熊さん ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:23 件
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熊獣人のマテウスはその獣性に似合わず温厚な性格で、地味な結界師だ。崖の上の小屋でひとり結界を守っていたが、そこにイケメン翼人のカイルが空から落ちてきた。のんびり熊さんが美形の大鷲に狙われて、逃げ道塞がれて、美味しく頂かれちゃうまでの、なんだかんだ溺愛話。
【攻】カイル(大鷲の翼人。美形。艶やかな黒髪に白いメッシュ、金眼。長身・立派な筋肉。逆三角形のマッチョ)×【受】マテウス(白熊の獣人。雪のように白い髪に黒の瞳、巨漢。ばいんとした雄っぱいとむちむちの尻)前後編、2話完結。日間
一位ありがとうございます!5/20お礼の後日談追加。6/4おまけの仲良し3P追加。他サイトに転載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 00:19:50
29569文字
会話率:49%
自己開発しまくりの熊みあるノンケ38歳が後ろ手に手錠をかけてセルフ拘束プレイを楽しんでいたところ外せなくなり同期の男前に助けを求めるもブチ切れられてヒンヒン言わされるいつものアホエロ。
まーさん主催おっさん受けBL企画に参加作品。他サイトでも公開しています。
最終更新:2023-05-08 19:53:59
9253文字
会話率:28%
王太子の護衛騎士をしている狼獣人のエルランドはとにかく疲れていた。漸くもらえた三連休に、エルランドは大喜びで、幼馴染のフレデリクが経営している喫茶店兼バーへと向かった。
狼獣人✕熊系ぽっちゃり人間。
※アルファポリスさんでも公開しております。
※耳&尻尾つきな獣人です。
最終更新:2022-11-18 23:24:06
7770文字
会話率:54%
サンガレアの中央の街で小児科医として働いているトールは恋をした。相手は可愛い熊さんのような歯科医である。恋する乙メン・トールの暴走が始まった。
ぽっちゃり熊さん歯科医✕暴走乙メンふんわり男前。
※サンガレア領物語シリーズになります。単体でもお読みいただけます。襲い受けです。気まぐれ更新になります。注意書きが増える場合は、都度追加していきます。
※アルファポリスさんでも公開しております。
最終更新:2022-07-03 22:09:36
4473文字
会話率:63%
目を覚ましたら何故かベッドの上。
自分が日本人、女ということ以外何も覚えていない。
そこに現れたのはまごうことなき熊。
食べられるかと思いきや意外にもいい熊さんでした。
記憶喪失の女の子が熊と暮らすまでのお話。
途中でR18(♡多用)が入ります。サブタイトルの前に☆がつきます。
最終更新:2021-10-30 22:00:00
101050文字
会話率:50%
家政夫として働く人族の光希は、タワーマンションに住む獣人族の親子のお世話を週5でしている。
大企業のハイスペ副社長と、副社長のアプローチに気づかない鈍感家政夫の凸凹コメディ。
最終更新:2021-06-21 20:49:00
2237文字
会話率:45%
3月中旬都内は桜が開花した。
社会人となった椎名 真琴は会社の花見の場所取りしている。同期の熊雄こと熊川 哲夫は無口で強面だけど優しい熊さんでいつも憧れの中村先輩の恋話を無表情で聞いてくれていた。
少しづつ主人公が大人になっていく話にしたいです(汗)
本当にスミマセン前編・中編・後編で終わる予定です。
2021年3/7~3/13井笠令子様&森野きの子様合同主催企画「春宵一刻企画」参加作品です。
最終更新:2021-03-15 20:06:10
14619文字
会話率:55%
ホタル祭で夜にホタルを見ながら友達に告白しようと企んでいた俺は、浮かれてムードの欠片もない山道で告白してフラれた。更には足を踏み外して崖から落ちてしまった。
そこで出会った山の主の熊さんと会い俺は熊さんの嫁になった――。
チョロくてちょっぴりおつむが弱い主人公が、ひたすら自分の旦那になった熊さん好き好きしてます。
最終更新:2020-10-31 21:09:54
20287文字
会話率:48%
サンガレア領の特別じゃない人々の物語連作第1弾。
小さな喫茶店を経営している『熊さんマスター』ことフレディの前に、ある日突然やたら美形で男前の押しかけ女房が現れた!
ぽっちゃり熊さん系ノンケ×男前系美形元軍人。
(拙作サンガレア領物語シリーズから数千年後が舞台となっています。全20話。毎朝6時更新です。エロは予告なしです。よろしくお願いいたします。)
最終更新:2020-04-28 06:00:00
82142文字
会話率:73%
うだつのあがらない(?)熊っぽいおっさんの熊谷さんと、そのおっさんの部下であるちまっこい知真子さんのお話。―――あの人が、恋の相手になることはないと思っていた。
最終更新:2017-12-23 23:30:22
18220文字
会話率:35%
記憶喪失の少女ヒューレシアは奴隷になってから六年の月日が経つ。ある日拷問に近い仕打ちを受け打ちひしがれていたところにふと思い出した小さな記憶……
ヒューレシアは記憶の中の故郷に、あの少年に会いたい一心で逃げ出す。
しかし場所を思い出せないヒューレシアは宛もなく霧の深い森の中を彷徨い続け、そこで体長二メートルはある大きな熊に遭遇する。
満身創痍な上疲労困憊していたヒューレシアは熊の前で気を失ってしまうが……
タイトルから可愛らしいお話を想像された方、ごめんなさい。
のっけか
ら割りと痛々しい表現があるのでご注意を。
官能シーンは終盤の予定……(´・ω・`)
※この物語の世界観、種族、単語、儀式などは全て空想上のものです。
フィクションとしてこの物語をお楽しみいただけますと幸いです。
※エブリスタにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-18 00:17:26
64767文字
会話率:19%
社内で子リスと呼ばれる神山里佳子、18歳。
熊さんと呼ばれる乾正樹、32歳。
そんな年齢差、体格差ありまくりのふたりが結ばれる迄の物語。
最終更新:2017-05-04 00:00:00
13147文字
会話率:36%
普通の男性である高坂修斗(たかさかしゅうと)は、ある日神隠しに巻き込まれてしまい、そこで旅先案内人と名乗る黒猫と遭遇する。
そこで別世界行きが決定したのだが、チートな能力は何も無く、別世界の言語が理解できるという非常に厳しい現実が待っていた。
しかも、放り出されたのは大雪原……
熊さんに追っかけ回されて、命からがら洞穴に逃げ込むと、待っていたのは強さの象徴とも云える存在だった。
そして、男性は別世界が男女比と美意識が逆転している事を知るッ!
美人は氷漬け……醜女には激甘……
ひょんな事から人外の強さを手に入れた不運の男性は、醜女が迫害されている世界に嘆き、世界中の醜女を救おうと決意し行動するお話である。
※作者のメンタルは非常に弱いので誹謗中傷は御断りします。
※誤字脱字があると思いますが、作品を進行させていくことに重点を置きます。
※コメントを頂けると作者は非常に喜びますので、気軽のご感想を頂けると幸いです。(誹謗中傷とは別)
※本職(仕事)を優先させますので、更新は暖かく見守って下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-12 00:00:00
32143文字
会話率:62%
2016年12月。ハプニングバー「B.E.A.R」にもクリスマスイブがやって来た。しかしここでは毎年聖夜の奇跡が起こり、何故か、客が男たちばかりになるのである。いつしかイブは「独身貴族NIGHT」と呼ばれるようになり、寂しがり屋の貴族たちがシングルベルを鳴らす夜となっていた。
だが、今年だけは違った。一人の天使が、とんでもない美少女が、男だらけのハプニングバーに舞い降りたのだ……! 七人の独身貴族(シングルス)の運命や、いかに!?
(拙作「ハプニン熊バーシリーズ」収録作品で
す。独立した、単品でお楽しみいただける内容となっております。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-24 21:00:00
19887文字
会話率:58%
ハプニングバー通いにも慣れ、知り合いも増えた私。ひょんなことからバーのオーナー所有のプライベートビーチに皆で旅行することになったのだけど、やっぱりただのビーチじゃなかった。
全裸スイカ割り、全裸バーベキュー、何故かDJまで呼んで全裸フェス。何をするにも全裸ハダカすっぽんぽん。そう、そこはリアルにセックスオンザビーチな秘密のヌーディストビーチだったのだ。
(性描写ナシの回には「不発」・軽めの回には「半勃ち」・挿絵ありの回には「挿絵有」表記がございます。 2016.9.19追記
:9.23(金)20:00最終話公開予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-23 20:00:00
24461文字
会話率:47%
スポーツジムで出会ったお兄さんとどういうわけか、ハプニングバー通いをしている私。今日もジム帰りに寄ってのんびりお茶していたら、何故か、ナマ乳丸出し黒髪褐色肌の美人に気に入られてしまった。しかもその人よくよく見たらち○こがある。混乱しつつもその美人に惹かれるなんてエロ漫画みたいな展開を迎えた私は、本当に、エロ漫画エロ動画海外のナイトクラブで撮影された乱交パーティー風AVみたいなことをしてしまった。
(冬鬼様主催「真夏のスポドリ企画」参加作品/ミッドナイトノベルズ掲載の拙作「私
がスポーツジムで出会ったお兄さんとハプニングバーでお茶した話」関連作品です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-05 21:00:00
19149文字
会話率:40%
受付嬢として働く大塚秋は、190センチの巨体を持ちながらも優しい伊野熊さんが大好き。でも営業のエースの彼は遠い存在で眺めているだけで幸せだったのにいつのまにやらあんなことや、こんなことに!それでも幸せだったけど、どうもほかの女の影もあって…。
最終更新:2016-06-21 16:15:32
41910文字
会話率:64%
作:彩 蝶衣
ミッドナイトノベルズ
完結済
N8236DI
おじいちゃんおばあちゃんで賑わう地元のスポーツジムに通っていた「私」は、ある日、顔もカラダもトレーニング姿も綺麗なスキンヘッドのお兄さんを見かける。それ以来、通うたびにチラチラ盗み見ていたけど、ある日ロビーでお兄さんが隣に座ってきた。どう見てもSMかハードゲイみたいな服装、だけど着ているタンクトップは、私が大好きな台湾のゴシックメタルバンドのもので……しかもお茶に誘われ行ったお店は、実は、ハプニングバーで!?
(※性描写は後編がメインです)
最終更新:2016-06-11 20:10:34
11068文字
会話率:34%
暑気払いという名目の社内の飲み会。堅苦しい会でもないおかげもあって、今日も楽しくビールを煽っていた。……はずなのに、気付いたら熊助とあだ名する隣の課の黒木佑輔と二人きりになっていた。黒木を連れて二人で飲んでいると、突然の告白。そしてそれの答えは――。
最終更新:2015-08-01 00:00:00
5682文字
会話率:70%
ある日、森の中、熊さんに出会ったと思ったら、【怪しい花屋】だった──好きな男を親友に寝取られたコッテは、森の中に住むと言う怪しい花屋に薬を買いにいく。親友の代わりに中年オヤジの後添いに決定されたので、そのオヤジとのHが少しでも気持ちよくなる為の媚薬を買うことにしたのだ(※どこかおかしい)。****気持ちは【攻める】気満々のポジテイブ肉食女子と、捕獲しようとしてうっかり捕獲された熊男のエロエロ話。
最終更新:2014-09-14 07:00:00
14919文字
会話率:47%
碌でもない肩書きを三つも持っているジュジャンナに、熊男のアンドラーシュが「嫁さんになってくれよ」と言ってきました。
最終更新:2014-08-17 12:52:54
29784文字
会話率:50%
少し間が空いたので、指慣らしに思いついた短編など。作者の思いつきなので、ジャンルはバラバラ。森の熊さん編は、『森の番人』の熊が好みの女の子をよく言えば見守り、普通に言えばストーキング中。ジョギング編は現代です。増えたらまた付け足します。不定期更新。
最終更新:2012-06-19 00:00:00
7773文字
会話率:31%
ある日、森の中、熊さんに出会った妖精のお話。ほのぼのファンタジーです。
最終更新:2012-04-16 07:11:56
9735文字
会話率:38%
検索結果:23 件
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