特撮ヒーロー ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

ブラック企業に勤める白瀬瑚春（しらせこはる）は終電を目指して走る中、正義のヒーロー・レッドファイヤーに抱かれてしまう。ヒーローの絶大な力を使うには、ある秘密があって……。 ※特撮ヒーロー物×女性向けと言い張る。 ※設定・表現が男性向けっぽいかもしれません。 ※序盤に主人公を無理矢理犯すシーンがあります。

私の名前は斉藤(さいとう) 詩織(しおり)19歳。 どこにでも居そうな普通のOLだけど… 突如、街に現れた“変人”に不満を抱いていたら、空から急に声がして来て… 『えっ！“変身”⁉』 『えっ！私が戦う？』 新番組：チアガール！　カラフルージュ 【えっ！私が“変身”？“怪人”と戦うの？】 『えっ⁉“変身方法”って！これ⁉』 －－－－－ …と言う調子に乗って番組予告CM風なやつまで作ってしまいましたが… 今回は某バトルヒロイン物をベースに特撮ヒーロー物の要素も織り込んだ18禁作品となりました。 更によせばいいのに、オープニングテーマとエンディングテーマも作成！ しかも、予約投稿機能を用いた、週一回の定時投稿にすることにより、更に“番組感”をアップ！(但し、機能の設定上３０分早い時間です。ご了承ください) オマケに次回予告(風)のヤツも全話分制作！ と、私の作品史上最大限に拘った作りとなっています。 この話は基本的に主人公の詩織(しおり)視点で書いていますが回によっては異なります。 また、エロ有り回にはタイトルに♡が付いています。 当然ですが、今作はフィクションであり原作等とは一切関係はありません。 ※作者注 “小説”と言う特性上、オープニングテーマとエンディングテーマを毎回乗せる訳にはいかないので ・オープニングテーマ ・本編(最終話まで週一回１話ずつ掲載) ・エンディングテーマ ・番外編 と言う構成になっています。折りたたむ>>続きをよむ

　【pixivより転載】 　例によって、頭から変なのが湧いてきたので投げやりな短編(？)です。 　【追伸】全３４話、７万８千字で無事完結となりました！・・・短編？ 　もうこのへんになると、頭に湧いてきた「変なの」に脅迫的に自動筆記させられている感があります(謎) 　実は私の「本体」はたまに頭から沸く「変なの」なのかもしれません・・・。 　戦中・戦後の混乱期を舞台にした小説を書いたと思ったら、今度は戦隊モノかいっ！・・・・この節操のなさ！統一感のなさは一体？ 　「ザ・ボーイズ」っぽい？ある意味そうかもしれません(笑) 　ただ、日本の長い歴史のある特撮ヒーローモノとしては、「裏設定」含めますと、実は意外と「ありがち」なプロットかもしれません。 　個人的な感想ですが、「ザ・ボーイズ」を見た時、あまり新鮮味を感じなかったのも、日本の特撮ヒーローモノはとうの昔に円熟の域に達していて、もう随分と古い作品から単純な「正義vs悪」の図式では割り切れない奥の深さがあって、そういうのを見慣れた目で「ザ・ボーイズ」を見ても「いまさら感」があったからかもしれません。 　さて本作は、戦隊ヒー◯ーモノ×不倫×子◯姦・・・というこれまた超不可思議、というか狂った組み合わせ！ 　そしていつも通り安心の「少年と熟女」！ 　「おおきなおともだち」向け作品です。 　何故か今回は書いてゆく途中で「不倫」がメインテーマになってしまいました。 　冒頭はそうでも無いですが、六話頃から強烈に濃厚な少年と人妻の「不倫」描写となります。 　そして、子◯姦！(笑) 　・・・このあたりはけっこうノリノリで書いてます。 　なんと言っても「少年と熟女」ですからねぇ(汗) 　もう完全に趣味に走って暴走気味、例によってとんでもなくニッチな内容ですが、軽く読み流して頂けると幸いです。 　当然ではありますが本作は、実在の個人名・団体・名称・商標とは一切関係がございません。 　既視感があってもそれはただの思い違いだと思います。 折りたたむ>>続きをよむ

テレビや映画の特撮ヒーロー、ヒロイン、サブキャラクター等を演じることになった人たちの物語、でしたが、最近は仕事に全く関係ない趣味の世界もあります。

　「ガイナメン」とは、70年代に放送された日本の特撮テレビ番組(カラー)、およびその劇中に登場する巨大変身ヒーローの名称。地球を襲う巨大怪獣や侵略宇宙人と戦う正義のヒーローというストーリーを軸に、素晴らしい造形の着ぐるみ、街並みを緻密に再現したミニチュア、リアルな光学処理の撮影技術等、当時の最先端の特撮を得たこの番組は、テレビの前の子供たちの目を釘付けにして、あっという間に人気者になった。「ガイナメン」はシリーズ化され、80年代、90年代、2000年代を経て、現代もなお、新しい「ガイナメン」が放送されている。これはそんな「ガイナメン」の着ぐるみに入ることになった女性たちの物語。折りたたむ>>続きをよむ

特撮ヒーロー番組『ユーマニオン』シリーズ。 そのファンである一月（いつき）はオーディションで、夢だった主演の座を手に入れる。 そしてカリスマスーツアクター・羽田光耀（はだ こうよう）とタッグを組むことになるのだが、クランクインが迫ったある日、彼が撮影所内で男ともつれあっているところを目撃してしまう。 特撮ヒーローに強い憧れを持つ一月は、それを演じる羽田が職場でそんなことをするのが許せない。 しかし演技となればベテランの羽田に敵うはずもなく……。 潔癖な若手俳優と、酸いも甘いも噛み分ける大人なスーツアクター。 仕事と恋と特撮ヒーローにかける熱い想いを描きます。折りたたむ>>続きをよむ

声をかけた男は、"人"とはどこか一線を画していた―― 受け気質の生真面目男子の受難。 △注意事項△ ・年齢制限要素を含む話には、サブタイトルに(E)を付けています。 ・特撮ヒーロー戦隊ものと変身ヒロインものを足して2で割ったような設定のストーリーです。 ・変態要素強めです。 　戦隊ヒーローの変身スーツにフェティシズムを感じる方、着エロが好きな方におすすめです。 ・残酷な描写はありませんが、若干リョナ要素有り。 ・野郎しか出てきませんが、男性読者にもおすすめできると思います。 ☆全年齢版「小説を読もう！」の方に次作を掲載しています（2020/8/13 最終話まで投稿済） 　18禁要素はありませんが、ご興味がありましたらそちらも是非どうぞ。 　当作品の四年前のお話です。 　https://ncode.syosetu.com/n9982gj/ ☆他小説投稿サイトへも掲載し始めました。 ・アルファポリス 　https://www.alphapolis.co.jp/novel/691844124/776404136 ・ハーメルン 　https://syosetu.org/novel/233324/ ・エブリスタ 　https://estar.jp/novels/25695187折りたたむ>>続きをよむ

仮面戦士ラブリンク！！ という特撮ヒーローをしている山田桃太は、いつか取れると思った仮面が外されないまま番組が最終回を迎える事を知った。更に十年口外禁止！？ 仮面が外れて顔を出してから売り出すことを前提に、デビューからラブリンク以外の仕事を入れてないんですけど！？ 芸能クラスのみんなが着々と足場を固めていく中桃太はどうする？ ラブリンクの素顔の秘密を守り通せるのか？ 同級生人気俳優→→×(自称)平凡俳優 王道を王道らしく進みたいをモットーに…完結しました。 ・芸能の仕事は適当なので軽く流してください。 ・あり得ないご都合主義は創作ということで。折りたたむ>>続きをよむ

お寝坊な弟が早起きして、日曜朝必ずテレビをつけて観ていた特撮ヒーロー番組。俺は何方かと言えば仮面ライダー派だったけど。セットで観ていた。強くてカッコイイ男の子憧れのヒーロー。 そんな憧れのヒーローから、かけ離れた軟弱でひ弱な大人になった俺。弟の大会でまさか特撮ヒーローとお知り合いに。トラブルがあって、ヒーロー宅にお世話になる事になったけど、一緒に過ごす内に徐々に忘れかけた憧れが蘇ってくる。 この気持ちは幼い頃の憧れのもの？ それとも…… 短い話になる予定です。拙い文章で申し訳ないですが、よかったら読んで見てあげてください。 アクション俳優とブラコン軟弱保育士のラブコメ 折りたたむ>>続きをよむ

デパート販売員のアタシの頭上に光り輝く大きな赤い球が落ちてきた。そして…。

触手怪人が正義のヒーローをエロで社会的に抹殺する話。 バカエロのつもりが、ちょっとブラック。 特に恋愛要素もなく、淡々と展開。

街を荒らす怪物を駆逐するために変身して戦う戦士が怪物の親玉である女性に幾度となく敗北し、何度も逆レイプされてしまうお話です。　　※十八禁描写のある話のタイトルには「■」がついています。

地球滅亡を目論む悪の組織「獄門」の女幹部として生まれ変わった「私」が、地球を守る「アースレンジャー」を倒す振りして地球の生活楽しんだりボスに叱られてお仕置きされたりする軽いノリのお話　ボスといい感じになったり戦隊レッドとフラグが立ったり色々＊＊＊架空の特撮ヒーローものの敵サイドのお話です＊＊＊

地球征服をたくらむブラック星の「ブラック軍団」、彼らから地球を救うために 立ち上がったのが女性だけが住む星「チャーミング星」の元気な３人の高校生でした。 そんな彼ら(彼女ら)が繰り出す特撮ヒーロー(ヒロイン？)物語です。最初はどうして 地球に行くことになったかの経緯についての説明から始まりますが、やがてユーモアあり、 笑いあり、シリアスあり？、恋心あり、排泄あり(大小含め殆どこれが中心です)の エロチック内容で進んでいきます。果たして地球に幸せは訪れるのでしょうか、 それは３人のヒーロー(ヒロイン)にかかってます。 連載につき、これ以上は語れませんが、お暇でしたらぜひ一読してください。 小説は特撮ヒーロー物をイメージしてるため、特撮パロディ的要素がふんだんに出てる 作品です。そして文章の殆どが会話形式で進められてます。状況を頭に思い浮かべながら、 ヒーロー(ヒロイン)の容姿もみなさんの独自の想像のもと読んでいただければ幸いです。 それではどうぞ・・・・・・・・・・・・・。 　　なお、この小説は前に投稿した『戦えシグナルパンチラー！』と同じもので、 それをR18指定として再投稿したものです。 折りたたむ>>続きをよむ