甘酸っぱい青春 ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

中出しするのが当たり前の世界での甘酸っぱい青春短編。 ※飲尿プレイが苦手な方はご遠慮ください。

自分があげたトスを、打ち付けるその姿が好きだ。バレー部のアオは、同じチームメイトのサクが好きだった。その思いは言葉にできるわけもなく、変わらない日々が続く、はずだった。バレンタインの日、絶対に女子からチョコレートを受け取らないサクがマネージャーのミマからチョコを受け取るのを見てしまったアオは…。 垂れ目のおっとりでかわんこエーススパイカー×努力型和風美人セッター。両視点ですすみます。甘酸っぱい青春スポ根ちっくストーリー。＊＊＊6/13番外編を更新しました。

凛花は嘘をついた。 涼太が好きだ。だけど、涼太は女嫌い。 だから「女子に慣れるまで、彼女になってあげる」とそそのかしたのだ。 だって、悪い虫が付いたら困るもの。 ※公式企画　春の短編祭「嘘と告白」に出そうとしたんですが、文字数がオーバーして諦めました。供養のために連載で出します。ボボ初の甘酸っぱい青春物だよ！　エッチは卒業してからなので、後半です。

放課後の教室 文化祭準備に追われる霧原朋之のもとに、密かに憧れを抱いていた宮月涼愛が現れる。だが作業を手伝うと申し出た彼女と始めた何気ない世間話は、やがて彼の虚飾を剥ぎ取り始め… 告白をテーマに甘酸っぱい青春小説(マゾ風味)に仕立ててみました。

　高校二年生であるベータの少年、心堂怜（しんどうれい）は、何故か同じ学校に通う後輩の美少年オメガである鬼瓦桃太（おにがわらとうた）につきまとわれていた。 「どうですか？　こんなに可愛い後輩に付きまとわれた気分は？　嬉しくて死んじゃってもいいんですよ？」 「自信過剰だなぁ……」 　怜は理想の番をさがして日々奮闘する桃太に無茶振りされたり、ときに逆襲したり、ときに共に爆死しながらも、彼とともに魅力的なオメガになるための探求を重ねていく。 　これは、そんな彼らの甘酸っぱい青春の記録である。 ※ギャグものです。オメガバース関連が常識のように出てきます。不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ

いあ！ いあいあいあいあいあいあいあいあいあいあ、いあ！

ある時を境に主人公の和巳は変わった。 どこが変わったのかは周りも良く知らない。幼馴染の『奈都』にすら気づかれないように生活をしてきた。 だからこそ知られるわけにもいかない。 俺はあの時の『僕』ではないことを…… ホラーのようなＳFのようなお話。 俺が『僕』であるべき理由も、『僕』が俺ではない理由も語られる時が来るのか。語られる時はどんな時なのか。 答えは俺と『僕』と奈都の中にある。 甘酸っぱい青春高校生活ストーリーと、ちょっとラブコメ。そして少しのシリアス成分でお送りする物語。（予定）折りたたむ>>続きをよむ

「付き合ってください。3か月の期間でいいんです」 始業式の日に、校内屈指の美少女・倉橋佳杏に告白された俺の答えは以下だ。 「おっぱい触らせてくれるんなら、3か月だろうと1か月だろうと付き合ってもいいぜ(意訳)」 ──ということで、その極上なおっぱいを触る報酬をもらうことで、終業式までの期間限定で彼女と付き合うことになった。報酬である極上なおっぱいを触る至福の時間、略して〈GOSST〉は“恋人っぽいこと1回につき1分”しかない。 この物語は〈GOSST〉とあわよくばそれ以上するために、愛乳家の紳士たる俺が日々努力をする、爽やかで甘酸っぱい青春物語……というのは半分冗談だ。 彼女は5歳頃にした“恋人になる約束”を叶えたいようだが、俺にはその記憶がまったくない。思い出す義理はあらすじの時点では必要に感じない。過去は過去、現在は現在。現状で清く正しい不純異性交遊……もとい、学生らしい付き合いをするほうが建設的で健全だ。 基本的には健全な青春ラブストーリーで間違っていない……はずだ。 　　　　✮　✮　✮ 　ラブコメとスケベは同時進行。 ・おっぱい大好きエロガキ(愛乳家＝紳士)。 　　　✕ ・おっとり(たまに暴走)巨乳お嬢さま(処女)。 　 　そんな高校生カップルの成長モノ 　　　✮ 　不純な動機で始まった学園ラブエロコメ(ある意味ファンタジー)。シリアスは突然に。 ※以前サークルで投稿していた作品(現在は削除済)の大幅加筆修正版です。 ※パロディ小ネタが満載です。お好きな方はどうぞ。苦手な方はそっとブラバで。 パロ元ネタ作品には尊敬と愛しかないです。 ■ ■頭空っぽにして楽しんでくれさい。誤字修正等は適宜対応。 ◆Twitter読了に関して、ランキングタグに注意書きがありますので参考にしてください。折りたたむ>>続きをよむ

僕たちはいつも三人で一緒につるんでいた。高校でもきっと一緒だと思っていたのに、直人一人だけ別の高校に行ってしまった。このまま、会わないうちに好きだった気持ちも消えてしまいそう。 呼び出して告白したけど、結果は散々で。慰めてくれたのはもう一人の親友、幸祐。 え？　幸祐、僕のこと好きだったの!? 高校生の甘酸っぱい青春が書けてるといいなぁ。 セリフだけを先に書いて後から行間を埋めたので、セリフ多めです。 三話完結。

甘酸っぱい青春……的な？ 描写練として、シチュエーションだけとなります。そう長くもないので、お暇なときにどうぞ――的な？

　身長178cmでバイセクシュアルの変態クールビューティ女子高校生『葉山柚乃』が、真面目な性格で常に律儀な純白の女子中学生『蓼丸奈古』と出会うことで始まった、大人の経験を含めた甘酸っぱい青春の物語。

高校生の僕はショッピングモールでイジメっ子から逃げる女の子を助けた。早乙女 美月というハーフでボーイッシュな金髪美少女に一目惚れした僕は、勇気を出して彼女にまた会えないかと訊く。始まる甘酸っぱい青春の日々。しかし彼女には人には言えない秘密があって――　〝男の娘と恋をしろっ！！〟【結構エッチな青春恋愛物語】※エッチなシーンでは題名のあとに ★ が付きます！

　付き合い始めてただいま３ヵ月目の俺と水原さん。 　ようやく初デートにこぎつけた‥‥のだが、彼女の友人二人が 　邪魔をする。 　僕と水原さんはそいつらから逃げ回って、その結果‥‥ 　鬼畜要素をなるべく排除した、ほんわか甘酸っぱい青春Ｈストーリーです。 初投稿です。よろしくお願いいたします。

不細工な俺に告白してきた、学園アイドルの可愛い君。 彼と彼の甘酸っぱい青春学園ラブストーリー（笑） ＜系統＞ 可愛い×不細工／高校生／可愛い攻／不細工受／美少年攻／溺愛／ラブラブ ※１話ごとの読みきりです。

連載中。 「好きと言われたのは幼馴染みの男。」 2人の距離が1000kmになる前に。 思慮深い世話焼きとアホイケメン 甘酸っぱい青春BLストーリー

義両菜々美。彼女は妹の要女とともに大地主の下で働きながら、立派なメイドを目指し甘酸っぱい青春を謳歌していた。しかし、豹変した友人と妹に襲われる夢を見てから、酷いまどろみに毎日苛まれることになる。悪夢に襲われるたび一人また一人と消えていく町、徐々に変貌していく生活…この世界は何かおかしい。そう感じながら、菜々美は狂気の淫夢をさ迷い歩く。

今年の夏、脱童貞した俺。新学期、まだその余韻が抜けきらなくて午後の授業は、前の席に座る姿勢の良い女子生徒を隠れ蓑に惰眠を貪っていた。だけどある日、その女子生徒の右手首の内側にキスマークを見つけてしまい──！　三角関係？横恋慕？悩める男子高校生の甘酸っぱい恋が始まる、のか？　＊不定期更新＊　

高校生の陸(リク)は、将来のことで親とケンカして学校を飛び出した。 幼なじみの宙(ソラ)と家出さながら夜通し自転車をこいで、隣街の海を見にゆく甘酸っぱい青春ＢＬ短編小説。 「オレ、陸が好きだ。子供の頃からずっとずっと陸が好きだ！」 ＊自サイト/pixivでも公開中