校庭 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:24 件
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「お母様、会いたかった……!」
6年間通った学魔法学校の卒業式の後、桜舞い散る校庭にて、エルサは、見ず知らずの年上の成人男性に公衆の面前で思い切り抱きしめられた。
(変態か?変態なのか!?)
エルサは大分困惑しつつ、しかし根性で悲鳴は飲み込んだ。
その顔面偏差値も身長も高い男性は、魔法省に務めるクリスティアーノだと礼儀正しく名乗り、お詫びがしたいと言うが、面倒事はごめんだと思ったエルサはその場で謝絶した。
しかし数日後、エルサは絶句していた。何故なら、玄関のドアを開けたら、
卒業式の変態イケメン・クリスティアーノがいたからだ。
これは、一応魔力はあるが普通の女性が、優秀な美形の魔法使いに付き纏われ、婚約して恋をして、フラれたかと思いきや思い切り愛されて、流されて、沢山注がれてしまうお話。
※本物の変態ではありません。
※各話ですが、*は下ネタあり、**は途中まであり、***は最後までガッツリありです。背後に注意してください。
※元は第6話までを小説家になろうに投稿していましたが、続きを書いた結果かなり大人向けになりましたので、加筆修正してムーンに移動しました(小説家になろうからは削除済)。
※2024/5/10完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 14:02:48
60680文字
会話率:47%
結城冬馬は、バレンタインの日に学校の休み時間に2人の女子クラスメートに呼び出された。そのうちの1人、内気で大人しい佐伯柚葉が冬馬に話があるようだった。
冬馬は2人に校庭の端にある植物の温室の中に連れて行かれた。その温室の中で冬馬の前で柚葉は突然スカートを捲り上げた。
「お、おい……」
冬馬が焦って声を掛けると柚葉は意を決したように、ショーツを膝のあたりまで引き下ろした。その状態のまま足を開いて、ゆっくりしゃがみ始めた。うちの学校独自のバレンタインの儀式が始まったのだっ
た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 23:06:33
29112文字
会話率:37%
全校朝会のため、校庭に整列していたとき。僕は唐突に時間停止能力に目覚めた。無限に時間を止められるので、好き勝手にやるとする。給食のエッグタルトを食べたり、見た目は最高だけどなんだか気に食わない同級生の女子をレイプして膣内射精したり……!
最終更新:2023-10-16 07:09:28
17127文字
会話率:15%
選ばれし者だけが入学を許される聖パコ蘭高校。主人公はその門を叩いた。入学式が行われる大講堂には、家柄の良い男女が集まっていた。そこの壇上に立つ理事長。彼女から衝撃のカリキュラムが告げられる。
それは、「1年間で孕ませ出産しろ」というものだった。戸惑う生徒たち。しかし、1人の男子生徒が女子生徒に襲いかかると、すぐに欲望の波が生徒たちを支配した。
大乱交になる入学式。主人公はそこから逃げ出してしまう。逃げた先の桜舞う校庭で、主人公は1人の女の子と絡み合う。女の子主導で進められるS
EX。しかし、それで生まれる快楽が主人公を覚醒させてしまう。騎乗位で、さらにはまんぐり返し、最後に立ちバックで襲いかかる主人公。
最中、女の子の小さなアナルを弄り2穴攻めさえも繰り出す。アナル、ヴァギナ、ポルチオ、全ての秘穴を壊された女の子は、排卵しカリキュラム遂行のため無事受精へと突き進んで......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 19:00:00
10255文字
会話率:51%
まらすじ
勃起力とはその勃起の力すなわち己がナニの≪長さ!・太さ!・硬さ!≫である。
ここでは勃起力のない者は勃起力のある者に屈服!服従!(またはその両方)しなければならないのだ!
この物語は天才オナニスト高瀬s士郎がチ〇コサッカーグランドチャンピョンを目指し
日々仲間とマスターベーション!した実話である。
最終更新:2022-10-16 05:00:00
6826文字
会話率:85%
あの人と初めて会ったのは、校庭の桜の葉が青々と茂り始め、強くなっていく太陽の日差しで汗ばむ季節が近づく春の終わり。
態度がでかいとか、生意気だとか、何かと俺のことが気に食わない部活の先輩方にいわゆる“いびり”を受けている最中だった。
「おい、邪魔なんだけど」
後ろから聞こえてきた苛立ちを帯びた声に驚いて振り向くと、そこにいたのは思わず目を奪われずにはいられないような人だった……。
瀬良(受け)視点のお話はこちらから↓↓
https://novel18.syosetu.c
om/n6890hu/
この作品は、pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-04 22:44:50
59559文字
会話率:38%
作:ウェルナットビー
ミッドナイトノベルズ
連載
N9736HT
年上の女性、浅子に筆おろしされた高志。
そして、高志を好きになった麻里。
やがて、浅子は自己嫌悪に陥る。
最終更新:2022-08-10 03:00:00
29132文字
会話率:27%
学校でいじめられていた僕は校庭の片隅でくるくる逆上がりしているフリルの少女と出会い教わった「えむしー呪文」でいじめっ子に復讐ックスを果たしたけど小学生のときは仲良しだったいじめっ子の彼女はもしかしたら僕のことを好きだったかもしれないとフリルの少女が言い出し再び教わった「最強のえむしー呪文」で無事に彼女とハッピーエンドところでフリルってなんだったの。
最終更新:2021-12-10 22:07:08
31309文字
会話率:43%
平穏な日常は今日、終わった。
校庭に突如現れた「緑色のピラミッド」。
そのピラミッドからは、チェーンソーをもった『奴等』が次々に姿を現す。
生命・平和をかけたサバイバルが、
今始まる。
最終更新:2020-08-06 09:05:41
582文字
会話率:20%
普通高校から女子高に転校してきた上島絹花は生活指導教諭の石塚にカゲ番であることを指摘されくぎを刺された。
おりしも校内放送で隕石が飛来して来るので避難するように言われ、校庭に出た時上島絹花に直撃した。
地球の神は絹花に肉体が消滅したので異世界に転生させると言ったが、それを拒否し異世界の死にたての人間の肉体にこちらから注文した改造をしたうえで憑依転移させろと無理押しをした。
その結果、異世界の神とのオリエンテーションもなく、あらゆる特典も受けることなく死んだ場所にそのまま憑依転
移することになった。
その相手とは村では手の付けられない乱暴者の男だった。
そして絹花の使う言葉はすべてその男の下品で乱暴な言葉遣いになってしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-30 22:34:03
29214文字
会話率:28%
私の名前はカリン!!。
クティル王国に住んでいる花の女子中学生!!!。
今年から中学生になるからこの先不安で胸が一杯なんだ〜...。
でも大丈夫!。
なぜなら私にはとっても頼りになる林華お姉ちゃんがいるから!!。
お姉ちゃんは日本っていう国からやってきた異世界人なんだけど...、凄く優しいんだよ♡。
日本って言う国には魔法がないらしいけど、お姉ちゃんはすぐに魔法を覚えてしまったからすごいと思う。
それ以外にも身体能力も高いし、今では私が目指すべき目標の1人になっ
ています!。
そんなお姉ちゃんと同じ中学に通えるなんて私は幸せ者だな〜...。
あっ!よかったら皆さんも私の日常生活見ていって下さいね!。
少女はそれだけ言うと桜の咲き誇る校庭を駆け抜けて行った...。
〜聖人の娘カリンの入学式〜
※注意
この作品は
『なぜか異世界に幼女で転生してしまった私は、優秀な親の子供だったのですが!!〜神託の章〜』
の続きです。
前作を見ていなくても充分楽しめる物にするつもりですが、一応前作はあるよって事を伝えておきます。
多分見なくても殆ど問題無いけどね。
(そもそも前作は18禁の作品ではないので、えっちなシーンがないからえっちなシーンを見たい人達に需要があるかどうか分からない為、各自で読むかどうかは決めてくださいね♡)
※この作品はR18作品です。
最初15話くらいまではそこまでえっちなシーンがありませんが、20話以降増えていく構成にしてますのでそこだけはご注意を。
時は進み中学生になったカリンは振り向く。
...。
「...さあ、始めましょう」
「私が...幸福になる物語を...♡」
誰もいないのに...、誰かがそう呟いたような気がした...。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-11 01:27:33
38075文字
会話率:36%
……初夏の、焼け付くような日差しの降り注ぐ、土曜日の女子高の校庭。
部活の後始末と無くしてしまったボールを探していたソフトボール部の一年生の加奈。
偶然に見つけることができたボールを取りに、欠陥工事の為使用禁止となっている体育館の床下へと、一人入っていく。
日々熟れつつある若く瑞々しい女子高生達に対して、ひどく歪んだ劣情を滾らせた中年浮浪者の源造が潜む、薄暗い空間へと……
*以下、登場人物紹介です。(ネタバレ注意)
(容姿などは、詳細設定はありますが、ここでは意図的に
余り細かくまでは記述していません。読み手のお好みに合わせて、是非ご調整くださいませ……)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
舞台:県立灘岡女子高等学校
<ヒロイン?>
・樋口 加奈 十六歳 高校一年生
ソフトボール部所属の、小柄で活発なスポーツ系女子高生。
共学の中学から女子高へ進学。異性をまだ余り意識したことはない。
<おやぢ>
・中川 源造 四十五歳
小柄で小太りのおやぢ。十年ほど前からホームレスになった。
若い頃から人付き合いが苦手で、結果上手く社会に適合できずドロップアウトしてしまった。
自尊心が強く協調性に欠ける為に、仲間とつるむこともできずにいる。
容姿と性格のせいで、これまでの人生で異性との接触はほぼ皆無。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 17:58:36
22726文字
会話率:16%
人の闇を喰らう魔物と戦う魔法少女の誤射によって家族を奪われる葵。
ある日自殺しようと校舎の上に立つと校庭の隅に例の魔法少女を発見し、復讐するために近付こうとする。
最終更新:2020-01-08 23:36:43
5470文字
会話率:28%
群像劇。舞台は今から十五年前の名古屋。
小寺麻里は大学受験を控えた高校生。
阪神淡路大震災で母親を亡くし、のちに父は再婚。
しかし、麻里自身はそんな状況で意固地になるばかり。
そんなあるとき、彼女は自分とどこか似ている田畑貴史に出会う。
最終更新:2019-12-31 22:00:00
28174文字
会話率:29%
いつもと違う朝。
青年が出会ったのは花咲き乱れる校庭と、作り物めいた顔立ちの男だった。
夢としか思えない光景とは裏腹に襲いかかる現実。そして変化していく身体。
逃げ出したいのに逃げ出せない青年へ男は囁く、『あいしてる』と。
植物の人外に魅入られた青年と徐々にカリスマ性の剥がれていく人外のお話し。
この作品は個人サイト【乾風アナシ】より転載しています。
(URL:http://m-pe.tv/u/?igarasikaruma)
最終更新:2019-10-11 22:00:00
34071文字
会話率:50%
作:レモネード・プリンセス
男性向け
連載
N1289FB
忘れ物を取りに学校に戻ると、教室で彼女たちが裸で抱き合っていた。それは校庭のフランシウムを浮かびあがらせる儀式だった。
最終更新:2018-10-10 05:18:55
235文字
会話率:14%
―― 大半のホラー映画では、恐怖の発端として最低一人は殺害される。
いつもと変わらぬ日常で、自分が不条理に殺害される役だと気づく者はいない。
少女も、その一人だった――――。
北見留萌(きたみ・るもい)は登校中に校門でヤバそうな男に殺されてしまう。
『あぁ、いたいけな少女よ、なんと嘆かわしいっ!』
消えゆく意識に清涼感の伴う美しい女性の声が語り掛ける。
どうやら留萌は、ギャクボウなる嗜虐性癖をもつ人間に憑依する禍々しい存在に殺されたらしい。
『あなたが魔法少女に
なってギャクボウと戦ってくれるのでしたら、人間界に戻してあげましょう』
美しい女性の声に唆され、留萌は脳裏に最も健全な朝のアニメを思い描きながら、魔法少女キューティアになることを決めるのだが……。
そもそも戦闘の経験などない魔法少女は強くなかった。
登校中の生徒たちがギャラリーと化す校庭というリングでキューティアはボコボコにされ、暴力が凌辱に転じる中、欲情や興味が生徒たちに集団感染で広がり、舞台は公開レイプの様相を呈してゆく。
*魔法少女は便宜上みたいなものです。
嗜虐属性の方や、そうでない方も、お読み頂けましたら幸いです。
ネット投稿に慣れていませんが、改行と空白、もっとあった方が読みやすいでしょうか?
ご感想いただけましたら励みになります♪
*この物語は、pixiv にも同PNで掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-01 21:59:12
50374文字
会話率:42%
複雑な家庭事情を抱えた主人公「棚町蘭」は、中学入学以来人との付き合い方を知らずに生きてきた。
高校二年生の秋、いつも通りバイトに向かおうと校庭を歩いていると怪我をした一人に出会った。
その日から蘭の心は劇的な変化を見せる。
小悪魔な少女と無愛想な少年の短編恋愛小説。
最終更新:2017-07-11 02:01:23
6033文字
会話率:35%
高校生カップルが、変な世界へ転送され、異文化の習慣の違いのせいで、さんざんエッチな目に遭う…という話。校長室で、教室で、物理実験室で、はたまた校庭で……。あいつもこいつも、いったい敵なのか味方なのか。
最終更新:2016-11-15 23:23:42
130609文字
会話率:43%
ごく普通の高校教師である俺――佐藤進(さとう・すすむ)は、ある日校庭で黒い表紙のノートを拾った。
その名もなんと『常識改変ノート』!
こんなチートアイテムを手に入れた日にゃ、当然考えることは一つだよな?
これさえあれば、真面目な優等生の常識も、生意気なギャルの常識も思い通りだぜ!
最終更新:2016-06-25 00:23:34
5746文字
会話率:28%
妖魔に抗う少女。人々は少女たちを魔装少女と呼んだ。
両親を奪われた憎しみから妖魔と闘うことを決意した少女――黒井灯(くろいあかり)にまつわる物語。
朝霧町を襲う不可解な失踪事件の犯人を追うため、妖魔の牙城となった伊折小学校へと歩を向ける灯。かつて灯が通っていたはずのその建物は、もはや別物と言っても良い程に変わり果てていた。白濁の粘液でジュクジュクと濡れた校庭。内部を肉壁で覆われた校舎。迫り来る妖魔はどれも淫猥な攻撃ばかりを行い、灯を辱め続ける。
想像だにしていなかった恥辱の
生放送が開始され、灯の身体と精神は徐々にすり減らされていく。好奇な目を向け続ける無自覚な視聴者達。妖魔からの厭らしい攻撃に徐々に昂らされていく灯の身体。逃げ場の無い快楽と抗いながら戦い続ける魔装少女。
同時間に繰り広げられている大規模な襲撃により、仲間の救援も望めず、孤軍奮闘を余儀なくされる。だが、魔装少女は諦めない。何度も絶頂させられ、挫けそうになりながらも、鋼の意思でいつまでも抗い続ける。妖魔を打つ為に。(ここまで)
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羞恥メインの変身ヒロインものが書いて見たいと思った次第です。何も考えていない&ご都合主義のため設定や名称等もいつの間にか変わってたりすることがあると思います。主人公がいつの間にか老婆に!とかね。
基本的には前戯&羞恥が大半になり、本番行為はあまり多くないと思います。あと多分人間同士の絡みは余り出てきませんので、ご理解ください。あと痛いのはありません。
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テキスト作成能力の関係上一話は2000文字くらいです。話数は多くとも一向に進みません。
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この小説はエタりました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-24 15:42:27
85229文字
会話率:46%
昼休みに学校の屋上で本を読んでいた木下雪菜(きのしたせつな)は、突然頭上から落ちてきた小動物から、魔法少女になって戦うように言われる。
そのとき、校庭の方から悲鳴が上がった。
フェンスに駆け寄って校庭を見下ろすと、異形の怪物たちが現れ、逃げ惑う生徒たちを襲おうとしていた。
そんな雪菜の運命や、いかに……?
※投稿当初のものから、Hシーンを大幅に加筆・修正しました。
最終更新:2014-06-18 15:52:04
7253文字
会話率:24%
昭和××年。冬の小学校、その校庭。ブルマ一枚で乾布摩擦をしていた武内光代は、ガキ大将の健太にからかわれる。窮地の光代を助けたのは、幼馴染のあきらだった。あきらに淡い恋心を抱く光代だったが、そんな二人を良く思わない者たちが姦計に陥れようとしていた。 全国に向けた生放送で恥を掻かせようとするその企みを、二人は掻い潜ることができるのだろうか? 最後に待ちうけている運命とは? ~~以下、台詞を一部抜粋~~「生放送でハプニングが起きるのなんて良くあることだよ」「仕返しに、パンツも下ろし
ちゃおっか。それでおあいこよね」「どこからがおちんちんの始まりなのかな?」 二人の絆が、今試される。 ※Pixivにも同名の小説を掲載しています。展開は同一です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-29 00:04:20
41544文字
会話率:51%
あらゆる荒廃が渦巻く学園。古よりこの学園では、世界の形容と理を侵食する儀式「学園祭」が催されていた。巫女として選出される無垢なる女子生徒。校庭に築かれる大仰なピラミッド、そして地の底に潜む、古の叡智。そんな学園にやってきた一人の女教師。彼女の名は、紅明菜。だが、その真の正体は裏の世界で恐れられる「処刑人」だった。学園祭を阻止するべく行動を開始した明菜。だが、その前には実行委員会を初めとする魔人、超人が立ちはだかる。壮絶なる魔戦の末に、明菜が辿りつく世界とは・・?
最終更新:2011-09-28 22:21:06
284833文字
会話率:21%
検索結果:24 件
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