狭い空間 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
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検索結果:9 件
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「この案件は納品完了……っと」
事務所の主である男は、独り言を呟いて表計算ソフトの業務管理表にチェックを入れた。なかなか困難の多い案件だったが、顧客の男性には大変喜んでもらえた。これで苦労も報われて、相応の報酬も得られる。うまくいけば、この顧客はリピーターになってくれるかもしれない。そんな男の上機嫌は、突然舞い込んだメールによって一瞬にして曇った。
「あちゃー、やっちまったか。これは……厄介だな」
ため息ひとつ。書類の山をかき分け、資料を探すその手つきには疲労が滲む
。男の営む人材紹介業は零細ながらも好調で、業績は上向き続けていた。この機を逃すまいと多めに仕事を入れた男は、業務量の多さに紛れて些細なメールを見落とし、顧客からのクレームを受けることになった。そろそろ、アシスタントを雇うべきだろうか。そんな思いが男の脳裏によぎる。
ディスプレイを睨みながら謝罪メールの文面を考える男。再びキーボードを打ち込む音が響くその部屋に、耳を澄ませないと聞こえないような小さな音で、キーボードとは違う水音が聞こえてくる。
「チュパ……チュパ……んっ……あむぅ……」
水音の出どころは、男の座るデスクの下。その狭い空間に、ひとりの女が潜んでいた。暗くて姿は見えにくいが、一糸まとわぬすらりとした肢体を空気に晒し、男の股間に頭を埋めている。ぬるりと濡れた唇は大きく開かれ、絹のような長髪を手で押さえながら、じゅぽじゅぽと熱心な仕草で男の快感を呼び起こしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 21:12:49
14483文字
会話率:37%
狭い空間に監禁されている奴隷幼女ひまり。彼女はそこから引き出されると、柱についた三角木馬に乗せられ、手錠によって両腕を頭の上、その柱の後ろで拘束される。「木馬からおりられるようになっているから、自力で降りてみなさい。ギブアップはないよ」と試行錯誤を強要されるひまり。秘所に食い込む木馬の痛みはそこから降りない限り消えることはない。しかし、降りようと試行錯誤するたびに木馬はさらに新たな痛みを生む。そうした自傷行為のトライアル・アンド・エラーを繰り返し、痛みに喘ぎ、傷を負いながら、
木馬から逃れようともがくひとりの少女の格闘。
この作品はPixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 22:50:24
30765文字
会話率:20%
気が付けば寝袋のような狭い空間の中で女の子と密着していた。ならやることは一つなわけで。。。
最終更新:2022-11-13 18:00:00
61515文字
会話率:12%
新人の先生は美人で優しくておっぱいが大きい。
ある日僕は先生と一緒に掃除当番をすることになった。
狭い空間で二人きりの僕と先生。
先生の呟きや服の擦れる音が全部聞こえてしまってなんだかドキドキしてくる。
掃除も終わりに近づいた頃に先生のスーツのボタンが一つ外れていることに気づき、ついじっと見つめてしまう。
僕の視線に気づいた先生が不思議そうな顔をして僕の方に近づいてくる。
スーツが先生の大きなおっぱいをより一層大きく強調していて、おっぱいから目が離せなくなる。
先生のおっぱい
が目の前に近づくと何だかちんちんがむずむずして落ち着かない気持ちになってきた。
そんな様子の僕に気付いた先生は笑って――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-23 01:21:32
10015文字
会話率:38%
Hデパートの色々な売場の試着室の中で繰り広げられるいやらしい行為…
試着室という狭い空間でのエッチをどうぞお楽しみ下さい。
最終更新:2017-04-06 10:23:21
28667文字
会話率:34%
二人の女の子がどう足掻いても肌が触れ合うような狭い空間に閉じ込められたらどうなるの?って話
雰囲気重視ゆえエロ描写まで時間が掛かりそう。(言い訳)
最終更新:2016-02-28 02:16:12
5202文字
会話率:46%
【あらすじ】
病で伏して死を迎えた次の瞬間、狭い空間に閉じ込められていたメグミ。
何とかそこから出る事ができた瞬間、見知らぬ男から祝福の言葉を投げかけられる。
『魔王様の誕生だ』
だが歴代に悪評がある『女型』で魔力の象徴である角がないという事でメグミは『無き者』とし扱われる事に…。
【備考】
・よくある魔王転生物です。
・淫魔族等を扱うのでそれに伴う表現をする為年齢制限を設けております。
・心挫けぬように頑張りたいと思います。
【追記】
お陰様で一部完結となりました。
【追記
2】
続編は新連載で書かせて頂いております。
続けてどうぞ!
続編→『永久不変な魔王様』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-22 15:42:48
90736文字
会話率:37%
女性ばかりの水泳部。ヒロ君は水泳部唯一の男子部員だった。しかしあるとき部員全員が部室に閉じ込められてしまった。ただでさえ狭い部室に無理にみんなが入ったために、ヒロの体には柔らかい女体が押し付けられていた。そうして部室に広がる甘い匂い。その匂いを嗅いだ部員たちは次第にみだらに体をくねらせ、女性器を濡らすのだった。***また短編にしようとしたら長くなってしまいました。7話完結でラストまで投稿済み。今回はぎゅうぎゅうになった狭い空間で女の子たちがオスに飢えるお話です。
最終更新:2013-12-23 20:00:00
41140文字
会話率:25%
ゼミ室に置かれた箱の中で眠ってしまっていた、ヒナ。目を覚ますと、後輩の相馬が傍にいた。箱に入ってきた相馬に、ヒナは…。
狭い空間での、秘密の行為。ワンシチュエーション、数時間だけのお話です。
全七章の短いお話ですので、息抜きにどうぞ。
※続編「熱」を連載中です。相馬視点のお話です。合わせてお読みいただければ嬉しいです。おまけ話もついてます。
最終更新:2011-04-13 10:16:59
19135文字
会話率:41%
検索結果:9 件
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