死にゲー ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:10 件
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寝て目覚めたら、ゲームの世界だった。死にゲーの悪役領主レイル・ブレイドになっていた九条透(くじょう とおる)。それも、BL版の方の世界で、レイルの体に眠る想いに引きずられ、執事で宰相、戦友でもあるグランデ・エトワールに恋心を抱いてしまう。それだけでも、厄介だったのに、兵士長であるライト・サージルに対してもドキドキしてしまう。この感情をどうすれば良いのかと、悩みながらも帰る方法を模索する。元の世界への帰り方は分からない。だが、戻れると信じ、悪役領主レイルになりきり、辺境追放エン
ドへと向かう事を決意する。死を回避しようと何かする度、何だか周りの視線が変わっていく。持ち前の性格の所為で色々とバレそうになる中、果たして元の世界へと帰れるか。
※ なんでも大丈夫の方、推奨※
・二人の視点を行ったり来たりします。
・バレそうと言いながら、最初からもろバレしている。本人のみバレていないと思っています。
・夢内でR18指定に突破しましたが、現実はまだまだです。その内行くつもりですが、いつになるか作者も分かっていません。
それでも、気にしない方、宜しくお願い致します。
誤字脱字報告、ありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-08 02:00:00
162448文字
会話率:56%
現代日本で暮らす青年・椎賀理人(しいがりひと)はある日、死にゲー〝ナラクノフォビア〟のダークファンタジー世界に転生してしまう。
――難易度〝VERY EASY〟で。
創造主の殺意が強すぎる過酷で残酷な世界、次々と襲い来る理不尽な〝死〟や凄惨な展開を乗り越えながら生きる理人は、やがて己の〝本当のチート能力〟を知り、1つの野望を抱く。
それは〝ゲーム内に登場する美少女たちを侍らせ、地獄みたいな世界の中に楽園(ハーレム)を築く〟こと。
そしていつしか、理人はこう呼ばれるよ
うになる。美しくも恐ろしい姫たちを従え、ナラクを統べる最強の王――〝奈落王〟と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 12:01:15
99527文字
会話率:40%
主人公、戸泉隼太(とずみしゅんた)は学校の帰り道、不思議なおもちゃ屋があるのに気付き、誘われるように店内に入った。
中には古今東西の様々なボードゲームやTRPGのルールブック、そして多面ダイスが所狭しと並べられていた。
物珍しそうに眺めていると、店主と思しき不思議な女性が現れた。
彼女は呼び、面白いゲームをしないかと誘ってくる。
店主はとあるTRPGのルールブックを隼太に差し出した。彼女は言う、これを見事クリア出来たらこのゲームをプレゼントしようと。
甘い言葉
につい頷く隼太だったが、その瞬間、突如彼の世界に、そのルールブックそのままの世界が"レイヤー"のように覆い被さった。
そして彼女は、こう言い残す。
見事クリアしたら、このゲームをプレゼントする。
同時に"ご褒美"をあげる。
もしクリア出来なかったら、死にゲーの世界に転生させる。
───と。
あまりに理不尽な物言いに、しかし隼太は仕方なくTRPGをクリアしようとする。
隼太は初回特典として、自在な目を出すことの出来る二つの10面ダイス、"自在ダイス"と、スマホのアプリとして本ゲームのゲームマスター代理を務める自立型メイドAI、"ウース”を貰い受ける。
このダイスがあればクリアなんて容易……と思うのも束の間、ウースから告げられたクリアの条件は、なんと登場ヒロイン全員を隼太が妊娠させること、しかも"修羅場をくぐり抜けよ"というものだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 12:00:28
317661文字
会話率:54%
必ずバッドエンドで終わる死にゲーBL「悪魔と生贄の円舞曲」の主人公にプログラマー鐸木裕太は転生してしまう。
転生した主人公が通う学校は、全寮制のエリート校、私立出月学園。
この学園では、祀られているケケカト様の生贄として毎年1人学園から姿を消すという噂がある。
主人公、半澤晃が今年の生贄に選ばれ、ケケカト様に操られた教師や生徒から追われる日々が始まるが、
真相を辿っていくうちに、1週間以内にケケカト様に操られたものに体を開かれなければ、生贄の運命から逃れられることが判明する
。
だがこのゲーム、どの攻略対象と力を合わせても生贄になるバッドエンドしか道がない。
誰のルートでも主人公はケケカト様の慰み者になった後に殺されるし、想いが通じ合った相手は爆発して死ぬ。
そんな理不尽ゲーの中、鐸木裕太は攻略対象である仲間たちと助け合い、バッドエンドを防ぐために奔走する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 22:22:01
96819文字
会話率:26%
俺は、竿勃立雄《さおた たつお》。
普通の派遣社員だ。
ある日目が覚めたら、エロゲーの世界に生まれ変わっていた。
ゲームの名前は「泡あわソープ天国学園」
しかも主人公だ。
男子に甘い世界に生まれ変わって大喜びしていたが、
学園に入学直後のイベントで、まさかのヘルモード突入になってしまった。
卒業までの間に、なんとしてでも攻略対象の女子を全員落とさないといけなくなった。
失敗すればバッドエンドが待っている。
何が何でも、ハッピーエンドで卒業するんだ。
これは、エロゲの
世界に転生した男が、必死にゲームクリアを目指す物語だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-25 20:00:00
12553文字
会話率:12%
【美形忠犬執着魔王(年下)×モラルある美人師匠(年上)】
愛するゲーム世界にやってきた糸央(しお)。
しかし憑依したのは悪役令嬢でも聖女でもなく、自身をアンデッドモンスター(ややキモ)に改造する
――「憎まれ中ボス雑魚師匠!?」
日本有数のゲーム会社で働く星野糸央(ほしのしお)は、会社のトイレから目が覚めると愛していたゲームの”最悪の憎まれ中ボス”こと「メラハ」に憑依し、訳アリの子犬魔王「サリウス」を育成するハメになってしまう。
燃え落ちるエルフの里、離れ離れになる師弟。襲
い来るJRPG的出来事に立ち向かいながらも、糸央は令和的モラルを保ちつつ生きようと必死にもがき始めるが――。
※魔王育成は15話まで、16話からはしっかりBLになります
性描写・グロテスクなシーンを含みます。
タイトルの横にマークをつけていますが、苦手な方は観覧をお控え下さい。
※肉体の損壊を含むグロテスク描写があるシーン……「▲」
※性描写があるシーン……「*」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 23:15:30
90105文字
会話率:45%
"バニーソウルを求める者、バニエタリアの地へ入らん"
永遠の命”バニーソウル”を求めて、多くの冒険者達が北の亡国バニエタリアへと入った。だが、未だに帰って来た者はいない。そんなバニエタリアの地へまた一人、新たに踏み込もうとする者がいた。
その者は、上級騎士『アウェイン』。彼は王の命令を受け、バニーソウルを持ち帰るべくここへ来た。
死をも覚悟してバニエタリアへと入るアウェインだったが、彼を待ち受けていたのは死よりも恐ろしい”性転換”の呪いだった
……。
これは絶望と快楽に挑む『バニーガール』の物語である。
☆物語自体はシリアスですが、某社死にゲーのパロディ要素強めです。
☆挿絵の回には『☆』をつけています
☆不定期更新です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-02 00:05:06
18232文字
会話率:49%
ゲイであることを隠し通して生きてきた僕は、転生して、ジャック・アーウェルという将来、デブスになるゲームの脇役キャラに生まれ変わる。
しかも、生まれ変わったこの世界は正統純愛系BL恋愛アドベンチャーゲームと偽る、恋愛ゲームに有るまじき死亡フラグまみれのヤンデレゲーの世界。
そんな世界に生まれ変わったことを知った元美容師である僕は決意する。
「この綺麗さを保つ!」
将来デブスになるジャックは、本当は美少年だったのだ。
身の振り方よりも先に自分磨きを決意したジャック。ゲームの設定
や死亡フラグに振り回されながらも、彼は第二の人生を歩き出し、運命の人に出会う。
※約1年前に書いたもの。未完、供養です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-28 08:00:00
48631文字
会話率:42%
強い主人公って素敵ですよね!?私は好きです。きれいな言い方をすれば無双。視点を変えれば虐殺や蹂躙といった捉え方もあるかも知れませんが、無敵の主人公が強敵をあっさりと始末していく流れは爽快感と高揚感を与えてくれます。
異世界転生はチートありきですが、私は思ってしまいました。
「たまには超弱い転生・転移者っていうのもアリじゃない?」
そんな話一体誰が得をするのか?と思いますよね?でも、死にゲー好きなユーザーがいるのなら、一部の人には需要があるかも。と思いましてボチボチ執筆してみよ
うと思いました。
ある30代後半の中年おじさんが、突然見知らぬ地に転移しまして、死なないように頑張りながら死んでいきます。
世知辛い世の中に一撃入れてやるぜ!という想いを無双させて頂きます。良かったら、おじさんの精一杯の死に様を応援してやって下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-07 14:15:56
1818文字
会話率:4%
作:ハンドレッドリラ
ミッドナイトノベルズ
連載
N3873EA
テンプレ作品
①チート能力
②ゲームの世界へ転送
③記憶喪失
④死にゲーだから死ぬ
⑤エロ ハーレム
⑥AI
俗に死にゲーと呼ばれている
ゲームがある。
プレイヤースキルにほぼ
依存したゲームで
死にながらゲームを進めていく。
トラップ罠でやられ
雑魚に囲まれやられ
ボス戦では下手すると
100回くらいコンティニューする
必要さえある。
だが本当にうまくなっていくと
例えレベル1でもゲームはクリアーできる。
死にゲーの歴史は案外長い
某初期ゲームでは
自分の身長く
らいの
高さから落ちるだけで死亡する
〇〇ンカーのような
そんな世界に飛び込んで
しまった主人公。
脳にリンクさせた
システムの過剰負担により
1回ゲーム内で死んだ為
あまりのショックに記憶をなくす。
ゲームに閉じ込められた訳ではなく
ログアウトという言葉の
概念すら忘れたのだ。
①ゲームをクリアするか
②10年経過するか
③記憶を取り戻すか
それしか元の世界には帰れない。
この時代のゲームは(2157年)は
今よりもはるかに先の時代のゲーム。
まずこの死にゲーの
適応年齢はR21である事。
さらに法律的に
現実の世界で存在する
ロボット等に自律型AIを
搭載さる事は禁止されている。
AIが人間を滅ぼすような
選択をしたり
それを悪意のある何者かか
プログラムしないようにする為だ。
ただし
それはこのゲームの中では解除される。
ゲームの中で動くNPCはみな
自律型学習AIが搭載されており。
ゲームの内容は1つとして
同じ物語にならない。
NPCも考え、喜び、悲しみ、苦しむ。
ボスの動きもそれに
伴って変化していくので
パターン化されず
攻略は非常に難しいのだ。
元々搭載された知力などで
それは変わってくるので
自らの意思で
低俗な奴も存在するし
まるでお釈迦様のような
NPCも存在する。
そういった意味でも
ここは現実世界と
何一つ変わりはしないのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-16 16:46:21
54840文字
会話率:37%
検索結果:10 件
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