水遊び2016/女R ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:17 件
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医学生の片倉奈緒は二十歳の誕生日の夜、ひょんなことから“壁さん”とお知り合いに。
お持ち帰りするつもりがお持ち帰りされてしまったお嬢さんと、送るだけのつもりがお持ち帰りしてしまったオッサンとの年の差恋愛小話。
【本編 2014.2.27完結】【番外編 2014.4.1完結】【番外小話】【小ネタ】
番外小話では
菅原一月さま×mo-toさま主催【雪遊び企画】
mo-toさま主催【水遊び企画】に参加しています。
※アルファポリスでも公開中※
※番外小話を編集で時系列順に並べ替えた
ので掲載日が実際の投稿日と違うものがあります※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-27 14:57:56
417911文字
会話率:70%
中世的な容姿のリョウに、心惹かれる男がいた。見かけは少年のようなリョウのふとした仕草に女を感じた男は衝動的にリョウを抱いた。【注意】リョウは半陰陽(インターセックス)という性分化疾患のため、両性の外性器を有しています。そのため情交シーンでは両方を用いた内容が多少含まれてきますので、特にBL(ボーイズラブ)に抵抗がある方の閲覧はご遠慮願います。【更新情報】毎週金曜日0時更新、ただし最終章は8/27 0時より8/31 0時まで毎日更新です。mo-to様主催【水遊び企画】参加作品
【番外編】酔芙蓉にて閑話としてアップしてた二人のその後を番外編としてこちらでも公開いたします。酔芙蓉の流れが登場しますが、あまり深く考えずにお読みくださればうれしいです。とにかくいちゃこら、いつでもいちゃこらしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-21 10:02:22
69646文字
会話率:46%
桜月が元譲の元で暮らすようになってはや三年が来ようとしていた。
二人の娘と賑やかな毎日を送る桜月と元譲。
これはそんな二人のある夏の日の出来事。
mo-toさま主催『水遊び企画』参加作品
最終更新:2016-08-29 14:33:15
2177文字
会話率:45%
時は戦国末期、後の人々が桃山時代と呼ぶ秀吉の御世。
信州・上田に一人の若武者がいた。
真田源次郎信繁。
彼は奥州の独眼竜こと伊達政宗に京の町の案内役を頼まれる。
同い年の為、二人は気さくに話すようになった。
だが、聞かされるのは妻との惚気話。
遂には『閨で妻を愛でてやれ』とまで言われる始末。
これは政宗に散々煽られた信繁と何も知らない彼の妻のとある夏の日のお話。
mo-toさま主催『水遊び企画』参加作品
最終更新:2016-08-26 16:00:00
4806文字
会話率:39%
独眼竜と渾名される伊達政宗が正室・愛姫との間に娘ができてはや一年。
天下の情勢が刻一刻と変化する中、伊達家は穏やかな日々が続く。
政宗は妻以上に愛娘・五郎八を溺愛してやまなかった。
これはそんな二人の夏の日と一幕。
mo-toさま主催水遊び企画参加作品
最終更新:2016-08-24 08:00:00
2431文字
会話率:49%
ある夏の日の出来事。
酒好きの張飛はその日も庭で一人酒を飲んでいた。
すると、馴染みの酒家の看板娘・鈴麗が訪ねてくる。
先日の酒代、耳揃えて払えという彼女に手持ちがないからという張飛。
二人は酒代と裸で水浴びを賭けて飲み比べをすることに…。
情に熱いが酒癖の悪い豪傑と酒家のうわばみ看板娘のお話。
mo-toさま主催『水遊び企画』参加作品。
最終更新:2016-08-12 08:26:24
3007文字
会話率:46%
その昔、武人の中の武人と言われた豪傑がいた。
彼は姓を関、名を羽、字を雲長といった。
その長く美しい顎鬚から時の皇帝より『美髭公』との称号を賜った彼はある日義弟の張飛から頼まれごとをした。
そこで出会ったのは雪蘭という若い娘だった。
mo-toさま主催『水遊び企画』参加作品
最終更新:2016-08-08 18:02:47
4043文字
会話率:50%
鎌倉朋宏、38歳。
常磐経宏、26歳。
今井賢人、31歳。
とある企業の創業者一族に生まれたばかりに彼らは後継者争いに巻き込まれる。
一人全てを背負い込もうとする朋宏。
恋人を傷つけられそうになったことで兄を信じれなくなった経宏。
拗れてしまった朋宏と経宏の関係に負い目を感じ奔走する賢人。
三者三様の思いはどこに向かうのか…。
三人は愛する人に支えられながら緩やかにだが確実に関係を修復させていくお話。
思い立ったときに更新しますので、ご了承ください。
mo-toさま主催
『水遊び企画』参加作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-02 14:00:00
7114文字
会話率:45%
曹操配下の将軍にはかつて呂布の配下であった男がいた。
彼は姓を張、名を遼、字を文遠といった。
彼はかつての主君・呂布の娘を引き取り育てていた。
美しく成長した呂布の娘・玲綺。
何気ない同僚の一言に彼女を意識し始める。
これは一線を越えてしまった夏のある日の出来事。
mo-toさま主催『水遊び企画』参加作品
最終更新:2016-07-27 00:00:00
3446文字
会話率:34%
【Dulce Noche】で働く綾(24)は、好意を寄せているオーナーの光(45)から口説かれながらもついつい冷たくあしらってしまう。
それにもめげず光は同居していることをいいことに毎回綾を求めては、綾の体質に泣かされなかなか彼女の身も心も堕とせない毎日が続いていた。
二人の恋の行方と、二人に関わる人間のちょっと危ない物語。【関連作品情報】7/22 0時より登場人物[リョウ]の作品【水鏡】を投稿開始。毎週金曜日更新(7/22 29 8/5 12 19 26 最終章8/31 0
時数話投稿予定)この最終章が扉をあけての第三章に該当します。これに伴い8/31まで第一章を改稿予定。改稿が終わり次第活動報告にてお知らせいたします。【水遊び企画】及び7/25のカキ氷の日にちなんで番外編を投稿しました(La glace malicieuse qui augmente le désir sexuel.(欲望を募らせる悪戯な氷))折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-26 10:53:15
74276文字
会話率:46%
親の束縛を厭い、一人香港へ向かう鈴は、そこで真理と出会う。衝撃的な出会いをした真理と徐々に距離を縮め二人は互いを想うようになった。しかし互いの事情で想いを告げぬまま別れ、鈴も真理も自分の抱えていたものを整理し、ようやく互いの想いを確かめ合うのだが19歳と32歳の二人の間に溝が生まれてくる。折角周りの協力で互いの初恋を実らせたのだが・・・。素直になれない鈴と、鈴をかわいくて仕方のない真理、二人を生暖かく見守る周囲の人間の物語です。※5/26更新で完結します。番外編は予定しており
ません。お読みいただいて本当にありがとうございました。【お知らせ】【水遊び企画】にて番外編を投稿しました(7/26 Secret de baigner(秘密の水遊び))折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-26 00:10:04
162042文字
会話率:38%
時は後漢末期。
数々の苦難を乗り越えた劉玄徳の元に一人の娘が押しかけてきた。
彼女の名前は孫尚香。
孫仲謀の妹である彼女はどうやら玄徳に一目惚れしたらしい。
そんな彼女との夏のひと時のお話。
mo-toさま主催『水遊び企画』参加作品
最終更新:2016-07-26 00:00:00
2725文字
会話率:47%
水鏡先生こと|司馬徽《しばき》の元には『伏竜』と呼ばれる門下生がいた。
彼は自らを|管仲《かんちゅう》・|楽毅《がくき》と比するものと言って憚らない青年だった。
彼は姓を諸葛、名を亮、字を孔明という。
そんな彼は不器用と名高い黄月英を妻としていた。
後に蜀漢の丞相となる諸葛孔明とその妻・黄月英のある夏の日のお話
mo-toさま主催『水遊び企画』参加作品
最終更新:2016-07-25 00:00:00
3508文字
会話率:42%
『江東の小覇王』には『断金の交わり』で結ばれた友がいた。
姓を周、名を瑜、字を公瑾という。
その彼が娶ったのは『江東の二喬』と謳われる美人姉妹の妹・小喬。
そんな二人の甘い生活の夏のある日のお話。
mo-toさま主催『水遊び企画』参加作品
最終更新:2016-07-24 00:00:00
4318文字
会話率:62%
どこかの何かの作品に連なる短編です。知り合いの作家様から「ぜひ屋形船デートを!」と言われ続け、何の経験も知識もないまま屋形船デートを書きました。設定は超激甘です、許してください(号泣)
最終更新:2016-07-23 12:20:25
3271文字
会話率:59%
時は建安四年
江東に一人の若武者がいた。
姓を孫、名を策、字を伯符という。
『江東の虎』と恐れられた父・孫堅を超えるほどの武勇で独立を勝ち取った。
そして『江東の小覇王』と呼ばれるようになったころ、運命の女性と出会う。
それは『江東の二喬』と呼ばれる美人姉妹の姉・大喬だった。
ちょっとやんちゃでイケイケな孫策と妹想いで虚勢を張ってるツンデレな大喬との恋物語
mo-toさま主催『水遊び企画』参加作品
最終更新:2016-07-23 00:00:00
8413文字
会話率:58%
それは夏のある日のこと。
鬱憤晴らしと言わんばかりに戟を振り回し鍛錬に励む呂布。
相場・赤兎馬に揶揄われながらもその暑さを振り払おうとしていたその時。
またしても、意中の女性・貂蝉が現れる。
「水浴びに行きませんか?」
その誘いに乗り、赤兎馬を駆り、水辺に向かう呂布。
七夕の夜と同じように体を繋げたのだった。
mo-toさま主催『水遊び企画』参加作品
最終更新:2016-07-22 00:00:00
3382文字
会話率:42%
検索結果:17 件
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