猫神様 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:7 件
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【メスガキ神狐に憑かれたい!?】の【R18番外編ありver】
主人公の前に現れた神狐(シェンフ―)。巫女服銀髪銀尾の彼女は一〇〇〇年前に主人公の祖先に助けられた妖狐だった。仙境で修業し神の力を手に入れた彼女は子孫である主人公に恩を返すために現世に現れたのだ。
「我様が恩を返してやる。よろしく奉るのじゃ!」
すると今度は五〇〇年前に前に助けられたという猫神様ニャンが現れて……
シェンとニャン、主人公の癒しの物語が始まる?
最終更新:2024-02-10 16:00:00
130520文字
会話率:38%
癌で亡くなったはずの日向那月はある日、第一皇女であるイングリッド・マルセイユ・グラン・サクリファイス(18歳)へと転生を果たした。
自由に動かせる身体に転生し、神様ありがとう!と感謝していた彼女だが、ブサイクな神・猫神様が現れ「お前の身体は男の精を摂取しないと死ぬ」と宣告されてしまう。
死を回避するには男とセックスしまくるしかないのだが、私とセックスをしたら相手の男は精力が枯渇し、天は召されてしまうという迷惑な身体に転生を果たしてしまった。
んもぉぉぉぉッ‼︎ 一体、どうなっ
てるのよぉぉぉぉッ‼︎と頭を抱える私を他所に猫神様に「この世界を救ってほしい」と頭を下げられてしまう。
くっ……仕方ないわね、こうなったら私が世界を救ってやろうじゃない。悪い男は皆、私が食い尽くしてくれる‼︎‼︎
ハンデが多い身体を抱えながら世界を平和にする為に男をしゃぶり尽くし、豊満な身体を存分に使ったイングリッド姫の転生性活が今、幕を開ける‼︎
♡=18禁表現有
☆=SM表現有
△=BL表現有
★=GL表現有折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-25 00:02:32
352217文字
会話率:40%
極度の猫アレルギーを患う不知火くるみは、ある時怪我をした子猫を拾った。狭いアパートで飼うことを決心した矢先、窓の鍵を閉め忘れたせいで子猫は姿を消してしまう。それからしばらくして、隣の空き部屋に大学生くらいの可愛らしい男の子が引っ越してくる。名前も雰囲気も、どこかあの子猫に似ている気がするが…?
猫神様(擬人化)が、猫アレルギーの若い女を嫁にもらうため、あの手この手で逃げられなくするお話。
※猫アレルギーが重度なほど、アッチの感度がとても高くなるという設定です。
最終更新:2021-01-23 20:00:00
9602文字
会話率:40%
新米猫神様の真っ黒い子猫クロミミと、夜の神様の月夜様の話。子猫のクロミミは神様になった日、人間の子供に初恋をした。でもその日に出会った夜の神様に貰われて……。始終ほのぼの。最初はちょっと無理矢理予定。ハッピーエンド。月夜×クロミミ。
クロミミは普通の人型にも、猫耳尻尾の人型にも猫にもなります。
溺愛。微妙にヘタレ攻め。
最終更新:2019-07-06 22:09:07
25399文字
会話率:47%
作:眠れる森の猫
ミッドナイトノベルズ
連載
N5287FD
前世の私は人間だった。わたしは、病弱な寝たきり少女、いつも独りで寂しい毎日を送っていた。そして、不幸が重なり……死んでしまった。そんな、わたしを憐れんだ猫神様が、不老不死の肉体、神の身体を授けてくれた。それから、わたしは転生し、異世界へと旅だった。しかし、不老不死になったとはいえ、少女である、わたしは弱い。あえなく草原で倒れてしまう。勇者はそんな私を、手厚く保護してくれた。
「で、おれは、こいつのことを本当に信じてよいのだろうか?」
『な、何を言っておる、わしが、嘘などつく
わけなかろう!!』
これは、イケメン勇者に拉致された猫神様の戦いの物語
アルファポリスの方で書いております。
なろうで削除警告されてしまいましたので、こちらで書かせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-24 21:35:12
3976文字
会話率:29%
「さっさと、転生して、私のために働けなのです」
俺は猫神様の策略で、異世界に飛ばされることとなった。一度目は爆死した。
そして、二度目は、愛を司る天使エスカーナと出会うことになる。俺のことを運命の人と呼びエロエロとせまってくる。愛天使だけに愛がすごく重い。試練のことをデートと言い、捨てようとすれば、心中を謀ろうとする。俺は元の世界に戻ることができるのだろうか。いや、生きて帰ることができるのだろうか。
最終更新:2018-01-07 00:14:44
2196文字
会話率:25%
そこは、禁忌の土地だった。
そこは、神の住まう土地だった。
祟り神――というわけではない。邪神、悪神、というのとも、いささか異なるのかもしれない。
そこに住まう『神』には別段、自ら望んで人間に危害を加えたり責め苛んだりしようという意図などがあるというわけではなかった。
ただ。
その『神』は、『喰らう神』だった。
そして。
その『神』は、歪にして混沌に満ち、さらにいうなら気がふれているという密やかなささやきまでもが、世代を越えて脈々と受け継がれ続けて
きた。
別段、人間に非常な害をもたらす危険な神、というわけではない。
だが、しかし。
そこに住まう『神』に、我から会いに行こうという酔狂な者は、長らく絶えて久しかった。
その土地に住まう『神』を。
『歪猫神様(ゆがみねこがみさま)』と、人々は言い習わしていた。
pixivとBLOVEでも同じ小説を投稿しております。
こちらのシリーズ【http://novel18.syosetu.com/n3340cl/】と世界観を共有しておりますが、このシリーズだけでもお楽しみいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-14 23:13:24
18600文字
会話率:63%
検索結果:7 件
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