東尾さとみ ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:28 件
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詩歌の形式でJUNE。(そんな呼び方も、今は懐かしいばかりですが・・・・。)
最終更新:2012-05-19 22:19:32
43096文字
会話率:44%
天覧王朝第一皇子の『成童の儀』の御子に選ばれたのは、神殿一の舞い手である深だった。隆皇子と御子深。二人は互いに魅かれ合いながらも、その想いを擦れ違わせていく・・・・。
最終更新:2012-05-19 22:11:25
116375文字
会話率:16%
シェイクスピアでBLという、お遊び企画。第1話は舞台を日本の中世に置き換えての「ハムレット、或いはロミオとジュリエット」、第2話はファンタジー世界とリンクさせた「平たい地球のマクベスの悲劇」、第3話は「テンペスト」です。
最終更新:2012-01-04 12:43:37
55350文字
会話率:30%
皆川肇はS市《緑ホール》のホール付き舞台監督就任3年目。恋人である指揮者の高塔朝範との同居も3年目になる。今年のクリスマスコンサートの目玉は、高塔の元恋人・室崎大地とのセッション企画で・・・・。
最終更新:2010-12-23 18:41:13
5966文字
会話率:38%
この作品は、ムーンライトノベルズで活躍中の大沢綾子先生のご厚意により、東尾バージョンで書かれたものです。 (大沢綾子先生からは、「コタツとみかん」を提供して頂き、東尾からは「前略、スポットへ。」を提供致しました。)
最終更新:2010-01-14 10:38:50
8580文字
会話率:27%
皆川肇は東京の某交響楽団付きの舞台監督だったが、現在はS市《緑ホール》のホール付き舞台監督である。仕事内容はさほど変わっていないが、私生活(恋愛方面)の方は少々の変化を見せているようである。就任後の最初の年が明けての初仕事、新人ピアニストのリサイタルに絡めて語られる、《幸運のプレート》にまつわるエピソードとは・・・・。
最終更新:2009-12-26 19:05:04
2516文字
会話率:10%
皆川肇は某交響楽団の舞台監督。年間功労賞である『事務局長賞』を獲得した肇に、マエストロ高塔が「祝ってやる」との仰せ。クリスマス・シーズンを迎えて大忙しの二人に、そんな時間があるのだろうか・・・・・・。
最終更新:2009-12-23 22:54:05
4103文字
会話率:33%
皆川肇は、某交響楽団の舞台監督から転職、新しく落成あいなった「緑ホール」のホール付き舞台監督に就任した。住まいも仕事場も東京から離れて一年目。しかし環境は変わっても、肇の日常は少しも変わらないままのようで・・・・。
最終更新:2009-09-20 23:53:58
3940文字
会話率:34%
ジョルジュは夏休みをスイスで過ごすべく、一家で旅立った。従兄弟の哲司も一緒だ・・・・。『天使たち』シリーズの少年時代編スタート!
最終更新:2009-08-28 18:33:53
58557文字
会話率:24%
大学生になったばかりの小原雅史は、友人の大和遼一に誘われて能楽研究サークルの新入生勧誘の会へ。そこで出会った若手能楽師の秋津史朗に不覚にもときめいてしまう。能楽への興味にすり替えて自分を誤魔化そうとする雅史だが・・・・。
最終更新:2009-05-12 18:16:20
55839文字
会話率:25%
東尾さとみ作品をシリーズごとに分けて、裏話なども交えながら、あとがき風に御紹介しています。(リニューアル後は更新しておりませんので、最近の御紹介は、「活動報告」からどうぞ。)
最終更新:2009-04-17 11:56:21
8125文字
会話率:8%
春立さん企画の「お題小説」参加作品。あみだで決定した東尾へのお題は『スポット』。さて。スポットというと、みなさんは何を思い浮かべますか?それでは、東尾流の『スポット』をどうぞ・・・・。
最終更新:2009-03-01 15:40:50
4770文字
会話率:38%
バレンタインがテーマの小ネタです。季節モノなので、さらりとお召し上がりくださいませ。
最終更新:2009-02-14 19:47:04
4406文字
会話率:23%
ジュルジュ・ナヴレと安城友は、リセの同級生で恋人同士。二人がパリで迎える新年は・・・・。『天使たちシリーズ』の最新作。
最終更新:2009-01-08 10:27:52
4782文字
会話率:24%
大晦日のカウントダウン・コンサートが無事に終了し、舞台監督の皆川肇はホッと一息。あとは、お疲れのご様子のマエストロ高塔をお送りするだけ・・・・・?
最終更新:2008-12-31 16:40:12
3408文字
会話率:33%
大晦日といえばカウントダウン。完璧主義者の鬼のマエストロ、高塔朝範のカウントダウン・コンサートには失敗は許されない。一年を締めくくる仕事に、舞台監督の皆川肇は期待と緊張を持って臨む・・・・。
最終更新:2008-12-22 18:55:16
2562文字
会話率:25%
高塔朝範は「鬼のマエストロ」と名高い指揮者。評判は一人歩きをするのが常とは言え、当たらずとも遠からずではないのか。・・・・・それとも?
最終更新:2008-12-16 22:52:56
3249文字
会話率:9%
世間は早やクリスマス・ムード一色という十二月。ケーキ屋ほどではないが、音楽関係者もそれなりに忙しい季節である。さて、高塔と肇のクリスマスは・・・・。
最終更新:2008-12-01 18:41:47
4215文字
会話率:32%
日仏ハーフのアレックス・哲司は従兄弟のジョルジュと瓜二つ。しかし外見はそっくりでも中身はかなり違っていて・・・・。
最終更新:2008-11-27 16:30:28
1511文字
会話率:17%
日仏ハーフの哲司・アレックスとジョルジュは従兄弟どうし。物思う秋に、『悩めるお年頃』の二人は・・・・・。
最終更新:2008-11-26 17:23:55
4236文字
会話率:24%
哲司・アレックスは日仏ハーフの高校一年生。幼い初恋に破れて日本からフランスに帰って来たのだが・・・・。
最終更新:2008-11-25 14:14:44
2164文字
会話率:35%
ところは芸術の都パリ。一つの劇場で初日の舞台の幕が開いた。自らの才能だけを頼りに明日を夢見る若者達も、思うに任せぬ恋に振り回されて・・・・。
最終更新:2008-11-23 13:02:34
8664文字
会話率:29%
里見枝美子はアマチュア合唱団員。今年の第九を指揮するのは枝美子の憧れのマエストロ、高塔朝範である。すっかり舞い上がっている枝美子だが・・・・・。
最終更新:2008-11-09 17:56:04
4247文字
会話率:7%
通常、日記は人に読ませるものではない。自らの内面を赤裸々に綴った文章は秘中の秘であるべきものだが・・・・。
最終更新:2008-10-08 22:14:17
2304文字
会話率:4%
皆川肇はプロ・オケの新米舞台監督。鬼のマエストロ高塔朝範の「特別」と、団内では認識されつつある。今回のウィーン行きも肇の知らない裏事情が様々あるようだったが・・・・。
最終更新:2008-09-02 23:16:57
4196文字
会話率:41%
皆川肇は某交響楽団の新米舞台監督。鬼のマエストロ、高塔朝範のお気に入りという状況に戸惑うばかりの日々である。「明日は採寸だからな」と申し渡された翌朝、信じられないことに彼は機上の人となっていた。マエストロのお供でウィーンへと向かうハメになった肇だったが・・・・・。
最終更新:2008-08-16 18:46:16
18641文字
会話率:33%
定期公演のゲストであるフランソワ・ケネーは『ラロが似合う男』と評される新進気鋭のヴァイオリニスト。最高の演奏で聴衆を熱狂させたケネーは、指揮者である高塔朝範に『ご褒美』をねだる………。
最終更新:2008-07-20 18:48:19
4347文字
会話率:42%
皆川肇はプロ・オケの舞台監督。さる事情から、楽団の正指揮者・高塔朝範には公私共に頭の上がらない状況にあった。もっとも、『鬼のマエストロ』『氷の貴公子』などと称される高塔に、大きな顔が出来る者などいるはずもなかったが・・・・・。
最終更新:2008-03-10 22:02:07
10004文字
会話率:31%
検索結果:28 件
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