暗く、友達とよべるような間柄の人間すらも一人もいない。
そんな彼のただ一つの娯楽と言えば、クラスメイトである大野麗伽をオナペットにオナニーをすることであった。
大野莉緒
切
れ長の垂れ眼にキリッとした濃い眉毛、気の強そうなくっきりとした目鼻立ちをした女生徒であり、見て受ける印象そのまま性格もキツい。
ふっくらとした大きなくちびるの、唇の隙間からいつも真っ白な前歯が覗いていて、まるで中学生とは思えない女の色気に満ちたアンニュイな顔立ち。
中学二年生で身長は160後半もあり、その恵まれた豊満な肉体を活かしバレーボール部では2年でレギュラーを務めている。
運動神経も頭も顔も体格も、全てにおいて一般よりも大きく劣る。
そんな心太にとって彼女はコンプレックスの対象でありながら、女性の恐怖の象徴のような存在でもあり、それでいて雌としては最も性的魅力を感じる女性であった。
慎太は普段から莉緒のことを暇があれば盗み見て、思い出し、満たされることのない日々のはけ口に、どうあがいても自分では眼中に入ることすらできない格上女の痴態を想像し、未成熟なチンポをしごく。
それだけが彼の生きがいだった。
しかし……
ある日起きたある事件がきっかけで、寄ったらはらわれるハエのような存在だった心太は、蛇蝎のごとく嫌悪されることとなった。
(ぼくは、みんなに嫌われて人並みの幸福も得られないのに……大人しく、犯罪もしないで、楽しみがないながらも細々と生きてきたのにッ!)
そう心の中で強がってみても……
『……きっしょ』
生物として圧倒的に格の違う上位の雌から向けられる嫌悪と侮蔑が込められた瞳、表情。
その情景だけが何度も心太の脳裏にトラウマの様にこびりついていた。
まだ丸二年近くを残す地獄の中学生活に絶望し登校拒否していた心太の元に、神を名乗る人物から郵便が届く。
※惨めな雑魚雄が女体を好き放題する力を得るけど結局惨めな雑魚雄は惨めな雑魚雄でしかないお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 22:32:38
19024文字
会話率:20%
春香35歳、夫と娘と田舎町に暮らす主婦である彼女は、豊かな体つきを持ちながらも、家事ばかりの退屈な毎日の中で、山への散歩だけが唯一の趣味であった。日課となった山道の散歩道、犬のようで狼のようだが、太く長く、先が丸い角が生えた、生物に出会う。その出会いは彼女の運命を翻弄し大きく狂わしていく…。
最終更新:2025-07-06 21:31:23
143750文字
会話率:9%
現代日本の片隅に巣くうヒキオタニートの少年『近藤晴』は、とある事故に巻き込まれ、まだ若い命を儚く散らしてしまった。
次に『目覚めた』とき、目の前に現れたのは神と名乗るジャージ姿の怪しい男。
その自称・神から、美少女ハーレムとチート能力というエサを目の前にチラつかされた晴は、ついつい異世界での魔王討伐というとんでもない願いを請け負ってしまう。
だが、異世界に飛ばされた彼が手に入れたチート能力は、爆乳一歩手前といった素晴らしい形の双丘を揺らすけしからんむちむちボディーと、老若男
女から魔物や人外生物に至るまで魅了する絶世の美少女の顔立ちという、外見『のみ』に特化した、能力ともいえないようなものであった。
異世界の、どことも知れない森の中に全裸で放り込まれた晴は、早速その美貌に目が眩み、発情した山賊や魔物に襲われることになる。
剣も魔法もロクに使えない元ヒキオタニートは欲望に塗れた魔の手から逃れ、純潔を守ることが出来るのか。
そして自分が美少女に転生してしまったというのに美少女ハーレムを作ることが出来るのか。
かくして近藤晴──いや、勇者セイの伝説が始まる。
※AIイラスト始めました。
※異世界転生モノ
※残酷描写有り
ブックマーク・感想など頂けると奮起できそうです。
なろうで改稿・削除要請が来たので移住しました。ほぼそのまま転載しているので作中の直接的な性描写は控えめ。
テンポ的に本編で捻じ込めなかったHシーンだけの番外編
「Legendry Front Xrated」
スタートしました。
URLはこちら
https://novel18.syosetu.com/n3243gm/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 00:25:19
1071110文字
会話率:38%
優れた伝令――燕乗として宮仕えするザクロは同じく宮仕えの夫マキと共、幼子サイカチを養子に迎え日々楽しく暮らしていた。しかし、子供が居ると二人の性的な触れ合いの機会はなくなってしまい、体の奥まで慣らされきっているザクロは次第に熱を持て余すようになり……
おっとり穏やか好青年攻め×少年と見紛う小柄童顔強気受け。共に二十代半ば。
子供も迎えた仲良し夫婦が改めての夜の生活に燃え上がる話。
和風~中華風アジアン、創作生物なども出るファンタジー。今回は要素薄い。
・短編『燕飛ぶのは帰る
ため』の続編。これだけでも読めますが、設定や詳しい関係性を知るには前作をお読みください。同じ設定の関連作品と共にシリーズでまとめています。
・社会的性差が少なく同性での交際や結婚がある環境。性的にはややおおらかな国風。
・pixiv、アルファポリスに同一作品を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 21:10:35
9056文字
会話率:50%
※これはBLファンタジーであり、完全なるR18作品、性描写ありです。現実と創作の違いを理解し、常識を持ち、自己責任を取れる方のみ、お読みください※
主人公が活躍すると世界の生物全てが救われるというお話です。
空気と同じぐらい重要な滞ってしまっているマナを動かすために神様の使者となって主人公が異世界に転移したところから始まり、展開が早めです。
※過激な表現、下品な言葉、マニアックプレイ、変態注意、濁点喘ぎ、♡喘ぎ、主人公受け有り要注意※
ハーレムの美少年たちがスパダリで、最弱
な主人公は溺愛されています。性表現かなり多し、なんでも許せる方以外は読むのをやめた方がいいです。
まめに添削かけてますがそれにより流れが変わることはないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 00:00:00
278436文字
会話率:41%
エルフ、ドワーフ、ゴブリン、おなじみの異種族が人間と共存する世界は、異変によって一夜にして崩壊。ゾンビと変異生物、神話生物の徘徊する悪夢のような世界となりました。
そんな世界で生きる高校中退脱法魔術士の少年は、エルフのお姉さんと一緒に割と暢気な探索生活を送っておりました。
大変動と呼ばれる異変から一年余が経過。復興庁の支援で一部の地域では秩序めいたものが構築され始めていますが、一度崩壊した秩序と道徳は、なかなか元通りとはいかないようで……
※「ゾンビアポカリプス世界で少年が
エルフのお姉さんと暮らしはじめるお話」の続きになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-24 21:11:48
35298文字
会話率:24%
人外生命体によって引き起こされる異常(生物、物質、現象、領域など)を調査せよ! 彼女達がどのように獲物を扱うのか身を以て全て体験し生きて記録しろ! その後は搾り取られて死ね!
社会の裏に蔓延る人外生命体『XES』の研究、調査を行っている秘密組織Entity Research Observation Society──通称『EROS』に、ひょんな事から調査員として参加する事になった若者──戸江無月。
彼に命じられたものはただ1つ──様々な場所や時代に存在する人外生命体を調査せ
よ! 彼女達は決して心優しい者ではなく、調査員の死亡率は驚異の100%!? 果たして無事に生き残れるのか!?
⚠男性主人公が、秘密組織の消耗品(調査員)になり、様々な超常現象やモンスター娘達にいんぐりもんぐりされる物語です。逆転要素はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-24 01:00:00
264993文字
会話率:50%
過労で倒れたOL・紗夜は、異世界の魔王ユアンに救われ、魔王城で第二の人生を歩むことに。愛と癒しの異世界再生物語。
最終更新:2025-06-19 19:00:00
21868文字
会話率:39%
研究に没頭すると周りが見えなくなるヒルカは生活能力が皆無。そんなヒルカの生活の面倒を見る生物学首席のシャリオは幼馴染。ある日、シャリオがヒルカのことを友人に話しているのを聞いてしまい…。
マイペースでシャリオに甘え倒すヒルカと、そんなヒルカに呆れつつも面倒を見るシャリオのお話。
最終更新:2025-06-19 11:37:05
29498文字
会話率:63%
神族の1柱(女神)。知的生物を創造し、発展させていた、いる他の柱たちを参考にし、自分なりに1つの惑星を創造。
惑星ルアナカ。
地表(2つの大陸)に住む知的生物に魔法とスキルを授け。
海の中の知的生物は地表にある程度魔法とスキルを広めてから授け。
2つの大陸でそれぞれ文明を発展させ。
宇宙の果てを目指して欲しいと願いながら神力の使い過ぎで深い眠りに就く。
惑星ルアナカは独自の文化で、片方は数を減らしながらも発展。
もう片方はゆっくり数を減らすことなく発展。
女神の望む発
展でないことに気付く頃には。
異世界から異物が混入。
大陸が1つにくっついてる。
そして発展をするのは片方だけだと。
知的生命体代表と言わんばかりの人族の暴挙。
これはまずいはと。
女神は追いつめられるもう片方の文明に対抗するユニークスキルを授け。
再び永い眠りに就く。
「これで、もう争いは…ふわぁぁぁ……zzz 」
女神は再び気づくのが遅れる異物混入が発生。
惑星ルアナカは肉欲の化身・魔人と異世界の1つを手中に収めた男。
レイオスにじわりじわりとその魔の手・触手が伸びていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-19 00:00:00
1696478文字
会話率:26%
現代日本からの異世界転生者であるフェリシアは、冴えなかった前世とは異なり、裕福な家庭環境と容姿や才能にも恵まれるという好待遇な環境に生まれ変わり、家族や使用人たちからも大事にされる幸せな日々を送っていた。
しかし、その日々はある出来事をきっかけに急変し、えっちで淫らなものへと変貌を遂げることになってしまう…。
フェリシアは、自分が無意識に男たちを魅了してしまうという体質なようなものを持っており、身内以外のものは近くにいるだけでも発情させてしまうと言うようなことを義弟から知ら
される。
にわかには信じられないフェリシアだったが、そんな彼女の身に男たちのえっちな魔の手は次々に襲い掛かってきて……。
義弟に幼馴染、街の人々や子供たち、親切な冒険者にガラの悪い男たち、時には人外の生物や魔物etcetc……
セクハラやちょっとえっちな悪戯程度のハプニングだけでなく、しばしば強姦・輪姦なんてシャレにならない事態にまでなってしまう少女フェリシアが、無事平穏な日々に戻れる日は訪れるのだろうか―――ー!?
「確かにみんなに愛されて、求められるような女の子になりたいとは言ったけど、こんな風にえっちなことをされちゃうなんて聞いてないよぉ!!!?」
※主人公(+女の子たち)が、迂闊・流されやすい・チョロい(快楽に抗えない)為、強姦でも結局和姦みたいになりがちです。
※基本的に悲壮感や深刻さはほとんどない軽い雰囲気になりますのでご了承下さい。
※基本は知り合いやモブに無理やりえっちなことをされる話ですが、たまにイチャラブ的な展開も有り。
※お触りパートを重視している為、いざ挿入と言う所で邪魔が入ったり、描写カットやさらっと流す感じになるパターンも多いです。ご了承下さい。
※本番(挿入)描写が入る場合には、タイトルに★を付けます。
※基本は主人公(フェリシア)視点のお話ですが、時々三人称視点で別の女の子(占い師や女冒険者)のえっちなお話もあります。
※冒険者になってからは魔物えっちも増える予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-17 02:05:59
277733文字
会話率:35%
【巨大美女物語】◆ TO THE END of The Wonderful World ◆
人を喰う<MUG>と呼ばれる巨大生物群と、
彼等と闘う巨大美女の姿を綴った、
オリジナル(?)の「巨大美女物語」。
全身を覆うスーツを身に着け『銀色の巨人』となって闘うサティと、
彼女と共にあろうとする『ただの人』|日向野《ひがの》 |幸一《こういち》の、
闘いと愛に満ちた日々。
※エロティックな表現のあるエピソードには★マークを付けます。
※エロエロ展開はAct.06から
になります。
GTSとは言っても巨大美女とそのココロ(精神体)を愛でる話で、サイズフェチとかシュリンカーとか丸呑みとか被食とか、そういうのはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-16 00:00:00
124993文字
会話率:19%
仕事帰りにマンホールに落ちた森川 碧葉(もりかわ あおば)は、気付けばヌメヌメの触手生物に宙吊りにされていた。
「ちょっとそこのお兄さん! 助けて!」
通りすがりの銀髪美青年に助けを求めたことから、回らなくてもいい運命の歯車が回り始めてしまう。
異世界からきた聖女……ではなく聖者として、神聖力を目覚めさせるためにドラゴン討伐へと向かうことに。王様は胡散臭い。討伐仲間の騎士様たちはいい奴。そして触手生物には、愛されすぎて喘がされる日々。
どうしてこんなに触手生物に愛され
るのか。ピィピィ鳴いて懐く触手が、ちょっと可愛い……?
更には国家的に深刻な問題まで起こってしまって……。異世界に来たなら悠々自適に過ごしたかったのに!
異色の触手と氷の(天然)騎士様に溺愛されすぎる生活が、今、始まる―――
☆そういう場面がある話数には※マークを付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 21:16:58
117541文字
会話率:60%
狼たちの楽園、ルピナレプス。
この国が耳や尻尾をたなびかせ、爪を輝かせる狼人間の世界だったのは、もう遙か昔のことである。
彼らの爪は進化の過程で柔らかくなり、彼らの牙は他者を殺傷するものではなくなった。
気が付けば耳や尻尾も退化して無くなり、今の彼らは所謂人間のそれと大差無い。
ただ、そんな中にも未だに狼の特性を体に残す者がいた。
それは一族の中に突然変異的に生まれる存在。
ーー先祖返りと呼ばれていた。
先祖返りは頭に獣の耳が、腰から艶やかな尻尾が生えた人間
である。
ただし彼らには必ず、呪いと祝福がかけられていた。
祝福により、彼らは狼以外の生物の特徴を得る。ある者は天使の羽、またある者は悪魔の翼。そしてある者は竜のような鱗を持ち、またある者は一角獣の角を持つ。
共通して彼らは、狼の特性とは別にそういった生物たちの特性も有していた。
もちろんそれは見た目だけの話ではない。天使の羽は他者の命を握り、悪魔の翼は他者の欲を操る。竜の鱗は宿主に竜の力を与え、一角獣の角は宿主を天からの使いとした。
けれど祝福には呪いがついてくる。その呪いにより、彼らは短命だった。
齢三十を迎えるとき、彼らの命は尽き果てる。これは持つものに課せられた、残酷な代償だ。
しかし、たった一つだけ、そんな代償を無くす方法がある。
それがもう一つの変異種、レプスドロップと番い、真実の愛を受けることだ。
けれどそれには試練が存在する。なぜならレプスドロップはウサギのような耳と尻尾を持っており、そんな彼らの姿を見た先祖返りは食欲と愛欲、その両方に苛まれることになるのだから。
引用:『ルピナレプスの残響』/2025年
※これはR-18乙女ゲームのノベライズ風オムニバス小説です。
※ヒーローは全4人+α(予定)
※前置ききっちりの上、R描写は割と濃いかも?
※性質上、流血などは鮮明に描かれています。
※各キャラごと、パラレルワールド的な設定です。
【7~8月:次章更新予定】
【8~9月:全体修正予定】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 18:00:00
51782文字
会話率:43%
ある日、変な生き物を拾った如月満。その変な生き物は世界征服を企む悪の組織と戦うために魔法少年となり一緒に戦ってくれる人間を探していると言った。そんな謎生物と敵に翻弄される可哀想な高校一年生の話。
※エロはないです
最終更新:2025-06-14 00:43:22
9778文字
会話率:59%
僕、田中 心絃(たなか しんげん)は会社から奇妙な虫の研究を指示されたが、三年経っても進展がなく、最終的には会社を解雇されてしまった。
しかし、僕が研究していたのは「ブレイン・フレイヤー」という奇幻生物であった。そして、「ブレイン・フレイヤー」は突然変異によって女性の人格を変える恐ろしい道具になってしまった。僕が知らないうちに、僕の後宮は僕の手に負えないほど拡大していた。
今回もCharGPTを使って翻訳しました。
最終更新:2025-06-10 07:00:00
79460文字
会話率:43%
初めまして。浅岡 未来といいます。生物学的な性は男性で、今年で27歳になります。私がこの小説を書くのは、私の性癖のことを少しでも多くの人に知ってほしいからです。私はいわゆるスカトロ性癖の持ち主で、物心ついた時から排泄物に性的な興奮を覚えていました。また、大きくなるにつれて私は自分の内にあるマゾヒストとしての願望や、男根への憧れも自覚するようになりました。そんな私の浅ましい性癖のことを皆さにぜひ知って頂き、軽蔑の眼差しで見て頂ければと思っています。
最終更新:2025-06-09 17:18:15
11205文字
会話率:23%
ここはどこか別の世界、エムリア。
多種多様な生物が息づくエムリアの“人類”には性別が存在せず、全員が”こっちの世界”における女性の姿を持っていました。彼女たちは、だいたい十六歳を迎えるころから陰核の発達が起きる『雄』と、発達しない『雌』の二つに体が分かれていくという生態を持ち、『男性器をそなえた女性』という存在がごく当たり前の生活を送っています。
ある時、エムリアの一国家、ニエルダ王国が多数のモンスターの軍勢が進行してくるという危機に見舞われました。ニエルダ王国の主にして現
王女、リーン・ファル・ニエルダはこの事態に対抗するべく、戦闘に向けての作戦の立案を開始します。
しかし、危機はすでに水面下において着実に目の前にまで迫っているのでした――。
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【宣伝欄】
FANBOX: https://fujisakukaoru.fanbox.cc/
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月に1~2回の頻度で限定作品を投稿しています。
現在『113本』の限定作品を公開中です。
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twitter : https://x.com/Fujisaku_kaoru折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 19:31:11
99242文字
会話率:45%
傲慢姫アズーリアの調教凌辱劇、ここに開幕──
『はぁ?私(わたくし)が下等生物(平民)に公開種付けセックスさせられる…?フンッ!そんな訳ないでしょう!……ん゛ほぉ゛お゛お゛お゛お゛~~~っ?!!♡♡』
言葉や態度はあくまでも平時の“傲慢姫”だ。
──ただ、本人も口にしたように今のその身は栄えある王国の王女に相応しい格好ではなかった。
ドレスも身に付けずティアラだけを乗せた頭部…腰まである見事な銀髪は下ろされて乳首や膣を露出させた下品な下着を着け“特設ステージ”で誰とも知ら
ない平民の青年チンポを咥えた姿は誰が見ても“傲慢姫”ではなくなっていたのだから。
これはそんな“傲慢姫”の調教凌辱蹂躙記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-02 00:00:00
46043文字
会話率:28%
エルフ、ドワーフ、おなじみの異種族が人間と共存する世界は、異変によって一夜にして崩壊。ゾンビと神話生物の徘徊する悪夢のような世界となりました。
そんな崩壊世界をたった一人で生き抜く少年、ハルト。彼がエルフのお姉さんと出会った時のお話です。
最終更新:2025-05-24 22:47:26
25342文字
会話率:27%
男は過酷な日々を送っていた。辛いイジメを受ける毎日で世界はどす黒い汚物にしか見えなくなり、どうしようもなく歪んでしまう。芽生えたのは愛らしい対象へのとめどない肉欲と加虐願望。繰り返される毎日で得た生きる糧、活力はそのようなものだった。外見も心も醜く成れ果て、哀しきモンスターと化した男。人と怪物とのせめぎ合いの果てに彼は無事死亡。しかし、男の生は終わらなかった。不気味な色合いの月が浮かぶ奇妙な世界。新たな世界で仲間を増やし、かつての痛みを癒しながら奇妙な世界を生き抜こうとする。
最終更新:2025-05-24 22:14:18
131397文字
会話率:25%
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