江戸川乱歩 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:8 件
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AIのべりすとの江戸川乱歩Modにて生成。
最終更新:2022-11-05 20:32:17
3337文字
会話率:51%
男は学生のころ、下級生の少年と肉体関係をもっていた。妻と訪れた旅先で、死んだはずのその少年と出会う。
語られた百物語のうちの一編、という体裁のホラー小説。時代設定は昭和初期くらいです。
江戸川乱歩とか系の雰囲気を目指したつもり。エロもしっかりありますが露骨な言葉を使わないという縛りで書いてみました。
受け攻めどちらも性格が悪い上に攻めは相思相愛の女性がいて受けのこと全然好きじゃない。不憫受けタグ付けてますが本当に全然報われません。胸糞注意です。
最終更新:2020-08-24 20:00:00
7773文字
会話率:0%
江戸川乱歩「人間椅子」の設定をBLに落とし込んでみました。
pixivにも投稿しています。
最終更新:2020-07-31 00:05:30
1530文字
会話率:40%
作:春森夢花(春とキャベツ)
BL
完結済
N9029GG
刑事が二人、ある女の事件の捜査で、女の実家へと向かう。その実家で、女の親戚だという男が、達磨絵という、屈強な男が緊縛され犯されている物好きな絵を描いている絵描きだと言う。そして刑事の一人にモデルになってほしいと言う。
それから、その刑事が行方不明になる。もう一人の刑事は、行方不明になった刑事の友人の貸本屋を尋ねる。すると、その貸本屋が、一緒に事件を探ろうと言ったのだ。
戦後のお話です。(第二次世界大戦後)
人が死ぬ、四肢切断話、緊縛、少女が無理やり、とりあえずいかついおっさ
んは全て受・エロ、グロ(微)ナンセンスお解りいただける方でお願いします。江戸川乱歩、夢野久作、京極夏彦などのテイストの似非奇譚探偵物語です。屈強な刑事が愛でられています(というより被害者)
探偵役は刑事の友人の痛覚のない妙な貸本屋、そして犬顔の若い刑事です。お話重視、雰囲気重視です。基本的にあんまり痛い事は書いていないつもりですが、気持ち悪さはあります。あと、探偵物は結構似非です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-10 03:04:11
58321文字
会話率:39%
江戸川乱歩「人間椅子」のBL版です。
最終更新:2020-03-17 20:40:17
1526文字
会話率:40%
作:K.A.
ミッドナイトノベルズ
連載
N6812FK
魔王様に聖女が抱きしめられます。さらわれて魔王城に閉じ込められて、首輪で繋がれ、魔王様にひたすら抱きしめられちゃいます
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エッセイ『R15との線引き【性的感情を刺激する行為の直接的描写】でR18判定されちゃうか考えてみた』を同日(なろう側に)投稿します
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(アルファポリス「性描写あり」作品と同一作者による投稿です)
[ https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/668515985 ]
■
(※SSではありません)
『対話体小説』
とは、会話形式のみで『情景描写』となり、物語としても成立させる。江戸川乱歩や室生犀星など文豪の作品も発表されています。文芸の心を忘れず、それでいてラノベとしての気軽さ表現を目指しています
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【※】ストックが尽きたら、いったん完結設定にします(続きを投稿するなら完結解除して、不定期ですが更新します)。描写調整などで、頻繁に改稿するかもしれません
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通りすがりの『本体』の読者さま「続きを早く書けよ!」ですよね……新稿書く時の読み直しを兼ねて、エッセイとセットで作りました……お許しを(活動報告にエッセイの詳細)
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タグあらすじ調整して他サイトにR15投稿予定ですが、準備が間に合っていません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-05 20:52:30
4613文字
会話率:36%
失踪したアイドルの姿を見かけた主人公は彼女の後をつけ電車に乗った。
服を脱ぎ、皮も脱いだ中から出てきたのは40歳くらいの男性だった。
主人公は男性から、このアイドルの皮を貰うことに。
※江戸川乱歩『押絵と旅する男』オマージュです。
最終更新:2016-03-11 20:00:00
2490文字
会話率:10%
『「好き」ということ』に出てきた村田玲奈の高校一年の時の話です。
村田玲奈は高校一年生。東京に住んでいたが、親の仕事の関係で島根の学校に引っ越ししてきた。東京に住んでいたせいか、地元の生徒達には見下したような想いでいた。そんな彼女に好意を寄せるのは篠原庄太郎。凛とした玲奈を好きになる。一方、庄太郎の好意を感じ取った玲奈は庄太郎で遊ぼうと考え、庄太郎にわざと近づく。いよいよ玲奈が庄太郎を野球部の部室に誘いだし、庄太郎は胸を高鳴らせて部室に向かう。しかし、そこに待ち受けていたの
は・・・
私の好きな小説家の巨星、江戸川乱歩先生の「お勢登場」のタイトルを真似させていただいた悪女村田玲奈のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-11 18:50:02
10280文字
会話率:44%
検索結果:8 件
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