残念美女 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:7 件
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*『不器用な僕たちの恋愛事情』十玖の従姉せっちゃんこと瀬里のお話です。
高本瀬里は赤ん坊の頃からモデルをしている。当然、顔良し。スタイル良し。だけど中身がなかなか残念。それと言うのも男系一族で育ったが故にちょっとばかり男性観が歪み、そこにトラウマも加味された所為で、大の男嫌いに成長した彼女は集ってくる男に容赦ない。SERIに手出しするなら討ち死に覚悟で―――とは、業界でもちょっと有名な話である。
そんな瀬里が高校二年の春休み。歩行者天国で無差別殺人の事件現場に偶
然居合わせてしまう。凶刃に遅れを取った瀬里を守って怪我をしたのは、彼女が天敵とする一学年上の狭間京平。この男が中々の食わせ者で、瀬里は出会った頃から構い倒してくる京平に勝てた試しがない。
大嫌いな男筆頭、敵認定第一位。そんな男に助けられた所為で、彼女の人生が思わぬ方向に動き始めた。
目の前で外堀がどんどん埋められていく中、既に粗方の外堀が埋められていた事に気付いた頃には進退極まり、男性嫌悪症をおしてその責任を取る羽目になっていた。そして瀬里は、二十四時間貞操の危機に怯えることに……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-26 10:00:00
90092文字
会話率:31%
異世界転生ものに憧れる高校生、林立結城(はやしだて ゆうき)は本当に異世界転移を果たしてしまう。チート無双で俺TSUEEEE出来ると思ったら、飛ばされた先は女性だらけの貞操逆転世界。おまけに子作りが目的で召喚されたため、目当ての冒険そっちのけであらゆる美女とセックス三昧の日々。
憧れのチート無双を夢見て、アレな残念美女たちにツッコミながら肉棒を突っ込む主人公をお楽しみください。
ご都合展開万歳です。主人公以外の男はほとんど出ません。鬱展開なにそれ美味しいの? ボンキュッボンの
美女達にとにかく迫られてはセックスする物語です。
※主人公視点の一人称ですがドスケベシーンは違いますのでご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-19 23:09:39
907526文字
会話率:36%
紆余曲折ありましたが、この度「うん。ちょっと落ちつこっか?」改め、
「うん、ちょっと落ちつこっか?~訳アリ副社長に捕まって溺愛執着されてます~」となって 6月18日(火)にアマゾナイトノベルズ から配信されることになりました!!
やっと…やっとここまで辿り着いた(泣笑)
大石梓は、六歳上の兄とその恋人が代表を務めるAZデザイン事務所で働く二十四歳。
兄もその恋人もとても優しく大事にしてくれるけど、ちょっと……大分過保護で、梓に近付く男をばっさばっさと切り捨ててくれるから、こ
の年になってもキスはおろか、恋愛経験が全くない。
他界した親の代わりになって養ってくれた兄たちに感謝はしてるけど、「これはあんまりだ!」と声を大にする事星の数。
兄の大石翔と恋人の南条怜は高校一年から親に隠れて付き合っていた男同士のカップルなのに、何故二十四にもなった自分が普通の恋愛すら許されないのか!?
その憤りを近くで見て来た幼馴染みの松本郁美と高校からの友人、腐女子の近藤香子の協力を仰ぎながら合コンを企てるも、悉く失敗して来た。
その裏にはもう一人の幼馴染み、兄たちの子飼い、AZデザイン事務所の営業、加藤剛志が邪魔してくれるせいだ。
そんなある日、繁華街で偶然怜と遭遇してしまった。
やばい時に遭遇してしまったと焦る梓は、あれよあれよと怜に引っ張って行かれ、理解不可能な状況に…。
何故、怜がこんな行動を取るのか?
「怜くん、ゲイだよね!?」
* 直接的な表現は有りませんが、兄妹間の寝取られ的なシーンが有ります。
* ゲイが登場するためそれっぽい内容も出てきます。BLではないので直接的なシーンは有りませんが、回想シーン等でそれっぽい会話や表現など出てきます。
苦手な方はお戻りください。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-26 08:31:40
355377文字
会話率:32%
独身の残念美女の所に、種付けおじさんがやってきた!
これはそんなお話です。
最終更新:2018-12-25 22:00:00
2077文字
会話率:10%
美術品の価値を盗むと言われる黒いヴェールの貴婦人。その中身である残念美女と、彼女を捕まえようと男の、追いかけっことその顛末。
最終更新:2018-12-06 20:00:00
26638文字
会話率:26%
今村司は、それはもう醜い容姿の持ち主であった。
立てば臓物、座れば馬糞、歩く姿はクリーチャーなどと、陰口を叩かれたものだ。
しかしこの世界では、
司が二度目の生を授かった、この世においては、彼のその容姿をバカにする者は一人もいない。それどころか、天使か妖精か、等と、誰もが彼の容姿を持て囃す。
この世界は、美醜の価値観が逆転していたのだ。
彼は自身の容姿をフル活用しながら、世に蔓延る醜女たち(美女たち)を食い荒らし、彼だけのハーレムを築いていくのだった。
最終更新:2015-04-13 02:34:05
145563文字
会話率:39%
魔界に存在する漆黒の魔王城。そこでは美しき女魔王と、勇者と呼ばれる王子が対峙していた。しかし勝負は既についているに等しかった。絶世の美貌を誇る魔王は、妖艶な捕食者の笑みを浮かべて膝を折った勇者を見据え……。
という具合で始まりますが、実情は「絶世の残念美女(魔王)×イケメン王子(勇者)」の話です。魔王は食虫植物程度の色気しか保持しておりません。ほとんどオッサンです。無関心な王子に魔王がバタバタしております。女×男のにおいがそこはかとなく致します(メインは男×女のつもりですが)
のでご注意を。まだしもソフト仕上げな内容(今のところ……)ですが、下品です。※こちらは不定期更新になると思われます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-26 00:00:00
54630文字
会話率:34%
検索結果:7 件
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