村 因習 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:96 件
のんびり屋で、少し気弱な新入社員。猫森春乃。
仕事で訪れた山あいの集落で巻き込まれていく、奇妙奇天烈な隙間の世界。降り続く雨。暗くて深い森。異形の石像。不気味な老人達。変てこなエロ儀式。なんでもない日常の隙間に、ひっそりと染み出してくる闇の気配。些細なスリップによって常識は足元から崩れていき、混沌の変態世界へと墜落していく春乃ちゃん。威張り腐っているが、どこか間抜けな同僚のおっさん。自信満々のくせにポンコツでスケベな悪魔たち。合わせ鏡のような世界のあちらとこちらで繰り広げられ
る、人と悪魔がドタバタと右往左往する阿保みたいな妄想エロ話。
相も変わらず、設定は適当。
ストーリーもいきあたりばったり。
思いつくまま、気の向くままに、へっぽこ文章での書き散らし。
お暇つぶしにいかがでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 01:44:08
149972文字
会話率:42%
──明日、八つ蛇様のものになる前に、せめて一度でいい。……春臣と繋がりたい。
二十歳になったばかりの櫛棚雪乃(くしだなゆきの)は、明日の村祭りで八つ守村の村長になる。生まれ育った村の村長になることは問題ない。しかし雪乃はあることに心を悩ませていた。それは、ひと月前に聞かされた、代々村長に課されるおつとめのこと。……八月の満月の夜、この村の守り神である『八つ蛇様』に自らの身を捧げることだった。
せめて八つ蛇様に抱かれる前に、長年思いを寄せていた幼馴染──屋潮春臣(やしおはる
おみ)と身体だけでも結ばれたい。そう思い詰めた雪乃は、春臣に初めて自らの思いを伝えることにするが……。
長年両片思いだった幼馴染二人が、村の因習に巻き込まれつつも思いを遂げるハピエンストーリーです。
※ストーリー上、R18シーンに第三者が登場しますが、攻め×受け以外のラブシーンはありません。
※特段詳細な描写はありませんが、蛇が苦手な方はご注意ください。
※R18シーンは予告なく各所に入ります。
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▫️ モフユ・もふか名義にて、小説を他サイトにも掲載予定です。
▫️もふか名義にて、SNSアカウント等にキャラクターのイラストや小ネタ・漫画を載せる可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 18:00:00
14667文字
会話率:35%
エンデ村のクベルのことが小さい頃から大好きだったアイヒェル。しかしいつの間にか彼は遠く手の届かない存在に。学校を卒業したら王都の大学校に行ってしまうらしい。とうとう村からも出て行ってしまい、二度と交わることのない世界で生きていくことになるのか。密かに悲しみに暮れる中、それでもエンデ村のいわくつきのお祭り、「ヴォルフクスの祭り」の日はやってくる―。
ふわっと設定、お許しください。
最終更新:2024-04-28 01:34:30
72554文字
会話率:40%
作:安濃津水月
ミッドナイトノベルズ
連載
N3876IS
「糸シリーズ第4弾」
黄泉坂祭…比良山村に伝わり50年毎に連綿と繰り返された祭。
村の安寧を守り神に祈り、守り神をたたえる祭、そう伝わっていた。
閉鎖的な村、古くから伝わる因習、50年に一度という謎の祭。
連綿と続いていた因縁のあたらしい幕が上がる
それはさらなる絶望か、かすかな希望か
最終更新:2024-04-18 02:56:53
190465文字
会話率:23%
病を引き寄せる性質を持って生まれた止水(しすい)は、悪鬼と呼ばれ、十八年間座敷牢に閉じ込められて育ってきた。そんなある日「俺の付き人になれ」と言って止水を牢から出してくれたのは、癒しの力を持つ少年・暁斗(あきと)。神と呼ばれる暁斗に付き人として仕える中、唯一暁斗の力に中毒を起こさない止水は、しだいに身も心も暁斗と近しくなっていく。しかし、暁斗が二十の誕生日を迎える儀式の日、村に事件が起こり――?
因習村に生まれた兄弟の共依存関係のお話です。
※ドースバースの設定をふんわり
お借りしています。設定をご存知なくても問題なくお読みいただけます。
※他サイトにも投稿しています。
※描写はほぼありませんが登場人物に性的虐待を受けた過去があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 19:19:39
11368文字
会話率:36%
私は「おきれいさん」と呼ばれる、女性を司る神様が信仰されている小さな村で育った。そこではみんなが「おきれいさん」を狂ったように信仰していて、その存在やお恵みを疑っただけで村八分にされる。私はどうしても疑いの念を持つようになってしまい、それを知った姉に性的関係を強要される。これはそれ以来、今に至るまでの私の恥ずべき昔の話。
最終更新:2024-04-07 21:10:00
7583文字
会話率:66%
とある民俗学教授が、フィールドワーク先の村で出会う淫らな風習の数々を学生と見学したり楽しんだり、たまにバトルしたりする話です。
乱交がやや多めかもしれません。
軽く読んで頂けることを目指しているので、死亡、欠損、などはしておりません。
少し不思議な要素(魔法的ななにか、人外の存在)があります。
最終更新:2024-03-30 05:00:00
1621580文字
会話率:49%
蟲にまつわる異常な悪夢になやまされる少女、新庄あきら。彼女がその悪夢の源泉と思われる生まれ故郷の村にたどり着く。
昼は町を探索し、夜は悪夢とともに身体を激しくなぶられる。
伝奇小説風味の因習村モノで、女の子が堕ちていくお話。
最終更新:2024-03-29 19:58:20
103217文字
会話率:36%
因習村から逃げ延び、鬼の非道な仕打ちからも逃げ延びて現代日本へ帰ってきた怜利。日常生活に戻ろうとするも何やらおかしなものが見えたり感じたりするもので……?
ピンチの時だけやってきてくれるお助け伏君とその伏と言う青年に惚れられている彼女のお話し。
最終更新:2024-03-12 15:36:58
14771文字
会話率:20%
宵の果ての続き。因習村から逃れてきた姉弟。されども弟は鬼とは縁が切れてはおらず……。村へ帰す条件として交わしてしまった約束に加えて、自身が鬼と言う異種であるから拒まれていると踏んだ鬼が人に化けて彼の好みや人を観察し、限りなく人に近いものを装い、好かれようと努力したりしつつ猛アタックしてきます。
利玖(弟)はどうやってその鬼の手から逃れるのか。捕まってしまい鬼の伴侶にされてしまうのか。
※※鬼⇄人、女体化(受けのみ)、理不尽展開など諸々ございますのでお気をつけ下さい※※
☆個人サイトにて掲載済み。名前は伏せますが、無断転載には非ず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 16:02:54
175466文字
会話率:29%
Web広告で見かけた田舎に姉弟で観光に訪れ、因習に巻き込まれ、片や死人と冥婚。片や鬼の供物やらにされてしまいそこから半妖人柱の青年やら鬼やらが出てきて連れ去られてしまう突飛なお話し。
・守り番の冥婚(NL) 男側の片思い話し。
半妖で人柱な不幸体質な攻め×気の強く強かな姉
・責鬼の供物(BL) 体格差ある鬼がぐいぐいくる
人喰い鬼攻め×男前受け(気が強く、くっ殺系?)です。
※本作はNL、BL混在している作品となります※
この作品は個人サイトにて掲載済みです。二人で
運営しているサイトの為、名前は伏せますが正真正銘、私の作品です。無断転載には非ず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 15:31:40
103481文字
会話率:33%
執着攻め×不憫受け
見た目の華やかさに対して生真面目な性格の在原鈴也(ありはらすずや)は、大学で出会った友人の風谷幸一(かぜたにこういち)に誘われて、風谷の実家がある”風切村(かぜきりむら)”まで卒業旅行がてら遊びに行くことにした。
そこでは、よそから来た人間のことを”あぎり様”と呼んでありがたがるという不思議な風習があった。
※方言や地名は創作です。特定の地域を示すものではありません。
※作品は完結済みです。毎日午後8時に予約投稿しています。
※淡いですが、BL以
外の関係をもった人物も出てきます。
※残酷な表現、性的な表現がある話には、話数に●印をつけています。
※ハッピーエンドではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 20:00:00
85458文字
会話率:24%
とある田舎の村には、"白蛇様"の愛称で知られる龍神が祀られていた。
白蛇様が己の生贄と交わり子を成したという。
子孫らの中には神通力を有する者がおり、それらを"白蛇様の子"として村では大切に可愛がってきた。
白蛇様の子として生まれた白乃は、そんな村が嫌で高校卒業と同時に都会へと逃げだしたけれど、不運が重なり10年ぶりに帰省することとなり――
逃げられない運命との再会で、白乃が手放してしまったものを取り戻そうとする話。
最終更新:2024-02-24 20:20:00
9821文字
会話率:33%
因習のある村に来てしまった姉と弟の話し(生贄や供物の話です)序盤は村まで来た経緯と連れ去られるまで。微ホラー、エロ、グロに注意。
途中からNL、BL分かれて存在しています。
NLは恋など始まらず終わる。男側の片思い。
BLはヤンデレ鬼の溺愛風味。
最終更新:2024-02-23 22:28:43
103465文字
会話率:33%
猿神の申助は犬神で幼馴染みの戌二が大嫌い。しかし、勝負に負けた為に姉と戌二が結婚をする羽目になる。姉に結婚をしてほしくない申助は母に勧められて自分が代わりに女性の姿になって戌二の元に嫁ぐことに。話してみると案外いい奴だった戌二と発情期を過ごす内に申助は彼の事を好きになってしまう。そんな時、人間の村で神隠し事件が頻発しており、解決して欲しいと依頼が来て……。
獣神✕謎解き✕ケンカップル✕BLな婚姻譚。
地雷になるかもしれない出来事一覧
・直前まで自分のことを攻だと思ってい
る受
・赤ん坊の死体
・受けが攻め以外の男に触られる(一線は越えません)
・洗脳
・因習村
カクヨムにも投稿しています。
あちらでは「犬猿異類婚姻譚」という名前で投稿していました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 23:00:00
128168文字
会話率:45%
作:三紋昨夏(サンモン・サッカ)
男性向け
連載
N0410IN
昭和五十一年の初頭、温泉旅館「桜谷館」の若女将だった有妃子は、原因不明の昏睡状態に陥った。東京の全寮制女学院に進学していた一人娘・妃奈美は、母の危篤を伝える電報で急きょ、生まれ故郷の仙ヶ嶽村に呼び出される。
約二年ぶりの里帰り、妃奈美は村の女医・麗子から衝撃的な事実を告げられた。
意識の戻らぬ母・有妃子は身籠もっており、そのお腹には妊娠六ヵ月の胎児が宿っていた。
「お母さんが妊娠するなんて、ありえないわ⋯⋯! いったい相手は誰なの?」
有妃子の夫であり、妃奈美
の父親である左衛門は一昨年の夏、火事でこの世を去っている。喪に服した母の懐妊は受け入れがたかった。しかし、さらなる混迷が妃奈美を待ち受けていた。
有妃子を孕ませたと言い張る男が三人も現われ、妃奈美の親権と桜谷家の莫大な財産を巡って争い始めた。
一人目は村長の息子・伊阪宗介。
放蕩者として有名で、生前の左衛門とは険悪な仲だった。一方で幼少期の二人は古馴染みの親友でもあった。宗介は「左衛門の遺書」を公開した。その内容は左衛門の死後、旧友の宗介を家族を託すというものだった。
二人目は山徳無尽銀行の銀行員・樋村幸司郎。
桜谷館の取引先で、幸司郎は十年以上の専属担当者だった。有妃子とは長年の不倫関係にあり、夫が亡くなってほとぼりが冷めたら結婚しようと約束していたという。証拠とする手紙には、有妃子の筆跡で赤裸々な恋文が綴られていた。
三人目は温泉旅館に長期滞在中の歴史小説家・松平元信。
著名な作家を自称する得体の知れぬ男。夫に先立たれた有妃子が男欲しさに言い寄ってきたと口にする。物証はなかったが、夜に有妃子の寝室から抜け出す元信の姿を目撃されていた。
妃奈美は女学院に休学届を提出し、隠された真相を解き明かすべく奔走する。
――母・有妃子の知られざる過去と因縁
――仙ヶ嶽村で恐れられる鬼天狗の伝説
――父親の死因は本当に事故だったのか
温泉旅館で働く仲居見習いの少女・蘭に助けを借りながら、妃奈美は陵辱鬼の淫謀を挑む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 09:00:00
158345文字
会話率:48%
「蛇様は数えきれないほどお嫁さんを貰ったけど、皆食べてしまったんだよ」
和風・異種族婚姻譚。大正時代の日ノ本に少し似た世界の、因習のある閉鎖的で陰鬱な村に住む、無口で強くてまっすぐな娘・吉越祈(よしこし いのり)が、「祟り神の蛇さま」という存在と結婚することが決まった。蛇さまと婚姻した者は食い殺されるとの噂が村にはあったが祈は絶望の気持ちよりも、この金ピカの小判で妹や弟たちに美味しいものを食べさせてあげられるとか、妹や弟たちを学校に行かせてあげられるとか、村の中で避けられて
いた父さんと母さんが村人達に感謝され受け入れられるという喜びで一杯だった。
しかし、次第に、自分が神様の婚約者に――つまり生贄にされるという事実や、蛇の化け物と初夜を迎えるという事実を恐ろしく思い始め……婚姻の儀の途中で逃亡をはかる……。
しかし、神域の森から降りてきた”蛇さま”とイノリは婚姻の儀のために会うことになる。蛇さまは白い髪と、桃色の目をした、とても美しい同世代の青年だった。
「わぁ、とっても可愛いお嫁さんだね。まるでボロ雑巾みたいで、弱った死にかけのドブで溺れる鼠か、親に借金のカタで売られた遊郭の人気のない娼婦みたい。肉も不味そうだね。でも……。いいよ、君を百二十五人目のお嫁さんにする」
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※この作品は異世界を舞台にしたフィクション作品です。現実での合意なき性交渉は犯罪にあたります。現実の性行為は両者の合意のもとに、避妊や安全などを考え慎重に行って下さい。
※飢兵村は架空の村です。
※作中には現代では耳慣れない言葉が少し出てきますが、これらの表現は、大正風の和風世界という世界観のリアリティをある程度守るために使用しております。差別・侮蔑を助長する意図は一切ございません。
※作中での危険な行為などを現実世界で真似しないで下さい。
※第一部分にポエムが書かれてます。苦手な方は読み飛ばしてください。村の空気はホラー色が強いですが、最終的には恋愛小説です。かなり大幅に加筆修正していますが、2023年8月後半に雪餅雀が蔦野四葉名義で投稿していた過去作「アガパンサスの咲く所【SS・短篇集】」の第一話「【ほの暗い】化け蛇様と生贄」のリライトです。
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「きみは僕のお嫁さんだよね」
「……ばけものめ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 04:30:45
6568文字
会話率:41%
母子家庭育ちの友成海斗は、腎臓病の母を抱えて、医療費や生活費の支払いに困窮する日々を送っていた。
ある日、最後の手段として、行方不明の父の親族に助けを求める手紙を送る。
現れた父の兄、洋一により全ての借金を返済してもらった海斗は、伯父の招きによって、謎に満ちた沖津宮の秘祭に神子として参加するのだった。
いつかの約束アンソロジーに寄稿していた話です。
最終更新:2023-12-06 22:41:39
10598文字
会話率:36%
とある辺鄙な村に伝わる因習。それは女神役と女神役が一夜を共に過ごすというもの。その主役に菜那(ナナ)と亜美(アミ)は抜擢された。
一夜を共に過ごす、というと妖しい響きを伴うが、その実態はただ単に一緒に寝るというだけに過ぎない。
だが亜美は誘う。一夜を共に過ごす、という妖しい意味を実行しようと誘いをかける。
セックスに興味があるから。彼氏なんか作れる環境じゃないから。菜那のことが好きだから。そしてなにより、楽しそうだから。
そんな邪気のない亜美の様子に菜那は呆れかえる
。呆れかえるものの、楽しそう、という言葉に絆されてしまう。
だから二人は、最初にキスから試してみることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 21:05:01
17295文字
会話率:47%
※「異聞:こどもの日~村の風習で5月5日に何をしても許される日に少年がJKの純潔を散らす話~」の続編です。
村の因習を利用し、初体験を済ませた少年・与市は女の味を知る。しかし、その後は上手くいかず、女の味を知ったがゆえの悶々とする日々を送っていた。一方、爆乳退魔師JK夕緋・JC茜の姉妹は手負いの鬼を追って村にへとやってきた。
(☆)がついてる話は前戯、(★)がついてる話は本番ありの場面になります。
Fantiaにて外伝「陽宮夕緋調教記」を掲載中です。ご興味があればどうぞ
最終更新:2023-10-06 19:00:00
58727文字
会話率:30%
古い山村ながら人口が増え続ける村があった。
そんな村に少し前に帰ってきた姉弟とその母。父を亡くした悲しみも癒え毎日を平和に暮らす親子に村の人口を支え続けてきた因習の魔の手がせまる。
母・叶恵に恋い焦がれる少年雪緒。その父であり村の権力者である笹延至。至の数多くいる妻の一人にして雪緒の実母である雪美。因習の中心にいる一族とそれに目をつけられてしまった家族。
小さな村の中で生きてきた彼女らの淫らな欲望の蕾が歪に開かれていく。
最終更新:2023-10-03 21:00:00
96766文字
会話率:41%
作:公益財団壁尻ミュージアム
BL
短編
N8192IK
彼の名前は鈴木一郎。ムーンライトのBL小説の登場人物で攻めである。俺は地の文が読めるタイプの登場人物なので攻めの自覚もあるし、なんならタイトルも読める。
受けを探しに因習村まで来た攻めであったがそこはセックスしないと出られない村で……?!
※この作品はカクヨムにもセックスシーンのない、年齢制限のないものが投稿されています。
最終更新:2023-09-24 02:48:34
4410文字
会話率:63%
作:内瀬 緋月
ミッドナイトノベルズ
連載
N5630IG
黄泉坂祭…比良山村に伝わり50年毎に連綿と繰り返された祭。
村の安寧を守り神に祈り、守り神をたたえる祭、そう伝わっていた。
閉鎖的な村、古くから伝わる因習、50年に一度という謎の祭。
連綿と続いていた因縁のあたらしい幕が上がる
それはさらなる絶望か、かすかな希望か
最終更新:2023-09-04 11:27:13
97353文字
会話率:20%
昔夜の森で迷子になったところを助けてくれた森の精霊に感謝を伝えるため踊り子になった少年が、意地悪クソジジイにいびられたり村の男たちからセクハラを受けたりライバルと熱いバトルを繰り広げたりしながらも挫けず踊り続ける熱血スポ根サクセスラブストーリーです。
全10話+おまけ。
裸族系の森の精霊×負けず嫌いな男踊り子の因習村セックスバトル的な何かです。
最終更新:2023-08-31 00:00:00
50770文字
会話率:32%
たびびとさまのたねつけ祭りという因習奇祭について
夏の夜2023 まさかの一秒遅れ。
【あらすじ】
ワシの生まれ育った村にはおかしな祭りがある。
生前の祖父の言っていた言葉の真実を知る為、とある少年は夏休みに家族に目的地を告げない旅行に出た。そして辿り着いたその祖父の故郷の村では常人には理解しがたい淫らで淫惨な祭りが行われていた。やがて、少年自身もそのまつりの重要な役どころ『たびびとさま』になり、村に住まう女性達から歓待を受けることになる。……その歓待とは性接待であり避妊無し
の性交渉すら許すものだった。薬指に指輪をしている人も二人の子供を持つ母親も規定の年齢を超えた女子校生も。まつりの本祭を挟んで前後二週間。村住まいの妙齢の女性であるなら自由に扱って良い。少年はその魔地理の本質に触れ、常の生活では目覚めさせることがなかった獣性を目覚めさせてしまう。
避暑地に立つ別荘地に住まう貴婦人も療養生活中のご令嬢も祖父の生家に暮らしていた遠縁の少女も。二児の子を持つ気の良い人妻も。 結婚したばかりの新婚新妻も。常識の内では憚られるような行い。かつての村を救った旅人の所業に準えて村に在住する妙齢の女性を孕ませることが許された祭。
そのまつりの名前は たびびとさまのたねつけまつり と言った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 05:00:00
19806文字
会話率:4%
夏休みに帰省したヒロインちゃん(彼氏持ち)が、実家の因習村の神様に見初められて、夢の中でイチャラブしながら子宮やら卵巣やらを呪われていく話
最終更新:2023-08-07 22:00:00
4690文字
会話率:33%
母が亡くなった夏、父は空虚な一戸建てを売り払った。新居のマンションの手続きと片付けを父がする夏休みのひと月ばかりの間、僕は叔父さんが住むというN県の阿波地村に身を寄せる事になったが…。
※R18指定 シリアスBL
※あるある設定です。
キャラクター
冬馬 主人公の中学生の少年
叔父さん 冬馬の父の弟
父親 冬馬の父
最終更新:2023-07-30 22:14:53
3349文字
会話率:55%
大学三年生の夏、卒業論文のテーマ探しのために俺は「姫白河村」という地を訪れた。ゼミの教授が言う事には、その村には変わった祭りがあるのだという。
不定期に開催されるという「上蔟祭」。かの祭りを取材するため、俺は教授と共に姫白河村に滞在することとなった。
──その村には、想像出来るはずもない、恐るべき因習があるとも知らずに。
「彼女」に出逢った俺は、姫白河村の因習に囚われていく。この村からはもう、逃げられない。
最終更新:2023-07-30 00:12:59
20327文字
会話率:21%
ここは因習村。生理の一番遅れていた美少女は触手の苗床になり触手の子を産む。
触手は彼女のポルチオに寄生して媚薬を放ち快感を送り込んでくる。
そして膣口は空気を取り入れるために、オマンコをくぱぁと開いておかなければ毒素が回って死んでしまう。
そして剥き出しのオマンコは村の掟で晒さなければならなかった。
羞恥心に苛まれつつ、快感をむさぼる少女。
その生贄にされてしまった一人の女の子の話。
最終更新:2023-07-29 23:28:09
7175文字
会話率:30%
夏休み、他界した祖母の家を掃除する、プラス、誰も居ない家でのんびり過ごそう! と画策して田舎へやってきた冬里(とうり)は、どこか不思議な雰囲気を宿した加賀治(かが なお)という少年と出会う。
少年は冬里の家の掃除を手伝い、更にその後もずっと毎日のようにやってきては、冬里と一緒に過ごすようになる。
ただ、加賀には少しばかり不可思議な点があった。それは、冬里の家に訪れる度に少しずつ成長していることと、他の人が家に来たときなど、消えてしまったのかと思うほどに上手く隠れることである。
だが、そんな不可思議な点も、加賀に見つめられると冬里の中ではうやむやになってしまう。
そんな折り、冬里は、お盆にある、村の風習に起因したお祭りのことを知って――。
というようなお話です。
ちょっと和風ホラーにえっちな感じを沢山!当社比!詰め込みました!終わり方はホラーなのでホラーっぽい感じで終わります。
Summer Night time 2023参加作品。サブテーマとして、「〇〇村には変わった祭りがある」のセリフを使用しています。
見た瞬間因習村じゃん……って思ったので内容もそんな感じです。楽しんで頂けたら!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-27 00:00:00
58250文字
会話率:39%
偏見はびこる田舎町で息苦しさを感じつつ生きてきた牧田都亜(20)は、原付のスリップ事故により命を落としてしまう。
目を覚ました都亜は、そこが前世で読んでいたバッドエンドBL小説『生贄の少年花嫁』の世界だと気づく。しかも自分は、この物語の主人公となる生贄・トア(18)であるということも……!
せっかく異世界転生するのなら、イケメンに囲まれる乙女ゲーム的世界や、ほのぼのスローライフを送れる世界がよかったのに、ここはよりにもよってバッドエンド小説。このままでは、トアは陵辱三昧の末に
自害という未来しかない。
だが、目の前に現れた吸血鬼・ヴァルフィリスは目を見張るほどの絶世の美形。甘く迫られ、恋愛に縁のなかったトアはうっかり挙動不審な行動をとってしまう。すると、ヴァルフィリスもなにやら想像とは異なる反応を見せるようになって……?
◇R18要素のあるシーンには※をつけます
◇行き詰ってしまい、改題&冒頭から改稿しました。
現在は改稿版を連載していますが(7/21完結予定)、改稿前バージョンも7/22朝7時に全話投稿します。
【改稿前ver.】『憧れの美形ヴァンパイア様には秘密がある』
牧田都亜(20)は、田舎での閉塞的な暮らしに息苦しさを覚えながら生きていた。若者らしい夢を抱くこともなく、ゲイであることを隠しているがゆえに恋も知らないまま、都亜は原付のスリップ事故により命を落としてしまう。
見慣れぬ部屋で目を覚ました都亜は、ここが前世で読んでいたBL小説『生贄の少年花嫁』の世界だと気づく。しかも自分は、この物語の主人公『トア』であるということも……!
トアの生まれた村は『村に災いが訪れしとき、森の奥に棲まう悪魔に生贄を捧げるべし』という因習がある。因習を断ち切るため自ら生贄に志願したトアは、必ず『悪魔』の正体を突き止めてやるという強い決意を胸に抱いていた。
だが、前世の記憶を思い出したトアは『悪魔』の正体を知っている。そしてその『悪魔』こそ、前世でずっと憧れを抱いていた冷酷無慈悲な美貌の吸血鬼・ヴァルフィリスであるということを……!
本来ならバトルを挑まねばならないのに、憧れの相手を目の前にして、挙動不審になってしまうトア。攻撃性皆無のトアを前に、ヴァルフィリスも何やら妙な反応を示して——?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 07:00:00
263009文字
会話率:40%
「得垣村には変わった祭りがあるんだ。ちょうど夏休みだし、泊まりで遊びにこない?」
僕、桃瀬聡は、親友の鬼柳まそらから、彼の故郷で開催される夏祭りに誘われた。ホラー映画でよくある因習村へのお誘いみたいだな、なんて笑いながら承諾した僕を待っていたのは……。
「まぐわう、だと若いもんには通じんかの。あれじゃあれ、セックスじゃ」
「…………は?」
◆
夏企画『Summer Night time 2023』に合わせてサブテーマセリフを入れ込んだ、なんちゃって因習村話。ホラー要素は
皆無です。
執着心が強い美形攻×性格が男前な平凡受。もう一組BLCPが出てきますが、そちらのRシーンはありません。
少しのファンタジー要素、少しの鬼要素、令和寄りの倫理観とエロ導入設定がお好きな方に楽しんでもらえると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-21 00:18:57
25909文字
会話率:48%
日本の何処かでは、10才になると友達と母親を交換してセックスをして、強いおちんちんを持つ男の子を決める『つよちん様』と言う伝統行事が存在します。
つよちん様となった男の子は、おちんぽで負かせた友達のママを、そのまま自分のお嫁さんにするという風習が今も残っているのです。
ママショタスワッピング寝取られ因習村の様子をみなさんにもご紹介いたします。
最終更新:2023-07-09 00:44:35
22533文字
会話率:28%
アイドルデビューした|時星《ときせ》は枕営業を蹴って業界を干されてしまい、過疎の石鳴村に帰ってきた。
ここで面倒を見てもらう代償に、石鳴祭りに女神役として選ばれた|時星《ときせ》は、まだ若く清いカラダを村の男に捧げることに…。
そして、彼女を待ち受ける奇妙な運命とは…。
公式キーワードの3つのセリフ
「かき氷で我慢しろ!」
「〇〇村には変わった祭りがある」
「汗、早く拭いてよ」
全使用してます。
最終更新:2023-07-08 21:00:00
18744文字
会話率:38%
山間の貧しい山村。
麗しい容貌をそなえた青年・珠は、とある罪により『魑魅(まじもの)』を封じる『匣(くしげ)』として村の男たちに嬲られる。
身内も仲間もなく、ただ虐げられるだけの鬱屈した日々を彼のもとを突如現れたのは、雅やかな青年・墨尾であった。
病身であるらしい墨尾との交流を深めるうちに、珠は自身の境遇に疑問を抱く気概を取り戻していく。
村はずれの神事場にて、彼を匿う珠と匿われた墨尾の、秘め事の果てには――。
※地雷要素にご注意ください、タグの確認をお願いいたします。
最終更新:2023-06-25 09:00:00
35261文字
会話率:48%
閉鎖的な村で起きる因習・信仰・生贄がテーマのR18小説のあらすじです。多分本当に書いたら前置きもエロもかなりハードな内容。
ネット小説だとこういったジャンルはあまり見ないんで、急に書くのは怖いので書きたい流れだけ書いてます。
儀式に捧げられる相手が完全に人間から離れた異形・神なの大好きなんですけど、男性向けなのかな…ムーンライトさんでの需要はあるのか…、
最終更新:2023-06-10 00:14:12
1396文字
会話率:0%
望と朔の月の晩、麗しい容貌をそなえた青年・珠は、『魑魅』を封じる『匣』として村の男たちに嬲られる。
身内も仲間もなく、ただ虐げられるだけの鬱屈した日々を彼のもとを突如訪ねたのは、玲瓏たる面差しの雅やかなる青年・墨尾であった。
村はずれの神事場にて、彼を匿う珠と匿われた墨尾の、秘め事の果てには――。
二部構成です。
じっとり・ねっとりしたエロ多め(通常比)のお話。
◆受けが可哀想だったり、大団円ではないなど地雷要素がございます。
ほのぼの・溺愛などをお求めの方はブラウ
ザバックを推奨致します。
◆話者ではない筆者がなんちゃって方言を書いています。
違和感がございましてもご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-03 20:00:00
35260文字
会話率:48%
約150年前、深い山奥の村の因習。狡猾な美男子。
そこからとにかく逃げ切りたい。
現代の倫理観を殴り捨ててお読み下さい。
習作です。
最終更新:2023-04-26 07:14:06
2129文字
会話率:0%
茶倉スピリチュアルサービス(通称TSS)の代表取締役・茶倉練(ちゃくられん)はイケイケバリバリの霊能者。
その本性は金にガメツイ関西弁守銭奴で、十年来の腐れ縁・烏丸理一(からすまりいち)を馬車馬の如くこき使っていた。
ある時長野県の日水村(ひみずむら)で土砂崩れが発生、村一番の旧家の後継ぎ・佐沼尚人(さぬまなおと)が死亡する。
「おきゅうさまの祟りです」
喪服の未亡人・佐沼清美(さぬまきよみ)の依頼を受けた二人は早速現地に飛ぶのだが、そこには練と因縁深い恐ろしい怪異が待
ち受けていた。
練×理一、『霊姦体質シリーズ』。今回は陰惨な因習に縛られた田舎の村が舞台です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 02:26:34
205917文字
会話率:51%
タイトル通りロリババアが里帰りした「あなた」と卑猥な遊びをしてくれる話です。
ロリババアの語りで進行します。
BPNやわらかマゾ杯参加作品です。(やわらかマゾかどうかはちょっと自信ない)
最終更新:2023-02-07 23:58:58
7508文字
会話率:1%
猪原幾乃、18歳。内向的で人付き合いが苦手だから、都会から逃げ出したかった。
その手段としてお見合い相手の写真も見ずに嫁いだら、相手は猪獣人の山神で嫁ぎ先は田舎の山村だった。山神・松千代に一目惚れした幾乃は、お互いに手探りで距離を縮めていく。
────しかし。村には悪しき妖怪・沼御前による怪異が蔓延り、松千代は戦いを余儀なくされていた。
ラブラブな新婚生活を謳歌するため、日常を守るため、幾乃は松千代を精一杯愛し抜くのだった。
田舎の山村を舞台に神と妖怪と人間の情念が絡み合う
、オカルト風味現代ファンタジー。
「亥に抱かれて憂き世を忘る」連載版。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-19 17:39:37
879854文字
会話率:53%
日本に潜む地域の淫靡な因習や村のエロ風習や奇習を研究する民族学者、柳沢教授のレポート。
美貌のゼミ生、ロリ巨乳の不思議ちゃん、姉川美奈子とモデル体型のツンデレ南條美和をつれて
柳沢教授の行き先は!
歴史に埋もれた未知の因習を訪ねてのフィールドワーク。
そこには近親相姦や夜這い、筆下ろし、輪姦、寝取りなどが村の伝統の名の下に行われていた。
毎回、明かされる驚くべき淫らな因習の数々。村のエロスの数々各話読み切りでお楽しみいただけます。
お好きなお話から読んでくださいね。
ハーメル
ンSS様で連載させていただいている私の作品をここノクターンノベルズ様に転載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-25 20:31:04
1031548文字
会話率:24%
過疎の無医村に赴任したS医師は人外の青年、Oに犯され孕まされる。因習村かクトゥルフ神話のような何か。怪談風のエロ短編です。ホラー描写は飾りです。
最終更新:2022-11-15 21:51:10
8018文字
会話率:32%
作:神滅妖蟲ペンドラーゴ@変態紳士になろう
男性向け
短編
N7198HX
田舎の山村に遊びに行ったオタク君とチャラ男君。
おじいちゃんおばあちゃんから村の話を聞いて、お祭りにも参加して、楽しく過ごして寝て起きたら、何故かチャラ男君が美少女(黒ギャル)に───?
最終更新:2022-11-07 23:55:36
1488文字
会話率:36%
今回は異文化風習モノです。
人口数千人のとある村には夜這い風習が残っていて、夜ごと女は色々な男を閨に呼んでいます。そんな事今まで露とも知らなかった主人公も夏休み中毎日色んな女性に夜這いしています。でも結婚の約束をした本命幼馴染が他の男に夜這いされてるのにはちょくちょくイライラしていて最後には我慢できなくなって八つ当たりお仕置きエッチして反省を促します。
BPN因習杯参加作品
最終更新:2022-11-07 21:40:43
18098文字
会話率:38%
この作品には
・白髪目隠れ長身爆乳ふたなり巫女
・人外ヒロイン調伏セックス
・気絶中ディープキス手マン
・片手首絞め馬並みデカチン生ハメ
・ヒルザーメンところてん射精
・ベロチュー対面座位
・マゾ雌スパイダー騎乗位
・後背位ザーボテ噴乳子宮姦
・ふたなり前立腺肉輪
・食道イラマ+歯なしお掃除フェラ
が含まれております。
最終更新:2022-11-05 19:00:00
15455文字
会話率:31%
十五で全ての記憶を失ったせいで、啓介は自宅に幽閉されている。啓介が二十を迎えた春、二人の兄によって恋人のように体と心を深く愛されるようになった。なにも不思議に思うことなく兄との関係は続いたが、軟禁生活に飽き飽きしていた。
ある日、庭から通じる地下室に消えて行く父の姿を見て、啓介も後を追う。地下室の階段を下りると、ガラスケースの棺に横たわる男性を発見した。まるで〈死んだような〉男性の世話を、医師の父が大事そうにするので、どうやら男性は父と深い関係があるようだ。
※男女の性行為、
性暴力、無理矢理、暴力描写があります。
今作はpixivと個人サイト、アルファポリスにて掲載中の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-04 21:22:33
112338文字
会話率:47%
狼獣人の村で育てられたちょい生意気系巫女様がなんやかんやえっちして食べられる話
最終更新:2022-11-01 00:00:00
6957文字
会話率:45%
白銀に輝く美しい狼。穢れなき乙女の性を喰らって生き永らえるイヌガミ様は、愚かな人間に絶望し、その命の灯を失おうとしていた。そんな中、月が最も美しく輝く夜、古い「姫巫女」の因習にとらわれた村にやってきた一人の少女、優羽(ユウ)。彼女はイヌガミたちに「エサ」として己の体を提供することを誓ってしまった。(セカンドシーズン/愛欲の施設シリーズ第2作品目)
※この作品は別サイト「Fancy Field」にて詳細掲載中。
》》 https://fancyfield.net/
最終更新:2022-09-25 19:31:07
200477文字
会話率:45%
今は昔、都が造られたことでその鬼門に位置することとなった影谷の地では陰陽の調和が狂ってしまった。その影響は土地そのものへ及び、そこに住む人々にも影響を与えた。
そんなある時一人の村人に神託が降る。コンセイサマをお祀りせよ、と。神託のままに村人がコンセイサマをお祀りすると影谷の地に調和が戻ったという。
淫習村のカミサマとして現世と隔絶したやべー常識の中ですくすく育つ少年とただでさえやべーのにさらに自分の趣味でやべー感じに育ててる世話役お兄さんと常識枠っぽいのやっぱりやべ
ー常識で育ってるのでやべー奴なもう一人の世話役の話。
因習村と言えば外界とは隔絶した狂ったエロ常識と奇習が息づいでこそなので今回はそんな感じです。
設定的にはカミサマ×村単位のメスお兄さんとかそんなのが前提になってます。
なお個人的な好みでまた処女独占。淫習村の村でそれはないという方はご留意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 23:00:00
10464文字
会話率:51%
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