星祭 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:9 件
1
三年待ちの恋、の続編です。
先にそちらを読んでからどうぞ。
最終更新:2024-02-10 09:15:32
9183文字
会話率:53%
十歳年上のリアムに恋するラナ。子供だからと相手にしてくれない彼が、結婚すると聞いて落ち込む夜。見習い魔女を呼び出して大きくなる魔法をかけてもらうことに…
最終更新:2024-02-07 15:15:51
8846文字
会話率:53%
特別魔導攻撃隊で小隊長を務めるエヴァに、近衛隊の研修できたシリルを1か月面倒をみるよう命令が下される。嫌だけど命令には逆らえないエヴァは渋々面倒をみることに。
厳しい訓練に音を上げさせようと奮闘するも、逆にシリルのペースに飲まれ翻弄されていく始末。
事故で同じベッドで寝てしまい、付き合って下さいと言われ、なし崩しで試しに1週間同じベッドで寝ることに。
遊ばれているんじゃないかと疑いをもつエヴァに事件がおこる。
最終更新:2023-10-31 18:00:00
712711文字
会話率:24%
作:保坂萩遊
ミッドナイトノベルズ
短編
N5166IC
「ルシャナの仏国土」シリーズの第三章。
篤史、景時、リュウの三人はライランカに帰化して、それぞれ名を改める。クファシル(篤史)とファイーナは、仲睦まじい結婚生活を送る。
星祭の夜、ファイーナの秘めたる情熱を知ったクファシルは、森の奥深くで彼女を思い切り抱くのだった・・・。
・・・作者より・・・
この章から、性的描写が増えてきます。やがてとんでもない大事件が起こるのですが、それは次章に。
この章では相思相愛の間柄のラブシーンが2つあります。
最終更新:2023-03-03 21:13:01
58920文字
会話率:51%
ステラは年に一度、星祭りの前の晩にだけ、魔法使いのエリオスに抱かれる。ステラの持つ魔力を、エリオスに捧げるために。
彼が必要とするのはステラの魔力だけ。なのに、エリオスはいつだって甘く優しくステラを抱く。まるで愛されていると勘違いしてしまうほどに。
だけど、彼の婚約が決まったことを知ったステラは、2人の関係の終わりを覚悟する。今日が最後の夜だと思っていたのに、エリオスはそうではないようでーー?
七夕なイメージで書き始めたものの、当日には間に合いませんでした…。
アルファポリス
にも、投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-12 22:00:00
13586文字
会話率:47%
レストラン「海の星」で食器デザイン・制作を請け負っている陶芸家の和嘉那(わかな)。
海の星に顔を出したある日、食事をせずに席をキャンセルして帰ろうとしている男と出会う。予約の相手が来ないらしい。
店員と押し問答しているのを見かねて口を出してしまった結果、男と食事を共にすることになる。
綺麗な瞳と優美な所作のその男に、話せば話すほどに惹かれていってしまう和嘉那だが――
※小説家になろう掲載中の、レストランを舞台にした連作短編「ステラマリスが聞こえる」の関連作品です。第
三話「星祭りで会いましょう」と同時系列・別視点ですが、本編未読でも大丈夫です。
※エブリスタにも掲載あり
※2020.11.2 後日談追加折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-02 20:35:24
32709文字
会話率:31%
星祭りの夜に神殿の奥にある祈りの泉に祈りの石を投げ入れ、願いの祈りを捧げるとその願いが叶う━
三ヶ月前に恋人と別れたばかりのリズが願ったのは
『今度こそ、素敵な人と素敵な恋がしたいです!』
その夜、酔ってベッドに倒れ込むように眠ろうとして、願い事の“素敵な人”を妄想する。
妄想しながら眠ったリズは、夢で妄想した通りの男と………
その日から、週末になる度に妄想した男と夢の中で肌を重ねるようになる。
「私、一体、どうしちゃったの?!」
ああ、あの夢の相手が実在すればいい
のに…。
実在するなら会ってみたい…。
夢の相手は果たしてただの妄想なのか?それとも実在するのか?
///
※そんなに長くならない予定です。7話位で終われたらいいな。
※ユルユル設定
※R18回は「*」付き。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-30 21:37:19
45457文字
会話率:33%
五歳以前の記憶のないルークは、学院長に拾われてからずっと学院の中で暮らしてきた。
十年に一度の『星祭り』の日に初めて学院の外に出たルークは、口が悪く傲慢で捻くれた青年と出会い、お前は特殊な星術を使う一族、星守の末裔だと告げられる。
そして、ルークはその青年の弟子となり、本当の自分を探す旅に出る。
見切り発車
腹黒天使弟子×俺様チート師匠 星々と巡る旅の記録
最終更新:2017-06-21 22:00:00
8455文字
会話率:16%
楚の国における軍の武将、東峻と若き天才軍師、仲呂。国の未来を担う幹部候補として、戦に参加する彼らは、その歳の近さから、心許せる仲だった。しかし、仲呂は、少し不思議なことを言い出す。その意味はよく分からなかったが、不穏な噂を耳にした東峻は――。※BLです。
最終更新:2015-12-20 21:39:55
8363文字
会話率:31%
検索結果:9 件
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